今日は鵯越駅からスタートです。左手の登ち道を進んでいきます。
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今日は鵯越駅からスタートです。左手の登ち道を進んでいきます。
この辺の地図。公園を目指して進みます。
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この辺の地図。公園を目指して進みます。
少し行くとすぐに公園が見えてきます。ここを右に道標に従い右折します。
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少し行くとすぐに公園が見えてきます。ここを右に道標に従い右折します。
花1
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花1
花2
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花2
石仏が並んでいます。
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石仏が並んでいます。
しばらく進むと墓地が見えてきますので、墓地の横を通り川を渡ります。
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しばらく進むと墓地が見えてきますので、墓地の横を通り川を渡ります。
倒木がありますが気にせず進みます。
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倒木がありますが気にせず進みます。
山麓バイパスの道を越えて進みます。
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山麓バイパスの道を越えて進みます。
イヤガ谷の登りから振り返った街並み。
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イヤガ谷の登りから振り返った街並み。
道はしっかりとしておりますが、このあとずっとこんな単調な尾根道が続きます。
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道はしっかりとしておりますが、このあとずっとこんな単調な尾根道が続きます。
周辺には色々と森林管理道があるようですが今回は尾根道をズンズン進みます。
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周辺には色々と森林管理道があるようですが今回は尾根道をズンズン進みます。
防災用のためか、枝が切り落とされた木々が結構あります。
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防災用のためか、枝が切り落とされた木々が結構あります。
ずっとこんな感じの道が続きます。たまに眺めがあるところもありますが、基本的にこんな道が延々続きます。少々飽きて参りました。
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ずっとこんな感じの道が続きます。たまに眺めがあるところもありますが、基本的にこんな道が延々続きます。少々飽きて参りました。
鈴蘭台に到着。ここでようやくこれからイヤガ谷を下る方に出会いました。
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鈴蘭台に到着。ここでようやくこれからイヤガ谷を下る方に出会いました。
57棟が入り口への目印になります。
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57棟が入り口への目印になります。
鈴蘭台方面まで下り、電車沿いに車庫までやってきます。
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鈴蘭台方面まで下り、電車沿いに車庫までやってきます。
ここの道を正面右の方角に少し下っていくのが正解です。
道を間違えて菊水山への車道を登ったため、ここで15分ほど
ロスしてしまいました。
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ここの道を正面右の方角に少し下っていくのが正解です。
道を間違えて菊水山への車道を登ったため、ここで15分ほど
ロスしてしまいました。
石井ダムへの道です。
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石井ダムへの道です。
何の鳥でしょうかね?
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何の鳥でしょうかね?
正面に菊水山のアンテナと急な斜面が見えて参りました。
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正面に菊水山のアンテナと急な斜面が見えて参りました。
石井ダムが近づいてきました。
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石井ダムが近づいてきました。
石井ダムの橋手前のこの電柱の箇所が菊水ルンゼへの取り付きになります。
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石井ダムの橋手前のこの電柱の箇所が菊水ルンゼへの取り付きになります。
橋を渡って妙号岩を眺めにいきます。橋を渡った右手に兵庫登山会の説明文。
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橋を渡って妙号岩を眺めにいきます。橋を渡った右手に兵庫登山会の説明文。
登る前にまずは妙号岩を拝みます。
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登る前にまずは妙号岩を拝みます。
妙号岩付近から見た菊水ルンゼ。丁度真ん中の谷筋がそうです。
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妙号岩付近から見た菊水ルンゼ。丁度真ん中の谷筋がそうです。
石井ダムです。
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石井ダムです。
橋を戻ってさ〜て、登り初めです。
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橋を戻ってさ〜て、登り初めです。
右はダムに落ち込んでおり、慎重にトラバースしていきます。
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右はダムに落ち込んでおり、慎重にトラバースしていきます。
真新しいオレンジ色の目印にそって進みます。
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真新しいオレンジ色の目印にそって進みます。
菊水ルンゼへの登り口に到着。
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菊水ルンゼへの登り口に到着。
右手を見ると道があり、どうやらこれが菊水尾根道と思われます。
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右手を見ると道があり、どうやらこれが菊水尾根道と思われます。
ヘルメット装着して登攀開始。
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ヘルメット装着して登攀開始。
至る所にロープが着いていますが、しっかりホールドをさがしながら慎重に登ります。
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至る所にロープが着いていますが、しっかりホールドをさがしながら慎重に登ります。
水が流れたあとはありますが、今日は乾燥していました。
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水が流れたあとはありますが、今日は乾燥していました。
見上げるような岩が連続します。岩は結構滑りやすい感じで、雨上がりの時には困難が想定されます。
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見上げるような岩が連続します。岩は結構滑りやすい感じで、雨上がりの時には困難が想定されます。
真新しい赤ロープ。
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真新しい赤ロープ。
疲れてきました。息が荒れてきます。
左手に古びた水筒が木にぶら下げられていました。
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疲れてきました。息が荒れてきます。
左手に古びた水筒が木にぶら下げられていました。
まだまだ続きます。
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まだまだ続きます。
だいぶ上に上がってきました。崩れ落ちた岩が多くなり、できる限り素早く通過する必要がありそうです。
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だいぶ上に上がってきました。崩れ落ちた岩が多くなり、できる限り素早く通過する必要がありそうです。
しかしどうやって登るの〜。
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しかしどうやって登るの〜。
と道をさがすと、右手にロープがぶら下がっていました。
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と道をさがすと、右手にロープがぶら下がっていました。
これも写真では伝わりませんが、かなりの高さを登ってきました。
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これも写真では伝わりませんが、かなりの高さを登ってきました。
まだ続くの〜〜〜〜。
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まだ続くの〜〜〜〜。
だいぶ登ってきました。
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だいぶ登ってきました。
下の方が見えません。。。
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下の方が見えません。。。
まだ〜〜〜?
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まだ〜〜〜?
えっちらおっちら。。。
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えっちらおっちら。。。
岩場終了!!右手は山頂への道のようです。
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岩場終了!!右手は山頂への道のようです。
左は展望岩のようです。
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左は展望岩のようです。
崩れそうな岩場を登ります。
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崩れそうな岩場を登ります。
が、道が怪しくなってきました。ロープも目印も、踏みあともなくなってきました。
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が、道が怪しくなってきました。ロープも目印も、踏みあともなくなってきました。
う〜ん、完全にロスト。とりあえず尾根にでて菊水山頂をさがします。
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う〜ん、完全にロスト。とりあえず尾根にでて菊水山頂をさがします。
あった〜。木の向こうに菊水山のアンテナみ〜っけ。
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あった〜。木の向こうに菊水山のアンテナみ〜っけ。
更に彷徨うと無事道に出てきました。
展望岩を拝みたかったので道を下り始めます。
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更に彷徨うと無事道に出てきました。
展望岩を拝みたかったので道を下り始めます。
展望岩は正面の山のようですが、見晴らしの良いところに出てきました。
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展望岩は正面の山のようですが、見晴らしの良いところに出てきました。
ダムの向こうには妙号岩です。
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ダムの向こうには妙号岩です。
展望岩?かな。
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展望岩?かな。
尾根道に戻ってきました。
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尾根道に戻ってきました。
菊水山にの展望台に到着。
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4/3 12:26
菊水山にの展望台に到着。
着いた〜〜〜。
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4/3 12:27
着いた〜〜〜。
今日はマルタイラーメンにチャーシューのっけです。
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4/3 12:45
今日はマルタイラーメンにチャーシューのっけです。
菊水からみた平野谷尾根道?
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4/3 12:57
菊水からみた平野谷尾根道?
菊水から鍋蓋への下り。
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4/3 17:10
菊水から鍋蓋への下り。
天王吊橋。奇麗に改修が終わっていました。
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4/3 13:18
天王吊橋。奇麗に改修が終わっていました。
鍋蓋への登りから見た菊水方面。
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4/3 13:33
鍋蓋への登りから見た菊水方面。
鍋蓋山到着!
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4/3 13:44
鍋蓋山到着!
平野谷でしょうか?向こうの方に尾根道らしきものが見えます。
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平野谷でしょうか?向こうの方に尾根道らしきものが見えます。
縦走路を下るとすぐに七三峠への下り道に到着。
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4/3 13:51
縦走路を下るとすぐに七三峠への下り道に到着。
椿が咲き誇っています。
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椿が咲き誇っています。
七三峠到着。地図を見ているとボーイスカウトの少年が泊まりの荷物らしきものを持って極楽谷へと降りていきました。
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七三峠到着。地図を見ているとボーイスカウトの少年が泊まりの荷物らしきものを持って極楽谷へと降りていきました。
七三峠を左に少し入ると、謎の人工物。千と千尋の神隠しな雰囲気ですね。
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七三峠を左に少し入ると、謎の人工物。千と千尋の神隠しな雰囲気ですね。
尾根道を進みます。
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4/3 14:02
尾根道を進みます。
少し行くと平野谷西尾根への分岐に到着。ここは道標の左を進み平野谷西尾根を進みます。
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少し行くと平野谷西尾根への分岐に到着。ここは道標の左を進み平野谷西尾根を進みます。
新緑が映えてきました。道はアップダウンが延々と続き、かなり疲れが出てきます。
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4/3 17:11
新緑が映えてきました。道はアップダウンが延々と続き、かなり疲れが出てきます。
紅葉がこの辺りは多いようで紅葉の季節は楽しめそうです。
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4/3 14:09
紅葉がこの辺りは多いようで紅葉の季節は楽しめそうです。
またまた尾根の登り。
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4/3 14:12
またまた尾根の登り。
平野谷西尾根終了。
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4/3 14:26
平野谷西尾根終了。
結構スペースのある広場です。
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4/3 14:28
結構スペースのある広場です。
こちらを行くと有馬街道へと降りていけるようです。
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4/3 14:28
こちらを行くと有馬街道へと降りていけるようです。
天王谷への入り口。
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4/3 14:29
天王谷への入り口。
振り返ると、鍋蓋山が見えます。
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4/3 14:32
振り返ると、鍋蓋山が見えます。
三等三角点ではなく多角点。
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4/3 14:33
三等三角点ではなく多角点。
尾根道は細い道で、且つ砂が多い道のため下りは滑りやすいです。
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尾根道は細い道で、且つ砂が多い道のため下りは滑りやすいです。
山桜が咲き始めました。
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山桜が咲き始めました。
天王谷ICへの下りがあるようですが。
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4/3 14:37
天王谷ICへの下りがあるようですが。
微妙に階段がありますので降りれなくはなさそうですが、かなり急なので遠慮します。
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微妙に階段がありますので降りれなくはなさそうですが、かなり急なので遠慮します。
この辺りも急で下が砂のため滑りやすいですのでご注意。
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この辺りも急で下が砂のため滑りやすいですのでご注意。
鉄塔を越えるとかなり急な下りが続きます。こんな岩場も。。
鉄塔からの下りは非常に急で疲労が一気に増えます。
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鉄塔を越えるとかなり急な下りが続きます。こんな岩場も。。
鉄塔からの下りは非常に急で疲労が一気に増えます。
なんとか下山したようです。
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なんとか下山したようです。
登り口を示す道標。
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登り口を示す道標。
山のてっぺんにある鉄塔から一気にくだりましたので足がガクガクの状態です。この社員の右奥から出てきました。メゾンオランジュとういアパートです。
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山のてっぺんにある鉄塔から一気にくだりましたので足がガクガクの状態です。この社員の右奥から出てきました。メゾンオランジュとういアパートです。
桃山というバス停です。
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桃山というバス停です。
祇園神社到着。ここの信号を渡って、細い川沿いの道に進みます。
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祇園神社到着。ここの信号を渡って、細い川沿いの道に進みます。
今日は湊山温泉ですっきりしてきました。湯船も広々としており、温度も多様ですので、ゆっくりできました。実は売店で発泡酒を買ったあとに気づいたのですが、ここで生ビールが飲めました [[beer]]
う〜ん、残念。。次回は是非。
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今日は湊山温泉ですっきりしてきました。湯船も広々としており、温度も多様ですので、ゆっくりできました。実は売店で発泡酒を買ったあとに気づいたのですが、ここで生ビールが飲めました [[beer]]
う〜ん、残念。。次回は是非。
こんばんは
菊水ルンゼ、かなりドキドキしそうな岩場のようですね
スリリングは大好きなので、
いつの日か挑戦してみようと思います。
天王谷東尾根の後半部、
鉄塔からの下りは見覚えのある風景が・・・。
そのときは間違えたコースを辿ったと思っていましたが。
それにしても厳しい箇所でした。
今晩は。
今回は一人で出かけたので、ちょっと落ちてけがすると
シャレにならないな〜と考えながら登ってたので
結構緊張しました。
でも上から見た眺めはなかなかの高度感ですので
達成感も眺めも抜群です。
天王谷の最後はちょっとひどい坂ですよね。
今日も足腰ガクガクです。。
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