秋田市太平山リゾート公園内のクアドーム ザ・ブーンの駐車場を利用。駐車場の標高はおおよそ190m。
2
4/1 9:14
秋田市太平山リゾート公園内のクアドーム ザ・ブーンの駐車場を利用。駐車場の標高はおおよそ190m。
ストックとアイゼンを持参。はじめはストックもアイゼンも使用せずに歩き始める。
1
4/1 8:55
ストックとアイゼンを持参。はじめはストックもアイゼンも使用せずに歩き始める。
本日使用のリュック
1
4/1 9:00
本日使用のリュック
本日使用の登山靴。一応防水スプレーをかける。戻ってきたときには雪が溶けた水で靴下もずぶ濡れだったが...
1
4/1 9:02
本日使用の登山靴。一応防水スプレーをかける。戻ってきたときには雪が溶けた水で靴下もずぶ濡れだったが...
顔と手に日焼け止めクリームを塗って度入りのサングラスも使用
1
4/1 9:13
顔と手に日焼け止めクリームを塗って度入りのサングラスも使用
ザ・ブーン北側の道路向かい側に前岳登山口。中岳まで行くのが目標。
1
4/1 9:14
ザ・ブーン北側の道路向かい側に前岳登山口。中岳まで行くのが目標。
ザ・ブーンの前岳登山口。はじめは階段。
0
4/1 9:15
ザ・ブーンの前岳登山口。はじめは階段。
ザ・ブーンの前岳登山口。階段を登った先はずっと雪上を歩く。
0
4/1 9:15
ザ・ブーンの前岳登山口。階段を登った先はずっと雪上を歩く。
踏み跡はあるが,歩いた人は少ないようだ。
0
4/1 9:16
踏み跡はあるが,歩いた人は少ないようだ。
足跡はあっても,踏み固められていない。
0
4/1 9:17
足跡はあっても,踏み固められていない。
先行者が歩いた足跡の上をともかくたどる。
0
4/1 9:17
先行者が歩いた足跡の上をともかくたどる。
歩き始めはミズナラの林の中
0
4/1 9:19
歩き始めはミズナラの林の中
足が雪にはまって歩きにくい。ゆるやかな勾配のアップダウンが続く。
0
4/1 9:19
足が雪にはまって歩きにくい。ゆるやかな勾配のアップダウンが続く。
深さ10数センチの足型の穴。雪がゆるく,自分もはまるし,はまった跡がたくさんある。
0
4/1 9:21
深さ10数センチの足型の穴。雪がゆるく,自分もはまるし,はまった跡がたくさんある。
日当たりのよいところは雪がかなり溶けて,積雪量はさほどでもない。このあたりは地面が見えるところもあり,積雪は深くても20cmくらいか。
0
4/1 9:22
日当たりのよいところは雪がかなり溶けて,積雪量はさほどでもない。このあたりは地面が見えるところもあり,積雪は深くても20cmくらいか。
緩やかな勾配の雑木林の中を歩いてゆく。
0
4/1 9:24
緩やかな勾配の雑木林の中を歩いてゆく。
緩やかな勾配の雑木林の中を歩いてゆく。
0
4/1 9:25
緩やかな勾配の雑木林の中を歩いてゆく。
途中で杉林の中に入る。
0
4/1 9:27
途中で杉林の中に入る。
杉林の中も雪に足がはまって歩きづらい。
0
4/1 9:30
杉林の中も雪に足がはまって歩きづらい。
地蔵流れ四ツ辻までは登りはゆるやかだがちょっとしたアップダウンが多い。
0
4/1 9:31
地蔵流れ四ツ辻までは登りはゆるやかだがちょっとしたアップダウンが多い。
杉林の中を歩いてゆく。スキー場は見えないが,右側斜面下方にスキー場があるのだろうと思いながら歩く。
0
4/1 9:35
杉林の中を歩いてゆく。スキー場は見えないが,右側斜面下方にスキー場があるのだろうと思いながら歩く。
登山道脇の「前岳」への標識
0
4/1 9:39
登山道脇の「前岳」への標識
「前岳」への標識すぐ近くに「オーパストップ」への標識
0
4/1 9:39
「前岳」への標識すぐ近くに「オーパストップ」への標識
「前岳」,「オーパストップ」の標識のあるあたりが標高270mの小ピーク付近。
0
4/1 9:39
「前岳」,「オーパストップ」の標識のあるあたりが標高270mの小ピーク付近。
道脇に梵字と「三番」という文字が彫られた石柱
0
4/1 9:39
道脇に梵字と「三番」という文字が彫られた石柱
270m小ピークから地蔵流れ四ツ辻へと少し下る。
0
4/1 9:41
270m小ピークから地蔵流れ四ツ辻へと少し下る。
地蔵流れ四ツ辻。標高は250〜260m。
1
4/1 9:42
地蔵流れ四ツ辻。標高は250〜260m。
地蔵流れ四ツ辻の石仏
0
4/1 9:42
地蔵流れ四ツ辻の石仏
地蔵流れ四ツ辻の石仏の足元にある石柱。梵字と四番という文字が見える。
0
4/1 9:42
地蔵流れ四ツ辻の石仏の足元にある石柱。梵字と四番という文字が見える。
地蔵流れ四ツ辻から少し先の登山道の様子。地蔵流れ四ツ辻からスキー場最上部まではアップダウンはほぼなく,比較的ゆるやかな勾配を登ってゆくことになる。
0
4/1 9:44
地蔵流れ四ツ辻から少し先の登山道の様子。地蔵流れ四ツ辻からスキー場最上部まではアップダウンはほぼなく,比較的ゆるやかな勾配を登ってゆくことになる。
道端の境界杭。国有林内の境界杭は,頭が赤く,「山」と書いてあるものが多いらしい。
0
4/1 9:44
道端の境界杭。国有林内の境界杭は,頭が赤く,「山」と書いてあるものが多いらしい。
境界杭があったあたりから先の登山道の様子。
0
4/1 9:44
境界杭があったあたりから先の登山道の様子。
標高270m付近。ゆるい雪に足をとられ,この時点でかなりヘトヘト。
0
4/1 9:46
標高270m付近。ゆるい雪に足をとられ,この時点でかなりヘトヘト。
根回り穴
0
4/1 9:48
根回り穴
標高280m付近
0
4/1 9:50
標高280m付近
標高290m付近
0
4/1 9:52
標高290m付近
標高300m付近
0
4/1 9:54
標高300m付近
杉の木の根元に境界杭。標高310m付近。
0
4/1 9:58
杉の木の根元に境界杭。標高310m付近。
杉の木の根元の「東北森林管理局 境界見出標」と書かれた境界杭
0
4/1 9:58
杉の木の根元の「東北森林管理局 境界見出標」と書かれた境界杭
標高310〜320m付近
0
4/1 10:00
標高310〜320m付近
標高320m付近。スキー場リフト最上部が近い。
0
4/1 10:02
標高320m付近。スキー場リフト最上部が近い。
オーパススキー場のリフト最上部が見えてきた。
1
4/1 10:03
オーパススキー場のリフト最上部が見えてきた。
スキー場リフト最上部付近の道標
0
4/1 10:04
スキー場リフト最上部付近の道標
スキー場リフト最上部(スキー場トップ)
0
4/1 10:04
スキー場リフト最上部(スキー場トップ)
スキー場リフト最上部の向こうにある二手ノ又登山口(オーパススキー場トップの前岳登山口)。標高はおおよそ330m。
1
4/1 10:04
スキー場リフト最上部の向こうにある二手ノ又登山口(オーパススキー場トップの前岳登山口)。標高はおおよそ330m。
二手ノ又登山口から先の登山道
0
4/1 10:04
二手ノ又登山口から先の登山道
二手ノ又登山口前の休憩椅子
0
4/1 10:04
二手ノ又登山口前の休憩椅子
二手ノ又登山口で水分補給
0
4/1 10:05
二手ノ又登山口で水分補給
二手ノ又登山口から先の前岳への道。ここから勾配が強くなる。
0
4/1 10:06
二手ノ又登山口から先の前岳への道。ここから勾配が強くなる。
二手ノ又登山口から少し進むと,さらに勾配が強くなった。ここで立ち止まってアイゼンを使うことにした。
0
4/1 10:08
二手ノ又登山口から少し進むと,さらに勾配が強くなった。ここで立ち止まってアイゼンを使うことにした。
アイゼンを使おうと立ち止まったところから二手ノ又登山口を振り返る。
0
4/1 10:08
アイゼンを使おうと立ち止まったところから二手ノ又登山口を振り返る。
二手ノ又登山口から先,雪面の勾配が強くなる。アイゼンを出して登山靴に着ける(10:08-10:12)。
2
4/1 10:09
二手ノ又登山口から先,雪面の勾配が強くなる。アイゼンを出して登山靴に着ける(10:08-10:12)。
アイゼンを登山靴に着けて再び歩き始める。
0
4/1 10:12
アイゼンを登山靴に着けて再び歩き始める。
二手ノ又登山口から先も,先行者の踏み跡を頼りに歩いてゆく。
0
4/1 10:13
二手ノ又登山口から先も,先行者の踏み跡を頼りに歩いてゆく。
スキー場リフト最上部までよりは雪がしっかりして,登っている限り踏み抜きは気にならない。
0
4/1 10:14
スキー場リフト最上部までよりは雪がしっかりして,登っている限り踏み抜きは気にならない。
標高370m付近
0
4/1 10:15
標高370m付近
雪はゆるいのはゆるいが,勾配が急なだけ,ゆっくりと足を運んでいるので踏み抜きはやはり気にならない。
0
4/1 10:16
雪はゆるいのはゆるいが,勾配が急なだけ,ゆっくりと足を運んでいるので踏み抜きはやはり気にならない。
標高410m付近
0
4/1 10:21
標高410m付近
標高420m付近。勾配はきついが,一歩一歩登ってゆく。
0
4/1 10:22
標高420m付近。勾配はきついが,一歩一歩登ってゆく。
標高440m付近
0
4/1 10:24
標高440m付近
標高440m付近より,登ってきた斜面を振り返る。
0
4/1 10:25
標高440m付近より,登ってきた斜面を振り返る。
標高460m付近。登り斜面の向こうに直接空が見える。
0
4/1 10:27
標高460m付近。登り斜面の向こうに直接空が見える。
標高470m付近。勾配の強いところが続く。
0
4/1 10:29
標高470m付近。勾配の強いところが続く。
標高490m付近。いつの間にか尾根上地形の上に出ている。
0
4/1 10:31
標高490m付近。いつの間にか尾根上地形の上に出ている。
標高500m付近。急勾配を登る。
0
4/1 10:32
標高500m付近。急勾配を登る。
標高510m付近。ずっと急勾配が続いていたが,このあたりからしばらく勾配が緩やかになる。
0
4/1 10:34
標高510m付近。ずっと急勾配が続いていたが,このあたりからしばらく勾配が緩やかになる。
勾配が緩やかになったところの尾根地形を歩いてゆく。
0
4/1 10:35
勾配が緩やかになったところの尾根地形を歩いてゆく。
標高約530mの小ピーク付近。緩やかな勾配のところがしばらく続く。
0
4/1 10:38
標高約530mの小ピーク付近。緩やかな勾配のところがしばらく続く。
標高540m付近
0
4/1 10:41
標高540m付近
標高560m付近。このあたりも勾配の緩やかな尾根道。
0
4/1 10:43
標高560m付近。このあたりも勾配の緩やかな尾根道。
標高570m付近
0
4/1 10:45
標高570m付近
標高580m付近
0
4/1 10:46
標高580m付近
標高590m付近
0
4/1 10:48
標高590m付近
標高600m付近。このあたりからまた勾配が強くなる。
0
4/1 10:50
標高600m付近。このあたりからまた勾配が強くなる。
標高610m付近
0
4/1 10:51
標高610m付近
標高630m付近。勾配の強い斜面を登る。
0
4/1 10:53
標高630m付近。勾配の強い斜面を登る。
標高640m付近
0
4/1 10:54
標高640m付近
金山滝からのルートとの合流点(金山滝分岐)に到達。夏道の合流点から少し離れたところで合流したようだ。標高約650m。
0
4/1 10:55
金山滝からのルートとの合流点(金山滝分岐)に到達。夏道の合流点から少し離れたところで合流したようだ。標高約650m。
金山滝ルートとの合流点より,金山滝ルートの下り方向を見下ろす。向こうに見えている石碑には金毘羅神社と書かれているはず。
0
4/1 10:55
金山滝ルートとの合流点より,金山滝ルートの下り方向を見下ろす。向こうに見えている石碑には金毘羅神社と書かれているはず。
金山滝ルートとの合流点より女人堂や前岳の方向。
0
4/1 10:55
金山滝ルートとの合流点より女人堂や前岳の方向。
金山滝ルートとの合流点より,ザ・ブーンやオーパススキー場からの(二手ノ又登山口からの)踏み跡を振り返る。
0
4/1 10:55
金山滝ルートとの合流点より,ザ・ブーンやオーパススキー場からの(二手ノ又登山口からの)踏み跡を振り返る。
金山滝ルートと合流したところにある境界見出標
0
4/1 10:55
金山滝ルートと合流したところにある境界見出標
金山滝ルートと合流したあたりの勾配はゆるやか
0
4/1 10:56
金山滝ルートと合流したあたりの勾配はゆるやか
金山滝分岐の道標。金山ルートに合流して100mほど進んだあたり。夏道はまさにこのあたりで合流するのであろう。この時期は雪上の歩きやすいところが踏み跡になるのだと思う。
0
4/1 10:57
金山滝分岐の道標。金山ルートに合流して100mほど進んだあたり。夏道はまさにこのあたりで合流するのであろう。この時期は雪上の歩きやすいところが踏み跡になるのだと思う。
金山滝分岐の道標から女人堂・前岳側の様子
0
4/1 10:57
金山滝分岐の道標から女人堂・前岳側の様子
雲はあるが空が青くてこの日も良い天気。でも体感気温は2週間前の春分の日よりも低め。
0
4/1 10:58
雲はあるが空が青くてこの日も良い天気。でも体感気温は2週間前の春分の日よりも低め。
女人堂へと尾根を歩いてゆく。
0
4/1 10:59
女人堂へと尾根を歩いてゆく。
登山道から北側(北北東)には馬場目岳
0
4/1 11:01
登山道から北側(北北東)には馬場目岳
女人堂手前の急勾配にさしかかった。
0
4/1 11:02
女人堂手前の急勾配にさしかかった。
「洪水旱ばつを調節する保安林」と書かれている看板があるが,まだ半分雪に埋もれている。
0
4/1 11:03
「洪水旱ばつを調節する保安林」と書かれている看板があるが,まだ半分雪に埋もれている。
女人堂へ登り切る直前
0
4/1 11:04
女人堂へ登り切る直前
女人堂到着
2
4/1 11:05
女人堂到着
女人堂のお堂(神仙山神社)を覆うブルーシート
1
4/1 11:05
女人堂のお堂(神仙山神社)を覆うブルーシート
女人堂の鳥居
1
4/1 11:05
女人堂の鳥居
女人堂からの眺望
1
4/1 11:05
女人堂からの眺望
女人堂からの眺望
0
4/1 11:06
女人堂からの眺望
女人堂で水分補給
0
4/1 11:07
女人堂で水分補給
女人堂から先へと進む。
0
4/1 11:08
女人堂から先へと進む。
女人堂から前岳への登り
0
4/1 11:10
女人堂から前岳への登り
女人堂から前岳への登り。「前岳へ」の標識あり。
0
4/1 11:12
女人堂から前岳への登り。「前岳へ」の標識あり。
女人堂から前岳への登り
0
4/1 11:12
女人堂から前岳への登り
前岳到着。前岳の標高は774m。
1
4/1 11:16
前岳到着。前岳の標高は774m。
前岳山頂の「中岳へ 1.2km」の標識
0
4/1 11:16
前岳山頂の「中岳へ 1.2km」の標識
前岳山頂の「女人堂 0.4km」の標識
0
4/1 11:16
前岳山頂の「女人堂 0.4km」の標識
前岳より奥岳
1
4/1 11:17
前岳より奥岳
前岳より木の枝越しに中岳
1
4/1 11:17
前岳より木の枝越しに中岳
前岳から先,いったん下る。
0
4/1 11:17
前岳から先,いったん下る。
根回り穴ができ始めている。
0
4/1 11:19
根回り穴ができ始めている。
前岳の先の鞍部
0
4/1 11:20
前岳の先の鞍部
前岳の先の鞍部から,再び中岳に向けての登りが始まる。
0
4/1 11:20
前岳の先の鞍部から,再び中岳に向けての登りが始まる。
前岳の先の鞍部からの登り。標高730m付近。
0
4/1 11:21
前岳の先の鞍部からの登り。標高730m付近。
標高750m付近の登り
0
4/1 11:24
標高750m付近の登り
標高770m付近の登り
0
4/1 11:27
標高770m付近の登り
標高780m付近の登り
0
4/1 11:28
標高780m付近の登り
標高790m付近の登り
0
4/1 11:29
標高790m付近の登り
雪が段差になっているところを乗り越えてゆく。雪の積もった層が見えるので,ここは雪がずり落ちたところだろうか。標高800m付近。
0
4/1 11:30
雪が段差になっているところを乗り越えてゆく。雪の積もった層が見えるので,ここは雪がずり落ちたところだろうか。標高800m付近。
中岳への最後の登りの手前,標高約820mの小ピーク。夏道はこのピークを右から巻いて行っているのだと思う。
0
4/1 11:33
中岳への最後の登りの手前,標高約820mの小ピーク。夏道はこのピークを右から巻いて行っているのだと思う。
標高約820mの小ピークより,ブナ林の向こうに中岳。
0
4/1 11:34
標高約820mの小ピークより,ブナ林の向こうに中岳。
標高約820mの小ピークより,ブナ林の向こうに中岳。
0
4/1 11:34
標高約820mの小ピークより,ブナ林の向こうに中岳。
標高約820mの小ピークを過ぎ,中岳への最後の登りに入る。
0
4/1 11:35
標高約820mの小ピークを過ぎ,中岳への最後の登りに入る。
セッケイカワゲラ(雪渓川螻蛄/雪渓積翅/雪渓翅)。クロカワゲラ科セッケイカワゲラ属の昆虫。前岳より上で雪の上を這いまわっているのをこの日は何度か見かけた。
0
4/1 11:35
セッケイカワゲラ(雪渓川螻蛄/雪渓積翅/雪渓翅)。クロカワゲラ科セッケイカワゲラ属の昆虫。前岳より上で雪の上を這いまわっているのをこの日は何度か見かけた。
中岳への最後の登りの標高830m付近
0
4/1 11:39
中岳への最後の登りの標高830m付近
中岳への最後の登りの標高850m付近。登山道の先で立ち止まって写真を撮っておられる人がいる(後で二手ノ又登山口から来られた人だったとわかる)。
0
4/1 11:41
中岳への最後の登りの標高850m付近。登山道の先で立ち止まって写真を撮っておられる人がいる(後で二手ノ又登山口から来られた人だったとわかる)。
中岳への最後の登りのところでは樹氷が美しく,立ち止まっておられた方は樹氷の写真を撮っておられたようだ。
0
4/1 11:43
中岳への最後の登りのところでは樹氷が美しく,立ち止まっておられた方は樹氷の写真を撮っておられたようだ。
中岳への最後の登りのあたりの樹氷。標高860m付近。
0
4/1 11:43
中岳への最後の登りのあたりの樹氷。標高860m付近。
中岳への最後の登り
0
4/1 11:43
中岳への最後の登り
木の枝には樹氷がついている。
0
4/1 11:43
木の枝には樹氷がついている。
枝についた樹氷
0
4/1 11:44
枝についた樹氷
先行した登山者の靴底の跡。アイゼンは使っていないようだ。おそらくこれはスパイクのついた磯用の長靴の足跡。
0
4/1 11:45
先行した登山者の靴底の跡。アイゼンは使っていないようだ。おそらくこれはスパイクのついた磯用の長靴の足跡。
先行した登山者の靴底の跡。新しい雪の足跡は靴底の模様もはっきり残る。これもスパイクのある靴底のようだ。
0
4/1 11:45
先行した登山者の靴底の跡。新しい雪の足跡は靴底の模様もはっきり残る。これもスパイクのある靴底のようだ。
樹氷の氷が雪面に落ちたもの
0
4/1 11:45
樹氷の氷が雪面に落ちたもの
雪面に落ちた樹氷のかけら
0
4/1 11:46
雪面に落ちた樹氷のかけら
樹氷がどんどん落ちてきて,さらさらと音が聞こえる。
0
4/1 11:46
樹氷がどんどん落ちてきて,さらさらと音が聞こえる。
枝に樹氷がついた木々
0
4/1 11:46
枝に樹氷がついた木々
樹氷がついた木々の間を登ってゆく。
0
4/1 11:47
樹氷がついた木々の間を登ってゆく。
中岳への最後の急登のあたりは樹氷もきれい
2
4/1 11:48
中岳への最後の急登のあたりは樹氷もきれい
標高910m付近。
0
4/1 11:48
標高910m付近。
木の枝についた樹氷が美しい。
0
4/1 11:48
木の枝についた樹氷が美しい。
中岳の頂上付近にあるマイクロウェーブ反射板が見えた。
0
4/1 11:49
中岳の頂上付近にあるマイクロウェーブ反射板が見えた。
山頂直下でやや右から巻くように踏み跡がついている。
0
4/1 11:50
山頂直下でやや右から巻くように踏み跡がついている。
中岳山頂付近の雪は最近も降り積もったようで,新しくてきれい。
0
4/1 11:50
中岳山頂付近の雪は最近も降り積もったようで,新しくてきれい。
マイクロウェーブ反射板は標高930mあたりにあるようだ。
0
4/1 11:50
マイクロウェーブ反射板は標高930mあたりにあるようだ。
マイクロウェーブ反射板付近より中岳山頂への登り
0
4/1 11:50
マイクロウェーブ反射板付近より中岳山頂への登り
中岳山頂まであと一息
0
4/1 11:51
中岳山頂まであと一息
マイクロウェーブ反射板より高いところに来た。
0
4/1 11:52
マイクロウェーブ反射板より高いところに来た。
中岳の山頂にほぼ到着
0
4/1 11:52
中岳の山頂にほぼ到着
山頂の雪が積もった最高点には先に着いた人たちの姿が見える。
0
4/1 11:53
山頂の雪が積もった最高点には先に着いた人たちの姿が見える。
中岳山頂より,マイクロウェーブ反射板の向こうの眺め
0
4/1 11:53
中岳山頂より,マイクロウェーブ反射板の向こうの眺め
中岳の最高点(雪が積もった状態での最高点)に到着。中岳頂上から奥岳方面をのぞむ。中岳の三角点は雪の下だが,三角点の標高は951.7m。
2
4/1 11:54
中岳の最高点(雪が積もった状態での最高点)に到着。中岳頂上から奥岳方面をのぞむ。中岳の三角点は雪の下だが,三角点の標高は951.7m。
中岳頂上より奥岳
3
4/1 11:54
中岳頂上より奥岳
中岳頂上より奥岳
1
4/1 11:55
中岳頂上より奥岳
中岳頂上より登ってきた方向の雪面上の踏み跡
0
4/1 11:55
中岳頂上より登ってきた方向の雪面上の踏み跡
中岳より奥岳へと続く太平山系の稜線。山頂はほぼ無風で寒さをそんなに感じることもなかった。
1
4/1 11:55
中岳より奥岳へと続く太平山系の稜線。山頂はほぼ無風で寒さをそんなに感じることもなかった。
中岳より南東方向の眺望。奥羽山脈の真昼岳がある方向。
0
4/1 11:56
中岳より南東方向の眺望。奥羽山脈の真昼岳がある方向。
中岳山頂より北東方向。写真右に奥岳,中央に笹森,中央やや左に赤倉岳。
0
4/1 11:56
中岳山頂より北東方向。写真右に奥岳,中央に笹森,中央やや左に赤倉岳。
中岳山頂の積雪の最高地点より下山方向
0
4/1 11:57
中岳山頂の積雪の最高地点より下山方向
登りはストックを使わなかったが,下りは使うことにした。登りは手袋もしていなかったが下りは手袋も使うことに。
0
4/1 12:01
登りはストックを使わなかったが,下りは使うことにした。登りは手袋もしていなかったが下りは手袋も使うことに。
中岳頂上でも少し水分補給。この日は500mlペットボトル3本の飲料を持参したが,下山までちょうど1本分を消費。
0
4/1 12:01
中岳頂上でも少し水分補給。この日は500mlペットボトル3本の飲料を持参したが,下山までちょうど1本分を消費。
中岳頂上でコンビニおにぎり1個目
1
4/1 12:02
中岳頂上でコンビニおにぎり1個目
中岳頂上でコンビニおにぎり2個目
1
4/1 12:04
中岳頂上でコンビニおにぎり2個目
中岳山頂のブナの木の梢
0
4/1 12:06
中岳山頂のブナの木の梢
中岳山頂のブナ林
0
4/1 12:06
中岳山頂のブナ林
太平山中岳より奥岳
1
4/1 12:09
太平山中岳より奥岳
中岳より奥岳へと続く太平山系の稜線。手前のピークが鶴ヶ岳。
1
4/1 12:09
中岳より奥岳へと続く太平山系の稜線。手前のピークが鶴ヶ岳。
中岳頂上からの下り。頂上付近の踏み跡のルートが2週間前と少し違う。2週間前の踏み跡が消えているので,この2週間で何度か雪が新しく積もっていることがわかる。
0
4/1 12:13
中岳頂上からの下り。頂上付近の踏み跡のルートが2週間前と少し違う。2週間前の踏み跡が消えているので,この2週間で何度か雪が新しく積もっていることがわかる。
今日の中岳頂上付近のルートはマイクロウェーブ反射板の近くを通る。
1
4/1 12:14
今日の中岳頂上付近のルートはマイクロウェーブ反射板の近くを通る。
中岳頂上のマイクロウェーブ反射板の近くを下りてゆく。
0
4/1 12:15
中岳頂上のマイクロウェーブ反射板の近くを下りてゆく。
中岳山頂からの急勾配を下りる。
0
4/1 12:16
中岳山頂からの急勾配を下りる。
前岳手前の鞍部。中岳からの下りは雪も比較的しっかりしているのであっと言う間に下りてしまう感じ。
0
4/1 12:30
前岳手前の鞍部。中岳からの下りは雪も比較的しっかりしているのであっと言う間に下りてしまう感じ。
前岳への登り返し
0
4/1 12:31
前岳への登り返し
前岳への登り返し。後ろから足の速い人が近づいてきた。前岳頂上でパスしてもらう。トータルで私と同じくらいの速さで歩いていた方で,この方もザ・ブーンの駐車場から来られたようだ。
0
4/1 12:33
前岳への登り返し。後ろから足の速い人が近づいてきた。前岳頂上でパスしてもらう。トータルで私と同じくらいの速さで歩いていた方で,この方もザ・ブーンの駐車場から来られたようだ。
帰路の前岳頂上
0
4/1 12:36
帰路の前岳頂上
前岳より奥岳
0
4/1 12:36
前岳より奥岳
前岳より中岳
0
4/1 12:36
前岳より中岳
女人堂のお堂(神仙山神社)を覆うシート。2週間前よりもシートが見える部分が少し大きくなったように思う。
0
4/1 12:41
女人堂のお堂(神仙山神社)を覆うシート。2週間前よりもシートが見える部分が少し大きくなったように思う。
女人堂の鳥居
1
4/1 12:42
女人堂の鳥居
女人堂からの眺望
1
4/1 12:42
女人堂からの眺望
女人堂からの眺望
0
4/1 12:42
女人堂からの眺望
金山滝分岐。「太平山スキー場」(二手ノ又登山口,ザ・ブーン方向へ)という文字が見える。道標の標柱の先が雪の上に出ているようだ。
0
4/1 12:46
金山滝分岐。「太平山スキー場」(二手ノ又登山口,ザ・ブーン方向へ)という文字が見える。道標の標柱の先が雪の上に出ているようだ。
金山滝分岐の標識。おそらく夏道はここが分岐点。
1
4/1 12:47
金山滝分岐の標識。おそらく夏道はここが分岐点。
金山滝分岐の標識を過ぎてから100mほどのところが二手ノ又登山口への下り口。積雪期には雪上の歩きやすいところを歩くので,夏道の分岐点とは少し位置がずれているようだ。
0
4/1 12:48
金山滝分岐の標識を過ぎてから100mほどのところが二手ノ又登山口への下り口。積雪期には雪上の歩きやすいところを歩くので,夏道の分岐点とは少し位置がずれているようだ。
金山滝分岐。中岳頂上から手袋をしていたが,ここで手袋もリュックにしまう。素手でも問題ない暖かさだったことになる。
0
4/1 12:49
金山滝分岐。中岳頂上から手袋をしていたが,ここで手袋もリュックにしまう。素手でも問題ない暖かさだったことになる。
金山滝分岐より金山滝方面へ下りる道を見下ろす。
0
4/1 12:50
金山滝分岐より金山滝方面へ下りる道を見下ろす。
金山滝分岐からスキー場方面への下り始め。背後からこちらに下りて来る人がおられた。登りの中岳直下で霧氷の写真を撮られていた方でもあり,帰りの前岳でいったん私の前に出られた方。
0
4/1 12:50
金山滝分岐からスキー場方面への下り始め。背後からこちらに下りて来る人がおられた。登りの中岳直下で霧氷の写真を撮られていた方でもあり,帰りの前岳でいったん私の前に出られた方。
金山滝分岐からは雪の急斜面を下りてゆく。金山滝からの登山者の方が多いようで,こちらは歩く人が少ないようだ。下りではと時々,脚の付け根まで雪にはまって動けなくなるので少々難儀。
0
4/1 13:04
金山滝分岐からは雪の急斜面を下りてゆく。金山滝からの登山者の方が多いようで,こちらは歩く人が少ないようだ。下りではと時々,脚の付け根まで雪にはまって動けなくなるので少々難儀。
金山滝分岐からの雪の急斜面を下りてゆく。
0
4/1 13:08
金山滝分岐からの雪の急斜面を下りてゆく。
オーパススキー場トップの二手ノ又登山口
1
4/1 13:18
オーパススキー場トップの二手ノ又登山口
オーパススキー場トップの二手ノ又登山口前の休憩椅子
0
4/1 13:18
オーパススキー場トップの二手ノ又登山口前の休憩椅子
オーパススキー場トップであるリフト最上部
0
4/1 13:18
オーパススキー場トップであるリフト最上部
アップダウンを繰り返しながらザ・ブーンへと下りてゆく。スキー場トップからは登りと同じく,緩んだ雪に足がはまることの連続で,この区間はやはりかなり疲れる。
0
4/1 13:20
アップダウンを繰り返しながらザ・ブーンへと下りてゆく。スキー場トップからは登りと同じく,緩んだ雪に足がはまることの連続で,この区間はやはりかなり疲れる。
地蔵流れ四ツ辻
1
4/1 13:36
地蔵流れ四ツ辻
道脇に梵字,および「三番」という文字が彫られた石柱。地蔵流れ四ツ辻の石柱は四番と彫られている。
1
4/1 13:39
道脇に梵字,および「三番」という文字が彫られた石柱。地蔵流れ四ツ辻の石柱は四番と彫られている。
「オーパストップ」への標識の脇を通過
0
4/1 13:39
「オーパストップ」への標識の脇を通過
「前岳」への標識の脇を通過
0
4/1 13:39
「前岳」への標識の脇を通過
ザ・ブーンの前岳登山口に戻ってきた。
0
4/1 14:00
ザ・ブーンの前岳登山口に戻ってきた。
ザ・ブーンの前岳登山口から前岳・中岳方面の道を振り返る。
0
4/1 14:00
ザ・ブーンの前岳登山口から前岳・中岳方面の道を振り返る。
最後の階段を下りると車道に出る。
0
4/1 14:00
最後の階段を下りると車道に出る。
最後の階段の上でアイゼンを外す。
0
4/1 14:02
最後の階段の上でアイゼンを外す。
ザ・ブーンの前岳登山口。車道に出た。
1
4/1 14:03
ザ・ブーンの前岳登山口。車道に出た。
ザ・ブーンの駐車場に戻ってきた。
1
4/1 14:04
ザ・ブーンの駐車場に戻ってきた。
秋田市手形からみでんの初代麺屋とのさき
0
4/1 17:33
秋田市手形からみでんの初代麺屋とのさき
初代麺屋とのさき1杯850円の辛みそまぜそば200gを注文
1
4/1 17:33
初代麺屋とのさき1杯850円の辛みそまぜそば200gを注文
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する