ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1077574
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【八ヶ岳赤岳♪美濃戸口から8の字周回】

2017年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:10
距離
19.3km
登り
1,520m
下り
1,520m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
1:32
合計
9:05
6:39
1
6:40
6:47
3
6:50
6:50
38
7:28
7:29
6
7:35
7:36
45
8:21
8:21
46
9:07
9:34
33
10:07
10:20
72
11:32
11:33
4
11:37
11:38
41
12:19
12:19
5
12:24
12:37
1
12:38
12:38
1
12:39
12:39
11
12:50
12:54
36
13:30
13:50
32
14:22
14:23
35
14:58
14:59
5
15:04
15:04
37
15:41
15:43
1
15:44
ゴール地点
天候 晴れ 午後から少し雲湧く
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘の駐車場には積雪はありません
また八ヶ岳山荘に至るまでの道も積雪、凍結共にありませんでした

美濃戸口から美濃戸までの林道は一応は通行止めです。積雪もあり、一部傾斜が急な箇所は轍が凍結しています。ただ4WD車は美濃戸の赤岳山荘まで乗り入れている車もありました。午後になると雪も緩んで通行は早朝よりは状況改善していたようです
コース状況/
危険箇所等
【美濃戸口〜美濃戸】
林道入り口から積雪あります。朝の林道歩きは乾いた雪の上を歩く感じですが、午後になって気温が上がってくるとベシャベシャになってました

【北沢】
美濃戸山荘から積雪十分、この日は溶けた雪が再凍結したようなところもなく、ツボ足でも十分でした。自分はアイゼンの方が楽なのでつけました

【地蔵尾根】
森林限界超えたところから急傾斜ですが、足跡が強風で吹き飛ばされるのと新雪で安定しないため一歩一歩確実にアイゼン決めて歩きました。歩幅は小さくなりますがスリップは大変危険です
ナイフリッジは北側の鎖場の所にステップ刻まれてました、距離は短いですが緊張する所ですね

【赤岳直下】
たくさん歩かれていてトレースがしっかりしていますから、風が強いことを除けば歩きやすかったと思います

【文三郎尾根】
赤岳直下から阿弥陀岳分岐まで際どいトラバースが連続して、緊張強いられました
岩を回り込んで降るような箇所もあり、微妙なバランスが嫌らしかったですね
積雪が飛ばされていてピッケルが決まりにくい雪質だったこともあります

【南沢】
上部は傾斜も緩く、積雪も十分で歩きやすいです、トレース外すと踏み抜くので要注意でした
下部は午後になって雪が緩んできたのと一部地面が出ているようなところもあってドロドロでしたね
その他周辺情報 八ヶ岳山荘の駐車料は500円/dayですが、駐車券でコーヒー一杯いただけます
早朝の八ヶ岳山荘駐車場
午前6時ですが十分余裕ありました
ここで係りの人に駐車料支払います
2017年03月04日 06:41撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 6:41
早朝の八ヶ岳山荘駐車場
午前6時ですが十分余裕ありました
ここで係りの人に駐車料支払います
いつの間にこんなおしゃれな店が
2017年03月04日 06:43撮影 by  NEX-6, SONY
2
3/4 6:43
いつの間にこんなおしゃれな店が
こちらはいつもの八ヶ岳山荘
登山届け提出して出発です
2年ぶりの冬の赤岳
2017年03月04日 06:43撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 6:43
こちらはいつもの八ヶ岳山荘
登山届け提出して出発です
2年ぶりの冬の赤岳
美濃戸口から先は凍結のため通行止め
ですがゲートは開いてますけどね
2017年03月04日 06:43撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 6:43
美濃戸口から先は凍結のため通行止め
ですがゲートは開いてますけどね
一番のネックになる柳川を渡った次のヘアピン
もう雪はありません
2017年03月04日 07:03撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 7:03
一番のネックになる柳川を渡った次のヘアピン
もう雪はありません
ですがその後に凍結箇所出て来ます
2017年03月04日 07:04撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 7:04
ですがその後に凍結箇所出て来ます
やまのこ村あたり
積雪十分です
2017年03月04日 07:32撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 7:32
やまのこ村あたり
積雪十分です
赤岳山荘の駐車場、何台か止まってますね
2017年03月04日 07:35撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 7:35
赤岳山荘の駐車場、何台か止まってますね
美濃戸山荘
ここも2年ぶりです
2017年03月04日 07:41撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 7:41
美濃戸山荘
ここも2年ぶりです
今日は北沢を登りルートにします
2017年03月04日 07:41撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 7:41
今日は北沢を登りルートにします
赤岳山荘の車は車が行ける一番奥まで入ってました
さすがです
2017年03月04日 08:23撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 8:23
赤岳山荘の車は車が行ける一番奥まで入ってました
さすがです
登山道はこんな感じ
凍結してるような箇所はなくアイゼンは必ずしも必要ではありませんでした
私は楽なのでアイゼン履きました
2017年03月04日 08:40撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 8:40
登山道はこんな感じ
凍結してるような箇所はなくアイゼンは必ずしも必要ではありませんでした
私は楽なのでアイゼン履きました
おっ、大同心が見えて来た
2017年03月04日 08:52撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 8:52
おっ、大同心が見えて来た
朝日に霧氷が輝いてきれいです
2017年03月04日 09:00撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 9:00
朝日に霧氷が輝いてきれいです
じゃん、アイスキャンディー
今年は全部垂壁なんですね
2017年03月04日 09:12撮影 by  NEX-6, SONY
2
3/4 9:12
じゃん、アイスキャンディー
今年は全部垂壁なんですね
ここまで成長させるとはお見事ですね
2017年03月04日 09:13撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 9:13
ここまで成長させるとはお見事ですね
ブルーアイスが光を通して綺麗です
2017年03月04日 09:14撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 9:14
ブルーアイスが光を通して綺麗です
赤岳鉱泉、一度泊まってみたいと思いながらまだ泊まったことがない
2017年03月04日 09:15撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 9:15
赤岳鉱泉、一度泊まってみたいと思いながらまだ泊まったことがない
大同心、小同心
2017年03月04日 09:57撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 9:57
大同心、小同心
行者小屋へ向かう登山道から
それにしても久しぶりの登山らしい登山なので疲れます
2017年03月04日 10:08撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 10:08
行者小屋へ向かう登山道から
それにしても久しぶりの登山らしい登山なので疲れます
行者小屋から見上げる阿弥陀岳
存在感ハンパなし
2017年03月04日 10:12撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 10:12
行者小屋から見上げる阿弥陀岳
存在感ハンパなし
さて地蔵尾根へと突き上げていきます
ここからが本番です
2017年03月04日 10:49撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 10:49
さて地蔵尾根へと突き上げていきます
ここからが本番です
硫黄岳と峰の松目の稜線
いい天気です
2017年03月04日 10:53撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 10:53
硫黄岳と峰の松目の稜線
いい天気です
横岳と大同心、なかなかの迫力です
2017年03月04日 10:53撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 10:53
横岳と大同心、なかなかの迫力です
地蔵尾根のルンゼの登り
かなりきつい、左のトレースは足跡が全くなくてツルンとしたトレースだった
滑落かシリセード?シリセードできる角度ではないので滑落か?
2017年03月04日 11:00撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 11:00
地蔵尾根のルンゼの登り
かなりきつい、左のトレースは足跡が全くなくてツルンとしたトレースだった
滑落かシリセード?シリセードできる角度ではないので滑落か?
振り返れば阿弥陀岳が
写真じゃ伝わりませんが、この辺一歩一歩がかなり際どくて振り返る余裕もなし
2017年03月04日 11:09撮影 by  NEX-6, SONY
4
3/4 11:09
振り返れば阿弥陀岳が
写真じゃ伝わりませんが、この辺一歩一歩がかなり際どくて振り返る余裕もなし
階段でてました、出てたおかげで助かりました
2017年03月04日 11:09撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 11:09
階段でてました、出てたおかげで助かりました
ここからの傾斜もきつい
上から何人か降りて来ます、全員降りてくるまでここで待つことにします
2017年03月04日 11:16撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 11:16
ここからの傾斜もきつい
上から何人か降りて来ます、全員降りてくるまでここで待つことにします
その間に阿弥陀岳を写真に収めます
2017年03月04日 11:16撮影 by  NEX-6, SONY
6
3/4 11:16
その間に阿弥陀岳を写真に収めます
まだ赤岳は全容を見せません、頭だけ
2017年03月04日 11:16撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 11:16
まだ赤岳は全容を見せません、頭だけ
続々降りてこられました
上は強風で厳しかったみたいです
2017年03月04日 11:20撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 11:20
続々降りてこられました
上は強風で厳しかったみたいです
有名なナイフリッジ
左側をトラバースします
鎖が出てるので助かりました
2017年03月04日 11:31撮影 by  NEX-6, SONY
2
3/4 11:31
有名なナイフリッジ
左側をトラバースします
鎖が出てるので助かりました
ここら辺からは横岳が大迫力
2017年03月04日 11:36撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 11:36
ここら辺からは横岳が大迫力
ナイフリッジを上から見下ろす
ここを下るのは嫌だなぁ
2017年03月04日 11:36撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 11:36
ナイフリッジを上から見下ろす
ここを下るのは嫌だなぁ
地蔵の頭に到着
案の定風は強いです
横岳方面はあまりトレースなかったようですね
2017年03月04日 11:37撮影 by  NEX-6, SONY
2
3/4 11:37
地蔵の頭に到着
案の定風は強いです
横岳方面はあまりトレースなかったようですね
そして赤岳
お久しぶりです
2017年03月04日 11:39撮影 by  NEX-6, SONY
3
3/4 11:39
そして赤岳
お久しぶりです
天望荘は冬季営業を終了してました
風を避けられるところで小休憩しました
2017年03月04日 11:42撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 11:42
天望荘は冬季営業を終了してました
風を避けられるところで小休憩しました
さぁ、山頂アタック
2017年03月04日 11:55撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 11:55
さぁ、山頂アタック
続々と降ってこられます
今日は文三郎を登りに使う人の方が多かったように思いました
2017年03月04日 11:58撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 11:58
続々と降ってこられます
今日は文三郎を登りに使う人の方が多かったように思いました
山頂直下、もうすぐだ
2017年03月04日 12:18撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 12:18
山頂直下、もうすぐだ
振り返れば横岳から硫黄岳まで
2年前はあそこを縦走したかと思うと感慨深い、てか無茶だった
2017年03月04日 12:20撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 12:20
振り返れば横岳から硫黄岳まで
2年前はあそこを縦走したかと思うと感慨深い、てか無茶だった
赤岳頂上山荘
いつも思うことですがホントすごいところに建ってます
2017年03月04日 12:23撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 12:23
赤岳頂上山荘
いつも思うことですがホントすごいところに建ってます
赤岳頂上
誰もいませんね
2017年03月04日 12:25撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 12:25
赤岳頂上
誰もいませんね
山頂標柱の新しいのが建ってた
山梨百名山なんですね、そういやここは県界か
2017年03月04日 12:26撮影 by  NEX-6, SONY
3
3/4 12:26
山頂標柱の新しいのが建ってた
山梨百名山なんですね、そういやここは県界か
誰もいなかったので仕方なく自撮り
意外と上手く撮れました
なんか危ない人みたい 笑
2017年03月04日 12:27撮影 by  NEX-6, SONY
8
3/4 12:27
誰もいなかったので仕方なく自撮り
意外と上手く撮れました
なんか危ない人みたい 笑
横岳から硫黄岳方面
2017年03月04日 12:55撮影 by  NEX-6, SONY
2
3/4 12:55
横岳から硫黄岳方面
赤岳を振り返る
地獄の針の山ってこんな感じ?
2017年03月04日 12:55撮影 by  NEX-6, SONY
3
3/4 12:55
赤岳を振り返る
地獄の針の山ってこんな感じ?
阿弥陀岳は格好いいですがこの季節に登るはきついですな
2017年03月04日 12:56撮影 by  NEX-6, SONY
4
3/4 12:56
阿弥陀岳は格好いいですがこの季節に登るはきついですな
権現岳とギボシ
その向こうは南アルプス
2017年03月04日 12:57撮影 by  NEX-6, SONY
2
3/4 12:57
権現岳とギボシ
その向こうは南アルプス
はるか蓼科山まで全部見渡せました
2017年03月04日 12:58撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 12:58
はるか蓼科山まで全部見渡せました
際どいトラバースをこなして阿弥陀岳の分岐に到着
ちょっと緊張感から解放されます
2017年03月04日 12:59撮影 by  NEX-6, SONY
1
3/4 12:59
際どいトラバースをこなして阿弥陀岳の分岐に到着
ちょっと緊張感から解放されます
分岐からはトラバース気味に降っていきます
2017年03月04日 13:00撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 13:00
分岐からはトラバース気味に降っていきます
赤岳を振り返ると少し雲が出て来た
2017年03月04日 13:07撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 13:07
赤岳を振り返ると少し雲が出て来た
横岳、またあそこを縦走してみたいものです
2017年03月04日 13:08撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 13:08
横岳、またあそこを縦走してみたいものです
文三郎尾根を見下ろす
ステップが規則正しく刻まれてるので比較的降りやすい
2017年03月04日 13:09撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 13:09
文三郎尾根を見下ろす
ステップが規則正しく刻まれてるので比較的降りやすい
写真の真ん中に行者小屋が見える
あそこまで降るのか、まだまだ長い
2017年03月04日 13:14撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 13:14
写真の真ん中に行者小屋が見える
あそこまで降るのか、まだまだ長い
行者小屋に到着
緊張から解放されます
色とりどりのテントがきれいです
2017年03月04日 13:32撮影 by  NEX-6, SONY
2
3/4 13:32
行者小屋に到着
緊張から解放されます
色とりどりのテントがきれいです
行者小屋から横岳方面を見上げる
2017年03月04日 13:35撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 13:35
行者小屋から横岳方面を見上げる
そして赤岳、雪のつき方がきれいですね
険しさを強調してるような
2017年03月04日 13:47撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 13:47
そして赤岳、雪のつき方がきれいですね
険しさを強調してるような
さて南沢を降ります
これが長いんだよなぁ
2017年03月04日 14:00撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 14:00
さて南沢を降ります
これが長いんだよなぁ
振り返れば赤岳
さよなら、また来ます
2017年03月04日 14:04撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 14:04
振り返れば赤岳
さよなら、また来ます
名残惜しく振り返れば大同心がいました
2017年03月04日 14:15撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 14:15
名残惜しく振り返れば大同心がいました
美濃戸山荘に戻って来ました
ここからは林道歩きです
2017年03月04日 15:02撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 15:02
美濃戸山荘に戻って来ました
ここからは林道歩きです
長い長い林道歩きのあと、八ヶ岳山荘に到着
お疲れ様でした
2017年03月04日 15:56撮影 by  NEX-6, SONY
3/4 15:56
長い長い林道歩きのあと、八ヶ岳山荘に到着
お疲れ様でした
八ヶ岳山荘駐車場の駐車券
これを山荘に持参するとコーヒー一杯無料でいただけます
2017年03月04日 15:56撮影 by  NEX-6, SONY
2
3/4 15:56
八ヶ岳山荘駐車場の駐車券
これを山荘に持参するとコーヒー一杯無料でいただけます
八ヶ岳ブレンドをいただきました
美味しかった
2017年03月04日 15:59撮影 by  iPhone 7, Apple
3
3/4 15:59
八ヶ岳ブレンドをいただきました
美味しかった
撮影機器:

感想

2年ぶりに冬の赤岳に登って来ました
今年は冬の山に出かけたと言ってもスノーシューハイクが中心だったので、一度はきっちりと積雪期の山に登りたいと思っていたのです
週末の天気予報を月曜日あたりからにらめっこしていたのですが、うまい具合に土曜日に晴れが回って来ました

2年前に一度登っているとはいえ、たった一度の経験ですから役に立つものではなかったですね、積雪量や雪のつき方など異なる状況で登ることができ、
そういう意味では今回もいい勉強をさせてもらいました

雪山特有のアイゼンやピッケルが雪を噛んだ時の金属的な音は前回と同じでした
あの音を聞くと冬山だなーという気がして実に気分が良かったです

もう3月になって標高を下げるに連れて雪質は湿り気を帯び、午後は陽の当たるところはベシャベシャ、地面が露出してるようなところもありました
だんだん春が近づいて来た感じですね



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:731人

コメント

NICE!8の字周回。
こんばんは、sakuraさん。

いいですね、赤岳。
プチ遠征お疲れ様です
私も明日行こうと思ってたのに、天気が悪い。
今年は月曜日が天気悪すぎなんです!

厳冬期は終わっちゃいましたが、もう少し雪山楽しめますね。
2017/3/5 21:22
Re: NICE!8の字周回。
kuniさん こんばんは

いいですよね、赤岳
久々に登ったなーって思わせてくれました、ここのところ長野県ばっかりで遠征はやはり行き帰りの運転が疲れますね

月曜確かにここのところ天気良くないかも、でもこういうのって巡り巡るんでそのうちいい周期がくると思います ←根拠のない自信

確かにもう少し雪山楽しみたいですね、次はいよいよ北アルプスかな
2017/3/5 22:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら