焼山登山口から蛭ヶ岳・丹沢山のち大倉駐車場

2024年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 09:09
• 距離: 24.1km
• 登り: 2,103m
• 下り: 2,105m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:12
• 休憩: 0:36
• 合計: 10:48

7:31 焼山登山口バス停
7:39 7:39 焼山登山口
8:09 8:09 標高540mのベンチ
9:31 9:32 焼山
9:39 9:39 鳥屋分岐
9:57 9:57 平丸分岐
10:14 10:14 黍殻山
10:23 10:23 大平分岐下 水場
10:30 10:30 黍殻避難小屋
10:38 10:38 青根分岐
10:52 10:52 八丁坂ノ頭
11:11 11:12 東海自然歩道 最高標高地点
11:28 11:29 姫次
11:39 11:39 原小屋平
11:46 11:46 地蔵平道標
11:54 11:54 地蔵平
12:11 12:12 ポッチノ頭
12:30 12:31 小御岳
13:05 13:05 蛭ヶ岳
13:26 13:27 蛭ヶ岳山荘
13:38 13:39 中ノ沢乗越
13:45 13:45 鬼ヶ岩
13:48 13:49 鬼ヶ岩ノ頭
14:00 14:00 棚沢ノ頭
14:10 14:10 不動ノ峰
14:15 14:15 不動ノ峰休憩所
14:27 14:27 早戸川乗越
14:46 14:46 丹沢山
15:01 15:01 竜ヶ馬場
15:16 15:16 日高
15:40 尊仏山荘
15:41 16:11 塔ノ岳
16:11 尊仏山荘
16:12 16:12 塔ノ岳
16:26 16:26 金冷シ
16:31 16:31 花立ノ頭
16:37 16:37 花立山荘
16:52 16:53 天神尾根分岐
17:07 17:13 堀山の家
17:20 17:20 堀山
17:28 17:28 駒止茶屋
17:41 17:41 一本松
17:55 17:55 見晴茶屋
18:00 18:00 雑事場ノ平
18:12 18:13 観音茶屋
18:19 18:19 丹沢ベース
18:28 18:28 大倉山の家
18:31 ゴール地点

天候

晴れ。寒気が入って寒く風もある予報だったけど、思ったほど寒くなかった。朝、三ヶ木でバスを待っている時が1番寒かった。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

橋本駅に駐車してバスで登山口へ。始発だけど、満席に近かった。帰りはバスで渋沢へ。その後電車で橋本駅に移動。
大倉発の終バスに間に合わなければ、関バス停まで歩くつもりだったけど、なんとかなることができました。

コース状況／危険箇所等

稜線はぬかるみが所々あります。蛭ヶ岳周辺では霜が降りたようで、登山道が霜柱で白くなっていたので、ちょっと注意した方が良いかもしれません

写真

11/23 7:27

この神社の裏手にトイレがあります。男女別で綺麗です。

11/23 9:22

焼山から丹沢エリアを一望！宮ヶ瀬湖が綺麗です！！

11/23 10:15

黍殻山山頂。黍の文字だけしかなかった。
が、別の所の電柱にちゃんとしたのがぶら下がってた

11/23 12:24

蛭ヶ岳の手前の斜面。霜が降りてた

11/23 12:47

Mt.fuji
蛭ヶ岳から！
さいこー！！

11/23 13:14

蛭カレー
1000円。疲れた体に染みわたる〜

11/23 14:46

丹沢山頂　
この頃から疲労が足に溜まってきた…
登りがきついなぁとこの時は思ってた…

11/23 16:12

塔ノ岳山頂
ここで最後の大休憩を取りつつ、夕焼けを堪能！！
ここからはほぼ下りだから、助かった〜
と、アホなことを思っていたが
このあと、足が終わって足が上がらないので、岩にソールが引っかかって転けそうになること多数…急坂で踏ん張りが効かないので歯を食いしばりながら、何とか無事に下山しました。

撮影機器：

Pixel 8 Google

感想

tontonmal

わかっていたことだけど疲れました。大倉INと迷ったけど、帰りのバスが一本しかないリスクと家からのアクセスが遠いので、帰りのバスが豊富な今回のルートに決定しました。蛭ヶ岳まで調子良かったんだけど、大倉尾根の下山で足が終わりましたね…それでも大倉発のバスに乗れたので結果オーライ！
蛭カレーも食べられたし、ヒルにも出会わなかったし充実した１日でした。