今日はバスで出掛けます
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今日はバスで出掛けます
バスを降り栄駅がスタート点
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バスを降り栄駅がスタート点
道が二股に分かれています。当然右の坂道へ
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道が二股に分かれています。当然右の坂道へ
が・・・行き止まりでした (>_<)
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が・・・行き止まりでした (>_<)
二股に戻り、左の道を進みます
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二股に戻り、左の道を進みます
始めコンクリートの道は直ぐに枯れ葉に覆われた地道に変わりました
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始めコンクリートの道は直ぐに枯れ葉に覆われた地道に変わりました
落ち葉いっぱいの気持ち良い道です
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落ち葉いっぱいの気持ち良い道です
と・・・舗装路に出ました
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と・・・舗装路に出ました
何故か車止めがあります。左には並行して地道も
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何故か車止めがあります。左には並行して地道も
左の地道を行きます
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左の地道を行きます
鉄塔が見えますが、フェンスでブロックされています
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鉄塔が見えますが、フェンスでブロックされています
舗装路を右に見て進みます
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舗装路を右に見て進みます
ヌタ場がありました
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ヌタ場がありました
舗装路に合流しました
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舗装路に合流しました
舗装路の正体は山田自転車道でした。道理で車止めがあった訳です
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舗装路の正体は山田自転車道でした。道理で車止めがあった訳です
直進が正しい道ですが、右に入ってみます
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直進が正しい道ですが、右に入ってみます
左に自転車道をみて進みます
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左に自転車道をみて進みます
自転車道に戻ります
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自転車道に戻ります
やがて自転車道は自動車道の側道となります
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やがて自転車道は自動車道の側道となります
つくはら湖が見えてきました
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つくはら湖が見えてきました
欄干には水鳥の姿があると思ったら、
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欄干には水鳥の姿があると思ったら、
オシドリ橋でした
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オシドリ橋でした
向うには丹生山とシビレ山の姿
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向うには丹生山とシビレ山の姿
今度はシラサギ橋。この後もアジサイ橋やウサギ橋などが現れます
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今度はシラサギ橋。この後もアジサイ橋やウサギ橋などが現れます
良い自転車ですがサイクリング車は車道を通って行きます。何のための自転車道?
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良い自転車ですがサイクリング車は車道を通って行きます。何のための自転車道?
自転車道は何歳になったのでしょうか?深い皺が刻まれています
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自転車道は何歳になったのでしょうか?深い皺が刻まれています
そして謎のモニュメント。当時の元気な神戸が偲ばれます
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そして謎のモニュメント。当時の元気な神戸が偲ばれます
だって、自転車のためにこんな立派な橋までこさえたのですから...良い時代だったのかも
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だって、自転車のためにこんな立派な橋までこさえたのですから...良い時代だったのかも
などと、しんみり考えながら橋を渡りました
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などと、しんみり考えながら橋を渡りました
橋を渡ると影法師は左の道に入ります
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橋を渡ると影法師は左の道に入ります
しばらく歩くとシビレ山の入り口の道標が現れます
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しばらく歩くとシビレ山の入り口の道標が現れます
道は小さな沢沿いに付いており何度も沢を横切ります。ミニトエンティクロスです
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道は小さな沢沿いに付いており何度も沢を横切ります。ミニトエンティクロスです
ここで沢を離れ、
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ここで沢を離れ、
稜線に続くシダ茂る道を進み、
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稜線に続くシダ茂る道を進み、
三角点に出ました(四等三角点 対洞 235.55m)
この下を山陽自動車道が通っています
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三角点に出ました(四等三角点 対洞 235.55m)
この下を山陽自動車道が通っています
展望がパーッと開け、小野方面には雲海が見えます
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展望がパーッと開け、小野方面には雲海が見えます
丹生山を前方に見て解放感のある道を進みます
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丹生山を前方に見て解放感のある道を進みます
南にはこの前登ったシブレ山
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南にはこの前登ったシブレ山
このコース特有のシダの道が続きます
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このコース特有のシダの道が続きます
そして、ここがシダの最大群落ポイント
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そして、ここがシダの最大群落ポイント
左手にはげ山登場
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左手にはげ山登場
寄り道してはげ山のてっぺんへ。播磨平野が一望。右には雌岡・雄岡山
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寄り道してはげ山のてっぺんへ。播磨平野が一望。右には雌岡・雄岡山
ルート外れ地点,任后F遒謀甘磴見え関電路標識も
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ルート外れ地点,任后F遒謀甘磴見え関電路標識も
左はダム。右にシビレ山の文字が・・・
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左はダム。右にシビレ山の文字が・・・
なぬ、シビレ山?先を見ると整備された道がおいでおいでしています・・・バリルートは封印していたはずなのに、誘惑に負けてしましました
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なぬ、シビレ山?先を見ると整備された道がおいでおいでしています・・・バリルートは封印していたはずなのに、誘惑に負けてしましました
最初はいい道です
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最初はいい道です
しかし激下りが
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しかし激下りが
これぐらい急です
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これぐらい急です
窪地(沢)に出ました
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窪地(沢)に出ました
クネクネの気持ちの悪い幹
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クネクネの気持ちの悪い幹
ちゃんと標識があります。この時点では不安なし
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ちゃんと標識があります。この時点では不安なし
急登かぁ、まぁそうでしょうね
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急登かぁ、まぁそうでしょうね
枯れ沢沿いに登ります。木には赤ペンキがべたべた
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枯れ沢沿いに登ります。木には赤ペンキがべたべた
石にもべたべた
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石にもべたべた
どう考えてもやり過ぎですね
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どう考えてもやり過ぎですね
道は悪くなりますが赤ペンキを信じ進みます(実はこの辺りで道を間違っています)
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道は悪くなりますが赤ペンキを信じ進みます(実はこの辺りで道を間違っています)
時々現れる戸田戸田・・・人の名前かな?
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時々現れる戸田戸田・・・人の名前かな?
この崖から尾根を目指します。踏み跡はあります
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この崖から尾根を目指します。踏み跡はあります
赤ペンキあるので合ってると思ってます(実は間違っていますが)
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赤ペンキあるので合ってると思ってます(実は間違っていますが)
急登を駆け登り、
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急登を駆け登り、
稜線に出ましたが、通過するはずだった鉄塔が何故か向かいに・・・ここで道を間違ったことに気付きました
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稜線に出ましたが、通過するはずだった鉄塔が何故か向かいに・・・ここで道を間違ったことに気付きました
依然として赤ペンキはあるものの、踏み跡はだんだん頼りなくなり、
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依然として赤ペンキはあるものの、踏み跡はだんだん頼りなくなり、
ついにはシダのヤブこぎを初体験 (>_<)
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ついにはシダのヤブこぎを初体験 (>_<)
稜線に出て少しマシになりました。向かいの稜線を目指します
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稜線に出て少しマシになりました。向かいの稜線を目指します
相変わらず赤ペンキべたべた
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相変わらず赤ペンキべたべた
結局、分岐から1時間近くかけて正規ルートに合流しました
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結局、分岐から1時間近くかけて正規ルートに合流しました
ここから出てきました。赤ペンキに導かれないよう注意して下さい
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ここから出てきました。赤ペンキに導かれないよう注意して下さい
シビレ山を目指します。相変わらず目障りな赤ペンキあり
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シビレ山を目指します。相変わらず目障りな赤ペンキあり
シビレ山到着。折り返して、
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シビレ山到着。折り返して、
太陽と緑の道に戻ってきました
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太陽と緑の道に戻ってきました
前に丹生山を眺めながら開放的な道を進みます
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前に丹生山を眺めながら開放的な道を進みます
帝釈山との分岐。一旦は丹生山へ
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帝釈山との分岐。一旦は丹生山へ
出発して3時間過ぎて丹生神社に着きました
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出発して3時間過ぎて丹生神社に着きました
山頂の本殿?にお参りします。ここでおにぎり1個補給
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山頂の本殿?にお参りします。ここでおにぎり1個補給
来た道を少し戻り、帝釈山に向かいます
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来た道を少し戻り、帝釈山に向かいます
丹生山系縦走路・・・良い響きです
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丹生山系縦走路・・・良い響きです
いい道が続きます
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いい道が続きます
そして帝釈山に到着。ここでは4名が昼ご飯中でした。二等三角点は見ずじまい
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2/4 11:42
そして帝釈山に到着。ここでは4名が昼ご飯中でした。二等三角点は見ずじまい
山頂からの眺め。菊水山、鍋蓋山、再度山など六甲縦走の山々
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山頂からの眺め。菊水山、鍋蓋山、再度山など六甲縦走の山々
休憩なしで下ります
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休憩なしで下ります
気持ち良い道のあと、
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気持ち良い道のあと、
急な下り
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急な下り
勾配はこれぐらい
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勾配はこれぐらい
右に進路を取ります
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右に進路を取ります
自動車道(R428)に出ました
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自動車道(R428)に出ました
稚子ヶ墓山は遠い
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稚子ヶ墓山は遠い
双坂池。ここで昼休み。景色を見ながらおにぎり1個、魚肉ソーセージ、だし巻き、アミノバイタルで燃料補給
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双坂池。ここで昼休み。景色を見ながらおにぎり1個、魚肉ソーセージ、だし巻き、アミノバイタルで燃料補給
腹も膨らみ稚子ヶ墓山を目指します
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腹も膨らみ稚子ヶ墓山を目指します
直線で道幅は広いけど、大きな石がゴロゴロ。かつてはいい道が付いていたのでは?
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直線で道幅は広いけど、大きな石がゴロゴロ。かつてはいい道が付いていたのでは?
その後はフツーの山道になり
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その後はフツーの山道になり
道標を通り過ぎて急坂を少し登ると、
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2/4 12:59
道標を通り過ぎて急坂を少し登ると、
稚子ヶ墓山に到着
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2/4 13:06
稚子ヶ墓山に到着
本日の最高点(三等三角点 稚児ケ墓 596.34m)にタッチ
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本日の最高点(三等三角点 稚児ケ墓 596.34m)にタッチ
稚児の塚には以前なかった碑が出来ていました。伝説の椿だそうです
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稚児の塚には以前なかった碑が出来ていました。伝説の椿だそうです
稚児の塚は南西方面が開けています。が、この日は霞んでいました
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稚児の塚は南西方面が開けています。が、この日は霞んでいました
倒れても生き抜いた証
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倒れても生き抜いた証
時の流れを感じさせる道標
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時の流れを感じさせる道標
そして肘曲り。ここで右の谷に下ります
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そして肘曲り。ここで右の谷に下ります
登り同様、石ころゴロゴロの広い道
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登り同様、石ころゴロゴロの広い道
左:太陽と緑の道、右:花折山。もちろん右を選択
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左:太陽と緑の道、右:花折山。もちろん右を選択
将来は天然記念物?
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将来は天然記念物?
花折山に到着。ここも樹木に囲まれ眺望なし
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花折山に到着。ここも樹木に囲まれ眺望なし
四等三角点 花折山 573.81m
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四等三角点 花折山 573.81m
下りは北東方向を進みます
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下りは北東方向を進みます
木立の間を通って
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木立の間を通って
罠を横に見て、
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罠を横に見て、
舗装路に出ました
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舗装路に出ました
舗装路を進みゴルフ場に出ました
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舗装路を進みゴルフ場に出ました
兵庫カントリークラブです
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兵庫カントリークラブです
青空に金剛童子山が映えます。立ち寄ってみましょう
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青空に金剛童子山が映えます。立ち寄ってみましょう
金剛童子山への入り口
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金剛童子山への入り口
フムフム、戦国時代に砦があったんですね
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フムフム、戦国時代に砦があったんですね
案内板の分岐を右を進みます
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案内板の分岐を右を進みます
9分後、金剛童子山(三等三角点 565.35m)に到着。ここも視界はありません
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9分後、金剛童子山(三等三角点 565.35m)に到着。ここも視界はありません
地図には東山腹の途中から実線路があるので、山頂からの道がないか探してみましたが見つからず断念。(後から判ったのですが、標高差10m下れば道に出たみたいです)
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地図には東山腹の途中から実線路があるので、山頂からの道がないか探してみましたが見つからず断念。(後から判ったのですが、標高差10m下れば道に出たみたいです)
ルート外れ地点◆‐し戻り左に分岐する道を進みます。
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ルート外れ地点◆‐し戻り左に分岐する道を進みます。
あまり踏まれてませんが、マークもあり問題なさそうです
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あまり踏まれてませんが、マークもあり問題なさそうです
その後は道も良くなり、
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その後は道も良くなり、
広場に出ました。ここからは地図実線の林道?を進みます
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広場に出ました。ここからは地図実線の林道?を進みます
ごらんの通りバイクの轍
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ごらんの通りバイクの轍
ここにも
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ここにも
車道に合流。右から出てきました
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車道に合流。右から出てきました
鰻ノ手池
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鰻ノ手池
車道から左に分岐するコンクリート道。天下辻の道標がありました。先行者は思案顔。この後引き返してきました
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車道から左に分岐するコンクリート道。天下辻の道標がありました。先行者は思案顔。この後引き返してきました
この標識です。この道が正しいのか自信が持てず、周辺をウロウロ探索した後、
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この標識です。この道が正しいのか自信が持てず、周辺をウロウロ探索した後、
意を決してコンクリート道へ。直ぐに地道になりました
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意を決してコンクリート道へ。直ぐに地道になりました
その後も登山道らしくない道が続き若干不安になりましたが、この看板を発見して一安心
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その後も登山道らしくない道が続き若干不安になりましたが、この看板を発見して一安心
眺めの良い場所に出ました。南に六甲山
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眺めの良い場所に出ました。南に六甲山
石楠花山の手前には双子山
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石楠花山の手前には双子山
そしてポストがありました
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そしてポストがありました
中身は友達との出欠帳でした。気持ちがほっこり!元に戻しておきました。
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中身は友達との出欠帳でした。気持ちがほっこり!元に戻しておきました。
本日初の鉄塔訪問
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本日初の鉄塔訪問
北神線52でした
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北神線52でした
いい道ではあったのですが、猪のヌタ場ならぬモトクロスの轍が酷い
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いい道ではあったのですが、猪のヌタ場ならぬモトクロスの轍が酷い
天下辻に着きました。縦走もあと少し
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天下辻に着きました。縦走もあと少し
天下辻にあった案内図。屏風川って初めて知りました
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天下辻にあった案内図。屏風川って初めて知りました
ここを下ります
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ここを下ります
天下辻から10分で里に出ました。古びた太陽と緑の道の道標が入り口です
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天下辻から10分で里に出ました。古びた太陽と緑の道の道標が入り口です
神鉄大池駅に到着
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神鉄大池駅に到着
神戸電鉄で帰路につきます。満足した山行でした
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2/4 16:04
神戸電鉄で帰路につきます。満足した山行でした
Ham0501さん、お疲れ様です。
予想外の展開?だったのですか?
でも、拝見していてワクワクする楽しいレコでしたよ。
特にバリルートあたり
それでも冷静にバリから復帰されるあたりはすごいなあ、さすがだなあと感心です。
私はすぐにオロオロしてしまうので、見習わなければ
ちょっと体力を消耗されたかとは思いますが、その分帰宅後のご馳走(一杯?)が最高だったことでしょうね。
takatukimakiさん、こんばんは
はい、今回は模範的なトレースを残そうと思っていたので全く予想外でした。
関電道の誘惑に負けちゃいましたね
何よりあんな赤ペンキに惑わされてしまったのが悔しいです
帰宅して風呂上がり後の は最高でした。
二缶飲みたかったですが、何とか我慢。
そして今日はちょっと筋肉痛です (><)
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