石楠花谷西尾根（谷核心部〜尾根〜天狗岩〜炭ヶ谷西尾根）

2017年02月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:45
• 距離: 10.0km
• 登り: 509m
• 下り: 541m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:46

12:25 スタート地点
13:09 13:09 釜滝
14:09 14:20 阿弥陀塚
14:37 14:39 石楠花山
14:43 14:48 天狗岩
14:54 14:55 石楠花山
15:00 15:00 烏帽子岩
16:11 ゴール地点

写真

2/26 12:35

今日は石楠花谷西尾根を登る。

2/26 12:36

西大池公園から大池中学校方面へ。

2/26 12:39

大池中学校の東の小道に入る。

2/26 12:44

グラウンドを過ぎて右手に下る。

2/26 12:44

黒岩砂防ダムから左岸を進む。

2/26 12:45

危うげな階段を下る。

2/26 12:48

テニスコート下を濡れないように進む。

2/26 12:49

地獄谷と交わる渡渉地点。

2/26 12:50

ここが石楠花谷の谷道の入口。

2/26 12:51

谷道から谷に下ってきた。核心部は外せない。

2/26 12:53

次の小滝。左から巻く。

2/26 12:55

巻道は急傾斜で脆く危ないね。

2/26 12:57

1年ぶりに釜を見下ろす。やはり素晴らしい。

2/26 12:57

チョックストーン小滝。いい雰囲気。右から巻く。

2/26 13:01

ゴルジュを振り返る。

2/26 13:02

さて、上流へ。この秘境感は神戸最後かも。

2/26 13:04

石楠花谷堰堤。右から越えて谷道に移る。

2/26 13:08

釜滝はパス。先行する異邦人。マニアック。

2/26 13:11

倒木地点を右折。

2/26 13:17

石楠花谷西尾根取付きがここ。

2/26 13:19

出だしは快適そのもの。

2/26 13:21

植林エリアへ入る。

2/26 13:25

右手にこの岩がある地点から斜上開始。

2/26 13:26

斜面を進む。

2/26 13:38

傾斜がきつく四足で進む。

2/26 13:40

尾根の肩から先は楽な展開に。

2/26 13:49

倒木から新たな枝が垂直に伸びている。

2/26 13:52

633mピークには何もなし。

2/26 13:57

なかなか迫力のある斜面。

2/26 13:59

笹道を進む。

2/26 14:05

メモと化した幹。

2/26 14:06

胸あたりまで埋まる展開。

2/26 14:11

阿弥陀塚。

2/26 14:17

DWに合流。天狗岩へ向かう。

2/26 14:36

神戸市設置の吸い殻入れが…。

2/26 14:38

天狗岩へ。

2/26 14:42

標識から案外距離がある。

2/26 14:43

西方を望む。一休み。

2/26 14:45

南の岩からも眺望。

2/26 14:48

尾根を下ろうと思うもちと厳しい。やめ。

2/26 15:02

炭ヶ谷を下る。

2/26 15:05

下り始めはただの谷筋。崩れたのかな。

2/26 15:11

炭ヶ谷を離れ、西尾根に向かう。

2/26 15:15

途中の展望地から西方。

2/26 15:18

555ピークの岩塊。

2/26 15:21

すごい造形の倒木だ。

2/26 15:29

炭ヶ谷への分岐を過ぎる。

2/26 15:32

快適な水平道を西へ。

2/26 15:34

鉄塔地点から北西へ転換。

2/26 15:39

丸山の山頂って平坦だなぁ。

2/26 15:41

幅広の道が続く。

2/26 15:56

山田道へ合流。

2/26 16:10

谷上駅でゴール。

撮影機器：

Xperia Z5 Compact SO-02H docomo SONY

感想

MuscleTurtle

石楠花谷西尾根は取付きまでがスマートではなく…微妙。
炭ヶ谷西尾根はやや落葉が気になるものの快適そのもの。谷上へ帰る道では頻繁に使ってもいいかも。