ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1071393
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

経ヶ岳

2017年02月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
12.4km
登り
1,420m
下り
1,408m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:55
休憩
1:01
合計
8:56
距離 12.4km 登り 1,420m 下り 1,419m
7:00
8
スタート地点
7:08
7:18
52
三角山・経ヶ岳登山口
8:10
7:26
154
取り付き地点
10:00
23
杓子岳
10:23
10:25
39
中岳
11:04
11:50
26
経ヶ岳
12:16
16
中岳
12:32
11:32
107
杓子岳
13:19
42
取り付き地点
14:01
14:04
8
三角山・経ヶ岳登山口
14:12
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥越青少年自然の家の前にある駐車場に停めさせて頂きました。

登山届出す電話BOXは完全に埋まっていて使用不可。
コース状況/
危険箇所等
雪質はクラストした雪面の上に新雪が少し積もったような状態。ツボ足ではまだ踏み抜くしスノーシューではちと歩きにくかった。

少年自然の家から林道までは薄っすらトレースあり。尾根に出てから方向間違え少し三角山の方に進んだがGPS見てすぐに気づいた。
林道出てからは夏道登らず少し林道歩き杓子岳南西の谷を詰めるルートへ。ひたすら谷を詰めるだけなのでルートは分かりやすいがデブリ跡多数で雪崩の危険はある。
谷の最上部は急登でアイゼン使用、稜線出ると目指す経ヶ岳が正面に見えルートは一目瞭然。
切窓から経ヶ岳山頂にかけても急登であったがクラストした斜面でスノーシューの爪がよく効きそのままスノーシューで登頂。帰りはアイゼン装着し杓子岳の谷少し下ったところからスノーシューにチェンジ。
急登、なだらか、急登って感じで今回ほど履き替えしたのは初めてかも。

ちなみに牛岩のある尾根ルート(夏道)はいたるところからよく見えた。見聞きした通りの細尾根で危険なのは一目瞭然、今回は最初から通るつもりなかったです。
奥越青少年自然の家前の駐車場から10分ほど歩き登山口
私はここから登るのはじめてなのでワクワク
【ka】
あの天気でワクワクしてたの?
ドM確定!
奥越青少年自然の家前の駐車場から10分ほど歩き登山口
私はここから登るのはじめてなのでワクワク
【ka】
あの天気でワクワクしてたの?
ドM確定!
樹林帯をしばらく登り尾根に出ると広域基幹林道登山口(保月山登山口)がある展望所が見えてきた
樹林帯をしばらく登り尾根に出ると広域基幹林道登山口(保月山登山口)がある展望所が見えてきた
踏む抜きながら林道を進む後輩K
保月山登山口はスルーして歩き取り付き地点へ
1
踏む抜きながら林道を進む後輩K
保月山登山口はスルーして歩き取り付き地点へ
取り付き地点の岩壁のつらら
1
取り付き地点の岩壁のつらら
夏道の尾根コース
アダムとイブの木はどの辺りにあるのだろうか
【ka】
そんなロマンチストだったっけ?
夏道の尾根コース
アダムとイブの木はどの辺りにあるのだろうか
【ka】
そんなロマンチストだったっけ?
夏道の稜線を眺める
2
夏道の稜線を眺める
真ん中が牛岩
【ka】
次回はあそこを通りましょうnakkiさん!
6
真ん中が牛岩
【ka】
次回はあそこを通りましょうnakkiさん!
振り返ると大野盆地
左は飯降山
【ka】
この谷を詰めるルートロケーション最高!
4
振り返ると大野盆地
左は飯降山
【ka】
この谷を詰めるルートロケーション最高!
スノーシューが滑って歩き難いです
【ka】
nakkiさんのは軽さ重視で爪少ない&ヒールリフター無し、そりゃあ滑るよ。
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スノーシューが滑って歩き難いです
【ka】
nakkiさんのは軽さ重視で爪少ない&ヒールリフター無し、そりゃあ滑るよ。
冬場に通るのは危険な稜線
後輩Kは歩きたいそうです・・・私は絶対嫌だ
【ka】
そう言わずに今度一緒に行きましょう!
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冬場に通るのは危険な稜線
後輩Kは歩きたいそうです・・・私は絶対嫌だ
【ka】
そう言わずに今度一緒に行きましょう!
後輩Kがこっちからでも大丈夫なんじゃない!?といつもの適当さでお手本コースから少し外れて急斜面を直登、写真で見るよりかなり急でスノーシューとストックでは危ないです、段々斜度がキツくなり・・・
【ka】
イヤイヤ谷の最上部は何処も急登でこんな感じでしたよね⁉
1
後輩Kがこっちからでも大丈夫なんじゃない!?といつもの適当さでお手本コースから少し外れて急斜面を直登、写真で見るよりかなり急でスノーシューとストックでは危ないです、段々斜度がキツくなり・・・
【ka】
イヤイヤ谷の最上部は何処も急登でこんな感じでしたよね⁉
行きついた先はこんな感じ
やっぱりこうなるのね(涙
ここでやっとアイゼン&ピッケルにチェンジ、しかしピッケル忘れた後輩Kはアイゼンのみ・・・もちろん後から厳しく注意(笑
【ka】
コレは素直に反省、あとゲイターも忘れて帰りは靴の中ビチョビチョ!
4
行きついた先はこんな感じ
やっぱりこうなるのね(涙
ここでやっとアイゼン&ピッケルにチェンジ、しかしピッケル忘れた後輩Kはアイゼンのみ・・・もちろん後から厳しく注意(笑
【ka】
コレは素直に反省、あとゲイターも忘れて帰りは靴の中ビチョビチョ!
なので私が先にGo緊張します、カチコチ斜面じゃないのが救い
【ka】
先輩!ココは格の違い見せるとこです(笑)
2017年02月25日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/25 10:42
なので私が先にGo緊張します、カチコチ斜面じゃないのが救い
【ka】
先輩!ココは格の違い見せるとこです(笑)
後に続く後輩K
転ばないでくれよ〜と願う
【ka】
何とかクリア、研ぎだちのアイゼンがここで生きたかも⁉
1
後に続く後輩K
転ばないでくれよ〜と願う
【ka】
何とかクリア、研ぎだちのアイゼンがここで生きたかも⁉
斜度が緩くなり霧氷が現れました
【ka】
「こっちのルート行こうと言ってくれた後輩Kに感謝」くらい書いてほしい(笑)
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斜度が緩くなり霧氷が現れました
【ka】
「こっちのルート行こうと言ってくれた後輩Kに感謝」くらい書いてほしい(笑)
青空に輝くダケカンバの霧氷
緊張感から解放され癒しの世界
【ka】
緊張した急登の後にこの景色‼なんてドラマチックな展開★
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青空に輝くダケカンバの霧氷
緊張感から解放され癒しの世界
【ka】
緊張した急登の後にこの景色‼なんてドラマチックな展開★
太陽光を浴びキラキラ
【ka】
えーと、今日は快晴予報でしたっけ???
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太陽光を浴びキラキラ
【ka】
えーと、今日は快晴予報でしたっけ???
尾根に出るとご褒美が
杓子岳と経ヶ岳
【ka】
もうお腹一杯\(^o^)/
9
尾根に出るとご褒美が
杓子岳と経ヶ岳
【ka】
もうお腹一杯\(^o^)/
振り返ると左に荒島岳
8
振り返ると左に荒島岳
夏道の尾根
真ん中は保月山かな?
1
夏道の尾根
真ん中は保月山かな?
良い眺めです
こっちはのり上げた尾根で夏道はありませんが先がどうなっているのか気になります
4
良い眺めです
こっちはのり上げた尾根で夏道はありませんが先がどうなっているのか気になります
経ヶ岳と中岳
杓子岳から
10
経ヶ岳と中岳
杓子岳から
中岳へ
右下は池の大沢、火口原です
6
中岳へ
右下は池の大沢、火口原です
経ヶ岳
中岳から
テンション上がります
【ka】
私はテンション上がるとオオカミに変身、何回も吠えていたと思います。
2017年02月25日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9
2/25 11:14
テンション上がります
【ka】
私はテンション上がるとオオカミに変身、何回も吠えていたと思います。
取立山〜原高山〜板谷の頭〜鉢伏山を眺める
中岳から
5
取立山〜原高山〜板谷の頭〜鉢伏山を眺める
中岳から
スキーJAMのゲレンデトップも見えました。微かに人の声も聞こえたと思う。
2017年02月25日 11:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/25 11:19
スキーJAMのゲレンデトップも見えました。微かに人の声も聞こえたと思う。
大トリ経ヶ岳へ
さすが日本三百名山カッコいい山容です
【ka】
経ヶ岳は中岳からが1番綺麗だと思います。
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大トリ経ヶ岳へ
さすが日本三百名山カッコいい山容です
【ka】
経ヶ岳は中岳からが1番綺麗だと思います。
危ね〜
雪庇によりすぎです
【ka】
ホントだ!コレnakkiさんじゃない?
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危ね〜
雪庇によりすぎです
【ka】
ホントだ!コレnakkiさんじゃない?
参考
ほぼ同じ場所から。昨年11月6日撮影。
1
参考
ほぼ同じ場所から。昨年11月6日撮影。
似た様な写真ばかり撮ってしまう
3
似た様な写真ばかり撮ってしまう
切窓へ下ります
切窓から経ヶ岳
迫力あります
最後の登りへ
5
切窓から経ヶ岳
迫力あります
最後の登りへ
中岳と杓子岳を振り返る
3
中岳と杓子岳を振り返る
登り途中から荒島岳
登り途中から荒島岳
夏場もヒーヒーになる斜面
立ち止まり霧氷見て一息つきます
4
夏場もヒーヒーになる斜面
立ち止まり霧氷見て一息つきます
近づく山頂
エビの尻尾
肝心な時に雲ってきました
2
エビの尻尾
肝心な時に雲ってきました
経ヶ岳頂上
冬季初登頂で感激♪
白山のご褒美・・・
そんなのいりません
【ka】
世の中そんなに甘くないですが杓子岳からの景色で十分元はとりました。
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経ヶ岳頂上
冬季初登頂で感激♪
白山のご褒美・・・
そんなのいりません
【ka】
世の中そんなに甘くないですが杓子岳からの景色で十分元はとりました。
見晴らしの良い所まで進みもう一枚
背後は経ヶ岳北岳
遠くに大長山と赤兎山
5
見晴らしの良い所まで進みもう一枚
背後は経ヶ岳北岳
遠くに大長山と赤兎山
赤兎山ズーム
【ka】
先週登った山を反対側から見るのもイイもんです♪
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赤兎山ズーム
【ka】
先週登った山を反対側から見るのもイイもんです♪
大長山ズーム
【ka】
取立山から鉢伏山にかけての稜線。いつも彼方から経ヶ岳眺めてました。
2017年02月25日 12:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/25 12:13
【ka】
取立山から鉢伏山にかけての稜線。いつも彼方から経ヶ岳眺めてました。
取立山と原高山ズーム
間からこつぶり山も少し
取立山と原高山ズーム
間からこつぶり山も少し
鉢伏山〜大長山〜赤兎山
いつか歩きたい赤兎山までの稜線
【ka】
去年歩いたじゃん、しばらくイイでしょう⁉
2
鉢伏山〜大長山〜赤兎山
いつか歩きたい赤兎山までの稜線
【ka】
去年歩いたじゃん、しばらくイイでしょう⁉
帰りましょう
2017年02月25日 12:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/25 12:44
帰りましょう
池の大沢と荒島岳
池の大沢と荒島岳
霧氷から遠く取立山
1
霧氷から遠く取立山
帰りの急斜面
カチコチの上に新雪が少しあり滑りやすかった
【ka】
帰りこそ慎重にですね。途中バックステップで下りました。
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帰りの急斜面
カチコチの上に新雪が少しあり滑りやすかった
【ka】
帰りこそ慎重にですね。途中バックステップで下りました。
斜度が緩くなった所でスノーシューに変更
斜度が緩くなった所でスノーシューに変更
癒しの森
小雪が降ってきた
1
癒しの森
小雪が降ってきた
帰りの林道
スノーモービルのトレースがありました
帰りの林道
スノーモービルのトレースがありました
展望所から
また晴れてきました
【ka】
今日はの天気は猫の目でした。
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展望所から
また晴れてきました
【ka】
今日はの天気は猫の目でした。
奥越青少年自然の家
ゴール
いや〜楽しかった!
2
奥越青少年自然の家
ゴール
いや〜楽しかった!
帰路、経ヶ岳をパチリ
4
帰路、経ヶ岳をパチリ
撮影機器:

装備

個人装備
スノーシュー アイゼン ピッケル スコップ ツェルト GPS

感想

25日〜26日と百四丈滝キャンプの予定が予報パッとせず中止、代案で私は北八ヶ岳まったりソロキャンプの予定でしたが後輩Kは経ヶ岳に行くと言う。
八ヶ岳ブルーより地元の親しみあるお山で北陸グレー満喫の方が面白そうだって事で便乗。
後輩Kからは「えっ北八行ってくれればよかったのに」とつれない返事が!
どこまでもついていきますよ(笑

ガスガスな山行を予想していましたが予想を覆す青空、チャンスだったのでそのまま登頂。
冬季初の経ヶ岳なので嬉しさもひとしおです。
それに新雪、霧氷のおまけつき、コースも刺激があって大満足♪
間近で見る白い経ヶ岳は迫力がありアルペンチックな山容、さすが三百名山でした。

今年冬季の目標であった経ヶ岳に行って来ました。
当初天候良ければ百四丈滝行く予定でnakkiさんと合わせた休みでしたが予報悪く中止。
日帰りで何処か行こうとも話していたが私は経ヶ岳に決めていた。もちろん天気予報悪かったので当初は杓子岳くらいまでの下見予定。nakkiさんは他の山ソロで行かれる事を考えていたようだが結局私に便乗してくれた⁉
※もちろん心強いのだが100%下見予定のゆるゆるハイクは崩れた(笑)

スタート地点の奥越高原青少年自然の家に着くも雪が降っていて全くテンション上がらず。事前にピークハントを目的としていない事も伝えたしさすがのnakkiさんもこの時は杓子岳くらいまでで引き返す気持ちでいたと思う。しかし登り始めると予報に反して天気は徐々に回復傾向↗。冬季ルートである杓子岳へ出る谷を詰めた頃には青空に太陽まで顔を出してくれた!
稜線に出ると最高の景色‼まさか今日こんな景色が見られるとは思って無かった。

時間に余裕もありこの天気だったのでもちろんピークへ。山頂着く頃にはさすがに雲が多くなり白山は拝めなかったが先週登った赤兎山や大長山はくっきり見え十分満足♪ちなみに赤兎避難小屋はやっぱり見えなかった(笑)

帰りももちろん杓子岳から谷を降りたが牛岩のある尾根ルートがハッキリ見えた。確かに細尾根で危険だ、しかし通ってみたくもある!次回かな⁉
下り途中雪が降ったかと思えば青空出たりと今日は本当に猫の目のような天気であったがピークを踏めてラッキーであった(^。^)

天気のせいもあるだろうが最初から最後まで全く人と会わなかった。危険なのもあるのか経ヶ岳は冬のレコあまり見ない。こんなイイ山なのに不思議⁇

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コメント

おめでとうございます。(^^)/
冬季にレコを見ないのは危険だからですよ〜
おじさんは怖くて行けません、レコと写真を見てバーチャル登山
百四丈の滝への細尾根もこの時期は雪崩が怖い
くれぐれも注意して。
2017/2/26 22:08
Re: おめでとうございます。(^^)/
hakusanさん、こんばんは。
復帰されたと思ったら今までの分取り戻すかのように山行かれてますね(笑)

やっぱり危険だからですかね?牛岩のある夏道ルート避ければさほどでも無いと感じましたが私自身がマヒしたかな。慣れた頃にやらかすの典型的パターン⁉気を付けます。

百四丈、危険と分かりつつやっぱり今年も行くつもりです。二人&去年行けたと言う安心感でこれまた危険パターン!天候を考慮し注意して望みます。
ありがとうございます(^_^)
2017/2/26 22:28
Re: おめでとうございます。(^^)/
ありがとうございます!
谷ルートも急斜面が多く雪崩が起きそうな所がいっぱいあり危なそうです。
それに後輩Kが雪庇によりすぎたり装備手抜きと安全面疎いのでハラハラしました(笑
入山するタイミングと安全に配慮した装備は改めて重要だと思いました。
百四丈滝は今冬一番の楽しみなのでしっかりと事前準備して挑みたいと思います^^
2017/2/28 5:04
白木山から見てました
雪から青空になり霧氷が素敵な日でしたね
1600mからの眺めは素晴らしいのだろうなとおもったら山頂は曇りの落ちがあって笑ってしまいました(スミマセン
牛岩は冬に一度通りましたが、牛岩の頭から尾根の向こう側へは垂直で高さがあるし、尾根の左側もトラバースできるような斜度でなかった記憶があります。確保する道具なしには夏道通り巻いて進むしかないとおもいますよ。ぐさぐさの雪で怖かったのを覚えてます。
2017/2/27 3:00
Re: 経ヶ岳からも見えてたと思います(汗)
降雪もあったし予報が良い方に外れてくれたのでお互いラッキーでしたね♪
山頂では確かに曇りましたけど十分展望はありました。

白木山レコで経ヶ岳の写真見ましたよ。当然こちらから白木山も見えていたのでしょうが大日山周辺は全く山座同定出来ません(>_<)

牛岩、直前にsouさんのレコ何回も見ましたがてっぺん登ってから引き返してトラバースしたんですね。私も登れれば登りたいですがさすがにそこまでは(汗)まずあの尾根ルートを通りたいです。牛岩トラバース後の杓子岳へかけての細尾根も結構危険に見えました。今更ですがよくあそこを通りましたね!

昨年荒島の仏原ルート、今年経ヶ岳とsouさんの後を追ったので今度は白木山行けばよろしいのですね(笑)
でもホントに谷トンネルから大日山への尾根歩きは行きたいルートです(^_^)
2017/2/27 12:51
Re: 白木山から見てました
私もsouさんのレコ見させてもらいルートなど参考にさせて頂きました^^
牛岩を通るルート、ロープ出して頭から懸垂下降したり夏道をトラバースする記事は見た事あるので危険すぎると思ったのですが反対側からトラバースも無理そうなんですね。
この日はホント当たりくじで青空&霧氷に感激、山頂からのグレーな展望も素晴らしく北陸らしい納得の眺めでした(笑
2017/2/28 5:13
あれ・・・土下座は?
nakkiさんkabukiyaさんこんばんは!
私が小原林道から経ヶ岳の写真ばっかり撮っていた時に登ってられたとは〜ちょっと時間帯が外れてお二人の姿を撮れなかったのは残念です

私も冬の経ヶ岳は憧れですが、以前大晦日に行って牛岩のところで痩せ尾根の1m垂直降下に躊躇して引き返しました
可能なら残雪期に行って土下座したいです(笑)
そういや今回はどうして土下座がないのでしょうか〜?!
2017/2/27 23:11
Re: あれ・・・土下座は?
私も山頂からmomochannさん赤兎山か大長山どっちと思いながら眺めていました^^
今度は経ヶ岳から赤兎山までの稜線が気になって仕方がありません、次回機会あれば進める所まで歩いてみようと思います。

何も知らずに保月山コースから尾根上がると牛岩トラップが待っているのですね。
反対に谷ルートはスキーで滑るには絶好の斜面に感じましたよ♪
土下座はすっかり忘れていました、なので翌日銀杏峰で反省土下座です(笑
2017/2/28 5:18
Re: あれ・・・土下座は?
やっぱり赤兎山行かれてたんですね!
経ヶ岳山頂から桃色の物体探しましたが見つけられませんでした。お互い写真に納められたら面白かったですが残念!

牛岩はmomochannさんですら引き返しましたか?って事は私は絶対無理だな〜。
nakkiさんも書いてますが杓子岳から谷を下るルートはスキーだと凄く楽しいと思います♪
土下座は私も完全忘れてました(汗)
2017/2/28 12:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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