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Yamareco

記録ID: 1038240
全員に公開
ハイキング
近畿

長水山〜水剣山(宍粟50名山)

2017年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:49
距離
15.0km
登り
1,244m
下り
1,233m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:42
休憩
1:07
合計
8:49
距離 15.0km 登り 1,244m 下り 1,247m
7:29
81
スタート地点(駐車地)
8:50
9:01
61
10:02
10:03
33
P506
10:36
10:37
8
三角点点名・釜屋(400.6m)
10:45
10:46
34
梯峠
11:20
11:48
9
P570+(ここで食事)
11:57
11:59
52
鉄塔No.71
12:51
12:52
45
大谷への分岐
13:37
13:38
3
水剣山北東ピーク
13:41
13:42
5
13:47
13:48
5
水剣山北西ピーク
13:53
13:54
33
水剣山
14:27
14:28
24
P766
14:52
14:53
35
鉄塔No.69
15:28
15:29
6
大谷登山口
15:35
15:50
28
大谷配水池
16:18
ゴール地点(駐車地)
15:50〜16:18 大谷配水池〜ゴール地点(駐車地)は自転車で走行しています。距離4.3km、所要時間28分。
天候 晴れ(−2〜4℃、風ほとんど無し)
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山崎から県道429号線を北上し、伊水小学校の北側の長水山登山口の標柱のそばの空き地に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
長水山から大谷への分岐までがバリエーションルートとなっていて、標識などが無いので、一般向きではありません。地図、コンパスが必携。GPSもあった方がいいかも。

[駐車地〜長水山]→宍粟50名山の通常の登山道
道は明瞭で、標識やマーキングがあり、迷うことは無い。沢沿いの登山道となっていて、所々丸太階段になっている。

[長水山〜梯峠]→バリエーションルート
・長水山から古い祠までは藪になっていて、倒木やイバラを避けて下る。
・古い祠から梯峠までは自然林や植林の尾根道となっていて、藪はほとんど無い。薄いピンクの荷造り用のマーキングテープが所々にある。

[梯峠〜大谷への分岐]→バリエーションルート
尾根道になっていて道はわかりやすいところが多い。大谷への分岐の手前にヤセ岩尾根がある。

[大谷への分岐〜水剣山〜大谷登山口]→宍粟50名山の通常の登山道
道は明瞭で、標識やマーキングがあり、迷うことは無い。鉄塔No.69から大谷登山口までの下山道は巡視路になっていて、傾斜の大きい坂には歩きやすいプラ階段が設置されている。

※大谷貯水池から駐車地までは自転車で走行しています。自転車走行距離は4.3km、所要時間は28分です。
その他周辺情報 県道429号線沿いの「伊沢の里」に生谷温泉(入浴料金500円)がある。http://www.isawanosato.com/facilities.html
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
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GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
長水山登山口の標柱のある伊水小学校の北側の空き地に駐車しました。右の建物が伊水小学校です。
2017年01月02日 07:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:29
長水山登山口の標柱のある伊水小学校の北側の空き地に駐車しました。右の建物が伊水小学校です。
長水山登山口の標柱から少し坂を少し登ると道標があります。道標に従って進みます。
2017年01月02日 07:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 7:30
長水山登山口の標柱から少し坂を少し登ると道標があります。道標に従って進みます。
鹿除けのゲートを通って、林道に出ると最近出来たばかりの砂防堰堤があった。
2017年01月02日 07:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 7:39
鹿除けのゲートを通って、林道に出ると最近出来たばかりの砂防堰堤があった。
沢沿いの登山道は所々丸太階段になっている。
2017年01月02日 08:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 8:20
沢沿いの登山道は所々丸太階段になっている。
主尾根出合が分岐となっていて、ここで左折する。
2017年01月02日 08:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 8:39
主尾根出合が分岐となっていて、ここで左折する。
長水山にあった長水城現況図です。赤線のように長水山頂上付近を歩きました。
2017年01月02日 08:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 8:47
長水山にあった長水城現況図です。赤線のように長水山頂上付近を歩きました。
尾根を進んでいくと、信徳寺の住職の家屋が見えた。
2017年01月02日 08:44撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 8:44
尾根を進んでいくと、信徳寺の住職の家屋が見えた。
長水城の石垣が見えた。
2017年01月02日 08:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 8:46
長水城の石垣が見えた。
長水城址の説明板
2017年01月02日 08:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 8:47
長水城址の説明板
長水城址の説明板の南側に展望所がありますが、展望所へは行きそびれてしまった。
2017年01月02日 08:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 8:48
長水城址の説明板の南側に展望所がありますが、展望所へは行きそびれてしまった。
長水城址の説明板の北側の階段の上に信徳寺の本堂が見えています。
2017年01月02日 08:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 8:48
長水城址の説明板の北側の階段の上に信徳寺の本堂が見えています。
信徳寺の本堂です。門には正月のしめ縄がありました。
2017年01月02日 08:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 8:50
信徳寺の本堂です。門には正月のしめ縄がありました。
信徳寺の本堂の前に頂上の標柱があります。
2017年01月02日 08:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 8:50
信徳寺の本堂の前に頂上の標柱があります。
信徳寺の本堂の北側に不動明王があります。
2017年01月02日 08:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 8:53
信徳寺の本堂の北側に不動明王があります。
不動明王の右側に3等三角点があります。
2017年01月02日 08:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 8:53
不動明王の右側に3等三角点があります。
3等三角点は少し損傷しています。
2017年01月02日 08:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 8:57
3等三角点は少し損傷しています。
不動明王の右下に「お題目塔」と思われる石塔があります。
2017年01月02日 08:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 8:54
不動明王の右下に「お題目塔」と思われる石塔があります。
3等三角点から北側にこれから歩くP506〜P808〜水剣山の尾根が見えました。また、前回(2016.12.25)歩いた峰旗〜P840+の稜線と黒尾山も見えた。
2017年01月02日 08:54撮影
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1/2 8:54
3等三角点から北側にこれから歩くP506〜P808〜水剣山の尾根が見えました。また、前回(2016.12.25)歩いた峰旗〜P840+の稜線と黒尾山も見えた。
これから歩くP506〜P808の尾根のアップ
2017年01月02日 08:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 8:55
これから歩くP506〜P808の尾根のアップ
次の写真の祠までは藪で、倒木とイバラを避けて下りました。
2017年01月02日 09:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 9:05
次の写真の祠までは藪で、倒木とイバラを避けて下りました。
少し平らなところに祠があった。長水城現況図を見ると、この辺りは「姫の郭」になるようです。
2017年01月02日 09:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 9:22
少し平らなところに祠があった。長水城現況図を見ると、この辺りは「姫の郭」になるようです。
祠とP506の間(前半は自然林、後半は植林)の尾根の様子
2017年01月02日 09:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 9:35
祠とP506の間(前半は自然林、後半は植林)の尾根の様子
植林の尾根には上牧谷の赤プラ杭が続いていた。
2017年01月02日 09:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 9:49
植林の尾根には上牧谷の赤プラ杭が続いていた。
P506に到着。
2017年01月02日 10:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 10:02
P506に到着。
P506と三角点点名・釜屋(400.6m)の間の尾根の様子
2017年01月02日 10:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 10:18
P506と三角点点名・釜屋(400.6m)の間の尾根の様子
4等三角点点名・釜屋(400.6m)に到着。この辺りは自然林の尾根になっている。
2017年01月02日 10:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 10:36
4等三角点点名・釜屋(400.6m)に到着。この辺りは自然林の尾根になっている。
梯峠に到着。
2017年01月02日 10:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 10:46
梯峠に到着。
梯峠から少し登った尾根には大きな岩があった。
2017年01月02日 10:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 10:56
梯峠から少し登った尾根には大きな岩があった。
梯峠から少し登ったところの尾根の様子
2017年01月02日 11:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 11:13
梯峠から少し登ったところの尾根の様子
P570+に到着。ここで食事を取る。ここは風がほとんど無かった。
2017年01月02日 11:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 11:48
P570+に到着。ここで食事を取る。ここは風がほとんど無かった。
東方向に前回(2016.12.25)歩いた点名・毛利〜峰旗の稜線が見えた。点名・毛利の左側の鉄塔は播磨西線73。
2017年01月02日 11:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 11:19
東方向に前回(2016.12.25)歩いた点名・毛利〜峰旗の稜線が見えた。点名・毛利の左側の鉄塔は播磨西線73。
P570+の少し北側にある播磨西線71の鉄塔に到着。ここから南方向に長水山が見えた。
2017年01月02日 11:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 11:58
P570+の少し北側にある播磨西線71の鉄塔に到着。ここから南方向に長水山が見えた。
分岐の手前にヤセ岩尾根があった。
2017年01月02日 12:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 12:34
分岐の手前にヤセ岩尾根があった。
大谷登山口からの通常の登山道との分岐
2017年01月02日 12:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 12:51
大谷登山口からの通常の登山道との分岐
分岐のすぐ近くに梯反射板があった。
2017年01月02日 12:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 12:54
分岐のすぐ近くに梯反射板があった。
梯反射板から東方向の展望。前回(2016.12.25)歩いた与位反射板〜峰旗の稜線が見えた。
2017年01月02日 12:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 12:57
梯反射板から東方向の展望。前回(2016.12.25)歩いた与位反射板〜峰旗の稜線が見えた。
梯反射板のそばにP808(水剣槍)の標識がある。
2017年01月02日 12:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 12:58
梯反射板のそばにP808(水剣槍)の標識がある。
P808(水剣槍)から西方向に水剣山が見えた。
2017年01月02日 12:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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P808(水剣槍)から西方向に水剣山が見えた。
展望岩場。
2017年01月02日 13:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 13:09
展望岩場。
展望岩場から南方向に長水山が見えた。
2017年01月02日 13:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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展望岩場から南方向に長水山が見えた。
水剣山の手前には大きな木があった。
2017年01月02日 13:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 13:18
水剣山の手前には大きな木があった。
水剣山の手前の登りの様子
2017年01月02日 13:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 13:20
水剣山の手前の登りの様子
古い境界見出標
2017年01月02日 13:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 13:27
古い境界見出標
ツガの巨木
2017年01月02日 13:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 13:31
ツガの巨木
水剣山頂北東ピーク880mに到着
2017年01月02日 13:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 13:35
水剣山頂北東ピーク880mに到着
水剣山頂北東ピークから北の展望。氷ノ山、黒尾山、峰旗が見えた。
2017年01月02日 13:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 13:35
水剣山頂北東ピークから北の展望。氷ノ山、黒尾山、峰旗が見えた。
氷ノ山のアップ
2017年01月02日 13:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 13:36
氷ノ山のアップ
黒尾山のアップ
2017年01月02日 13:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 13:36
黒尾山のアップ
水剣山頂北東ピークの北側には少しだけ雪があった。
2017年01月02日 13:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 13:36
水剣山頂北東ピークの北側には少しだけ雪があった。
3等三角点のある水剣山(871.8m)に到着。
2017年01月02日 13:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/2 13:42
3等三角点のある水剣山(871.8m)に到着。
水剣山頂上から南方向の展望。
2017年01月02日 13:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/2 13:41
水剣山頂上から南方向の展望。
水剣山頂北西ピーク870mに到着。北西ピークには展望は無い。
2017年01月02日 13:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 13:45
水剣山頂北西ピーク870mに到着。北西ピークには展望は無い。
西尾根から標識に従って矢印のように下山します。
2017年01月02日 13:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 13:53
西尾根から標識に従って矢印のように下山します。
下山道の様子
2017年01月02日 13:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 13:59
下山道の様子
下山道の尾根にあった屏風岩
2017年01月02日 14:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 14:22
下山道の尾根にあった屏風岩
屏風岩から西方向に梯反射板と鉄塔No.70が見えた。
2017年01月02日 14:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 14:23
屏風岩から西方向に梯反射板と鉄塔No.70が見えた。
下山道の尾根の様子
2017年01月02日 14:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 14:35
下山道の尾根の様子
鉄塔No.69に到着
2017年01月02日 14:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 14:53
鉄塔No.69に到着
鉄塔No.69から水剣山の大谷登山口への下山道はプラ階段のある巡視路となっていて歩きやすくなっている。
2017年01月02日 14:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 14:58
鉄塔No.69から水剣山の大谷登山口への下山道はプラ階段のある巡視路となっていて歩きやすくなっている。
プラ階段を振り返って撮る。
2017年01月02日 14:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 14:58
プラ階段を振り返って撮る。
曲がっているモミの木
2017年01月02日 15:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 15:04
曲がっているモミの木
直前で大谷川を徒渉し、水剣山の大谷登山口に到着。矢印のように林道に出た。
2017年01月02日 15:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/2 15:27
直前で大谷川を徒渉し、水剣山の大谷登山口に到着。矢印のように林道に出た。
大谷配水池の自転車デポ地(○で囲んだのが自転車)に到着。ここから駐車地まで4.3kmを自転車で走行。
2017年01月02日 15:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 15:33
大谷配水池の自転車デポ地(○で囲んだのが自転車)に到着。ここから駐車地まで4.3kmを自転車で走行。
駐車地が見えた。
2017年01月02日 16:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1/2 16:15
駐車地が見えた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 帽子 ウールの帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(熱いお茶500mLと湯500mL) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スパッツ 熊鈴 熊スプレー

感想

1.今回は「メ〜さんの山日記」さんのHPを参考にして、長水山〜水剣山を歩きました。長水山(2011.01.11)と水剣山(2011.02.25)は以前に別々に登っていますが、長水山から水剣山まで通して歩いたのは初めてです。

2.前回(2016.12.25)の山行時の打撲が回復しているか心配だったが、きつい登りのとき打撲した左足がやや重かった程度で、なんとか予定のコースを歩けたのでほっとしています。

3.天気も良く、前回(2016.12.25)歩いた点名・毛利〜黒尾山間の尾根がよく見えて良かった。

4.今回は誰とも出会いませんでした

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