鮮やか！木曽駒の錦秋(*^^*) 〜笑・楽・盛な不思議な登山隊〜

2015年09月27日(日) [日帰り]

• GPS: 08:12
• 距離: 9.0km
• 登り: 929m
• 下り: 918m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 3:03
• 合計: 8:11

6:49 千畳敷駅
7:33 8:00 乗越浄土
8:03 8:03 宝剣山荘
8:14 8:14 中岳
8:19 8:20 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
8:32 9:10 木曽駒ヶ岳
9:21 9:21 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
9:39 9:43 天狗荘
9:45 9:46 宝剣山荘
9:59 10:19 宝剣岳
10:50 10:59 三ノ沢分岐
11:59 13:18 三ノ沢岳
14:33 14:34 三ノ沢分岐
14:37 14:37 サギダルの頭
14:42 14:44 極楽平
14:58 14:59 千畳敷駅
15:00 ゴール地点

天候

まずまず晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

【往路】
　自宅近辺の駅で kanahataさんをピック。
　R16〜中央道〜駒ケ根IC
　前夜、駒ケ根のsurf2575さん宅に泊めていただく。
　
＜当日＞
　（バス）菅の台バスセンター〜しらびそ台
　（ロープウェイ）しらびそ台〜千畳敷
　　
【復路】
　概ね往路のピストン

コース状況／危険箇所等

すべて一般登山道の歩きやすい道。

その他周辺情報

こぶしの湯（610円）

写真

9/26 18:11

＜前夜編＞
【駒ケ根のお店】
　内陸のお店でいただく貝も美味し(^^)

9/26 20:29

＜前夜編＞
【駒ケ根のお店】
　軽―く( ^^) _□

9/26 22:15

＜前夜編＞
【O議長宅】
　撃沈中のOいさん(=_=)

9/26 22:31

＜前夜編＞
【O議長宅】
　こちらは目がランラン(=^・^=)

9/27 3:57

【O議長宅】
　前夜に早く撃沈した甲斐？もあって早朝のお目覚め成功！

9/27 5:28

【菅の台BC】
　始発バス乗り込み成功！

9/27 6:24

【駒ケ岳ロープウェイ】
　斑模様にケージ内は歓声の波♪

9/27 6:44

【千畳敷カール】
　到着と同時に雲が落ちてきた・・・(~_~;)

9/27 6:51

【千畳敷カール】
　関東・信州・東海の合同チームでいざ出発！

9/27 7:02

【千畳敷カール】
　さ、満面の笑顔たちが登っていきまっせ！

9/27 7:34

【乗越浄土】
　ホントに仏様が出てきそうだ(^^;

9/27 7:55

【乗越浄土】
　この年のトレンド儀式🍙

【乗越浄土】
　大阪から来た同じSNSグループのメンバーと遭遇！
　この時の流行の組体操にて合同記念
　／(^o^)＼

9/27 8:09

【乗越浄土】
　岩ばかりで浄土とは思えんのう〜

9/27 8:18

【天狗荘へ】
　山岳レースのような人の散り方だね〜

9/27 8:30

【木曽駒ケ岳ピーク】
　1等三角点ゲット(^^)1
　前回は大雨だったから喜びは一層(^^)

9/27 8:39

【木曽駒ケ岳ピーク】
　ガスの間からオオオオオ〜
　槍穂が雲に浮く(^^ゞ

9/27 8:59

【木曽駒ケ岳ピーク】
　Oいさんの差し入れ〜

【木曽駒ケ岳ピーク】
　本日のオールスターキャスト！(^^)v

9/27 9:18

【宝剣岳へ】
　今日の最終地点は宝剣からアレへ！

9/27 9:34

【宝剣岳へ】
　岩場になると張り切る人って多いよね(^^)

9/27 9:35

【宝剣岳へ】
　とりあえず、このギザギザをトラバース！

9/27 9:37

【宝剣岳へ】
　宝剣山荘！
　・・・だったけかな？なにせ、3年後に記録を書いてるもんで(^^;

9/27 9:51

【宝剣岳へ】
　雲のダムみたいだ(^^)

9/27 9:52

【宝剣岳へ】
　さ、岩々を行くよー(^^)

9/27 10:00

【宝剣岳ピーク】
　味のある山頂標だ(^O^)

9/27 10:00

【宝剣岳ピーク】
　盛り上がっているのう〜

9/27 10:04

【宝剣岳ピーク】
　このガスを呼んでくれたガスオくんが宝剣に立つ！＼(^o^)／

9/27 10:06

【宝剣岳ピーク】
　続いてイエーイ！!(^^)!

【宝剣岳ピーク】
　高所恐怖症の私・・・
　完全にビビリだのう(￣▽￣;

9/27 10:15

【宝剣岳ピーク】
　千畳敷カールを見下ろす〜

9/27 10:25

【宝剣岳直下の岩】
　斜め岩に張り付いてるみたい(^▽^;

9/27 10:27

【宝剣岳直下の岩】
　ガスを呼ぶ男(￣▽￣;

9/27 10:28

【宝剣岳直下の岩】
　対抗して晴れを呼ぶ男？

【宝剣岳直下の岩】
　ビビリ症の私も(^^;

9/27 10:28

【宝剣岳直下の岩】
　使徒たちの降臨のようだね〜

9/27 10:32

【三ノ沢分岐へ】
　岩を下りていーわ(^^;

9/27 10:34

【三ノ沢分岐へ】
　ヤセ尾根スルスル〜

9/27 10:37

【三ノ沢分岐へ】
　黄葉谷のようだ(^^)

9/27 10:41

【三ノ沢岳へ】
　親切な設備の連続―(^O^)

9/27 10:47

【三ノ沢岳へ】
　怪しいカンフー(^^;

9/27 10:48

【三ノ沢岳へ】
　これまた怪しいウェストサイドストーリー

9/27 12:01

【三ノ沢岳ピーク】
　三等三角点ゲット(^^)w

9/27 12:02

【三ノ沢岳ピーク】
　芸術の丘のようなピークでした(^^)

9/27 12:30

【三ノ沢岳ピーク】
　くつろぎ中〜

9/27 12:33

【三ノ沢岳ピーク】
　しっかりとカレーを作ってる！
　若いのにシッカリしてるね〜(^^)

9/27 12:52

【三ノ沢岳ピーク】
　いやはや、行く先々で素晴らしいバランス(^^)

9/27 13:09

【三ノ沢岳ピーク】
　7人スタートだったけど、ココまで来た物好きは4人でした(^^)

9/27 13:10

【三ノ沢岳ピーク】
　感極まって！(^^)

9/27 13:11

【三ノ沢岳ピーク】
　喜びのポーズもバランサー(^^)

9/27 13:11

【三ノ沢岳ピーク】
　想い出もしっかり胸に〜

9/27 13:12

【三ノ沢岳ピーク】
　おねえチックにー

9/27 13:13

【三ノ沢岳ピーク】
　思いを込めて(~_~;)

9/27 13:14

【三ノ沢岳ピーク】
　御礼を込めて〜

9/27 13:20

【三ノ沢分岐へ戻る】
　今になって晴れてきた(^^;

9/27 13:20

【三ノ沢分岐へ戻る】
　オニギリ？

9/27 13:20

【三ノ沢分岐へ戻る】
　さ、晴れやかに戻ろう〜

9/27 13:28

【三ノ沢分岐へ戻る】
　登り返すのがうれしくなる道(^^)

9/27 13:41

【三ノ沢分岐へ戻る】
　この季節の山肌は目がうれしくなるね(^^)

9/27 14:01

【三ノ沢分岐へ戻る】
　復路の登りはヒーフー言いながら(;^ω^)

9/27 14:09

【三ノ沢分岐へ戻る】
　さっきまで居たピークを振り返り・・・

9/27 14:12

【三ノ沢分岐へ戻る】
　最後の登りを見上げ・・・

9/27 14:37

【三ノ沢分岐】
　やっとこ平和な歩きになったのであった(^^)

9/27 14:40

【極楽平へ】
　下りる先が見え始めた〜

9/27 14:42

【極楽平】
　広い尾根でホッと一息―　ホントに極楽のようだ(^^)

9/27 15:21

【駒ケ岳ロープウェイ】
　あの筋沢に近寄ってみたいもんだ(^^)

9/27 15:37

【しらび平駅】
　戻ってきました〜(^^)
　食べ物で年代が分かるな〜

9/27 17:30

【こぶしの湯】
　湯上りは牛乳で！

9/27 17:55

【駒ケ根のセブンイレブン】
　そしてシメはやっぱりコレ！
　( ^^) _□

撮影機器：

IXY 600F CANON

Xperia A4 SO-04G docomo SONY

装備

個人装備

ザック：ガレナ30 靴：デイハイカー2

感想

oobantou

　3年前の9/27(日)の山行記録が整理できていなかったので、台風の轟音の中でヤマレコへアップしてみました(^^;
　　
　僅か3年、されど3年。
　つい最近のような気もするけれど、写真の顔は昔日のような気もするね。
　　
　愉快で個性豊かな仲間に会えて、とてもとても楽しい1日でした(^^)
　いつでも優しさいっぱいのO議長(^^)
　パワフルSで優しい目のIコーチ(^^)
　温かい目でホンワリ心のM姉さん(^^)
　芸風もウィットも幅あるOいさん(^^)
　ニコヤカな氷屋さんのMガチさん(^^)
　愉快でシッカリ者のSガスオくん(^^)
　みんな、ありがとう！！
　　　
【ルート】
　(a)千畳敷カール〜乗越浄土〜△中岳〜△木曽駒ヶ岳〜天狗荘〜宝剣山荘〜△宝剣岳〜三ノ沢分岐(b)〜△三ノ沢岳〜(b)〜△サギダルの頭〜極楽平〜(a)
＜周回：約10km＞
　
【山行記】
　　　
　散り際なのに鮮やかな紅葉
　尽くしたのに艶やかな紅葉
　　
　不思議だね
　葉の役割を終えて錦色
　がんばり尽した勲章色かな
　　
　毎年、嘆息をつく紅葉の山々
　濃いも薄いもみんなの個性
　ハッキリしていて頬緩む
　　
　不思議だね
　鮮やかな嘆息ついて
　なぜだか心は新たらしかな