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Yamareco

記録ID: 107988
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鳥屋戸尾根から蕎麦粒山→川苔山 強制接続!(赤坑尾根で下る)

2011年05月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:45
距離
16.9km
登り
1,560m
下り
1,622m

コースタイム

9:10鳥屋戸尾根取り付き-11:20笙ノ岩山11:25-12:40水源林道との合流点-12:45蕎麦粒山13:00-(途中、ルートミス!)-14:10日向沢ノ峰を超えた尾根道と合流-14:20踊平-14:55曲ヶ谷北峰-15:05川苔山15:15-15:20曲ヶ谷北峰-16:05赤久奈(赤坑)山-16:55赤坑尾根取り付き
天候 曇りがち、のち晴れ間増量、夕方ちょぴっとお天気雨・・・
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
青梅線・御嶽駅近くの「御岳苑地」駐車場を利用。
御嶽駅前のT字路を左折(奥多摩駅方面に向かっている場合)し突き当たりの道(吉野街道)を川井方面に右折、2〜300mくらい?で右側に降り口があります。トイレ、水道あり。
御嶽から奥多摩まで電車、奥多摩からバスで川乗橋まで。
コース状況/
危険箇所等
■はじめに
今回、本来は日向沢ノ峰から棒ノ折山を経て御嶽駅に下るという構想だったのですが・・・、
諸般の事情でルートを変更、川苔山に立ち寄った後、赤坑尾根で古里駅に下ることにしました。

■鳥屋戸尾根ー蕎麦粒山
笙ノ岩山まではなかなかの急傾斜が続きます。鷹ノ巣の稲村岩尾根以上では?と思うほどでした!
その先はアップダウンを繰り返しながら標高をちょっとずつ稼ぐ道となります。
焦らずゆっくり行きましょう。

■蕎麦粒山ー日向沢ノ峰(ひなたさわのうら)ー川苔山
蕎麦粒山から東に下りきった先にある壁のような登りをちゃんと登る、のが正解。
ですが今回その手前で「まき道」に入ってしまい、おまけに川乗林道へ下る支尾根に入り込んでしまいました!
おかげで20〜30分ほどロス。分岐である日向沢ノ峰も巻いちゃって、残り時間も勘案しルート変更を決断。そこから曲ヶ谷(まがりがや)北峰までは開放感のある切り開きの道で大変気持ちがよいです。
最後、曲ヶ谷北峰への登り返しが微妙にツラい。

■赤坑尾根
今回初めて歩きましたがなかなか歩き易い道でした。傾斜はそれほど急でもなく、樹相の変化もまずまず(展望はあまりない)。でも登りで使うとちょっと飽きるかもしれませんね。
2〜3カ所ほど少し崩落した土砂が道を覆っていたところがありましたが通過に支障はないレベルでした(多少歩きにくい)。
御岳苑地の駐車場から多摩川沿いに駅を目指します。
早朝の渓流は気持ちイイですね
2011年05月01日 06:51撮影 by  DSC-H5, SONY
5/1 6:51
御岳苑地の駐車場から多摩川沿いに駅を目指します。
早朝の渓流は気持ちイイですね
バスを30分ちょっと待つはめに・・・暇である
2011年05月01日 08:05撮影 by  DSC-H5, SONY
5/1 8:05
バスを30分ちょっと待つはめに・・・暇である
ここ(右下に小さな看板あり)が鳥屋戸尾根の取り付きです。
最初分からず通過してしまいました。。。
2011年05月01日 09:09撮影 by  DSC-H5, SONY
5/1 9:09
ここ(右下に小さな看板あり)が鳥屋戸尾根の取り付きです。
最初分からず通過してしまいました。。。
きたー、急登り!
2011年05月01日 10:21撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 10:21
きたー、急登り!
斜度はこんなのが続きます。ツライ
2011年05月01日 10:26撮影 by  DSC-H5, SONY
5/1 10:26
斜度はこんなのが続きます。ツライ
登山地図の破線コースですが一部整備もされています
2011年05月01日 10:28撮影 by  DSC-H5, SONY
5/1 10:28
登山地図の破線コースですが一部整備もされています
急斜面にミツバツツジ(たぶん)がたくさん咲いていました
2011年05月01日 10:44撮影 by  DSC-H5, SONY
1
5/1 10:44
急斜面にミツバツツジ(たぶん)がたくさん咲いていました
半分植林、半分自然林の阿修羅男爵(あるいはキカイダー)的な坂を越えますと・・
2011年05月01日 11:09撮影 by  DSC-H5, SONY
5/1 11:09
半分植林、半分自然林の阿修羅男爵(あるいはキカイダー)的な坂を越えますと・・
笙ノ岩山へ。名前からちょっと気になってたんですが、、、特にエポックメイキングなことはありませんでした。残念
2011年05月01日 11:18撮影 by  DSC-H5, SONY
1
5/1 11:18
笙ノ岩山へ。名前からちょっと気になってたんですが、、、特にエポックメイキングなことはありませんでした。残念
そしてまずは笙ノ岩山を後ろ回し蹴りで撃破っ!
2011年05月01日 11:22撮影 by  DSC-H5, SONY
5/1 11:22
そしてまずは笙ノ岩山を後ろ回し蹴りで撃破っ!
先に進むとちょこっと展望ポイントが。
左手前が本仁田山。なかなか立派でした。遠景左が大岳山、右の木の奥が御前山ですね
2011年05月01日 11:34撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/1 11:34
先に進むとちょこっと展望ポイントが。
左手前が本仁田山。なかなか立派でした。遠景左が大岳山、右の木の奥が御前山ですね
で、反対側(西)に三ツドッケが見えました。まさに三つです
2011年05月01日 11:40撮影 by  DSC-H5, SONY
5/1 11:40
で、反対側(西)に三ツドッケが見えました。まさに三つです
で、そのちょい先から川苔山がどどーんと見えるポイントが!
こうして両翼を広げた姿ははじめて。立派なお山じゃん♩
2011年05月01日 11:43撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/1 11:43
で、そのちょい先から川苔山がどどーんと見えるポイントが!
こうして両翼を広げた姿ははじめて。立派なお山じゃん♩
奥から来ました。水源林道との合流点。
この頃には空はずいぶん明るくなりました!
2011年05月01日 12:38撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 12:38
奥から来ました。水源林道との合流点。
この頃には空はずいぶん明るくなりました!
で、いきなり蕎麦粒山にカカト落し炸裂っ!
2011年05月01日 12:54撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/1 12:54
で、いきなり蕎麦粒山にカカト落し炸裂っ!
さらに卍蹴り(ワタシの流派の技)による波状攻撃!
(雪山ではやってられないので嬉しくてつい・・・)
2011年05月01日 12:54撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/1 12:54
さらに卍蹴り(ワタシの流派の技)による波状攻撃!
(雪山ではやってられないので嬉しくてつい・・・)
蕎麦粒山からは東面の眺望が得られます。
遠くに棒ノ折らしい山が見えるが・・・と、遠い!
2011年05月01日 12:57撮影 by  DSC-H5, SONY
5/1 12:57
蕎麦粒山からは東面の眺望が得られます。
遠くに棒ノ折らしい山が見えるが・・・と、遠い!
東側に急斜面を下ります。あの岩が蕎麦粒のようだからという話と山頂あたりの形が蕎麦粒に似ているからという話をそれぞれ聞いた事がありますが、、、真偽は知らず
2011年05月01日 13:03撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 13:03
東側に急斜面を下ります。あの岩が蕎麦粒のようだからという話と山頂あたりの形が蕎麦粒に似ているからという話をそれぞれ聞いた事がありますが、、、真偽は知らず
このささやかな標識を見落とし・・・
2011年05月01日 13:37撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 13:37
このささやかな標識を見落とし・・・
右に下ってしまいましたとさ。。。
2011年05月01日 13:37撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 13:37
右に下ってしまいましたとさ。。。
登り返して先を急ぐっ!
ここはだいぶ前からずっとこんな感じで崩れてましたね。
ちょっと要注意
2011年05月01日 14:07撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 14:07
登り返して先を急ぐっ!
ここはだいぶ前からずっとこんな感じで崩れてましたね。
ちょっと要注意
あれ、日向沢ノ峰巻いちゃった!
2011年05月01日 14:13撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 14:13
あれ、日向沢ノ峰巻いちゃった!
ここ登るんかい!?ということで、残り時間も少ないし棒ノ折までは断念
2011年05月01日 14:14撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 14:14
ここ登るんかい!?ということで、残り時間も少ないし棒ノ折までは断念
泣く泣く踊平方面へ
2011年05月01日 14:20撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 14:20
泣く泣く踊平方面へ
あー、お花がキレイ☆と慰める
2011年05月01日 14:26撮影 by  N07A, DoCoMo
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5/1 14:26
あー、お花がキレイ☆と慰める
でも、このコースは開放感があって爽快な道なのですヨ
2011年05月01日 14:31撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 14:31
でも、このコースは開放感があって爽快な道なのですヨ
このように!
2011年05月01日 14:33撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 14:33
このように!
右側には川苔を間近に観ながらの歩きとなります
2011年05月01日 14:38撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 14:38
右側には川苔を間近に観ながらの歩きとなります
ん?ここから直に赤坑尾根にショートカット可能!
(ものすごい葛藤)
2011年05月01日 14:47撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 14:47
ん?ここから直に赤坑尾根にショートカット可能!
(ものすごい葛藤)
でもケジメとして曲ヶ谷北峰に向かう。登り返しの途中からは鳥屋戸尾根と蕎麦粒山、その先の縦走路が見通せ感慨もひとしお
2011年05月01日 14:52撮影 by  DSC-H5, SONY
5/1 14:52
でもケジメとして曲ヶ谷北峰に向かう。登り返しの途中からは鳥屋戸尾根と蕎麦粒山、その先の縦走路が見通せ感慨もひとしお
そして川苔山頂で「ちぇすと〜!」
2011年05月01日 15:08撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/1 15:08
そして川苔山頂で「ちぇすと〜!」
さらに川苔山をジェットアッパーで粉砕っ!
さー、帰ろ帰ろ
2011年05月01日 15:11撮影 by  DSC-H5, SONY
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5/1 15:11
さらに川苔山をジェットアッパーで粉砕っ!
さー、帰ろ帰ろ
曲ヶ谷北峰に戻る。右が赤坑尾根方向
2011年05月01日 15:20撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 15:20
曲ヶ谷北峰に戻る。右が赤坑尾根方向
最初はこのような明るい下り出し
2011年05月01日 15:24撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 15:24
最初はこのような明るい下り出し
途中でこんな林道チックに?
2011年05月01日 15:47撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 15:47
途中でこんな林道チックに?
でもそれもじきに終了。右からまた登山道です
2011年05月01日 15:56撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 15:56
でもそれもじきに終了。右からまた登山道です
明るい雰囲気でしたなあ
2011年05月01日 16:00撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 16:00
明るい雰囲気でしたなあ
途中の眺望ポイントにて。
本仁田山と鋸尾根の稜線。この山は今日東西別々に観たことになります
2011年05月01日 16:04撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 16:04
途中の眺望ポイントにて。
本仁田山と鋸尾根の稜線。この山は今日東西別々に観たことになります
9236mかと思ってビビった
2011年05月01日 16:08撮影 by  N07A, DoCoMo
1
5/1 16:08
9236mかと思ってビビった
で、赤久奈山。ってゆーか、ほとんど平だし
2011年05月01日 16:08撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 16:08
で、赤久奈山。ってゆーか、ほとんど平だし
赤坑尾根の終点はこんなところ
2011年05月01日 16:58撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 16:58
赤坑尾根の終点はこんなところ
古里駅周辺の町並み。のどかだねぇ
2011年05月01日 16:58撮影 by  N07A, DoCoMo
5/1 16:58
古里駅周辺の町並み。のどかだねぇ

感想

今更ながら・・・ヤマレコの記録アップって大変ですねっ!
ここにたどり着くまでにだいぶ時間かかって息も絶え絶えです。。。

当日の感想としては手短に・・・。
今日は前夜の飲み過ぎ(ホントにべろんべろんでした)がたたり痛恨のやや寝坊&序盤絶不調!
電車とバスの乗り継ぎも最悪となり(御嶽駅の電車と奥多摩駅のバスでそれぞれ30分ずつ待ちぼうけ)、鳥屋戸尾根に取り付いたのは当初予定のより2時間ズレ(泣)。

しかも変な支尾根を下っちゃうわ、日向沢ノ峰を巻いちゃうわで「オヨヨ」な山行となってしまいました。

ですが、鳥屋戸尾根はなかなかイイ尾根でした。
自虐趣味の僕としてはヒジョーに楽しめました。これだけの急登りがまだ奥多摩にあった★
嬉しい限りです。

なお、今回は正拳突きに代わり幾つかの蹴り技とジェットアッパーにチャレンジしました。
まあご笑納クダサイ。。。

続きは明日書きます。

ということで、翌日の感想。
今朝はなんだか一部筋肉痛という始まりで、100%無雪期の(やや)ロングコースを歩くのが久々だから?なのでしょうか。
今回の目的の1つである鳥屋戸尾根、登山地図では破線コースなのですが、踏み跡はちゃんとありますし(やや薄め、ですが)、一部整備もされているので「難路」ということはないと思います。ですが道標はほとんどないので念のため地形図で現在地を確かめながらが良いと思います。
また、下りで使う場合はちょっと迷いやすい、かもと思いました。

それにしてもこの日はほとんど人に会いませんでした。
蕎麦粒山山頂で3人パーティに会ったのみでそれまで&川苔山までほんっとに誰もいませんでした。
川苔でも直下で高校生(?)集団にすれ違ったのみで、山頂では存分に暴れることができました♪

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コメント

棒ノ折はリベンジ?
honsamaさん、こんにちは。

オヨヨな山行、お疲れ様でした

鳥屋戸尾根は気になっていたルートです。参考に
させていただきます。

ちょっと不気味な感じの雲を背景にジェットアッパー
の写真、いい感じですね

私も赤坑尾根は下山路に最適と思っています。
2011/5/2 11:54
ジェットアッパー
youtaroさん

コメントありがとうございます!
今回も「御岳苑地」、使わせていただきました。
本来なら直接御岳に下るはずだったのですが・・残念。予定通り2時間早く取り付いて入れば十分行けたと思いますのでいずれ

ジェットアッパーに着目されるとはさすがです
独りなのをいいことに何回か撮り直してしまいました。。。
次はスペシャルローリングサンダーに挑戦します
2011/5/2 22:30
看板壊しちゃダメですよ☆
honsamaさん

今回もロングコースお疲れ様でした。
それにしても、いろいろな技が現れますね。
看板さんが痛がっていますよ(笑)

自分も飲んだ翌日の山行では、痛い目に会いましたので前日はなるべく控えるようにしています・・・
しっかりした睡眠が必要ですね。
それでも、あのロングコースを行ってしまうのは流石です。

自分たちは、涸沢行ってきました。
今、作成中なのであとで覗いてみてください☆

star
2011/5/3 13:04
涸沢、お疲れ様でした♪
starさん

おー、素晴らしい!涸沢、行かれましたか
風の噂では蝶ヶ岳ということでしたが…レポが楽しみです
今回、鳥屋戸尾根をメインの目的にしていたので、予定変更を余儀なくされたとはいえ、なかなか充実しました
夏は僕もテント担いで北アに1回くらい行きたいなーと思いつつあるので、そのトレーニングも兼ねての山行でした。もちろん、二日酔いで歩きとおすトレーニングです
まじめな話、奥多摩もなかなか歩き甲斐のあるルートがいろいろあり楽しめますね。
ちなみに、このコメントは蓼科湖畔のホテルで書き込み中で、明日は家族連れで北八ッです
まあ、幼児を含むのでどうなることやら…。
ただの雪遊びにあるかもしれませんが
新たな技にチャレンジしたいと思います…
2011/5/3 17:15
卍蹴り
最高でした

強制接続シリーズ、いつも楽しみに拝見しております
以前、僕もお気に入りさせて頂いたルートとも近くて個人的にとても参考になります

今頃北八ッで、ベストキッドのような親子の拳法がさく裂しているのでしょう・・・
2011/5/4 9:07
色々な技があるんですねぇ
おはようございます。

なかなか楽しそうなコースですね
鳥屋戸尾根、急登で登りがいがありそうです

急登がお好きでしたら、倉戸口から倉戸山までも激しい登りなのでぜひどうぞ

蕎麦粒山から踊平への道が開放的で気持ちよさそうですね。赤杭尾根も行ったことないので行ってみたいなぁ。

それにしてもミツバツツジが満開ですね!
奥多摩に花を愛でに行きたいのですが、なかなか日が。。。
2011/5/5 9:17
奥多摩ロングのコラボもありっすかね?
jimsonさん

今回の強制接続、なかなか楽しそうでしょ?
これから梅雨入り前の奥多摩はよい季節です 今期は奥多摩にも行く回数を上げてみようかと思います。

pikachanさんと3人なら奥多摩もアリかなー、と思いますが、mic726さんとの4人なら本沢温泉もいいかもですね
いずれにせよ、こちらも行き先案を出しますのでしばしお待ちください。。。
2011/5/6 0:41
これからの奥多摩はお勧めョ♪
tamaoさん

今回は山頂撃破の技に工夫を凝らしてのチャレンジでした いかがでしょう…
(てゆーか、ただの思いつきですけど

お花は随所で綺麗でしたが新緑はまだこれから、といった感じでした。
tamaoさんにも触発されての奥多摩歩き復活ですが、お蔭様で奥多摩に通っていた頃の感覚を取り戻しつつあります。
そういう意味では春夏秋冬、奥多摩を楽しむ術、今後も楽しみです

なお、honsama流拳法の技、とっておきの「半月当て」という難易度高いヤツが未公開なのです。
次回の記録にご期待くださいtyphoon
2011/5/6 0:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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