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Yamareco

記録ID: 1037243
全員に公開
ハイキング
霧島・開聞岳

高千穂峰 〜天孫降臨の地から新年を祝う〜

2017年01月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:41
距離
5.8km
登り
626m
下り
623m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:53
合計
3:38
8:37
4
8:41
8:45
9
9:09
24
9:33
14
10:09
10:54
20
11:14
11
11:25
11:26
26
11:52
10
12:11
12:12
3
12:15
0
12:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高千穂河原ビジターセンター駐車場
1台500円、トイレ・水場あり
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜御鉢直下
石畳の階段。傾斜はありますが、距離は長くありません。

御鉢
取りつきは砂地。少し登ると岩場と砂地。傾斜がきつく、かなり歩きにくいです。とくに下りは転がり落ちそうで怖いです。
御鉢周囲はなだらか。南側は立ち入り禁止です。

高千穂峰
御鉢から一旦下り、一気に登ります。砂地でなかなかの傾斜があるので、気を抜くと「三歩進んで二歩下がる」になります。
高千穂河原ビジターセンター駐車場。ご来光登山の方々で通路にもはみ出すほど満車。
2017年01月01日 08:33撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
1/1 8:33
高千穂河原ビジターセンター駐車場。ご来光登山の方々で通路にもはみ出すほど満車。
正面の鳥居をくぐって直進。
2017年01月01日 08:33撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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正面の鳥居をくぐって直進。
古宮址。正面のこんもりが高千穂峰と思ったけど御鉢でした。
2017年01月01日 08:40撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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1/1 8:40
古宮址。正面のこんもりが高千穂峰と思ったけど御鉢でした。
古宮址を右へ。石畳の階段を登っていきます。
2017年01月01日 08:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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古宮址を右へ。石畳の階段を登っていきます。
御鉢のとりつきは砂地で登りにくい。
2017年01月01日 09:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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1/1 9:03
御鉢のとりつきは砂地で登りにくい。
少し登ると岩場と砂地のミックス。傾斜がきついので岩部分を登るほうが楽。
2017年01月01日 09:06撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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少し登ると岩場と砂地のミックス。傾斜がきついので岩部分を登るほうが楽。
なかなかの急傾斜を登ると、御鉢の端っこにたどり着いた。
2017年01月01日 09:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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なかなかの急傾斜を登ると、御鉢の端っこにたどり着いた。
太陽がまぶちい。あけおめでありんす。
2017年01月01日 09:26撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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太陽がまぶちい。あけおめでありんす。
御鉢周囲の馬の背はなだらかな登り。
2017年01月01日 09:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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御鉢周囲の馬の背はなだらかな登り。
御鉢の向こうに桜島や開聞岳が見えてきた。
2017年01月01日 09:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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御鉢の向こうに桜島や開聞岳が見えてきた。
広大な御鉢ですが、歩けるのは北側のみ。
2017年01月01日 09:39撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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広大な御鉢ですが、歩けるのは北側のみ。
登りきると高千穂峰に向けて下ります。
2017年01月01日 09:42撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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登りきると高千穂峰に向けて下ります。
なだらかだと思ったけど、振り返ると案外登っている。
2017年01月01日 09:42撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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なだらかだと思ったけど、振り返ると案外登っている。
ここからの登りがまたキツイ。砂地のため、踏み込む足がズズッと滑ります。
2017年01月01日 09:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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1/1 9:46
ここからの登りがまたキツイ。砂地のため、踏み込む足がズズッと滑ります。
ジムのステップマシンを強制的にやらされているよう。へろんへろんで山頂着いた。
2017年01月01日 10:06撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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ジムのステップマシンを強制的にやらされているよう。へろんへろんで山頂着いた。
頂に立つ天孫降臨伝説の「天の逆鉾」。
2017年01月01日 10:07撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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頂に立つ天孫降臨伝説の「天の逆鉾」。
雲一つない山頂です。
2017年01月01日 10:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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雲一つない山頂です。
一番向こうには韓国岳。いつもは向こうからこちらを見ていたんだなぁ。
2017年01月01日 10:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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一番向こうには韓国岳。いつもは向こうからこちらを見ていたんだなぁ。
韓国岳の霧氷は全くない様子。
2017年01月01日 10:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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韓国岳の霧氷は全くない様子。
右のとんがりは市房山?山の名前はよくわからん。
2017年01月01日 10:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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右のとんがりは市房山?山の名前はよくわからん。
一番向こうにうっすらと見えるのは雲仙普賢岳?
2017年01月01日 10:12撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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一番向こうにうっすらと見えるのは雲仙普賢岳?
手前が新燃岳、右に獅子戸岳、奥に韓国岳。
2017年01月01日 10:12撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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手前が新燃岳、右に獅子戸岳、奥に韓国岳。
山頂の避難小屋。何人かが休憩中。山頂のおトイレは携帯トイレが必要です。
2017年01月01日 10:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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山頂の避難小屋。何人かが休憩中。山頂のおトイレは携帯トイレが必要です。
西側の展望。桜島、開聞岳。
2017年01月01日 10:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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西側の展望。桜島、開聞岳。
向こうにはうっすらと屋久島ですね。
2017年01月01日 10:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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向こうにはうっすらと屋久島ですね。
ほぼ無風で暖かく、休憩にはもってこい。おにぎりとみそ汁でほっと一息。
2017年01月01日 10:23撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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ほぼ無風で暖かく、休憩にはもってこい。おにぎりとみそ汁でほっと一息。
こーしーもいただいてまったり〜。
2017年01月01日 10:42撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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こーしーもいただいてまったり〜。
桜島と記念撮影。
2017年01月01日 10:47撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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桜島と記念撮影。
国旗は誰が上げたのかな?今日わざわざ登った?
2017年01月01日 10:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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国旗は誰が上げたのかな?今日わざわざ登った?
青空と天の逆鉾。神話の舞台となった高千穂峰で見たかった景色です。
2017年01月01日 10:51撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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青空と天の逆鉾。神話の舞台となった高千穂峰で見たかった景色です。
韓国岳と私。
2017年01月01日 10:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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韓国岳と私。
桜島は山肌まで見えますね。
2017年01月01日 10:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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桜島は山肌まで見えますね。
来年はまた韓国岳に行こうかな。
2017年01月01日 10:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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来年はまた韓国岳に行こうかな。
来年には硫黄山の火山活動が落ち着いているといいな〜。
2017年01月01日 10:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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来年には硫黄山の火山活動が落ち着いているといいな〜。
ずっと眺めていたい景色です。名残惜しいですが下山します。
2017年01月01日 10:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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ずっと眺めていたい景色です。名残惜しいですが下山します。
正面には御鉢。
2017年01月01日 10:58撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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正面には御鉢。
右を向けば韓国岳。調子に乗ってキョロキョロしていたら、コケてしりもちついた。
2017年01月01日 10:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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右を向けば韓国岳。調子に乗ってキョロキョロしていたら、コケてしりもちついた。
ザレザレの急斜面で大変歩きにくい。しばし歩くのに集中。
2017年01月01日 11:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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ザレザレの急斜面で大変歩きにくい。しばし歩くのに集中。
鳥居まで下って一安心。
2017年01月01日 11:12撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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鳥居まで下って一安心。
馬の背をなだらかに下ります。
2017年01月01日 11:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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馬の背をなだらかに下ります。
雄大な御鉢。その向こうに桜島。
2017年01月01日 11:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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雄大な御鉢。その向こうに桜島。
振り返って高千穂峰。
2017年01月01日 11:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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振り返って高千穂峰。
昔のように韓国岳まで縦走できる日は来るのでしょうか。
2017年01月01日 11:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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昔のように韓国岳まで縦走できる日は来るのでしょうか。
御鉢の向こうに高千穂峰。
2017年01月01日 11:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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御鉢の向こうに高千穂峰。
御鉢の斜面は荒々しい岩肌。
2017年01月01日 11:26撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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御鉢の斜面は荒々しい岩肌。
ここからの下りが一番の核心。ザレた急傾斜はとにかく歩きにくい。山頂直下より怖いです。
2017年01月01日 11:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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1/1 11:35
ここからの下りが一番の核心。ザレた急傾斜はとにかく歩きにくい。山頂直下より怖いです。
下りきってしまえば砂地の斜面。ちょっとだけ富士山の砂走り気分。
2017年01月01日 11:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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下りきってしまえば砂地の斜面。ちょっとだけ富士山の砂走り気分。
樹林帯を下ります。この辺りも樹氷になるのかな?
2017年01月01日 11:57撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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樹林帯を下ります。この辺りも樹氷になるのかな?
カサカサッと音がするほうを見ると鹿さんと目が合った。
2017年01月01日 12:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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カサカサッと音がするほうを見ると鹿さんと目が合った。
古宮址まで下ってしまえばもう少し。
2017年01月01日 12:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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古宮址まで下ってしまえばもう少し。
駐車場着いた。わ〜お、ガラガラになってる。
2017年01月01日 12:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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駐車場着いた。わ〜お、ガラガラになってる。
駐車場から御鉢を見上げる。また伺いま〜す。
2017年01月01日 12:29撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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1/1 12:29
駐車場から御鉢を見上げる。また伺いま〜す。
帰りはお楽しみの新湯温泉でひとっ風呂。
2017年01月01日 12:46撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
4
1/1 12:46
帰りはお楽しみの新湯温泉でひとっ風呂。
硫黄のにおいが濃い乳白色の湯は、日本屈指の泉質だと思う。
2017年01月01日 13:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
5
1/1 13:19
硫黄のにおいが濃い乳白色の湯は、日本屈指の泉質だと思う。
撮影機器:

感想

新年一発目の山登りは帰省先の九州のお山。
実家からアクセスのよい霧島に行くことが多いのですが、
現在、硫黄山の火口から半径1kmの範囲が入山規制のため、
霧島連山最高峰の韓国岳への最短ルートが使用不可。
そうなると大浪池からの登山ルートに人が集中すると予想し、
今年は神話の舞台で第2の高峰、高千穂峰へ。

高千穂峰は天照大神の孫である、
ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)が天孫降臨した山であるとされ、
山頂にはニニギノミコトが降臨したときに峰に突き立てた青銅製の天逆鉾が立っております。
また、坂本龍馬と妻お龍が「日本初の新婚旅行」でこの地を訪れ、
天逆鉾を抜いたことが姉乙女宛の書簡に残されているそう。
テンション上がっちゃったのかな?
今のご時世なら大炎上必至ですね。

快晴予報の元日はご来光登山の方々が大勢訪れたよう。
到着時は駐車場がみっちり満車。
運よく入れ違いに駐車できて歩き始めましたが、
下りの人が大半。
山頂は10人くらいでとても静かでしたよ。
桜島や開聞岳はもちろん、
屋久島に雲仙普賢岳などの大展望が広がっていて大満足。
でも、霧島連山の眺めは韓国岳のほうがよいです。

それにしてもなかなかパンチの効いた急傾斜のある高千穂峰でした。
龍馬とお龍さんはほんとにここ登ったのかな?
トレッキングシューズなんかないだろうし、
草履で?
すごい体力だな〜。
私ごときがそこまで追い付くことはまずありえませんが、
細々と登って今年もがんばろ〜っと。

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コメント

おめでとうございます
seasunさんおめでとうございます
九州あったかそうですね
当方も年末年始は帰省先の四国松山でしたが
あったかなお正月でした
高千穂辺りは昔、四国から自転車で行ってうろついたことがありますが
おごそかでいいところですね
新年にはふさわしいのでは
2017どこかでお会いできればいいですね
いい年になりますように
2017/1/2 20:06
Re: おめでとうございます
> ueharuさん

あけましておめでとうございます。
今年のお正月は穏やかに晴れる日が多く、
山登り日和でした。
火山活動が活発なおかげで不自由なこともありますが、
周辺には名湯もたくさんあります。
ホントにいいところです。
2017/1/4 23:09
あけましておめでとうございます
seasunさん、あけましておめでとうございます

やはり今年の一発目は九州のお山でしたね
穏やかな冬、天気も良さそうなので登ってるも思っておりました
 当然の如く我が家は遠出できないので地元の文殊でしたよ
 毎年、年初の山を九州の名山を登られるseasunさんが羨ましい

今年も宜しくお願いいたしますm(__)m
2017/1/3 7:24
Re: あけましておめでとうございます
> toshi0113さん

新年から連日、地元の里山に登って、
福井&石川の山登らーとの交流を深められたようですね。
私も一度皆さんとお会いしてみたいものです。

こちらこそ今年もおよろしくお願いいたします。
hiroさんにもよろしくお伝えくださいませ。
2017/1/4 23:11
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