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Yamareco

記録ID: 1076808
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

金時山・明神ヶ岳・明星ヶ岳(箱根外輪山はスピードハイク入門にうってつけ)

2017年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:11
距離
17.4km
登り
1,027m
下り
1,719m

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
2:01
合計
7:11
7:38
27
8:05
8:10
10
8:20
8:22
20
8:42
9:29
12
9:41
9:45
8
9:53
9:56
82
11:18
11:42
43
12:25
12:39
44
13:23
13:25
19
13:44
13:48
21
14:09
14:13
15
14:28
14:40
9
14:49
箱根湯本駅
天候 曇り のち 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
.泪ぅー駐車:洞門駐車場
無料、約17台。箱根湯本駅徒歩10分。塔ノ沢駅徒歩5分。

箱根登山電車:塔ノ沢駅→強羅駅

H∈登山バス:強羅駅バス停→乙女峠バス停

ぅ粥璽訝賄澄Д泪ぅーに立ち寄りつつ、箱根湯本駅へ。
コース状況/
危険箇所等
・全体的によく整備されたトレイルです。落差のある区間でバランスを崩さない限り、主だった危険箇所はないと言えるでしょう。

・この日は雪がほぼ溶けていて、浅めの泥濘に足をいれる場面もありました。残雪は金時山頂上手前あたりに少々ある程度。アイゼンは不要かと思われます。
※ただし、足柄方面への北面トレイルは凍結箇所が目立つとのこと。この日の午前9時の時点で、伝聞した限りの情報ですが。

・その他のコース状況は、写真のコーナーでご確認ください。
その他周辺情報 金時山頂上で食事可能。飲料補給可能。トイレはここだけです(有料)。

ゴール地点の箱根湯本駅は観光地としてごった返しています。飲食店、日帰り温泉あり。私は「かっぱ天国」で入浴しました。800円。
箱根登山電車を降車すると、いっきに気温が下がりました。登山が始まろうとしているムードに切り替わります。ここからバスで乙女峠まで移動。
2017年03月04日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 7:19
箱根登山電車を降車すると、いっきに気温が下がりました。登山が始まろうとしているムードに切り替わります。ここからバスで乙女峠まで移動。
7:33乙女峠バス停に降車。金時山の伝承を学ぶ。さて、行動開始。
2017年03月04日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 7:43
7:33乙女峠バス停に降車。金時山の伝承を学ぶ。さて、行動開始。
この看板の向かって右に登山道が始まっています。
天気は明るい曇り。高気圧が近くに二つあり、全日晴れの予報だったはずなのですが?
2017年03月04日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 7:50
この看板の向かって右に登山道が始まっています。
天気は明るい曇り。高気圧が近くに二つあり、全日晴れの予報だったはずなのですが?
整備され、よく踏まれたハイキングコースが続きます。
2017年03月04日 08:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 8:05
整備され、よく踏まれたハイキングコースが続きます。
溶けきれていない雪がまばらに。
2017年03月04日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 8:12
溶けきれていない雪がまばらに。
乙女峠に到着。曇ってる。
2017年03月04日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 8:14
乙女峠に到着。曇ってる。
さほど急ではありません。
・・・どうも、しばらくは晴れなさそう。
2017年03月04日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 8:22
さほど急ではありません。
・・・どうも、しばらくは晴れなさそう。
金時山頂上が近づくと、この程度の雪がトレイル上にもありました。一応、注意しながら進みます。
2017年03月04日 08:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 8:31
金時山頂上が近づくと、この程度の雪がトレイル上にもありました。一応、注意しながら進みます。
ぽろぽろとアラレが空から降ってきましたが、まもなく止みました。
2017年03月04日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 8:33
ぽろぽろとアラレが空から降ってきましたが、まもなく止みました。
金時山、登頂。
富士山は雲に覆い隠されていました。前回、晩秋に来たときは冠雪の富士を見られているので、今回はよしとしましょう。
2017年03月04日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/4 9:03
金時山、登頂。
富士山は雲に覆い隠されていました。前回、晩秋に来たときは冠雪の富士を見られているので、今回はよしとしましょう。
ちょっとでも時間を遅らせたほうが天候回復するかも。ということで、さっそくダラダラ休憩タイムに。
2017年03月04日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 9:03
ちょっとでも時間を遅らせたほうが天候回復するかも。ということで、さっそくダラダラ休憩タイムに。
なめこ味噌汁を頼んでゆっくりしました。
アツアツ。大盛り。とろり茸。良い味付け。
そしてネギが最高においしく感じました。おすすめ。
2017年03月04日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/4 9:14
なめこ味噌汁を頼んでゆっくりしました。
アツアツ。大盛り。とろり茸。良い味付け。
そしてネギが最高においしく感じました。おすすめ。
金時山登頂伝説を築いた人々?
猪木や長嶋茂雄の写真などもありました。
2017年03月04日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 9:25
金時山登頂伝説を築いた人々?
猪木や長嶋茂雄の写真などもありました。
裾野への見晴らしはあるのですが、上空の雲はまだまだ厚く。
2017年03月04日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 8:43
裾野への見晴らしはあるのですが、上空の雲はまだまだ厚く。
頂上にはネコが2匹。悠々と過ごしています。
2017年03月04日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/4 9:30
頂上にはネコが2匹。悠々と過ごしています。
わりかし寒いのに元気そうなニャンニャ。
2017年03月04日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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わりかし寒いのに元気そうなニャンニャ。
猫、1212mで太陽がでるのを待つ。
2017年03月04日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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猫、1212mで太陽がでるのを待つ。
しょっぱなから大分だらけてしまいましたが、今回は久々のスピードハイクのつもりなのでしたw
ちなみに、漫画『ヤマノススメ』でもスピードハイク入門として描かれているコースです。
2017年03月04日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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しょっぱなから大分だらけてしまいましたが、今回は久々のスピードハイクのつもりなのでしたw
ちなみに、漫画『ヤマノススメ』でもスピードハイク入門として描かれているコースです。
行動再開〜♪
あんまりやる気のないペースですが、しぜんとCTが縮まる結果になっていれば成功なのです。
2017年03月04日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 9:49
行動再開〜♪
あんまりやる気のないペースですが、しぜんとCTが縮まる結果になっていれば成功なのです。
箱根駒ヶ岳への展望。
2017年03月04日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 9:51
箱根駒ヶ岳への展望。
稜線上には笹原の区間が多く、いちばん背が高いところでは写真ぐらいになります。
2017年03月04日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 10:01
稜線上には笹原の区間が多く、いちばん背が高いところでは写真ぐらいになります。
落ちた笹の葉がクッションになってくれたり、泥を覆ってくれてたり。広くて歩きやすい快適トレイル。
2017年03月04日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 10:02
落ちた笹の葉がクッションになってくれたり、泥を覆ってくれてたり。広くて歩きやすい快適トレイル。
振り返ると、なめらかな曲線が美しい、金時山への縦走路。
一面の笹原がよい雰囲気でした。
2017年03月04日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/4 10:13
振り返ると、なめらかな曲線が美しい、金時山への縦走路。
一面の笹原がよい雰囲気でした。
更に進んで登り返し。また振り返ってみると、わずかな時間ですが、富士山の白い頭が垣間見えました。
2017年03月04日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/4 10:26
更に進んで登り返し。また振り返ってみると、わずかな時間ですが、富士山の白い頭が垣間見えました。
笹→杉→笹→杉、という風に植生が変化。
2017年03月04日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 10:36
笹→杉→笹→杉、という風に植生が変化。
火打石山。
金時から明神まで、けっこう距離があります。
2017年03月04日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 10:47
火打石山。
金時から明神まで、けっこう距離があります。
明神ヶ岳へとクライムオン。
2017年03月04日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 11:00
明神ヶ岳へとクライムオン。
金時山を最高地点として、だんだん標高を下げていくコースですが、何度か山頂への登り返しをすることになります。
2017年03月04日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 11:14
金時山を最高地点として、だんだん標高を下げていくコースですが、何度か山頂への登り返しをすることになります。
登り切って、心地よく開放的な笹原を奥まっていくと・・・
2017年03月04日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 11:18
登り切って、心地よく開放的な笹原を奥まっていくと・・・
・・・明神ヶ岳に到着。
正午頃になって、ようやく晴れらしい天気に落ち着いてきました。
2017年03月04日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/4 11:38
・・・明神ヶ岳に到着。
正午頃になって、ようやく晴れらしい天気に落ち着いてきました。
2017年03月04日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2017年03月04日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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駒ヶ岳や富士山方面はまだまだ雲が多いですが。
2017年03月04日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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駒ヶ岳や富士山方面はまだまだ雲が多いですが。
やはり金時山から、けっこう歩いてきたんですね。
2017年03月04日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 11:43
やはり金時山から、けっこう歩いてきたんですね。
明神ヶ岳へと至る稜線。ここもキレイな山肌です。
2017年03月04日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 11:37
明神ヶ岳へと至る稜線。ここもキレイな山肌です。
先へ進みます。
もうかなり気温上昇しているので、春山らしい薄着です。
2017年03月04日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 11:47
先へ進みます。
もうかなり気温上昇しているので、春山らしい薄着です。
摂政宮登山記念碑を通過。
2017年03月04日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 11:50
摂政宮登山記念碑を通過。
いいコースです。
2017年03月04日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 12:00
いいコースです。
道は明瞭。そして、ここまでに複数の分岐あり。バス通りにエスケープするか、林道に逃げてタクシー呼ぶか。いずれにせよ、安全性は高めです。
2017年03月04日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 12:20
道は明瞭。そして、ここまでに複数の分岐あり。バス通りにエスケープするか、林道に逃げてタクシー呼ぶか。いずれにせよ、安全性は高めです。
起伏が控えめなので、トレランを楽しむ方々もいます。
2017年03月04日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 12:23
起伏が控えめなので、トレランを楽しむ方々もいます。
登山日和。
2017年03月04日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/4 12:23
登山日和。
暑いぐらい。
しばらく雪山ばかりだったので、ホッとしますね。
2017年03月04日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 12:24
暑いぐらい。
しばらく雪山ばかりだったので、ホッとしますね。
ほとんど時計は気にしていませんが、まあまあ快適に進めているのではないでしょうか?
2017年03月04日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 12:24
ほとんど時計は気にしていませんが、まあまあ快適に進めているのではないでしょうか?
明星ヶ岳に到着。展望はなし。
桜餅パンをかじって、休憩。しばらくして行動再開。
2017年03月04日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 12:36
明星ヶ岳に到着。展望はなし。
桜餅パンをかじって、休憩。しばらくして行動再開。
いちど車道に合流して、ここからまた登山道に入ります。
このアスファルトあたりから疲れと痛みが。といっても、疲れは年度末仕事の疲労、足痛は日常生活から来たものがほとんでかもしれません。
2017年03月04日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 13:41
いちど車道に合流して、ここからまた登山道に入ります。
このアスファルトあたりから疲れと痛みが。といっても、疲れは年度末仕事の疲労、足痛は日常生活から来たものがほとんでかもしれません。
塔ノ峰の山頂。
ここまで来れば、あとひと息といったところ。
ここから市街地へとガクンと高度を落とします。
2017年03月04日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 13:52
塔ノ峰の山頂。
ここまで来れば、あとひと息といったところ。
ここから市街地へとガクンと高度を落とします。
やっぱり8時間以上CTとされるルートは、遠いな、大変だな。などと呟きつつ、終盤戦へ。木漏れ日はとても暖かかったです。
2017年03月04日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 14:09
やっぱり8時間以上CTとされるルートは、遠いな、大変だな。などと呟きつつ、終盤戦へ。木漏れ日はとても暖かかったです。
アジサイの名所として知られる阿弥陀寺まで下りました。
2017年03月04日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 14:16
アジサイの名所として知られる阿弥陀寺まで下りました。
道祖神なんかがあったりして、のどか〜。本格的な春は、もうすぐそこまで来てるのでしょうね。
2017年03月04日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/4 14:16
道祖神なんかがあったりして、のどか〜。本格的な春は、もうすぐそこまで来てるのでしょうね。
石段を下り、男坂ではなく、あえて女坂へ。塔ノ沢駅方面へと進路をとります。文化財・洞門の駐車場に立ち寄って、マイカーから温泉セットを手に取ったりしました。
2017年03月04日 14:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 14:48
石段を下り、男坂ではなく、あえて女坂へ。塔ノ沢駅方面へと進路をとります。文化財・洞門の駐車場に立ち寄って、マイカーから温泉セットを手に取ったりしました。
で、あらためて歩いてゴール地点である箱根湯本駅へ。
たった一人で降車した乙女峠から、観光客でごったがえす市街地まで、無事にスピードハイク終了しました。
2017年03月04日 14:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 14:57
で、あらためて歩いてゴール地点である箱根湯本駅へ。
たった一人で降車した乙女峠から、観光客でごったがえす市街地まで、無事にスピードハイク終了しました。
川沿いの古民家カフェで、ちょいと三時のおやつ。
チーズケーキやレモネードをいただきました。
2017年03月04日 15:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/4 15:04
川沿いの古民家カフェで、ちょいと三時のおやつ。
チーズケーキやレモネードをいただきました。
そして、温泉♨

適温の季節に、安全にスピードハイクを楽しむことができました。あー、よかっぱ、よかっぱ!
2017年03月04日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/4 15:01
そして、温泉♨

適温の季節に、安全にスピードハイクを楽しむことができました。あー、よかっぱ、よかっぱ!

装備

備考 未使用でしたが、チェーンアイゼンや防寒着など、この時期ならではのウェアギアを一応は携行。そのため、スピードハイクとしては少し大きめのザックになり、重さでスピードは落ちましたが、致し方ないことかと。

感想

12月に奥武蔵〜秩父をやや長めに歩いていらい、3カ月ぶりの無雪期登山でした。
雪山シーズンもひとまず落ち着き、仕事の疲れも残ってたので、箱根の低山をめぐることに。春を先取りするような気候で、ホッとするハイキングとなりました。

エスケープルートが多く、初めての日帰り長距離縦走を試すのには、うってつけのコースかと思います。
初夏以降は暑すぎるでしょうから、今のうちがオススメかもしれません。

明神ヶ岳・明星ヶ岳は、行こう行こうと思っていながら、今回やっと訪れることができました。
金時山の再訪もふくめて、よくばりに登頂できてしまうのも、スピードハイクの利点ですね!

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