今日のスタートは西吾野駅。計画では8時のスタートだったのですが・・、列車のトラブルで予定より40分遅れの出発です。ゴールは17時半ぐらいに飯能到着の予定だったので・・ちと危ない・・、ピッチを上げる必要がありますね。
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3/25 8:31
今日のスタートは西吾野駅。計画では8時のスタートだったのですが・・、列車のトラブルで予定より40分遅れの出発です。ゴールは17時半ぐらいに飯能到着の予定だったので・・ちと危ない・・、ピッチを上げる必要がありますね。
西吾野駅前の様子。とても静か、そして空が澄んで気持ちいい〜さぁー頑張りましょう♪
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3/25 8:31
西吾野駅前の様子。とても静か、そして空が澄んで気持ちいい〜さぁー頑張りましょう♪
駅をでるとお馴染みの長い〜下りの道になります。ここを下るたびに、ここを往路にしてよかったと思います(^^;。
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3/25 8:32
駅をでるとお馴染みの長い〜下りの道になります。ここを下るたびに、ここを往路にしてよかったと思います(^^;。
駅をくだると子ノ権現・高山不動分岐。高山不動の方向(右方向)へ進みます。
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3/25 8:35
駅をくだると子ノ権現・高山不動分岐。高山不動の方向(右方向)へ進みます。
高山不動に向かう道路の様子。
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高山不動に向かう道路の様子。
しばらく川沿いを歩きます。梅が満開できれい♪
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3/25 8:36
しばらく川沿いを歩きます。梅が満開できれい♪
木多川工房のところの分岐。前回はここを直進しましたが、今回は「パノラマコース」でいきます。ここを右に。
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3/25 8:44
木多川工房のところの分岐。前回はここを直進しましたが、今回は「パノラマコース」でいきます。ここを右に。
橋を渡ってすぐに右に折れます。
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3/25 8:44
橋を渡ってすぐに右に折れます。
道なりにすすむと、登山道入り口がありました!
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3/25 8:46
道なりにすすむと、登山道入り口がありました!
入口では、ミツマタが満開です。今日はこれを見に丹沢(ミツバ岳)に行くつもりだったのですが、ここで見ることができるなんて、ラッキー!
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3/25 8:46
入口では、ミツマタが満開です。今日はこれを見に丹沢(ミツバ岳)に行くつもりだったのですが、ここで見ることができるなんて、ラッキー!
満足(^^
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満足(^^
おっと、こうしてはいられない。先を急がねば・・
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おっと、こうしてはいられない。先を急がねば・・
山斜面を九十九折りに登っていきます。
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3/25 8:57
山斜面を九十九折りに登っていきます。
ふと振り返ると、奥武蔵の山々が。
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3/25 8:58
ふと振り返ると、奥武蔵の山々が。
登山道は、途中から尾根道伝い杉林の中を抜けていきます。
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登山道は、途中から尾根道伝い杉林の中を抜けていきます。
途中で、関八州見晴台への別なコース「萩の平コース」に合流します。
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3/25 9:24
途中で、関八州見晴台への別なコース「萩の平コース」に合流します。
ちなみにこちらは登ってきた「パノラマコース」。
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ちなみにこちらは登ってきた「パノラマコース」。
合流点には天保年間に安置された石仏があります。古の人の往来を感じさせる古道の雰囲気が漂っています。
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3/25 9:24
合流点には天保年間に安置された石仏があります。古の人の往来を感じさせる古道の雰囲気が漂っています。
さて、高山不動を目指して急ぎましょう。
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3/25 9:24
さて、高山不動を目指して急ぎましょう。
ここは視界がひらけています。左に見えるのは関八州見晴台ですね。
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3/25 9:34
ここは視界がひらけています。左に見えるのは関八州見晴台ですね。
真っ直ぐいくと関八州見晴台に向かう途中にある不動茶屋にでるのですが、ちょっと寄り道をして高山不動によってから行きます(ここの分岐を右に)。急いでいるんだから真っ直ぐ行けばと突っ込まれてしまいそうですが(^^;。
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真っ直ぐいくと関八州見晴台に向かう途中にある不動茶屋にでるのですが、ちょっと寄り道をして高山不動によってから行きます(ここの分岐を右に)。急いでいるんだから真っ直ぐ行けばと突っ込まれてしまいそうですが(^^;。
10分ほどで高山不動に到着。
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3/25 9:48
10分ほどで高山不動に到着。
ここ高山不動は、1,300年以上の歴史を誇る真言宗の古刹、成田不動、高幡不動に加えて「関東三大不動」の一つと言われています。しっかり、無事の登山をお祈りしました。
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ここ高山不動は、1,300年以上の歴史を誇る真言宗の古刹、成田不動、高幡不動に加えて「関東三大不動」の一つと言われています。しっかり、無事の登山をお祈りしました。
お参りをすませて、関八州見晴台に向けて出発。いくつかのルートがありますが、今回はトイレ横の登山道を行きます。道標がないのでわかりにくいですが・・。
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3/25 9:52
お参りをすませて、関八州見晴台に向けて出発。いくつかのルートがありますが、今回はトイレ横の登山道を行きます。道標がないのでわかりにくいですが・・。
この登山道は、先ほどの登山道(分岐を直進した登山道)に再び合流します。
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3/25 9:57
この登山道は、先ほどの登山道(分岐を直進した登山道)に再び合流します。
さぁ、急ぎましょう!美しく並んだ杉の間を抜け、最後の坂を登り切ると
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3/25 9:57
さぁ、急ぎましょう!美しく並んだ杉の間を抜け、最後の坂を登り切ると
不動茶屋に到着♪
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3/25 9:58
不動茶屋に到着♪
ここからの眺めも素晴らしい!遠くに見えるのは天目背稜でしょうか。
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3/25 9:59
ここからの眺めも素晴らしい!遠くに見えるのは天目背稜でしょうか。
さぁ、山頂はもう少し
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3/25 10:00
さぁ、山頂はもう少し
ここ登り切ると
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3/25 10:01
ここ登り切ると
再び、林道出合。ここを道なりに進むと
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3/25 10:06
再び、林道出合。ここを道なりに進むと
山頂への入口があります。ここから5分ほどで
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3/25 10:07
山頂への入口があります。ここから5分ほどで
山頂に到着です!予定では「10:06 関八州見晴台」だったので、ほぼ予定通りになりました!
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3/25 10:15
山頂に到着です!予定では「10:06 関八州見晴台」だったので、ほぼ予定通りになりました!
山頂には、 高山不動尊奥の院
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3/25 10:12
山頂には、 高山不動尊奥の院
山頂の様子。日当たりがよく気持ちいいのですが、風がふくとひんやりとして少し肌寒い感じがします。
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3/25 10:13
山頂の様子。日当たりがよく気持ちいいのですが、風がふくとひんやりとして少し肌寒い感じがします。
こちらは南斜面の馬酔木。満開ですよ。
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3/25 10:14
こちらは南斜面の馬酔木。満開ですよ。
アップ(^^
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3/25 10:14
アップ(^^
さすが見晴台といわれるだけあって、眺望は相変わらず素晴らしい!あの特徴ある山容は武甲山、武甲山の右は両神山。
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3/25 10:13
さすが見晴台といわれるだけあって、眺望は相変わらず素晴らしい!あの特徴ある山容は武甲山、武甲山の右は両神山。
武甲山から左に目を移すと天目背稜。左隅には小さく富士山が見えています。
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3/25 10:13
武甲山から左に目を移すと天目背稜。左隅には小さく富士山が見えています。
富士山アップ・・、残念ながら私のスマホではこれが限界。
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3/25 10:15
富士山アップ・・、残念ながら私のスマホではこれが限界。
こちらからは、大山等の丹沢山系も見えるはずですが・・、残念ながら霞んでみません。
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3/25 10:14
こちらからは、大山等の丹沢山系も見えるはずですが・・、残念ながら霞んでみません。
こちらは、物見山方向。今日はここを通ってきます。その先には新宿ビル群が見えるはずですが・・。
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3/25 10:38
こちらは、物見山方向。今日はここを通ってきます。その先には新宿ビル群が見えるはずですが・・。
こちらは越生方面。小腹もすいてきたので、ちょっと早いですが今日はここでランチ♪
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3/25 10:37
こちらは越生方面。小腹もすいてきたので、ちょっと早いですが今日はここでランチ♪
ちょっとのびりしすぎました(笑)。先は長い、急ぎましょう♪
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3/25 10:39
ちょっとのびりしすぎました(笑)。先は長い、急ぎましょう♪
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3/25 10:40
七曲り峠を通過
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3/25 10:55
七曲り峠を通過
杉の木立を抜けて
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3/25 10:55
杉の木立を抜けて
林道出合
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3/25 11:03
林道出合
しばし林道を進みます
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しばし林道を進みます
花立松ノ峠から再び山道に入りします。
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花立松ノ峠から再び山道に入りします。
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林道を横切って
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林道を横切って
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傘杉峠に到着!林道を横切って
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3/25 11:33
傘杉峠に到着!林道を横切って
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山道に入って
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山道に入って
またまた、林道出合。ここからしばし、林道を進んでいくと
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3/25 11:48
またまた、林道出合。ここからしばし、林道を進んでいくと
冨士見茶屋が見てきました
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冨士見茶屋が見てきました
その隣は梅園。きれいですねー
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その隣は梅園。きれいですねー
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3/25 12:07
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道端には花がいっぱい。こちらはオオイヌノフグリ
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道端には花がいっぱい。こちらはオオイヌノフグリ
タンポポも
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3/25 12:08
タンポポも
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おぉー!これは桜ですよねー(^^
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3/25 12:06
おぉー!これは桜ですよねー(^^
2月の松田山に続く桜。今年は桜についていますねー!
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3/25 12:07
2月の松田山に続く桜。今年は桜についていますねー!
満開に近い感じです。
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3/25 12:07
満開に近い感じです。
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3/25 12:08
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顔振茶屋が見えてきました。
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顔振茶屋が見えてきました。
ここからの眺めも素晴らしい!
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ここからの眺めも素晴らしい!
顔振峠に到着。
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3/25 12:11
顔振峠に到着。
ここから山道に入ります。
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3/25 12:11
ここから山道に入ります。
顔振茶屋の裏手の山道を登ります。道標はありませんが、ここを登ると顔振峠展望台(雨乞い塚)です。
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3/25 12:14
顔振茶屋の裏手の山道を登ります。道標はありませんが、ここを登ると顔振峠展望台(雨乞い塚)です。
顔振峠展望台(雨乞い塚)に到着。お約束の一枚をとったのですが、山頂が大賑わいで(^^;。
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3/25 12:23
顔振峠展望台(雨乞い塚)に到着。お約束の一枚をとったのですが、山頂が大賑わいで(^^;。
こんな感じです(^^;
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3/25 12:24
こんな感じです(^^;
顔振峠展望台(雨乞い塚)からの眺め。越生方面にひらけています。
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3/25 12:23
顔振峠展望台(雨乞い塚)からの眺め。越生方面にひらけています。
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3/25 12:25
山頂から諏訪神社方面を方向を目指して下ります。道標はありませんが、踏み跡がありそれをたどっていくと、広い山道(作業道(?))にでます。
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3/25 12:30
山頂から諏訪神社方面を方向を目指して下ります。道標はありませんが、踏み跡がありそれをたどっていくと、広い山道(作業道(?))にでます。
道なりに進んでいきましたが、地図&GPSを見ると諏訪神社方面は、この山道からもう少し南のほうです。どこか登れるところがないか探していると踏み跡を発見!
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3/25 12:34
道なりに進んでいきましたが、地図&GPSを見ると諏訪神社方面は、この山道からもう少し南のほうです。どこか登れるところがないか探していると踏み跡を発見!
登っていくと小さな道標を発見!
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3/25 12:39
登っていくと小さな道標を発見!
目印のテープもあちこちに貼ってあり、また、踏み跡もしっかりしています。
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3/25 12:39
目印のテープもあちこちに貼ってあり、また、踏み跡もしっかりしています。
諏訪神社に通じる広い山道にでました。
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3/25 12:42
諏訪神社に通じる広い山道にでました。
(振り返って)こちからが顔振峠展望台(雨乞い塚)から下ってきた登山道ですよ。
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3/25 12:41
(振り返って)こちからが顔振峠展望台(雨乞い塚)から下ってきた登山道ですよ。
足元を見ると、「一丁目」の石柱がありました。
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3/25 12:41
足元を見ると、「一丁目」の石柱がありました。
ここから諏訪神社はすぐです。
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3/25 12:43
ここから諏訪神社はすぐです。
諏訪神社に到着!本日、2度目のお参り。ちょっと欲張りですかね(笑)。ちなみに、諏訪神社はこれから向かう越上山(おがみやま)の山頂にあったそうです。
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3/25 12:44
諏訪神社に到着!本日、2度目のお参り。ちょっと欲張りですかね(笑)。ちなみに、諏訪神社はこれから向かう越上山(おがみやま)の山頂にあったそうです。
鳥居の横には立派な狛犬が。
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3/25 12:45
鳥居の横には立派な狛犬が。
なかなかの迫力です(笑)。
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3/25 12:45
なかなかの迫力です(笑)。
無住の神社ですが境内はきれいに清掃されてます。トイレもありました。越上山はこの奥にある登山道を進みます。
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3/25 12:47
無住の神社ですが境内はきれいに清掃されてます。トイレもありました。越上山はこの奥にある登山道を進みます。
こちらです。
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3/25 12:48
こちらです。
登山道からはスカイツリーが見えるようですが・・・
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3/25 12:50
登山道からはスカイツリーが見えるようですが・・・
霞んで今日は無理ですね。
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3/25 12:49
霞んで今日は無理ですね。
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越上山はこちらから。
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3/25 12:56
越上山はこちらから。
5分ほどで山頂に到着しました。
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3/25 13:03
5分ほどで山頂に到着しました。
見晴らしもなく、諏訪神社があったというので広いのかと思いきや意外と狭いです。ちなみに、越上山はもともとは拝み山といい、雨乞いの儀式が行われた信仰の山だそうです。
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3/25 13:04
見晴らしもなく、諏訪神社があったというので広いのかと思いきや意外と狭いです。ちなみに、越上山はもともとは拝み山といい、雨乞いの儀式が行われた信仰の山だそうです。
三角点があったので、タッチ!
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3/25 13:03
三角点があったので、タッチ!
ちなみに、山頂の手前には大きな岩が行く手を遮っています。両端は切り立っており、なかなかのスリルがありました。越上山からの下山中、秩父から来たというYAさんにばったり。まさかここで誰かに会うとは思っていなかったのでびっくり。YAさんによれば、どうやらハイキングコースという言葉につられて来てみたとか・・・、こんな登山道とは思ってもみなかったようで、軽装で不安そうだったので途中までご一緒することに。
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3/25 13:04
ちなみに、山頂の手前には大きな岩が行く手を遮っています。両端は切り立っており、なかなかのスリルがありました。越上山からの下山中、秩父から来たというYAさんにばったり。まさかここで誰かに会うとは思っていなかったのでびっくり。YAさんによれば、どうやらハイキングコースという言葉につられて来てみたとか・・・、こんな登山道とは思ってもみなかったようで、軽装で不安そうだったので途中までご一緒することに。
林道出合。ここを横切って再び山道に入ります。
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3/25 13:25
林道出合。ここを横切って再び山道に入ります。
このピークは豪快にバッサリ(笑)。
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3/25 13:47
このピークは豪快にバッサリ(笑)。
おかげで、ピークの上に立つと見晴らしがいいですね〜。奥に見えるのは大岳でしょうか。
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3/25 13:47
おかげで、ピークの上に立つと見晴らしがいいですね〜。奥に見えるのは大岳でしょうか。
こちらは天目背稜でしょうか。YAさんとはエビガ坂で別れそのまま物見山に向かうつもりでいましたが、エビガ坂から東吾野駅までもまだ4km近くもあり、また時間も遅くなってきたため、計画変更。私もエビガ坂からYAさんと一緒に東吾野駅に向かうことにしました。
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3/25 13:49
こちらは天目背稜でしょうか。YAさんとはエビガ坂で別れそのまま物見山に向かうつもりでいましたが、エビガ坂から東吾野駅までもまだ4km近くもあり、また時間も遅くなってきたため、計画変更。私もエビガ坂からYAさんと一緒に東吾野駅に向かうことにしました。
エビガ坂からは尾根沿いの登山道となり、杉林の中、いくつかのピーク越えながら下っていくこと約1時間。ユガテに到着。ちなみに、ユガテという地名は、湯が天(湯が天まで届くほど湧き出ていた)からきているのだそうです。
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3/25 14:45
エビガ坂からは尾根沿いの登山道となり、杉林の中、いくつかのピーク越えながら下っていくこと約1時間。ユガテに到着。ちなみに、ユガテという地名は、湯が天(湯が天まで届くほど湧き出ていた)からきているのだそうです。
のどかな里山風景が広がるユガテ。癒されますね〜。ユガテ集落の端に、トイレやベンチが設けられており、ゆっくり休むことができますよ。
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3/25 14:47
のどかな里山風景が広がるユガテ。癒されますね〜。ユガテ集落の端に、トイレやベンチが設けられており、ゆっくり休むことができますよ。
ビジーな道標(笑)。しばらくユガテで休憩した後、飛脚道とよばれる登山道を通って東吾野駅に向います。
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3/25 14:44
ビジーな道標(笑)。しばらくユガテで休憩した後、飛脚道とよばれる登山道を通って東吾野駅に向います。
福徳寺登山口に到着!飛脚道は、地元の有志の方々のご尽力で、荒れた古道が見事に復活してとても歩きやすい道となっていました。
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3/25 15:35
福徳寺登山口に到着!飛脚道は、地元の有志の方々のご尽力で、荒れた古道が見事に復活してとても歩きやすい道となっていました。
福徳寺は建暦2年(1212)の創立だそうです。
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3/25 15:34
福徳寺は建暦2年(1212)の創立だそうです。
こちらには阿弥陀堂。トイレもありますよ。とにかく無事に下山できてホッとしました。
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こちらには阿弥陀堂。トイレもありますよ。とにかく無事に下山できてホッとしました。
福徳寺から東吾野駅までは15分ほど。YAさん、お疲れ様でした〜!
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3/25 15:48
福徳寺から東吾野駅までは15分ほど。YAさん、お疲れ様でした〜!
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