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Yamareco

記録ID: 1063527
全員に公開
雪山ハイキング
紀泉高原

其処はモノクロの世界・和泉葛城山

2017年02月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
11.0km
登り
765m
下り
734m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
1:42
合計
5:29
距離 11.0km 登り 765m 下り 750m
7:46
12
スタート地点
7:58
8:02
112
9:54
11:08
15
12:18
12:26
29
12:55
13:03
10
13:13
13:14
1
13:15
ゴール地点
天候 曇り 時々雪 後晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:水間観音駅からタクシー そぶら山荘(約\2500)
帰り:牛滝山BSからバス JR久米田まで
コース状況/
危険箇所等
林道、舗装区間多し
山道も判りやすく特に問題なし

ただし積雪時なのでアイゼンは要るかと
ふんぱつしてラピート乗車。
車窓から日の出時の西の空
満月と堺臨海工業地帯。
2017年02月12日 06:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 6:49
ふんぱつしてラピート乗車。
車窓から日の出時の西の空
満月と堺臨海工業地帯。
初の水間鉄道で水間観音駅。
バスの時刻はまだまだなので
ふんぱつ2でタクシーで蕎原へ。
2017年02月12日 07:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 7:29
初の水間鉄道で水間観音駅。
バスの時刻はまだまだなので
ふんぱつ2でタクシーで蕎原へ。
地元タクシーの運転手さんに観光案内してもらいつつそぶら山荘到着。
ここからスタート。
2017年02月12日 07:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 7:51
地元タクシーの運転手さんに観光案内してもらいつつそぶら山荘到着。
ここからスタート。
一番左の蕎原コースで登り。
2017年02月12日 07:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 7:58
一番左の蕎原コースで登り。
春日橋。
2017年02月12日 08:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 8:00
春日橋。
つららとかえらく久しぶり。
2017年02月12日 08:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 8:23
つららとかえらく久しぶり。
ずっと舗装路歩きですが
ここまでも積雪は結構あり。
ここらで休憩&アイゼン装着。
2017年02月12日 08:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 8:50
ずっと舗装路歩きですが
ここまでも積雪は結構あり。
ここらで休憩&アイゼン装着。
和歌山に近づいてるので
みかんも生えてきます。
ウソです。
2017年02月12日 08:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 8:57
和歌山に近づいてるので
みかんも生えてきます。
ウソです。
休憩地からすぐで
いよいよ登山道。
粉雪が舞い始めました。
2017年02月12日 09:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 9:02
休憩地からすぐで
いよいよ登山道。
粉雪が舞い始めました。
新雪が心地よい登り。
2017年02月12日 09:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 9:06
新雪が心地よい登り。
標高700mを越えたあたりで
いよいよブナの群生地。
天然記念物。
2017年02月12日 09:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 9:26
標高700mを越えたあたりで
いよいよブナの群生地。
天然記念物。
枝に少しばかりの着氷。
これは期待…できるかな?
2017年02月12日 09:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 9:29
枝に少しばかりの着氷。
これは期待…できるかな?
更に高度を上げると
一面霧氷の世界!
群生も
2017年02月12日 09:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
2/12 9:33
更に高度を上げると
一面霧氷の世界!
群生も
一本木も
2017年02月12日 09:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 9:34
一本木も
枝も
2017年02月12日 09:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 9:36
枝も
少しガスってますが
逆にそれが白黒の
モノクロの世界を
引き出すことに。
2017年02月12日 09:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 9:38
少しガスってますが
逆にそれが白黒の
モノクロの世界を
引き出すことに。
霧氷のトンネルを抜けるのが
少しばかり惜しい。
2017年02月12日 09:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 9:49
霧氷のトンネルを抜けるのが
少しばかり惜しい。
葛城神社の鳥居をくぐると
本殿まで階段。
2017年02月12日 09:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 9:50
葛城神社の鳥居をくぐると
本殿まで階段。
本殿着。
ここが葛城山頂になるのかな?
2017年02月12日 09:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 9:57
本殿着。
ここが葛城山頂になるのかな?
ぶな
2017年02月12日 09:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 9:57
ぶな
まずは便所でなく
展望台へ向かいます。
2017年02月12日 09:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 9:58
まずは便所でなく
展望台へ向かいます。
廃墟っぽい展望台。
雨や雪が防げるのはいいですね。
風は無理かw
2017年02月12日 09:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 9:59
廃墟っぽい展望台。
雨や雪が防げるのはいいですね。
風は無理かw
ガスってます。
知ってた。
しかし流れが速いので
粘ります。
2017年02月12日 10:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 10:02
ガスってます。
知ってた。
しかし流れが速いので
粘ります。
予想通り雲は多いですが
視界が開けてきた。
霧氷と泉南。
2017年02月12日 10:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
2/12 10:17
予想通り雲は多いですが
視界が開けてきた。
霧氷と泉南。
霧氷と大阪平野。
2017年02月12日 10:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 10:30
霧氷と大阪平野。
白い花咲き乱れる木立。
2017年02月12日 10:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 10:34
白い花咲き乱れる木立。
南東から時計回りに。
手前成高峯。
奥の高野山はちょっと雪雲の中。
2017年02月12日 10:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 10:42
南東から時計回りに。
手前成高峯。
奥の高野山はちょっと雪雲の中。
南の麓、
かつらぎ町の集落。
2017年02月12日 10:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 10:26
南の麓、
かつらぎ町の集落。
紀の川市街を挟んで龍門山。
あれが紀州富士か!
2017年02月12日 10:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 10:26
紀の川市街を挟んで龍門山。
あれが紀州富士か!
ぐっと西へ。
紀泉山脈の向こう紀伊水道、
平たい沼島の奥の市街地、
徳島市街だと思われます。
2017年02月12日 10:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 10:27
ぐっと西へ。
紀泉山脈の向こう紀伊水道、
平たい沼島の奥の市街地、
徳島市街だと思われます。
淡路島中淡らへんの低標高越しに
約100km先の小豆島が浮かぶ。
2017年02月12日 10:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 10:35
淡路島中淡らへんの低標高越しに
約100km先の小豆島が浮かぶ。
関西空港がほんとに近い。
暗雲に飲み込まれそうな
淡路島北淡。
2017年02月12日 10:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 10:18
関西空港がほんとに近い。
暗雲に飲み込まれそうな
淡路島北淡。
湖かのような大阪湾。
対岸の神戸が見えてきたものの
見えるんかい見えへんのかい
六甲山系。
2017年02月12日 10:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 10:50
湖かのような大阪湾。
対岸の神戸が見えてきたものの
見えるんかい見えへんのかい
六甲山系。
大阪中心部。
大阪ドーム、千里タワーや石堂ヶ岡まで。
大阪チームのセンターライン。
2017年02月12日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 10:55
大阪中心部。
大阪ドーム、千里タワーや石堂ヶ岡まで。
大阪チームのセンターライン。
おっと西から局地的な雪雲が迫っとるよ。
1時間ほど長居したので先へ。
2017年02月12日 10:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 10:53
おっと西から局地的な雪雲が迫っとるよ。
1時間ほど長居したので先へ。
こんにちは。
2017年02月12日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 11:06
こんにちは。
やはり降ってきやした。
とりあえずトレースに沿って
三角点方面へ。
2017年02月12日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 11:14
やはり降ってきやした。
とりあえずトレースに沿って
三角点方面へ。
ここは左の登りへ。
2017年02月12日 11:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 11:22
ここは左の登りへ。
トレースに沿って行くと
三角点を通らず
巻いていくというトラップに
引っかかり出戻り。
ここから人類未踏の道。
2017年02月12日 11:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 11:29
トレースに沿って行くと
三角点を通らず
巻いていくというトラップに
引っかかり出戻り。
ここから人類未踏の道。
ひいひい言いつつ到着。
埋まってます。
2017年02月12日 11:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 11:33
ひいひい言いつつ到着。
埋まってます。
掘り当てました。
一攫千金…
ではなく一等三角点。
2017年02月12日 11:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
2/12 11:34
掘り当てました。
一攫千金…
ではなく一等三角点。
帰りはあっという間w
2017年02月12日 11:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 11:35
帰りはあっという間w
往復40分弱、
先程の分岐点に戻ったころには
晴れ間も少し。
2017年02月12日 11:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 11:47
往復40分弱、
先程の分岐点に戻ったころには
晴れ間も少し。
左から来て
右へ行って
戻ってきて
真ん中を下ります。
2017年02月12日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 11:52
左から来て
右へ行って
戻ってきて
真ん中を下ります。
車道とはいえ
かなりの積雪。
驚いたのは
幾人ものヒルクライマー達とのすれ違い。
ツワモノ多し。
2017年02月12日 11:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 11:56
車道とはいえ
かなりの積雪。
驚いたのは
幾人ものヒルクライマー達とのすれ違い。
ツワモノ多し。
木々の合間から
先程見られなかった
明石海峡大橋がはっきりと。
2017年02月12日 12:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 12:01
木々の合間から
先程見られなかった
明石海峡大橋がはっきりと。
上から鳴き声。
調べると「ウソ」という
渡り鳥だとか(多分)
そういえば不規則に木を「コンコン」と、
キツツキだろう音も
静寂の中響いてました。
2017年02月12日 12:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 12:18
上から鳴き声。
調べると「ウソ」という
渡り鳥だとか(多分)
そういえば不規則に木を「コンコン」と、
キツツキだろう音も
静寂の中響いてました。
二十一丁地蔵さんです。
ここから牛滝山BSまで一気に下り。
2017年02月12日 12:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 12:23
二十一丁地蔵さんです。
ここから牛滝山BSまで一気に下り。
その前に北方面木々の合間から。
ハルカスの後方
愛宕山も見えるはずですが
この時は見えず。
万博の大観覧車も写ってますが
わかりますですかしら。
2017年02月12日 12:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/12 12:25
その前に北方面木々の合間から。
ハルカスの後方
愛宕山も見えるはずですが
この時は見えず。
万博の大観覧車も写ってますが
わかりますですかしら。
右にずらすと
先日登った比叡山をはじめ、
京都北山まで。
2017年02月12日 12:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/12 12:29
右にずらすと
先日登った比叡山をはじめ、
京都北山まで。
京都タワーと京都競馬場のスタンドが見えた(写った)事もご報告までに。
2017年02月12日 12:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/12 12:30
京都タワーと京都競馬場のスタンドが見えた(写った)事もご報告までに。
では下ります。
階段の多い丁石道。
アイゼン大活躍。
2017年02月12日 12:28撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
2/12 12:28
では下ります。
階段の多い丁石道。
アイゼン大活躍。
十五丁。
2017年02月12日 12:39撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2/12 12:39
十五丁。
少し雪の少なくなった十丁。
ここでバスまで時間が余り無いと知り、急ぐ。
2017年02月12日 12:52撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2/12 12:52
少し雪の少なくなった十丁。
ここでバスまで時間が余り無いと知り、急ぐ。
林道まで下りてきました。
ここでアイゼンをはずす。
2017年02月12日 12:58撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
2/12 12:58
林道まで下りてきました。
ここでアイゼンをはずす。
舗装路と丁地蔵さんも
シュールといえばシュールですが、
何より残してくれてるのがいいなと。
2017年02月12日 13:05撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
2/12 13:05
舗装路と丁地蔵さんも
シュールといえばシュールですが、
何より残してくれてるのがいいなと。
右の階段を降りると
あと一息。
2017年02月12日 13:07撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
2/12 13:07
右の階段を降りると
あと一息。
牛滝山BS到着。
思いのほか早く着くことができました。
2017年02月12日 13:13撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
2/12 13:13
牛滝山BS到着。
思いのほか早く着くことができました。
空を見上げて眩しい陽光。
頂上のブナは光を浴びて
どんな風に見えるのか想像しつつ帰路に。
おつかれさま。
2017年02月12日 13:34撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
2/12 13:34
空を見上げて眩しい陽光。
頂上のブナは光を浴びて
どんな風に見えるのか想像しつつ帰路に。
おつかれさま。

感想

一週間程、天気予報にかじりつき、
金土のまれに見る降雪をふまえ、
・積雪30cmぐらいまで
・トレースはあってほしい
・ただし人が多すぎるのはちょっと…
・交通の便確保
・出来れば霧氷が見たい
の条件で来たのが和泉葛城山。
積雪量も雪山初心者には丁度いいくらい。
何より霧氷のブナ林を通る時の高揚は
得がたいものでした。

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