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Yamareco

記録ID: 1053085
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ハイキング
東海

満観峰 ~ 朝鮮岩

2017年01月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
yosi-yama その他2人
GPS
06:25
距離
10.7km
登り
684m
下り
681m

コースタイム

08:35 用宗駅⇒ 09:15 小坂公民館⇒ 日本坂分岐⇒ 
10:15 満観峰東口登り口⇒ 10:35 稜線分岐「水来頭峠」⇒
10:50 満観峰 12:00⇒ 12:15 稜線分岐「水来頭峠」⇒ 
12:20 丸子冨士分岐⇒ 12:30 丸子冨士⇒
12:50 紅葉台⇒ 舟川からの道横断⇒ 13:00 第一展望台⇒ 
13:40 朝鮮岩⇒ 14:05 小野平⇒
14:20 高圧線鉄塔⇒ 14:35 井尻集落⇒ 15:00 安倍川駅 
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR東海道本線用宗駅から車道を歩き始め小坂集落を過ぎ農道を進み満観峰東口登り口に向かいました。
満観峰〜朝鮮岩へと縦走して井尻集落に下がり再び車道を安倍川駅に向かいました。
コース状況/
危険箇所等
 用宗駅前より左方行に車道を進み県道366号線に突き当たり左折しました。
 JR東海道本線の踏切を渡り小坂川手前を左折、新幹線ガードを潜り小坂川沿いに小坂緑地を右側に見て進み国道150号線「小坂」交差点を横断して直進しました。
 東名高速道路のガードを潜り小坂川を渡り小坂集落の内の車道を進み小坂公民館前を通過しました。
 小坂集落の人家を過ぎると日本坂分岐に着き、右折して御坂堂 萬福寺方面の農道に入り満観峰東登り口より登山道に入りました。
 急斜面の人工林の中を登って行き放置された茶畑を登りきると満観峰に続く稜線「水来頭峠」に出ました。
 勾配が緩やかな稜線を進みひと登りすると展望が開けた満観峰の広い山頂に着きました。
 あまりにも富士山と周囲の眺望が良いので長めの昼食を採り周囲の景観を楽しみました。
 満観峰からは来た道を少し戻り稜線伝いに進み丸子冨士山頂を踏んでアップダウン繰り返し展望が良い朝鮮岩に向かいました。
 満観峰にも劣らない眺望を楽しみ丸子方面に向かい井尻集落に下がり安倍川駅に到着しました。

JR東海道本線用宗駅ロータリー。
2017年01月25日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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JR東海道本線用宗駅ロータリー。
JR東海道本線用宗駅ロータリーより北東方向に進み県道366号線に突き当たり左折しました。
2017年01月25日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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JR東海道本線用宗駅ロータリーより北東方向に進み県道366号線に突き当たり左折しました。
JR東海道本線の踏切を渡りました。
2017年01月25日 08:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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JR東海道本線の踏切を渡りました。
小坂川沿いに進みました。
2017年01月25日 08:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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小坂川沿いに進みました。
交通量の多い国道150号線「小坂」交差点を横断して直進。
2017年01月25日 08:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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交通量の多い国道150号線「小坂」交差点を横断して直進。
小坂集落方面に直進。
2017年01月25日 08:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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小坂集落方面に直進。
前方の山が満観峰 朝鮮岩方面。
2017年01月25日 09:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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前方の山が満観峰 朝鮮岩方面。
昭和の雰囲気が感じられるとパーティー仲間が言った
小坂集落の車道を進みました。
2017年01月25日 09:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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昭和の雰囲気が感じられるとパーティー仲間が言った
小坂集落の車道を進みました。
小さな蔵が目に留まりました。
2017年01月25日 09:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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小さな蔵が目に留まりました。
小坂公民館。
2017年01月25日 09:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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小坂公民館。
ようこそ小坂案内板が小坂公民館前の広場に設置されていました。
案内板を見ると小布川峠から満観峰への道が表示されていました。(後で地元の人から今は使われていないのでいかない方が良いと教えてもらい計画していたコースをたどることにしました)
2017年01月25日 09:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ようこそ小坂案内板が小坂公民館前の広場に設置されていました。
案内板を見ると小布川峠から満観峰への道が表示されていました。(後で地元の人から今は使われていないのでいかない方が良いと教えてもらい計画していたコースをたどることにしました)
小坂集落の人家を過ぎみかん畑の横を進みました。
2017年01月25日 09:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
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小坂集落の人家を過ぎみかん畑の横を進みました。
谷間になった日本坂分岐手前のトイレ施設。
2017年01月25日 09:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
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谷間になった日本坂分岐手前のトイレ施設。
日本坂分岐を右側に登って行きました。
2017年01月25日 09:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
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日本坂分岐を右側に登って行きました。
文化茶屋御坂堂。
2017年01月25日 09:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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文化茶屋御坂堂。
山に向かって登って行きました。
2017年01月25日 09:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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山に向かって登って行きました。
三十三観音
2017年01月25日 09:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
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三十三観音
雲龍山不動尊と翡翠の瀧。
2017年01月25日 09:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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雲龍山不動尊と翡翠の瀧。
観音堂
2017年01月25日 09:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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観音堂
観音堂 本尊聖観音菩薩が祀られているようです。
2017年01月25日 09:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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観音堂 本尊聖観音菩薩が祀られているようです。
観音堂石段からの雲龍山不動尊と翡翠の瀧。
2017年01月25日 09:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
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観音堂石段からの雲龍山不動尊と翡翠の瀧。
勾配が強い斜面に茶畑が広がっていました。
2017年01月25日 09:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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勾配が強い斜面に茶畑が広がっていました。
急な勾配の農道を上がって行きました。
2017年01月25日 09:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
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急な勾配の農道を上がって行きました。
小坂公民館前の案内板で見た小布川峠へのコースに向かうためさらに農道を進もうとした時、軽トラックで下がって来た壮年のおじさんに今は使われていないと教えてもらいました。
道標に従い東登り口に向かいました。
2017年01月25日 10:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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小坂公民館前の案内板で見た小布川峠へのコースに向かうためさらに農道を進もうとした時、軽トラックで下がって来た壮年のおじさんに今は使われていないと教えてもらいました。
道標に従い東登り口に向かいました。
満観峰東登り口 水来頭
2017年01月25日 10:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
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満観峰東登り口 水来頭
山道に入りました。
2017年01月25日 10:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
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山道に入りました。
展望の無い暗い人工林の中を登って行きました。
2017年01月25日 10:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
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展望の無い暗い人工林の中を登って行きました。
空が開け放置された茶畑の急坂を登りました。
2017年01月25日 10:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
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空が開け放置された茶畑の急坂を登りました。
振り向くと花沢山かな?
2017年01月25日 10:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
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振り向くと花沢山かな?
さらに登って行くと稜線に出ました。
2017年01月25日 10:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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さらに登って行くと稜線に出ました。
満観峰〜丸子富士に続く稜線の「水来頭峠」
2017年01月25日 10:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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満観峰〜丸子富士に続く稜線の「水来頭峠」
再び人工林の中を登って行きました。
2017年01月25日 10:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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再び人工林の中を登って行きました。
満観峰手前の案内板。
2017年01月25日 10:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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満観峰手前の案内板。
ここを抜けると満観峰。
2017年01月25日 10:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ここを抜けると満観峰。
満観峰山頂より富士山
2017年01月25日 10:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
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満観峰山頂より富士山
富士山
2017年01月25日 10:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
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富士山
満観峰山頂標示板 標高470m
2017年01月25日 10:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
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満観峰山頂標示板 標高470m
満観峰山頂より南アルプス
2017年01月25日 10:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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満観峰山頂より南アルプス
富士山と静岡市街方面
2017年01月25日 10:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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富士山と静岡市街方面
広い満観峰山頂盧白山神社の森
木製のベンチやテーブルが設置されのんびりと昼食にしました。
2017年01月25日 10:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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広い満観峰山頂盧白山神社の森
木製のベンチやテーブルが設置されのんびりと昼食にしました。
盧白山神社の森の山頂標示板
2017年01月25日 10:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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盧白山神社の森の山頂標示板
山頂の賑わいの中静けさが漂う盧白山神社の祠
2017年01月25日 10:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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山頂の賑わいの中静けさが漂う盧白山神社の祠
平日でもたくさんのハイカーが訪れて素晴らしい展望を楽しんでいました。
2017年01月25日 11:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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平日でもたくさんのハイカーが訪れて素晴らしい展望を楽しんでいました。
根元に石仏。
2017年01月25日 11:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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根元に石仏。
山名山名標示盤
2017年01月25日 11:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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山名山名標示盤
満観峰山頂にあった案内板
2017年01月25日 11:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
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満観峰山頂にあった案内板
丸子冨士方面
2017年01月25日 12:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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丸子冨士方面
水来頭峠に戻り丸子冨士に向かいました。
2017年01月25日 12:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
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水来頭峠に戻り丸子冨士に向かいました。
丸子冨士(高山)山頂への道と巻道に分かれていました。
2017年01月25日 12:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
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丸子冨士(高山)山頂への道と巻道に分かれていました。
分岐の標示板
どちらを通っても合流しそうです。
2017年01月25日 12:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
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分岐の標示板
どちらを通っても合流しそうです。
丸子冨士(高山)山頂
金光山蔵王権現標示塔
2017年01月25日 12:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
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丸子冨士(高山)山頂
金光山蔵王権現標示塔
丸子冨士(高山)山頂 蔵王権現
2017年01月25日 12:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
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丸子冨士(高山)山頂 蔵王権現
丸子冨士(高山)山頂 標高450.2m 三等三角点
2017年01月25日 12:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
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丸子冨士(高山)山頂 標高450.2m 三等三角点
丸子冨士からの下がり。
2017年01月25日 12:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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丸子冨士からの下がり。
巻道と合流。
2017年01月25日 12:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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巻道と合流。
紅葉台標示板
2017年01月25日 12:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
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紅葉台標示板
第一展望台
2017年01月25日 12:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
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第一展望台
第一展望台より用宗港方面。
2017年01月25日 12:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
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第一展望台より用宗港方面。
半壊した農作業小屋。
2017年01月25日 13:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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半壊した農作業小屋。
放置されたお茶畑が刈り払われ山道が整備されていました。
2017年01月25日 13:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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放置されたお茶畑が刈り払われ山道が整備されていました。
ポン太坂標示
2017年01月25日 13:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ポン太坂標示
ポン太坂を下がりました。
2017年01月25日 13:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ポン太坂を下がりました。
茶畑
2017年01月25日 13:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
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茶畑
緩やかな勾配の道になりました。
2017年01月25日 13:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
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緩やかな勾配の道になりました。
トラロープが張られている坂道を通過しました。
2017年01月25日 13:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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トラロープが張られている坂道を通過しました。
朝鮮岩に着きました。標高320m
大きな岩の上が展望台のようになっていてそこからの展望は満観峰と比べても見劣りしない絶景でした。
元は晁西岩(ちょうせいいわ)と呼ばれていたようで言葉が訛り朝鮮岩と呼ばれるようになったという説があるそうです。
昔駿府を中国の晁陽に模して呼ばれ丸子方面は駿府の西にあたり晁陽の西にある岩「晁西岩」と説明板を見て理解しましたがなぜ朝鮮岩と呼ぶのかは不明だそうです。
2017年01月25日 13:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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朝鮮岩に着きました。標高320m
大きな岩の上が展望台のようになっていてそこからの展望は満観峰と比べても見劣りしない絶景でした。
元は晁西岩(ちょうせいいわ)と呼ばれていたようで言葉が訛り朝鮮岩と呼ばれるようになったという説があるそうです。
昔駿府を中国の晁陽に模して呼ばれ丸子方面は駿府の西にあたり晁陽の西にある岩「晁西岩」と説明板を見て理解しましたがなぜ朝鮮岩と呼ぶのかは不明だそうです。
朝鮮岩から安倍川 静岡市街 富士山。
2017年01月25日 13:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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朝鮮岩から安倍川 静岡市街 富士山。
用宗方面と駿河湾。
2017年01月25日 13:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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用宗方面と駿河湾。
日本の交通網の大動脈が通る用宗方面。
通過して来た道を目でたどる。
2017年01月25日 13:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/25 13:48
日本の交通網の大動脈が通る用宗方面。
通過して来た道を目でたどる。
朝鮮岩から丸子方面に下がる道標。
満観峰の標示に気を取られ側面に表示されている丸子には気が付かなかった。
2017年01月25日 14:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/25 14:07
朝鮮岩から丸子方面に下がる道標。
満観峰の標示に気を取られ側面に表示されている丸子には気が付かなかった。
一気に下がってしまうのかと想像したが稜線沿いにしばらく進みました。
2017年01月25日 14:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/25 14:11
一気に下がってしまうのかと想像したが稜線沿いにしばらく進みました。
小野平
2017年01月25日 14:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
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小野平
小野平から勾配が急な斜面を一気に下がりました。
2017年01月25日 14:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/25 14:16
小野平から勾配が急な斜面を一気に下がりました。
中部電力高圧線鉄塔の横を通過しました。
2017年01月25日 14:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
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中部電力高圧線鉄塔の横を通過しました。
孟宗竹の竹林になり麓に近づいたようです。
2017年01月25日 14:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
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孟宗竹の竹林になり麓に近づいたようです。
道標
2017年01月25日 14:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
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道標
農道に出ました。
2017年01月25日 14:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
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農道に出ました。
農道横に延命地蔵菩薩の祠。
2017年01月25日 14:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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農道横に延命地蔵菩薩の祠。
神社
2017年01月25日 14:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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神社
井尻集落に下がって来ました。
2017年01月25日 14:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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井尻集落に下がって来ました。
大きな保育園の前を通過。
2017年01月25日 14:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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大きな保育園の前を通過。
丸子川沿いに進み安倍川駅に向かいました。
2017年01月25日 14:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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丸子川沿いに進み安倍川駅に向かいました。
新幹線のガード駅に近づいて来ました。
2017年01月25日 14:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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新幹線のガード駅に近づいて来ました。
JR東海道本線安倍川駅に無事到着しました。
2017年01月25日 14:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/25 14:58
JR東海道本線安倍川駅に無事到着しました。

感想

 満観峰は静岡県静岡市駿河区と焼津市にまたがる標高470mの低山里山です。
 山名は地方の登山者グループの記録などから見聞きして知っていました。
 昨年散会した登山愛好会でも計画案のひとつに挙げられていましたので一度は登ってみたいと以前から思っていました。
 標高は500mに満たない山ですが駿河湾の海岸線近くからせり上がった急峻な山でした。
 情報が少なくルートはあまり理解できないまま地理院地図を頼りに登る事にしました。
 満観峰まではほぼ順調に行きました。
 地理院地図では表示されていませんでしたが、満観峰から朝鮮岩に向かうには丸子冨士山頂を通過して行ける事を満観峰山頂で地元の登山者から教えてもらいました。
 地理院地図を良く見ると稜線をたどれば舟川から登って来る道にぶつかり表示されている朝鮮岩への道につながり無事朝鮮岩に向かう事が出来ました。
 朝鮮岩からは用宗駅より安倍川駅の方が近いと教えてもらいました。
 道標の一方方向に気をとられ側面を見なかったので朝鮮岩から下りる道の確認をするまで手間取りました。
 里山は道標などがしっかりと設置されていない所があり、作業道などが入り込んでいるため地理院地図のほかガイドブックやパンフレットなども
細かい情報を得るため必要だと痛感しました。

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