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記録ID: 1089895
全員に公開
雪山ハイキング
東海

関市 板取 蕪山 (高倉谷林道から、残雪の北尾根)

2017年03月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:43
距離
9.3km
登り
785m
下り
780m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:39
休憩
0:04
合計
8:43
距離 9.3km 登り 786m 下り 787m
7:08
328
スタート地点
12:36
12:40
191
15:51
ゴール地点
・ 山頂まで尾根の合流が多く、登りでは不安感はありませんが、同じルートを下るときに直進の尾根にひきこまれやすく、肩やピークで都度方向確認が必要です。(1度まちがって門原のほうへ降りそうになりました、GPSで間違いに気づいて登り返し、復帰できました。)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・ 県道52号線で、21世紀の森、板取川温泉もこえて、蕪山の北側へ・・・
・ 杉島の神明温泉手前の県道左手の公園駐車場を利用しました。
( 十数台駐車可、手洗いなし。)
コース状況/
危険箇所等
・ 終始踏み跡のない残雪と土の尾根が交互に現れます。
・ 雪質も高度と時間でかわり、取り付きの植林帯と中腹と山頂手前の尾根は踏み抜きがけっこうありました。
・ 尾根のビミョウな合流が多く、登りではわかりやすいが戻りはミスルートしやすく、地形図とGPS、コンパスは必携です。
・ 高倉谷林道途中から、沢をこえて、北尾根にとりついて山頂へ(下りも同じルートで下山)
2
・ 高倉谷林道途中から、沢をこえて、北尾根にとりついて山頂へ(下りも同じルートで下山)
・ 駐車場から見た、県道52号線とそのむこうの草斜面に残雪が残っている。
2017年03月20日 06:59撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 6:59
・ 駐車場から見た、県道52号線とそのむこうの草斜面に残雪が残っている。
・ 左の袋(地形図、コンパス、表示用GPS)、右の袋(記録用GPSと表示用の予備機)
2017年03月20日 07:09撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 7:09
・ 左の袋(地形図、コンパス、表示用GPS)、右の袋(記録用GPSと表示用の予備機)
・ いり口のシャンティロータス前をすぎてすぐで、舗装路に積雪あり、いきなりの輪カン装着。
2017年03月20日 07:31撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 7:31
・ いり口のシャンティロータス前をすぎてすぐで、舗装路に積雪あり、いきなりの輪カン装着。
・ 先週は出番のなかった、補修、補強、浮力強化の輪カン。
2017年03月20日 07:40撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 7:40
・ 先週は出番のなかった、補修、補強、浮力強化の輪カン。
・ 雪質は始めはシャーベットで、輪カンでも半分沈んで足跡がつく。
2017年03月20日 07:44撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 7:44
・ 雪質は始めはシャーベットで、輪カンでも半分沈んで足跡がつく。
・ 取り付き予定ポイントの半ばまでのぼると、冷え込みで表面が凍ってしずまなくなって、歩いたあとをふりかえっても、ふみ跡がわからないほど。
2017年03月20日 08:15撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 8:15
・ 取り付き予定ポイントの半ばまでのぼると、冷え込みで表面が凍ってしずまなくなって、歩いたあとをふりかえっても、ふみ跡がわからないほど。
・ 凍った表面に立てるので、軽快の林道をあがる。
2017年03月20日 08:16撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 8:16
・ 凍った表面に立てるので、軽快の林道をあがる。
・ ここが、右ヘアピンカーブの取り付き予定ポイント。
2017年03月20日 08:31撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 8:31
・ ここが、右ヘアピンカーブの取り付き予定ポイント。
・ 林道から中は、土も時折みえているが、雪は不用意にのると踏み抜く。
2017年03月20日 08:32撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 8:32
・ 林道から中は、土も時折みえているが、雪は不用意にのると踏み抜く。
・ すぐに沢を2つ渡渉して、斜面に取り付く。
2017年03月20日 08:45撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 8:45
・ すぐに沢を2つ渡渉して、斜面に取り付く。
・ 沢は水の量は少なく、そのまま沢をたどれそうですが、今日は左手の斜面をのぼって、北尾根を目指します。
2017年03月20日 08:45撮影 by  824T, TOSHIBA
3/20 8:45
・ 沢は水の量は少なく、そのまま沢をたどれそうですが、今日は左手の斜面をのぼって、北尾根を目指します。
・ ところどころ土が見える、いやらしい急斜面をがまんして上がると、北の山が見えます。
2017年03月20日 09:02撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 9:02
・ ところどころ土が見える、いやらしい急斜面をがまんして上がると、北の山が見えます。
・ 少し日当たりがよくなると、土斜面。
2017年03月20日 09:03撮影 by  824T, TOSHIBA
3/20 9:03
・ 少し日当たりがよくなると、土斜面。
・ 
2017年03月20日 09:03撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 9:03
・ 
2017年03月20日 09:03撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 9:03
2017年03月20日 09:18撮影 by  824T, TOSHIBA
3/20 9:18
2017年03月20日 09:19撮影 by  824T, TOSHIBA
3/20 9:19
・ 何とか北尾根(仮称)にとりついた。
2017年03月20日 09:38撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 9:38
・ 何とか北尾根(仮称)にとりついた。
・ あがった斜面を上から・・・杉の葉がつもった上に半分こおった残雪が、油断していると氷の下が空洞でいやらしい。
2017年03月20日 09:39撮影 by  824T, TOSHIBA
3/20 9:39
・ あがった斜面を上から・・・杉の葉がつもった上に半分こおった残雪が、油断していると氷の下が空洞でいやらしい。
・ 下山時の目印に、手持ちの緑のバンダナを尾根の中央のめだつ位置に縛る。(この先の尾根から急斜面を左へ降りる目印)
2017年03月20日 10:27撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 10:27
・ 下山時の目印に、手持ちの緑のバンダナを尾根の中央のめだつ位置に縛る。(この先の尾根から急斜面を左へ降りる目印)
・ 尾根の南方面。(かぶら山山頂方面)
2017年03月20日 10:28撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 10:28
・ 尾根の南方面。(かぶら山山頂方面)
・ まったく雪無しのところと、ざくざくの残雪が交互に現れる。
2017年03月20日 11:04撮影 by  824T, TOSHIBA
3/20 11:04
・ まったく雪無しのところと、ざくざくの残雪が交互に現れる。
・ 左手は門原方面の谷。
2017年03月20日 11:04撮影 by  824T, TOSHIBA
3/20 11:04
・ 左手は門原方面の谷。
・ 登りは、合流ばかりなので尾根芯さえはずさなければ、不安は少ない。
2017年03月20日 11:05撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 11:05
・ 登りは、合流ばかりなので尾根芯さえはずさなければ、不安は少ない。
・ 林の残雪と木の根元の空間。(けっこう踏み抜いて)
2017年03月20日 11:13撮影 by  824T, TOSHIBA
3/20 11:13
・ 林の残雪と木の根元の空間。(けっこう踏み抜いて)
2017年03月20日 11:13撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 11:13
・ 日当たりによって、雪のない尾根も。
2017年03月20日 11:20撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 11:20
・ 日当たりによって、雪のない尾根も。
2017年03月20日 11:20撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 11:20
2017年03月20日 11:20撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 11:20
・ 鹿っぽい足跡。
2017年03月20日 11:24撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 11:24
・ 鹿っぽい足跡。
・ 鹿のふみ跡をたどっても、ひざまでうまる雪。
正面に見えている尾根は、前に歩いたことのある北西尾根ルート。(あと一息)
2017年03月20日 12:00撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 12:00
・ 鹿のふみ跡をたどっても、ひざまでうまる雪。
正面に見えている尾根は、前に歩いたことのある北西尾根ルート。(あと一息)
・ 鹿とは違うまあるい(かわいい?)足跡(つめもくっきり)。
2017年03月20日 12:11撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 12:11
・ 鹿とは違うまあるい(かわいい?)足跡(つめもくっきり)。
・ 予定リミットギリギリで、山頂到着。(先週と同様のすばらしい展望)
2017年03月20日 12:36撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 12:36
・ 予定リミットギリギリで、山頂到着。(先週と同様のすばらしい展望)
・ 白山方面(山頂にはグループさんが3組ほど)。
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・ 白山方面(山頂にはグループさんが3組ほど)。
・ のんびりしたいところですが、のぼりにかかった時間と、下山の余裕を考えると長居できず、5分ほどで腰も下ろさずに下山。
2017年03月20日 12:37撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 12:37
・ のんびりしたいところですが、のぼりにかかった時間と、下山の余裕を考えると長居できず、5分ほどで腰も下ろさずに下山。
2017年03月20日 13:51撮影 by  824T, TOSHIBA
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2017年03月20日 13:52撮影 by  824T, TOSHIBA
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2017年03月20日 13:52撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 13:52
・ 登りでつけた目印まで降りてきました。
(これを見て一安心、時間も2時で気持ち余裕です。)
2017年03月20日 14:03撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 14:03
・ 登りでつけた目印まで降りてきました。
(これを見て一安心、時間も2時で気持ち余裕です。)
・ あれだけ登りで苦労したコテコテ斜面も、下りではふみぬいてもあまり気になりません。
2017年03月20日 14:37撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 14:37
・ あれだけ登りで苦労したコテコテ斜面も、下りではふみぬいてもあまり気になりません。
・ 途中から上ってきたときとちがう尾根を下っています。
2017年03月20日 14:43撮影 by  824T, TOSHIBA
3/20 14:43
・ 途中から上ってきたときとちがう尾根を下っています。
・ この丸太が横向きにならんだ杉の植林の斜面が、一番苦労しました。
2017年03月20日 14:44撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 14:44
・ この丸太が横向きにならんだ杉の植林の斜面が、一番苦労しました。
・ 左手に沢が見えました。
(ここで沢をわたらずに下ると、谷がふかくなって、林道にもどれなくなります。)
2017年03月20日 14:53撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 14:53
・ 左手に沢が見えました。
(ここで沢をわたらずに下ると、谷がふかくなって、林道にもどれなくなります。)
・ 沢のむこうに、林道が見えました。
2017年03月20日 14:53撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 14:53
・ 沢のむこうに、林道が見えました。
・ 見つけにくいのですが、写真中央にピンクテープ発見。
(いまさらながら、ここが林道から尾根への正しい入山ポイントだったようです。)
2017年03月20日 14:57撮影 by  824T, TOSHIBA
3/20 14:57
・ 見つけにくいのですが、写真中央にピンクテープ発見。
(いまさらながら、ここが林道から尾根への正しい入山ポイントだったようです。)
・ 沢の流れをこえて、林道へ・・・
2017年03月20日 14:58撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 14:58
・ 沢の流れをこえて、林道へ・・・
・ 林道へゴールです。
2017年03月20日 14:58撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 14:58
・ 林道へゴールです。
・ 林道にでたら、朝あれだけカリカリだった雪が、べしゃべしゃシャーベットに変わっていました。
2017年03月20日 15:02撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 15:02
・ 林道にでたら、朝あれだけカリカリだった雪が、べしゃべしゃシャーベットに変わっていました。
・ 朝通ったはずのところも、足跡はまったくありません。
2017年03月20日 15:02撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 15:02
・ 朝通ったはずのところも、足跡はまったくありません。
・ ラストまで、今日はわかんが大活躍でした。
2017年03月20日 15:08撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 15:08
・ ラストまで、今日はわかんが大活躍でした。
・ 浮力アップのテープはずれてかたよってしまいました。
(ロープの補強はバッチリ、少し大げさくらいがちょうどよかった感じです。)
2017年03月20日 15:49撮影 by  824T, TOSHIBA
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3/20 15:49
・ 浮力アップのテープはずれてかたよってしまいました。
(ロープの補強はバッチリ、少し大げさくらいがちょうどよかった感じです。)
・ ベテランの maasuke1 さんに教えていただいた、ゴム長の上からバンドでしめてフィット感アップ。(より快適に歩けるようになりました。)
2017年03月20日 15:53撮影 by  824T, TOSHIBA
3/20 15:53
・ ベテランの maasuke1 さんに教えていただいた、ゴム長の上からバンドでしめてフィット感アップ。(より快適に歩けるようになりました。)
・ のぼりはわかりやすい尾根合流が、帰りは枝尾根分岐で間違いやすいので要注意です。
( 国土地理院オンライン3Dマップで、北尾根から山頂を望む。)
・ のぼりはわかりやすい尾根合流が、帰りは枝尾根分岐で間違いやすいので要注意です。
( 国土地理院オンライン3Dマップで、北尾根から山頂を望む。)
・ ヤマレコ3Dマップで今回ルートを表示。
( カーソルの矢印がミスルートして戻ったところです。)
・ ヤマレコ3Dマップで今回ルートを表示。
( カーソルの矢印がミスルートして戻ったところです。)
・ 補強修理直後の写真(この後ナイロン布スリングで浮力強化)
・ 補強修理直後の写真(この後ナイロン布スリングで浮力強化)
撮影機器:

装備

個人装備
輪カンジキ アイゼン 地図(地形図) コンパス スパイクつきゴム長

感想

・ 始めての北尾根ルートなので、いつもより1時間早く自宅を出ました。
( 山頂周辺の雪の状態は、先週で下見済みで不安はなかったですが、尾根までの斜面と北尾根の状況は行ってみないとわからないので、時間に余裕がほしかったので、7時に駐車場を出発。)
・ 山頂のリミットを12時30分と決めていましたが、入山時間がはやかったわりに山頂へたどりつくまでで結構時間をかけてしまいましたので、下山に不安要素もあって、山頂での休憩もそこそこに、立ったままで、数枚の写真をとって、お茶と某・・製薬のSoyjoyをかじっただけで、腰もおろさず、早々に下山にかかりました。
( 自分の踏み跡をたどるときは、軽快に下れますが、時間や日当たりの関係で踏み抜きは多く、土の尾根では都度分岐の方向を確認しました。)
・ 下山で林道にたどりついて、あとは楽に下れると思っていたら、朝は冷え込みで表面がカリカリに凍って足跡もつかなかったところが、下山時には、ざくざくのシャーベット雪にかわっていて、最後まで輪カンの足跡を残すことに。
・ 今日は一日、蕪山の名残の残雪を、十分に楽しむことができました。

<わかんについて>
・ 輪カンはベルトの代わりにロープで修理補強したのはいい感じでした。
( 修理の詳細は ブログ 2017.03.05 輪カンのトラブル、修理と補強 
http://turbo-restore.seesaa.net/article/447622890.html
をごらん下さい、冗談半分の5回まきが、ふみごたえがあって力強く、安心して歩けました。)
( 途中、ベルトと靴の位置調整を3度ほど行いました。)
・ 浮力アップをねらった平ベルトも、効果はたしかにあったと思いますが、歩いている間にずれてきて、片方によってしまって効果半減、アルミパイプに星型にむすんだのですが、ずれないよう固定する工夫が必要です。
・ 写真8で、今回は試験的に左右の足を置く位置を変えています。
( 左足は、かかとがわかんの後ろひもの上にして前後均等過重に、右足はかかとのでっぱりを後ろひもにひっかけて、土踏まずで体重を後ろひもメインでささえる感じにはいています。)結果は登りも下りも右足が良好、左は数回すべって不安定を感じることがありました。
・ 雪のない斜面で、杉のはっぱがつもったやわらかい斜面では、わかんをはいていたことがかえってあるきやすく感じました。
( 岩や舗装路のかたい道でも、右足のセットのほうが、両方のつめとかかとの3点で三角形にささえることで歩きやすかったです。

<注意>
・ のぼりでは、尾根芯さえはずさなければ、自然に尾根合流して、山頂に行けますが、下山時は要注意です。
・ 上から尾根を下っていくと、メインの尾根しか見えず、ついまっすぐ直進してしまいそうな枝尾根への分岐がいくつもあって、油断して調子よくくだっていると、岩本洞方面や、門原方面の深い谷にさそいこまれます。
( どこの尾根でも同じことですが、特にここの北尾根は要注意と感じました。 )
・ 写真の最後に、国土地理院のオンライン3Dマップで、北尾根から山頂を見上げたものに、のぼりの->矢印と 下りの▽矢印を手書きで書いてみました。
( 今回もルートミスして、下山データにいのししのしっぽのような痕跡を残してしまいましたが、まちがったところまで上り返して軌道修正ができました。)

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