この3連休は、上高地か安達太良のくろがね小屋のどっちかにしようという話をしていたが、くろがね小屋が予約で一杯だったのと、せっかく3連休なので、普段は日程組みにくいほう(同じ1泊でも帰りの遅い方)を優先させ、上高地にした。
霞んではいるが、今日は良い天気。これは双葉SAの展望台から。
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1/7 13:56
この3連休は、上高地か安達太良のくろがね小屋のどっちかにしようという話をしていたが、くろがね小屋が予約で一杯だったのと、せっかく3連休なので、普段は日程組みにくいほう(同じ1泊でも帰りの遅い方)を優先させ、上高地にした。
霞んではいるが、今日は良い天気。これは双葉SAの展望台から。
宿は坂巻温泉にした。
いつも通過するのみで気になっていた宿。
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1/7 16:20
宿は坂巻温泉にした。
いつも通過するのみで気になっていた宿。
トンネルとトンネルの間の崖っぷちに建っている。
トンネル出来る前はここが旧道で、この左に下りていくと廃トンネルがあり、その先の対岸に、昔の建物跡があるとのこと。時間あれば見に行きたかったが、今回はチャンスが無かった。
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1/7 16:20
トンネルとトンネルの間の崖っぷちに建っている。
トンネル出来る前はここが旧道で、この左に下りていくと廃トンネルがあり、その先の対岸に、昔の建物跡があるとのこと。時間あれば見に行きたかったが、今回はチャンスが無かった。
夕飯は豪勢でウマイ。
実直そうな店主(板長?)からいくつか情報を仕入れる。
あとは部屋で飲んで、温泉浸かって、飲んで寝た。
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1/7 18:10
夕飯は豪勢でウマイ。
実直そうな店主(板長?)からいくつか情報を仕入れる。
あとは部屋で飲んで、温泉浸かって、飲んで寝た。
7時の朝食のあと、8時に送迎のワゴンで釜トンネル入り口まで送っていただく。
警察なのかナントカ協の人か分からないが、装備と行き先の聞き取り調査をしていた。
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1/8 8:11
7時の朝食のあと、8時に送迎のワゴンで釜トンネル入り口まで送っていただく。
警察なのかナントカ協の人か分からないが、装備と行き先の聞き取り調査をしていた。
我々の後にマイクロバスがやってきて、大勢の人が下りてきた。
柵の上からザックを無理矢理押し込み、禁を破って釜トンに入るみたいなのを昔Webで見た記憶があって、釜トン入りはもっと後ろめたい行為かと思っていたら、こんなにオープンなのにびっくり。
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1/8 8:21
我々の後にマイクロバスがやってきて、大勢の人が下りてきた。
柵の上からザックを無理矢理押し込み、禁を破って釜トンに入るみたいなのを昔Webで見た記憶があって、釜トン入りはもっと後ろめたい行為かと思っていたら、こんなにオープンなのにびっくり。
その、憧れの釜トンに入っていく。
蛇行したトンネルをひたすら上る。
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1/8 8:25
その、憧れの釜トンに入っていく。
蛇行したトンネルをひたすら上る。
中ノ湯側と上高地側に、それぞれ1台ずつ除雪車が停めてあった。
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1/8 8:27
中ノ湯側と上高地側に、それぞれ1台ずつ除雪車が停めてあった。
20分ほどで釜トンネルを抜ける。このトンネルだけで標高100mを稼ぐとのこと。
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1/8 8:42
20分ほどで釜トンネルを抜ける。このトンネルだけで標高100mを稼ぐとのこと。
左手には焼岳が。
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1/8 8:43
左手には焼岳が。
もう一つトンネルがあった。
こんなのあったっけ?と思って銘板を見ると、2016年7月完成とあった。知らないわけだ。
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1/8 8:43
もう一つトンネルがあった。
こんなのあったっけ?と思って銘板を見ると、2016年7月完成とあった。知らないわけだ。
こちらは釜トンネル(1,310m)にくらべ590mと短いが、上高地側にはそれなりの傾斜があった。戸田建設の図面を見ると、3〜40m程度稼ぐ様だ。
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1/8 8:51
こちらは釜トンネル(1,310m)にくらべ590mと短いが、上高地側にはそれなりの傾斜があった。戸田建設の図面を見ると、3〜40m程度稼ぐ様だ。
誰かが乗っけた雪だるま。
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1/8 8:52
誰かが乗っけた雪だるま。
ちょっと歩くと、道は下りになり、目の前に穂高の山並みが。
今日は曇り予報だったので、下手するとこの景色見えないかもと思っていたので、これは嬉しい。
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1/8 8:58
ちょっと歩くと、道は下りになり、目の前に穂高の山並みが。
今日は曇り予報だったので、下手するとこの景色見えないかもと思っていたので、これは嬉しい。
1Kmほど歩いて、大正池ホテルの横から、遊歩道に入っていく。
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1/8 9:13
1Kmほど歩いて、大正池ホテルの横から、遊歩道に入っていく。
湖面はまだ凍っていない。2月にもなれば全面結氷するのだろうか?
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1/8 9:14
湖面はまだ凍っていない。2月にもなれば全面結氷するのだろうか?
目の前には焼岳。
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目の前には焼岳。
堪能して、遊歩道を歩き始める。
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1/8 9:21
堪能して、遊歩道を歩き始める。
田代湿原。
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1/8 9:30
田代湿原。
白樺が美しい。
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白樺が美しい。
道はやがて梓川左岸に出る。
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道はやがて梓川左岸に出る。
水キレイ!
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水キレイ!
右手には、左の六百山から霞沢岳へと続く稜線が見える。
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右手には、左の六百山から霞沢岳へと続く稜線が見える。
田代橋から振り返ると、奧に純白の山が。
多分乗鞍と思われる。
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田代橋から振り返ると、奧に純白の山が。
多分乗鞍と思われる。
右岸に渡って川沿いを歩いて行く。
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右岸に渡って川沿いを歩いて行く。
六百山・霞沢岳。
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六百山・霞沢岳。
ウェストン碑
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ウェストン碑
川の向こうにバスターミナルが見えている。
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川の向こうにバスターミナルが見えている。
そして、河童橋と明神岳。
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1/8 10:21
そして、河童橋と明神岳。
橋を渡って、
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1/8 10:22
橋を渡って、
お決まりの光景を眺めて、
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1/8 10:25
お決まりの光景を眺めて、
小休止。お茶タイム。
時間にも余裕があるので、予定通り明神まで行ってみることにする。
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1/8 10:31
小休止。お茶タイム。
時間にも余裕があるので、予定通り明神まで行ってみることにする。
小梨平方面に歩き始める。
これは清水橋から。
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小梨平方面に歩き始める。
これは清水橋から。
小梨平のテン場には3張のテントが。
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1/8 10:42
小梨平のテン場には3張のテントが。
炊事場。
分解されてひっくり返されて、何やらシュールな光景になっている。
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1/8 10:43
炊事場。
分解されてひっくり返されて、何やらシュールな光景になっている。
明神に向けてテクテク歩く。
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1/8 10:50
明神に向けてテクテク歩く。
左手の池。
気温の上下に連れ、溶けたり張ったりしているのだろう。年輪みたいになっている。今シーズンの寒い日をカウント出来るのかも知れない。
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1/8 10:54
左手の池。
気温の上下に連れ、溶けたり張ったりしているのだろう。年輪みたいになっている。今シーズンの寒い日をカウント出来るのかも知れない。
やがて左手に明神岳が見えてきた。
手前の5峰と、奧に主峰を見ていると思われる。
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1/8 11:11
やがて左手に明神岳が見えてきた。
手前の5峰と、奧に主峰を見ていると思われる。
左手は西穂の稜線だろうか。
中央には氷結した滝が見える。
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1/8 11:12
左手は西穂の稜線だろうか。
中央には氷結した滝が見える。
そこから10分ほどで明神館が見えてきた。
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1/8 11:24
そこから10分ほどで明神館が見えてきた。
参道の道標と、明神。
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1/8 11:25
参道の道標と、明神。
ちょっと休んで、歩いて行く。
こっちに来るのは今回初めて。宿のワゴンで一緒だったソロの方が、今日は明神で初詣と言っていた。テン泊のザックをデポしてこちらに向かったらしい跡があったし、なにかあるのだろう。
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1/8 11:36
ちょっと休んで、歩いて行く。
こっちに来るのは今回初めて。宿のワゴンで一緒だったソロの方が、今日は明神で初詣と言っていた。テン泊のザックをデポしてこちらに向かったらしい跡があったし、なにかあるのだろう。
明神橋だって。
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1/8 11:38
明神橋だって。
右岸に渡って、ちょっと戻ると分岐が。
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1/8 11:41
右岸に渡って、ちょっと戻ると分岐が。
鳥居があって、
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1/8 11:43
鳥居があって、
嘉門次小屋(煙突から煙が出ていた。越冬するのだろうか?)とレリーフがあって、
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1/8 11:44
嘉門次小屋(煙突から煙が出ていた。越冬するのだろうか?)とレリーフがあって、
穂高神社奧宮。
初詣は実家で済ませていたが、今年の山とアプローチの安全と、その他いくつかをお祈りする。
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1/8 11:45
穂高神社奧宮。
初詣は実家で済ませていたが、今年の山とアプローチの安全と、その他いくつかをお祈りする。
裏の明神池。
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1/8 11:47
裏の明神池。
二の池。写っていないが、鴨が結構な数、泳いでいた。
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1/8 11:50
二の池。写っていないが、鴨が結構な数、泳いでいた。
あとは遊歩道を帰る。イヌの足跡と、糞があちこちにあった。
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1/8 12:03
あとは遊歩道を帰る。イヌの足跡と、糞があちこちにあった。
木道。バランス取るのが難しく、若干苦戦する。
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1/8 12:06
木道。バランス取るのが難しく、若干苦戦する。
なにやら騒がしいので見回すと、サルがいる。しかも多数。
この写真に、確認出来るだけで6匹のサルが写っていた。
(中央の2本の木の間に3匹、右に3匹)
木から木へ飛び移ったりしている。
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1/8 12:21
なにやら騒がしいので見回すと、サルがいる。しかも多数。
この写真に、確認出来るだけで6匹のサルが写っていた。
(中央の2本の木の間に3匹、右に3匹)
木から木へ飛び移ったりしている。
我々の横を我が物顔で通り過ぎるサル。
一人でここ通ったら怖かったかも知れない。
イヌの糞と思って見ていたのは、こいつらの糞かも。
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1/8 12:21
我々の横を我が物顔で通り過ぎるサル。
一人でここ通ったら怖かったかも知れない。
イヌの糞と思って見ていたのは、こいつらの糞かも。
小川を渡る。
川の上に懸かった木の根に、しぶきでも上がるのか、三味線のバチのような面白いつららが出来ていた。(他のところにもあった)
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1/8 12:39
小川を渡る。
川の上に懸かった木の根に、しぶきでも上がるのか、三味線のバチのような面白いつららが出来ていた。(他のところにもあった)
岳沢への分岐付近。
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1/8 12:45
岳沢への分岐付近。
辛い思いをして下りてきた重太郎新道を思い出す。
2回使ったが、登りに使ったことは(使う気も)無い。
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1/8 12:46
辛い思いをして下りてきた重太郎新道を思い出す。
2回使ったが、登りに使ったことは(使う気も)無い。
このあたりの木道はさっきのよりも怖い。
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1/8 12:46
このあたりの木道はさっきのよりも怖い。
河童橋に戻ってきた。これはホテル白樺荘裏。
Oさんと一緒に登るようになった初期の頃、窓から焼却炉しか見えない部屋に泊まって焼岳登ったのだった。上高地に泊まったのはその1回のみ。
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1/8 12:57
河童橋に戻ってきた。これはホテル白樺荘裏。
Oさんと一緒に登るようになった初期の頃、窓から焼却炉しか見えない部屋に泊まって焼岳登ったのだった。上高地に泊まったのはその1回のみ。
再び河童橋を渡り、
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1/8 13:00
再び河童橋を渡り、
昼飯にします。隣の女性パーティーがなにやらうまそうなものを食っていた。
計画時、鍋かなにかやるか、とも思ったが、面倒くささに勝てずカップ麺にしたが、まあ、楽なのは良い。充分うまいし暖まるし。
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1/8 13:09
昼飯にします。隣の女性パーティーがなにやらうまそうなものを食っていた。
計画時、鍋かなにかやるか、とも思ったが、面倒くささに勝てずカップ麺にしたが、まあ、楽なのは良い。充分うまいし暖まるし。
さて、いろいろ堪能したので帰途につきます。
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1/8 13:42
さて、いろいろ堪能したので帰途につきます。
上の方はだいぶガスってきた。
松本の予報は、夕方から雪。
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1/8 13:44
上の方はだいぶガスってきた。
松本の予報は、夕方から雪。
お決まりのショット。
あ、メシ食いながら、ドローン持ってくれば良かった、という話をした。上高地で飛ばせるのなんてこのシーズン以外あり得ないし。なんで思い出さなかったんだろう。次回があるなら持って来よう。
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1/8 13:44
お決まりのショット。
あ、メシ食いながら、ドローン持ってくれば良かった、という話をした。上高地で飛ばせるのなんてこのシーズン以外あり得ないし。なんで思い出さなかったんだろう。次回があるなら持って来よう。
無人のバスターミナル。
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1/8 13:56
無人のバスターミナル。
斜面の氷で遊んでいる。
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1/8 13:58
斜面の氷で遊んでいる。
帰りは、車道を歩くことにした。
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1/8 14:00
帰りは、車道を歩くことにした。
帝国ホテル。ここも、いつか泊まってみたい。
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1/8 14:08
帝国ホテル。ここも、いつか泊まってみたい。
また、サル軍団と遭遇。
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1/8 14:18
また、サル軍団と遭遇。
笹の葉を食いながら移動している様に見えた。
小猿もいた。みなそれなりに肥えているのは、環境が良いからなのか、それとも秋にためこんだのか(春にはガリガリになっちゃうのか)は不明。
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1/8 14:20
笹の葉を食いながら移動している様に見えた。
小猿もいた。みなそれなりに肥えているのは、環境が良いからなのか、それとも秋にためこんだのか(春にはガリガリになっちゃうのか)は不明。
大正池ホテル付近から焼岳。
だいぶガスっている。
このあたりから雪がちらつき始め、風も吹いてきたか。
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1/8 14:36
大正池ホテル付近から焼岳。
だいぶガスっている。
このあたりから雪がちらつき始め、風も吹いてきたか。
大正池から河童橋方面。
もう何も見えなくなった。
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1/8 14:45
大正池から河童橋方面。
もう何も見えなくなった。
上高地トンネル。ヘッデンを着ける。
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1/8 14:52
上高地トンネル。ヘッデンを着ける。
こちらはトンネル開通前の旧道。
ここに来て思い至ったが、ちょっと前、土砂崩れで観光客が上高地に閉じ込め、というのがあった。このトンネルはそれで出来たのでは無いか?
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1/8 14:52
こちらはトンネル開通前の旧道。
ここに来て思い至ったが、ちょっと前、土砂崩れで観光客が上高地に閉じ込め、というのがあった。このトンネルはそれで出来たのでは無いか?
抜けて反対側から。
帰って調べたら、このあたりが2011年の土石流の現場だった模様(産屋沢という沢スジ)。大正の時代から大規模に変わり続ける道を、足で歩いた、という気がする。
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1/8 15:05
抜けて反対側から。
帰って調べたら、このあたりが2011年の土石流の現場だった模様(産屋沢という沢スジ)。大正の時代から大規模に変わり続ける道を、足で歩いた、という気がする。
さて、釜トンへ。既に雪は本降り。
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1/8 15:05
さて、釜トンへ。既に雪は本降り。
トンネルの中に張る氷。歩道を歩けば問題無い。
結局、アイゼンもストックも使わずじまいだった。
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1/8 15:16
トンネルの中に張る氷。歩道を歩けば問題無い。
結局、アイゼンもストックも使わずじまいだった。
行きにも見た除雪車付近。
誰も居ないのに、「300m先」「信号あり」のLEDが点滅している。人類が死滅しても点滅してたりして、と、カミさんがSFチックな事を言った。
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1/8 15:17
行きにも見た除雪車付近。
誰も居ないのに、「300m先」「信号あり」のLEDが点滅している。人類が死滅しても点滅してたりして、と、カミさんがSFチックな事を言った。
出口付近。
帰って調べたら、蛇行は、やはり傾斜を緩やかにするためだそう。
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1/8 15:20
出口付近。
帰って調べたら、蛇行は、やはり傾斜を緩やかにするためだそう。
中ノ湯側に出る。だいぶ湿った雪になっている。
送迎は、公衆電話から呼べとの事だったが、公衆電話が使えなかったので携帯から電話する。一服している間に車が来た。
「雨にならず良かったですね」とのこと。全く同感。
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1/8 15:22
中ノ湯側に出る。だいぶ湿った雪になっている。
送迎は、公衆電話から呼べとの事だったが、公衆電話が使えなかったので携帯から電話する。一服している間に車が来た。
「雨にならず良かったですね」とのこと。全く同感。
宿泊客は、翌日も無料で入浴出来るので、ありがたく利用。
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1/8 15:37
宿泊客は、翌日も無料で入浴出来るので、ありがたく利用。
寒さに震え、かけ湯して、「寒っ」「熱っ」と交互に叫びながらそろそろと浸かる。
よい温泉でした!!
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1/8 15:41
寒さに震え、かけ湯して、「寒っ」「熱っ」と交互に叫びながらそろそろと浸かる。
よい温泉でした!!
雪道を下り、松本に着く頃にはそこそこの積雪。
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1/8 17:37
雪道を下り、松本に着く頃にはそこそこの積雪。
宿の主おすすめのラーメンを頂く。HP記載の記事に偽りなし。ウマかった。
このあとは、雪道で事故りまくりの中央道をそろそろと走り、4時間強かかって帰りました。
すれ違いで上高地やその奧に向かったテン泊登山者が心配です。
お疲れさまでした!
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1/8 17:51
宿の主おすすめのラーメンを頂く。HP記載の記事に偽りなし。ウマかった。
このあとは、雪道で事故りまくりの中央道をそろそろと走り、4時間強かかって帰りました。
すれ違いで上高地やその奧に向かったテン泊登山者が心配です。
お疲れさまでした!
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