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Yamareco

記録ID: 103926
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ハイキング
奥武蔵

日和田山〜観音山〜スカリ山〜五常の滝

2011年03月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:28
距離
35.2km
登り
1,116m
下り
1,115m

コースタイム

8:57自宅(入間市)〜自転車〜9:49日和田山登山口〜10:18日和田山頂〜10:49物見山頂〜11:17北向地蔵〜観音山探し(1時間)〜12:10スカリ山〜12:29エビガ坂〜12:45ユガテ〜13:52五常の滝〜14:31黒尾根(駒高)〜15:01滝の沢〜15:32日和田山登山口〜自転車〜自宅16:25
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2011年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
自宅(入間市)〜自転車〜高麗日和田山登山口
コース状況/
危険箇所等
道の状況:ハイキングコースで危険箇所無し
トイレ:日和田山登山口、高指山下公衆トイレ、ユガテ(紙有、比較的綺麗)
飲食:阿里山カフェ3月いっぱい休業でコーヒー飲めず・・・

ガソリン節約で自宅(入間市)から日和田山登山口まで自転車(ママチャリ)で行ったが片道50分ほど掛かり往復1時間40分で山登りより結構キツかった。(オシリが痛い)

今日のルートは日和田山から五常の滝へのハイキングルートを歩くことと、hirohisaさんが気に掛けていたナゾの「観音山」探しをしてきた。「観音山」は昔の地図には北向地蔵のすぐ北東の位置に書かれてあったが今の地図には書かれていない。

・自宅(入間市)〜高麗(日和田山登山口)
ガソリン節約目的で自転車(ママチャリ)で行った。片道約50分で結構キツかった。
詳細はサイクルリングの http://www.cyclering.com/modules/rec/detail-6303.html

・日和田山〜物見山〜北向地蔵
気持ちの良いこぼれ日のハイキングコースを登る

・観音山 探し (hirohisaさんの記録より)
まず、エアリアの古い地図(1984年度版)には北向地蔵の少し西に「観音山」と書かれているが、現在のエアリアには観音山の文字が消えてなくなっている。
この観音山を見つける為、北向地蔵付近の山を登り確認した。Ⓐ〜Ⓔの山頂の写真と昔の地図と歩いた経路を色付きで掲載。

Ⓐ北向地蔵からすぐ西側の急斜面を登ってみると、尾根小ピークには何もなく尾根沿いに更に少し西に行った2つ目のピークには「愛宕山」の手作り標識。
→ここは愛宕山。
Ⓑ愛宕山から道路向かい(南側)を見るとここよりも高い山が見える。
愛宕山から道路に下り向かいの山に登り山頂へ、山頂に標識は無いものの、昔の地図から推定するとここが観音山である可能性はかなり高い。 たぶん愛宕山と観音山は道路が出来る前はつながっていたが道路に分断されたと思われる。山頂から尾根沿いに少し歩くと東電の鉄塔が建っていて、そこからまた道路に下りる踏み跡がついている。
→ここを観音山とする(たぶん間違いないと考える)
Ⓒ観音ケ岳
ここと観音山を混同していたがこの山の名前は山ではなく岳。
Ⓓ観音ケ岳の手前を右(北東)に戻るように尾根が延びているのでその尾根沿いに行ってみた。
尾根沿いを歩いていくと赤いペンキで矢印が書かれている大きな岩の山頂があり、その先も岩の尾根が続いている。山頂からは西側に観音ケ岳が見える。
Ⓔスカリ山
スカリ山の西側にもピーク点がありスカリ山を挟んで東は観音ケ岳、西は無名だが同じような高さのピーク点の山頂がある。ここから右にエビガ坂へと下りて行く。

・エビガ坂〜ユガテ
エビガ坂から降りて舗装道路を横切りまた山道を下りていくと丸太の椅子がある少し広い場所があり、左下 ユガテの道標があり下りていくとすぐにユガテ。
ユガテは数軒の家と原っぱでノンビリとしており梅が満開で綺麗であった。

・ユガテ〜五常の滝
ユガテから東へ竹林を通り山道を登って行き土山から谷沿いに歩いていくと段々と沢が大きくなり舗装道路にでて右に曲がるとすぐに五常の滝。
下から見る滝も綺麗だが、上に登り、落ちそうで危ないが滝口の上から下の滝を見ることもできる。

・五常の滝〜駒高
五常の滝から上に道路を登り橋を渡って行くとと青い小屋があり、そこを右に戻るように曲がり尾根に登っていく。 途中、馬頭観音の石碑がありそのままいくと物見山の登山道に行ってしまうので右に曲がり左に物見山を見ながらほぼ平行に道を降りて行くと鉄塔がある駒高となりここからは黒尾根を降りていく。踏み跡はしっかりしている尾根沿いの歩き易い山道である。

・駒高〜高麗〜日和田山登山口
駒高からは黒尾根を降りていけば高麗の川まで行けたのだが、途中、右は高麗、左は山道と書かれた道標があり、つい山道の方に曲がり降りて暫くいったら滝の沢の舗装道路となり失敗した、そのまま黒尾根を降りていけば下まで登山道で降りれた・・・

・日和田登山口〜自宅までまたママチャリでひたすら299バイパスで帰った。
山登りしてからチャリで50分は結構キツイ。 サドルでオシリが痛い。




日和田山登山口にチャリを置いて登る。 チャリを降りると疲れてフラフラするので少し休憩。
2011年03月27日 09:49撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
1
3/27 9:49
日和田山登山口にチャリを置いて登る。 チャリを降りると疲れてフラフラするので少し休憩。
金比羅神社前から巾着田の眺望。天気が良くて気持ちイイ〜〜
2011年03月27日 10:11撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 10:11
金比羅神社前から巾着田の眺望。天気が良くて気持ちイイ〜〜
日和田山頂305m は沢山の人。ここら辺でやっとチャリのフラフラ感がなくなり普通に歩けるようになる。
2011年03月27日 10:17撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 10:17
日和田山頂305m は沢山の人。ここら辺でやっとチャリのフラフラ感がなくなり普通に歩けるようになる。
高指山の電波塔
2011年03月27日 10:31撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 10:31
高指山の電波塔
物見山頂 375m
2011年03月27日 10:49撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
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物見山頂 375m
北向地蔵
2011年03月27日 11:17撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
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北向地蔵
昔(1984年)の観音山が書いてるエアリア地図にⒶ〜Ⓔの探索したルート書き込み。拡大すると詳細見えます。
昔(1984年)の観音山が書いてるエアリア地図にⒶ〜Ⓔの探索したルート書き込み。拡大すると詳細見えます。
まず、北向地蔵前の尾根を登る(道ではない)
2011年03月27日 11:28撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 11:28
まず、北向地蔵前の尾根を登る(道ではない)
ポイントⒶ 尾根に乗り2つ目のピーク点には愛宕山の標識
2011年03月27日 11:32撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
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ポイントⒶ 尾根に乗り2つ目のピーク点には愛宕山の標識
愛宕山からは道路向かいに高い山が見える。古い地図ではここが観音山でなければあれが観音山のはず
2011年03月27日 11:33撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 11:33
愛宕山からは道路向かいに高い山が見える。古い地図ではここが観音山でなければあれが観音山のはず
ポイントⒷ観音山山頂378m 標識はないが少し広い山頂である。
2011年03月27日 11:38撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
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ポイントⒷ観音山山頂378m 標識はないが少し広い山頂である。
尾根沿いの鉄塔からまた道路に降りてすぐ右側の尾根に登る
2011年03月27日 11:45撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 11:45
尾根沿いの鉄塔からまた道路に降りてすぐ右側の尾根に登る
尾根の山頂には白クイのほか何もない。
2011年03月27日 11:45撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
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尾根の山頂には白クイのほか何もない。
また道路に降りて
2011年03月27日 11:47撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
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また道路に降りて
道路右側にあるスカリ山入口を登る
2011年03月27日 11:48撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
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道路右側にあるスカリ山入口を登る
尾根に登ってピーク手前で東に行く道があり行って見ると岩場の尾根
2011年03月27日 12:00撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 12:00
尾根に登ってピーク手前で東に行く道があり行って見ると岩場の尾根
ポイントⒹ 岩の山頂。標識は無し。
2011年03月27日 12:00撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 12:00
ポイントⒹ 岩の山頂。標識は無し。
Ⓒ観音ケ岳。 観音山とは違うスカリ山の東側にあるピーク点
2011年03月27日 12:05撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 12:05
Ⓒ観音ケ岳。 観音山とは違うスカリ山の東側にあるピーク点
観音ケ岳から見たスカリ山。
2011年03月27日 12:06撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 12:06
観音ケ岳から見たスカリ山。
Ⓔスカリ山頂。 非常に眺望がよい
2011年03月27日 12:10撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
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Ⓔスカリ山頂。 非常に眺望がよい
山頂からは武甲山や伊豆ヶ岳、長沢背稜の蕎麦粒や三つドッケが遠くに見える
2011年03月27日 12:10撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 12:10
山頂からは武甲山や伊豆ヶ岳、長沢背稜の蕎麦粒や三つドッケが遠くに見える
エビガ坂
2011年03月27日 12:29撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
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エビガ坂
ユガテのトイレ
2011年03月27日 12:45撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 12:45
ユガテのトイレ
のんびりとしたユガテの風景
2011年03月27日 13:01撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 13:01
のんびりとしたユガテの風景
ユガテから竹林を通り東の五常の滝へ
2011年03月27日 13:03撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 13:03
ユガテから竹林を通り東の五常の滝へ
五常の滝の道標
2011年03月27日 13:27撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 13:27
五常の滝の道標
土山の道路に出る、ここを左に曲がり
2011年03月27日 13:32撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
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土山の道路に出る、ここを左に曲がり
すぐ右のコンクリート台の横から山道へ降りて行く
2011年03月27日 13:35撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 13:35
すぐ右のコンクリート台の横から山道へ降りて行く
少し広場に出た所の道標に従い沢沿いに降りていく
2011年03月27日 13:39撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 13:39
少し広場に出た所の道標に従い沢沿いに降りていく
沢沿いに降りて行くと舗装道路に五常の滝の道標
2011年03月27日 13:48撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 13:48
沢沿いに降りて行くと舗装道路に五常の滝の道標
ここから沢に下りれば五常の滝
2011年03月27日 13:50撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 13:50
ここから沢に下りれば五常の滝
五常の滝
2011年03月27日 13:52撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 13:52
五常の滝
上に登り滝口から滝を見下ろすが落ちそうでチト恐い
2011年03月27日 13:56撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 13:56
上に登り滝口から滝を見下ろすが落ちそうでチト恐い
五常の滝から道路を上に登り右に曲がっていくとカーブの所に青い小屋がありここを右に山道で尾根に登る
2011年03月27日 14:04撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 14:04
五常の滝から道路を上に登り右に曲がっていくとカーブの所に青い小屋がありここを右に山道で尾根に登る
尾根を登り切ると開けた山道で左右が畑となっていて菜の花が満開であった
2011年03月27日 14:14撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 14:14
尾根を登り切ると開けた山道で左右が畑となっていて菜の花が満開であった
梅も満開
2011年03月27日 14:19撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 14:19
梅も満開
赤いつばきの花も咲いていた
2011年03月27日 14:21撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 14:21
赤いつばきの花も咲いていた
馬道観音の石碑
2011年03月27日 14:25撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 14:25
馬道観音の石碑
真っ直ぐ行くと物見山へ、右に降りて行くと駒高の分岐を右に降りて行く
2011年03月27日 14:27撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 14:27
真っ直ぐ行くと物見山へ、右に降りて行くと駒高の分岐を右に降りて行く
ここからは駒高の黒尾根を尾根沿いに降りていく
2011年03月27日 14:36撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 14:36
ここからは駒高の黒尾根を尾根沿いに降りていく
尾根道はこんな感じで歩き易い
2011年03月27日 14:41撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 14:41
尾根道はこんな感じで歩き易い
黒尾根の途中、山道と高麗(黒尾根)の分岐。未知の山道のほうに曲がって降りてみる
2011年03月27日 14:52撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 14:52
黒尾根の途中、山道と高麗(黒尾根)の分岐。未知の山道のほうに曲がって降りてみる
ほどなく踏み跡が怪しくなるがピンクのマーキング沿いに
2011年03月27日 14:55撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 14:55
ほどなく踏み跡が怪しくなるがピンクのマーキング沿いに
降りて行くと右スミガマヤツ、左イジリヤツの手書きの道標あり。。。どちらの地名も判らないので左へ降りる
2011年03月27日 14:57撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 14:57
降りて行くと右スミガマヤツ、左イジリヤツの手書きの道標あり。。。どちらの地名も判らないので左へ降りる
左に曲がったのは失敗だった。まもなく舗装された林道の滝の沢に出てしまった・・・・
2011年03月27日 15:00撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 15:00
左に曲がったのは失敗だった。まもなく舗装された林道の滝の沢に出てしまった・・・・
林道を降りると高麗川のここに降りて来た。ここは駒高、物見山への登山道入口。すぐ左の尾根を登れば黒尾根。 ここからまた日和田山登山道入口に置いてあるチャリで家に50分かけて帰る
2011年03月27日 15:17撮影 by  COOLPIX S710, NIKON
3/27 15:17
林道を降りると高麗川のここに降りて来た。ここは駒高、物見山への登山道入口。すぐ左の尾根を登れば黒尾根。 ここからまた日和田山登山道入口に置いてあるチャリで家に50分かけて帰る
撮影機器:

感想

1、「観音山」探索は一応終えたがまだ100% ここが観音山だとの確実な証拠がないのでこれからはここが「観音山」だという証拠探しを続けたい。

2、ママチャリで片道約50分の往復は結構辛いものがあり、特に山登りを終えたあとにチャリで帰るのはかなりキツイ。 やはり、帰りはゆっくり電車に乗ってあるいは車でサッっと家に帰ってすぐ風呂に入りたいものであると思った。

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コメント

lizhijpさん。 お久しぶりです。
相変わらず精力的に登られてますね。

それにしてもガソリンを節約して、それでも登山するって、
その姿勢にただただ脱帽です。

私も本格的に再開しましたが、怠けていたので早速筋肉
痛です。
先ずは鈍った身体を少しずつ鍛えていこうと思っています。

onsen♨
2011/3/29 0:44
onsenさん
お久しぶりです。

地震発生後、車の給油が困難となり落ち着くまでは通勤以外で車を使うのをやめようと自宅から自力で行ける山に登っていました。

 今は並ばずに給油ができるようになったので、被災地の人には申し訳ないと思いますが来週は奥多摩にでも行こうかと。
 節電はこれからも勿論しますが、普通の生活に戻れる人はこんな時だからこそできるだけ普通の生活に戻ることも大事なことではないかと思っています。

 今まで通り、これからもまた山登りを楽しみましょう。

PS:筋肉痛ってアイタタタァ〜とか言いつつチョット気持ちイイですね(マゾ?)
2011/3/29 23:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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