丹沢表尾根〜主脈コース

2017年01月03日(火) ~ 2017年01月04日(水)

• GPS: 29:27
• 距離: 26.2km
• 登り: 2,025m
• 下り: 2,510m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:04
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:57

8:43 ヤビツ峠
10:00 10:07 二ノ塔
10:21 10:29 三ノ塔
10:36 10:37 三ノ塔地蔵菩薩
10:55 10:56 烏尾山荘
10:59 10:59 烏尾山
11:16 11:19 行者ヶ岳
11:33 11:33 政次郎ノ頭
11:44 11:47 書策小屋跡地
12:03 12:03 新大日茶屋
12:13 12:13 木ノ又小屋
12:47 13:16 塔ノ岳
13:16 13:16 尊仏山荘
13:47 13:47 日高
14:14 14:14 竜ヶ馬場
14:31 14:31 みやま山荘
14:34 14:35 丹沢山
14:40 みやま山荘

2日目

• 山行: 6:21
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:54

7:15 みやま山荘
7:25 7:25 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
7:36 7:37 箒杉沢ノ頭
7:43 7:43 不動ノ峰休憩所
7:49 7:49 不動ノ峰
7:57 7:57 棚沢ノ頭
8:10 8:10 鬼ヶ岩ノ頭
8:14 8:15 鬼ヶ岩
8:20 8:20 中ノ沢乗越
8:34 8:34 蛭ヶ岳山荘
8:39 8:39 蛭ヶ岳
9:00 9:00 小御岳
9:13 9:14 ポッチノ頭
9:29 9:29 地蔵平
9:39 9:40 地蔵平道標
9:49 9:49 原小屋平
10:05 10:17 姫次
10:21 10:21 東海自然歩道最高地点
10:33 10:34 八丁坂ノ頭
10:51 10:51 黍殻避難小屋
11:45 11:45 大平分岐
11:57 11:58 黍殻山
12:16 12:16 平丸分岐
12:29 12:29 鳥屋分岐
12:37 12:52 焼山
14:01 14:01 焼山登山口
14:09 焼山登山口バス停

天候

1日目：晴れ　2日目：曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行きは秦野駅からヤビツ行バス利用　帰りは焼山登山口バス停から三ケ木行バスで橋本駅行バスに乗り換え

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はないが、ところどころにうっすらと雪がありすべるので要注意。

その他周辺情報

丹沢山みやま山荘に宿泊

写真

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1/3 10:58

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1/3 13:10

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1/3 13:37

1/3 13:47

1/3 13:55

1/3 14:07

1/3 14:08

1/3 14:59

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1/3 16:40

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1/4 7:40

1/4 8:00

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1/4 8:01

1/4 8:03

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1/4 8:11

1/4 8:37

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1/4 8:38

1/4 8:41

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1/4 9:40

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1/4 9:58

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1/4 12:37

1/4 12:40

1/4 12:42

1/4 13:59

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS ペンタックス

ASUS ZenFone 5 16GB SIMフリー ASUS

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール 軽アイゼン

感想

rickyruna

恒例となった正月休みの丹沢登山、今年は例年とは少しコースを変えて蛭が岳から先を主稜コースでなく、焼山への主脈コースにしてみました。道志方面はバスが少ないのが難点、わかってはいたのですが下山後2時間ほどのバス待ちとなりました。コース上ところどころに雪がうっすらと残りすべりやすいところもありましたがアイゼン無しでも大丈夫でした。

コメント

かお

みやま山荘
はじめまして。
kaorusと申します。
どうやらみやま山荘で、
ご一緒してますね。
あの時間から焼山ルートだから、
食堂でななめ前にいた
青年でしょうか？
バス待ち二時間は、
大変でしたね。

かお

みやま山荘 つづき
出かけるまで、
ずっとお話してた方ですね。
大変失礼しました。
私達もあのあと出発して、
また塔ノ岳でものんびり
しちゃいました(*´∀｀)

rickyruna

Re: みやま山荘
kaorusさん
こんばんは。
そして、新年初登山お疲れ様でした。
みやま山荘では新年らしい、ゆっくりとした時間が過ごせましたね。
自分もあの後、ガスの中を蛭が岳に向かい山頂に着いた頃には西側の
天気が開けていて富士山とご対面できました
バス停での一人宴会ものんびりできてなかなか良かったですよ。