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Yamareco

記録ID: 1068458
全員に公開
ハイキング
近畿

淡路島 SEA TO SUMMIT 諭鶴羽山

2017年02月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:17
距離
6.0km
登り
617m
下り
593m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:26
休憩
0:13
合計
2:39
距離 6.0km 登り 617m 下り 612m
11:08
58
スタート地点
12:06
12:08
16
諭鶴羽神社
12:24
12:34
72
13:46
13:47
0
諭鶴羽神社
13:26
ゴール地点
天候 快晴 洲本の最高気温 9.6℃
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒岩バス停に無料パーキングあり
明石−岩屋間はジェノバライン(乗船料500円、バイク450円)
コース状況/
危険箇所等
整備されたいい道です。
ただ下りは石ころゴロゴロで足下注意。
その他周辺情報 黒岩水仙郷 入場料500円。無料駐車場あり。
花のピークは過ぎたようですがまだまだ見頃でした。
帰りの温泉は「松帆の湯」700円(クーポンで100円引き)
今日は船旅。バイクの乗船場はこの東50mぐらいにあります
2017年02月19日 07:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
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今日は船旅。バイクの乗船場はこの東50mぐらいにあります
「まりん・あわじ」118トン。バイク(125cc以下)可です
2017年02月19日 08:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 8:19
「まりん・あわじ」118トン。バイク(125cc以下)可です
でも行きも帰りもバイクは1台のみ
2017年02月19日 17:16撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 17:16
でも行きも帰りもバイクは1台のみ
穏やかな春の海。双胴船なので揺れもなく快適な船旅でした
2017年02月19日 08:39撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 8:39
穏やかな春の海。双胴船なので揺れもなく快適な船旅でした
10分ちょっとで岩屋港に到着。あっという間の海外遠征です
2017年02月19日 08:48撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 8:48
10分ちょっとで岩屋港に到着。あっという間の海外遠征です
登山の前に黒岩水仙郷に立ち寄りました。先ずは梅の花
2017年02月19日 10:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 10:33
登山の前に黒岩水仙郷に立ち寄りました。先ずは梅の花
そして水仙の群落と沼島
2017年02月19日 10:34撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 10:34
そして水仙の群落と沼島
黒岩海岸に到着。正面の諭鶴羽山に電波塔が見えます
2017年02月19日 11:06撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 11:06
黒岩海岸に到着。正面の諭鶴羽山に電波塔が見えます
11:08 海抜0m地点からスタート
2017年02月19日 11:08撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 11:08
11:08 海抜0m地点からスタート
バス停&駐車場。ここが本来の登山口です
2017年02月19日 11:02撮影 by  DSC-WX60, SONY
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バス停&駐車場。ここが本来の登山口です
諭鶴羽古道(表参道)を行きます
2017年02月19日 11:12撮影 by  DSC-WX60, SONY
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諭鶴羽古道(表参道)を行きます
立派な鳥居です
2017年02月19日 11:14撮影 by  DSC-WX60, SONY
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立派な鳥居です
ここから山道に入ります
2017年02月19日 11:22撮影 by  DSC-WX60, SONY
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ここから山道に入ります
再び諭鶴羽古道の看板
2017年02月19日 11:22撮影 by  DSC-WX60, SONY
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再び諭鶴羽古道の看板
十二丁目のお地蔵さん
2017年02月19日 11:22撮影 by  DSC-WX60, SONY
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十二丁目のお地蔵さん
猪よけフェンス
2017年02月19日 11:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
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猪よけフェンス
みかん畑かな?今は廃畑?
2017年02月19日 11:29撮影 by  DSC-WX60, SONY
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みかん畑かな?今は廃畑?
坊さん角。ここからつづら折れの急坂が続くので一服には良い場所です
2017年02月19日 11:30撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 11:30
坊さん角。ここからつづら折れの急坂が続くので一服には良い場所です
明るい常緑樹の道を行きます
2017年02月19日 11:35撮影 by  DSC-WX60, SONY
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明るい常緑樹の道を行きます
七丁目。一丁目毎に地蔵さんがお出迎え
2017年02月19日 11:43撮影 by  DSC-WX60, SONY
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七丁目。一丁目毎に地蔵さんがお出迎え
菊か店跡。昔は茶店が出るほど賑わっていたようです
2017年02月19日 11:47撮影 by  DSC-WX60, SONY
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菊か店跡。昔は茶店が出るほど賑わっていたようです
五丁目の柴折り地蔵
2017年02月19日 11:49撮影 by  DSC-WX60, SONY
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五丁目の柴折り地蔵
広い道になってきました
2017年02月19日 11:59撮影 by  DSC-WX60, SONY
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広い道になってきました
薬師跡
2017年02月19日 12:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
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薬師跡
標高500m付近で前方が抜けてきて、
2017年02月19日 12:06撮影 by  DSC-WX60, SONY
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標高500m付近で前方が抜けてきて、
ひょっこり広い舗装道に出ました
2017年02月19日 12:06撮影 by  DSC-WX60, SONY
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ひょっこり広い舗装道に出ました
諭鶴羽神社に到着
2017年02月19日 12:07撮影 by  DSC-WX60, SONY
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諭鶴羽神社に到着
御神酒が置いてありました。乗るなら飲まない!
2017年02月19日 12:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
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御神酒が置いてありました。乗るなら飲まない!
奥の院経由で頂上に行けるというのでこちらを進みます
2017年02月19日 12:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
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奥の院経由で頂上に行けるというのでこちらを進みます
二丁の地蔵さんの分岐を左に登っていくと、
2017年02月19日 12:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
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二丁の地蔵さんの分岐を左に登っていくと、
奥の院に出ました
2017年02月19日 12:17撮影 by  DSC-WX60, SONY
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奥の院に出ました
さらに進むと広い道に出ます。神社から諭鶴羽ダムにつながる「裏参道」です
2017年02月19日 12:17撮影 by  DSC-WX60, SONY
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さらに進むと広い道に出ます。神社から諭鶴羽ダムにつながる「裏参道」です
電波塔その1
2017年02月19日 12:20撮影 by  DSC-WX60, SONY
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電波塔その1
電波塔その2
2017年02月19日 12:22撮影 by  DSC-WX60, SONY
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電波塔その2
そして、登山者でいっぱいの頂上が見えてきました
2017年02月19日 12:25撮影 by  DSC-WX60, SONY
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そして、登山者でいっぱいの頂上が見えてきました
12:26 山頂に到着!
2017年02月19日 12:26撮影 by  DSC-WX60, SONY
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12:26 山頂に到着!
先ず一等三角点(607.95m)にタッチ
2017年02月19日 12:27撮影 by  DSC-WX60, SONY
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先ず一等三角点(607.95m)にタッチ
「測量の日」って初めて知りました。「測量法」が制定された日だそうです
2017年02月19日 12:34撮影 by  DSC-WX60, SONY
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「測量の日」って初めて知りました。「測量法」が制定された日だそうです
山頂より友ヶ島方面
2017年02月19日 12:26撮影 by  DSC-WX60, SONY
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山頂より友ヶ島方面
鳴門海峡方面
2017年02月19日 12:28撮影 by  DSC-WX60, SONY
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鳴門海峡方面
小鳴門大橋をズームイン
2017年02月19日 12:29撮影 by  DSC-WX60, SONY
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小鳴門大橋をズームイン
山頂には30名ぐらいが寛いでおられました
2017年02月19日 12:26撮影 by  DSC-WX60, SONY
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山頂には30名ぐらいが寛いでおられました
長居は無用。記念撮影(シャッター押して頂きました)の後、
2017年02月19日 12:29撮影 by  DSC-WX60, SONY
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長居は無用。記念撮影(シャッター押して頂きました)の後、
途中のコンビニで買ったしらす御飯(さすが淡路島ですね)を食して、
2017年02月19日 12:31撮影 by  DSC-WX60, SONY
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途中のコンビニで買ったしらす御飯(さすが淡路島ですね)を食して、
さっさと下ります
2017年02月19日 12:37撮影 by  DSC-WX60, SONY
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さっさと下ります
途中、沼島の展望所に来ました
2017年02月19日 12:45撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 12:45
途中、沼島の展望所に来ました
沼島が一望出来ます。その奥にも小島が見えます
2017年02月19日 12:44撮影 by  DSC-WX60, SONY
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沼島が一望出来ます。その奥にも小島が見えます
舗装路から諭鶴羽古道に入ります
2017年02月19日 12:48撮影 by  DSC-WX60, SONY
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舗装路から諭鶴羽古道に入ります
道幅は広いのですが、石ころゴロゴロの道
2017年02月19日 13:03撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 13:03
道幅は広いのですが、石ころゴロゴロの道
谷あいに海が見えてきました
2017年02月19日 13:17撮影 by  DSC-WX60, SONY
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谷あいに海が見えてきました
橋の手前から出てきました
2017年02月19日 13:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
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橋の手前から出てきました
南淡町のマンホール。今は南あわじ市
2017年02月19日 13:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 13:24
南淡町のマンホール。今は南あわじ市
13:27 駐車場に帰着
2017年02月19日 13:27撮影 by  DSC-WX60, SONY
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13:27 駐車場に帰着
無理しない、用心深さも年の功。心にしみる言葉
2017年02月19日 13:32撮影 by  DSC-WX60, SONY
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無理しない、用心深さも年の功。心にしみる言葉
さて次なる訪問地は淡路島バーガー。これはオニオンステーキバーガー。淡路牛使用で美味しかったけど990円はちょっと高いかな
2017年02月19日 14:30撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 14:30
さて次なる訪問地は淡路島バーガー。これはオニオンステーキバーガー。淡路牛使用で美味しかったけど990円はちょっと高いかな
ラストは「松帆の湯」。冷え切った体には温泉が一番。これと同じ眺めが露天風呂から楽しめます。施設の写真を撮るのを忘れました
2017年02月19日 16:59撮影 by  DSC-WX60, SONY
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2/19 16:59
ラストは「松帆の湯」。冷え切った体には温泉が一番。これと同じ眺めが露天風呂から楽しめます。施設の写真を撮るのを忘れました
撮影機器:

感想

2010年11月。明石港と岩屋港をつなぐ「たこフェリー」の運行が廃止され、125cc以下の原動機付き自転車は淡路島に渡ることが出来なくなりました。
その頃の私は山からは遠ざかっており、主に明石海峡大橋の写真を撮るために淡路島をバイクで行き来していましたのでショックな出来事でした。
それから5年を経た2015年。新造船「まりん・あわじ」が就航し、再びバイクで淡路に行けるようになりました。
可能となった淡路島バイクツアーですが、なかなか実現出来ませんでした。

それから1年半、春を感じる明るい日差しにこの海外遠征プランを思い出しました。
山は淡路島最高峰の「諭鶴羽山」。南斜面は一足早く春の山行が期待できそうです。
そうと決まればヤマレコで調査。「水仙郷」の花もまだ見頃であることと、「淡路島バーガー」なる存在を知りました。
さらには下山後の温泉は眺めの良い「松帆の湯」で決まり。ミッションが4つもある欲張り海外遠征ツアーとなりました。

前置きが長くなりましたが、この日は朝から快晴。
船窓から見る海も穏やかで、春らしい山歩きが期待できそうです。
第一のミッションは「水仙郷」。盛りは過ぎたようですが沼島を背景に咲く水仙は絵になります。
しかし気温は空の青さほど上がらず、昼でも一桁台。
冬山並みに着込んでバイクに乗り込んだのですが、常に当たる風速15m級の風で登山口に着いたときには体がカチコチになってしまいました。

もっとも歩き始めると直ぐに体も温まり、途中からは長袖Tシャツに半袖Tシャツでも汗ばむ状態となり、春の雰囲気を感じることが出来ました。
表参道と言われる道は急坂もありましたが、快適に歩くことが出来ました。
山頂も一等三角点が設置されるだけあって眺めが最高!
和歌山県や徳島県を近くに見て遠征感もたっぷり味わえ、第二のミッションを達成しました。
山頂でゆっくりしたいところでしたが、大勢のハイカーがおられ落ち着く場所もなく、おにぎり1個を食べて立ち去りました。

下山後は第三のミッション、イングランドの丘に隣接した「キッチン ユーカリが丘」というカフェで、「島オニオンステーキバーガー」を食しました。
990円はちょっと高いなと思ったけど、淡路牛100%のジューシーなバーガーはとても美味しかったので満足です。
その後は西海岸を通り第四のミッション「松帆の湯」に。再び冷え切った体には温泉が一番、カチコチの体がほぐれていくのが実感できました。

一日で沢山の楽しみがあった山旅でした。(山の話は少なかったですが...)


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訪問者数:537人

コメント

さすがの眺望
Ham0501さん、こんにちは。
昨夏から秋にかけて、仕事や用事で南淡路に行く機会が結構あり、
そのたびに名山の誉れ高い、せめて諭鶴葉山の山容だけでも
見て帰りたかったのですが、それも果たせずにおりました。
詳しいレコを拝見でき、たいへん興味深く読ませて戴きました。
さすが一等三角点の眺望ですね〜
海と島、山のコントラストが素晴らしい・・。
まず展望好きとしては食指を延ばさざるを得ません

洲本市の、とある会合で
「橋が通ったのはいいが、逆に立ち寄ってくれる人が減った 」との声を
多くの地元の方々から耳にしており、
食好き、観光好きには見逃せない南淡地区の好スポットを絡めて
ぜひぜひ行きたい候補地になりました。

こちら先週は東山尾根から、かねて宿願だった旧摩耶大杉直登尾根を
楽しんで参りました。
Ham0501さんレコを参考にさせて戴いたのは云うまでもありません。
まずは御礼かたがた、長文恐縮です。
今後も精力的なご更新を楽しみに致しております。
2017/2/22 17:10
Re: さすがの眺望
notungさん、こんばんは
コメントありがとうございました。

諭鶴羽山は2回目なんですが、最初に登ったときは近くまでバイクで行ったので印象も薄かったです。
今回は波打ち際から歩いたので、じっくりと「山」を楽しむことが出来ました。
淡路島最高点&一等三角点はやはり伊達じゃあなかったです

それと淡路は美味しいものがいっぱいあるので、最近はそれを目当てに渡る人も多くなったんじゃあないでしょうか。しらす丼なんかも大好きです noodle
確かに明石海峡大橋が出来たときは、私も淡路島で途中下車せずに四国まで行くことが多かったですが、身近だけど遠くに来たという雰囲気が味わえ、花さじきなど観光スポットも素敵でこれからという気がします。
そうそう船旅もいいもんですよ。
ぜひ、お楽しみいっぱいの淡路ランドに登山&グルメでお出かけ下さい

今年になって、焦点が定まらずあちこちを跳び回っていますが、あと少し雪遊びをしたらまた摩耶・六甲のマイナールートを訪れてみたいと思います。
東山尾根もしっかりターゲットに追加させていただきました
2017/2/22 23:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関:
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