ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 110089
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳(中道〜国見尾根)

2011年05月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:15
距離
9.3km
登り
1,042m
下り
1,042m

コースタイム

7:30湯の山温泉ー8:10中道登山口ー10:35御在所岳山頂ー10:50ロープーウェイ山頂のりば(昼食)11:30ー12:00国見尾根分岐ー13:40藤内小屋ー14:15蒼滝ー14:45湯の山温泉
天候 曇りのち小雨、そののち快晴
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:15中国豊中ICー6:30四日市ICー7:10湯の山温泉
コース状況/
危険箇所等
特になし。
数年前の大雨で登山道が被害を受けたようで、何カ所か迂回している(そっちが登山道になっている)ところありますが、問題ないです。
下山後は、湯の山温泉の宿で入浴できるようです。
あと地サイダー「ポンポン水」もあります。ちょっと高いですが、売り上げの一部がカモシカの保護に役立てられているみたいです。
温泉街手前の駐車場(無料)に駐車
2011年05月07日 07:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 7:32
温泉街手前の駐車場(無料)に駐車
温泉街を登って行きます。
雨上がり直後で曇り空
2011年05月07日 07:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 7:52
温泉街を登って行きます。
雨上がり直後で曇り空
国道477号線を横切り、中道登山道へ
登山届のポストあります
2011年05月07日 08:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 8:12
国道477号線を横切り、中道登山道へ
登山届のポストあります
最初の巨石「おぼれ岩」
2011年05月07日 08:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 8:47
最初の巨石「おぼれ岩」
副隊長は何でも興味を示す
2011年05月07日 09:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
3
5/7 9:01
副隊長は何でも興味を示す
もちろん地蔵岩に触れにいきます
2011年05月07日 09:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 9:14
もちろん地蔵岩に触れにいきます
地蔵岩
視界もやや晴れて来た
2011年05月07日 09:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 9:17
地蔵岩
視界もやや晴れて来た
キレット
2011年05月07日 09:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 9:22
キレット
中道終盤
時折、ガスも晴れ、下界(四日市市内)も見渡せた
2011年05月07日 09:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 9:55
中道終盤
時折、ガスも晴れ、下界(四日市市内)も見渡せた
富士見岩
ここではまたもやガスに見舞われる
天気ならかなり見晴らしが良いのだろうなぁ
2011年05月07日 10:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 10:07
富士見岩
ここではまたもやガスに見舞われる
天気ならかなり見晴らしが良いのだろうなぁ
スキー場付近
この辺りで雨が降ってきて、レインコートを着ることに
2011年05月07日 10:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 10:21
スキー場付近
この辺りで雨が降ってきて、レインコートを着ることに
山頂はガスの中。近くには「望湖台」ということろあり。きっと字のごとく、晴れていれば琵琶湖が望めるのだろう・・・
2011年05月07日 10:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 10:38
山頂はガスの中。近くには「望湖台」ということろあり。きっと字のごとく、晴れていれば琵琶湖が望めるのだろう・・・
国見尾根近く
写真右が「藤内壁」。ここから巣立って行ったクラーマーも多いらしい。
2011年05月07日 11:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 11:56
国見尾根近く
写真右が「藤内壁」。ここから巣立って行ったクラーマーも多いらしい。
ここら辺りへくると、天気予報どおり晴れて来た。
2011年05月07日 12:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 12:17
ここら辺りへくると、天気予報どおり晴れて来た。
天狗岩(左)とゆるぎ岩(右)
2011年05月07日 12:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 12:24
天狗岩(左)とゆるぎ岩(右)
2011年05月07日 12:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 12:27
またまた果敢な副隊長
天狗岩の先端の方へ・・・見ている方が怖い
2011年05月07日 12:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
5/7 12:29
またまた果敢な副隊長
天狗岩の先端の方へ・・・見ている方が怖い
ゆるぎ岩
2011年05月07日 12:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 12:30
ゆるぎ岩
もちろん「ゆるぎ岩」へも登る
2011年05月07日 12:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
2
5/7 12:35
もちろん「ゆるぎ岩」へも登る
ゆるぎ岩
しかし、よくもまあこんな形になったもんだ・・・恐るべし自然の力
2011年05月07日 12:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 12:45
ゆるぎ岩
しかし、よくもまあこんな形になったもんだ・・・恐るべし自然の力
天狗岩(下から)
2011年05月07日 12:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 12:45
天狗岩(下から)
藤内小屋
まだ修繕工事は続いているようです。
2011年05月07日 13:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 13:31
藤内小屋
まだ修繕工事は続いているようです。
藤内小屋前で一服
2011年05月07日 13:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 13:40
藤内小屋前で一服
裏道を下り、国道477号線が見えて来た
ゴールは間近
2011年05月07日 14:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 14:07
裏道を下り、国道477号線が見えて来た
ゴールは間近
せっかくなので「蒼滝」に立ち寄る
マイナスイオン満載(?)
2011年05月07日 14:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 14:19
せっかくなので「蒼滝」に立ち寄る
マイナスイオン満載(?)
湯の山温泉に帰ってきた
この頃には天気は快晴
2011年05月07日 14:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 14:42
湯の山温泉に帰ってきた
この頃には天気は快晴
湯の山温泉バス停
2011年05月07日 14:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 14:43
湯の山温泉バス停
地サイダー「ポンポン水」
売り上げの一部がカモシカ保護の基金になる
副隊長はお土産としても購入する
2011年05月07日 14:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
5/7 14:45
地サイダー「ポンポン水」
売り上げの一部がカモシカ保護の基金になる
副隊長はお土産としても購入する
御在所岳を見上げる。結構切り立っていた。
スタート時点で見えなかったのが良かったかも・・・
2011年05月07日 14:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 14:52
御在所岳を見上げる。結構切り立っていた。
スタート時点で見えなかったのが良かったかも・・・
登山後のお決まり・・・温泉
今回は麓の「片岡温泉」に。隣に電車が走っている。
2011年05月07日 16:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/7 16:34
登山後のお決まり・・・温泉
今回は麓の「片岡温泉」に。隣に電車が走っている。

感想

恐るべし、パワースポットのパワー

連休後半の7日、仕事でお疲れ気味の副隊長とともに、
奇岩がゴロゴロするパワースポット御在所岳へ行くことに。
隊員3号もかなりお疲れの様子でパワーを充電するため、
連れてきたいところであったが、この日も仕事するとのことで断念。

天候の方はあまり芳しくないがとりあえず出発。
大阪は風が強いものの雨は降っていなかったが、滋賀県と三重県の県境では案の定、雨。
それも結構きつい。
現地であまりひどいようなら引き返そうかと思いつつ、湯の山温泉へ。

現地へ着くと、何とか雨はやんでいた。
が、山の方はガスに覆われ全く見えない。(スタート時点で見えなくてかえって良かった)

7:30準備を整え、いざ出発。
温泉街は人気もなく静まりかえっており、川の音だけが聞こえる。
新緑もきれいで、温泉街もなかなかの趣があっていい感じ。

3〜40分歩くと国道に出て、ここからが登山道(中道)。
登山道は雨で濡れているが、花崗岩であるためかえって湿っている方が都合がよい。
登り始めは、結構登りがきつい。

しばらくするとロープウェイが見える。
搬器の中から従業員らしきおじさんたちが手を振ってくれていた。

岩がごろごろ出だしたかと思うと、目の前にひときわ大きな岩、出現。「おぼれ石」だ。
続くは「地蔵岩」
ここは不思議ゾーンだな。
好奇心旺盛な私と副隊長は、これらの岩に登られずにはいられない。

しかし自然の力には圧倒される。
なんでまたこんなけったいな、いやいや素晴らしい形に偶然とは言えなるのだろう???
それがパワースポットと言われる所以なのか。

ときおり視界も開け、登って良かったと思う。
頂上に着く頃には・・・と希望的観測を持ちつつ登る。
が、その希望はむなしくもあっさりと崩れさる。
真っ白で何も見えない。その上、雨が降ってきた。
ついでにスキー場の辺りで山頂までの道が分からなくなった。

リフトの整備をしてるおじさんに道を尋ねる。
実はこのおじさん、ビックリすることに登りの途中でロープウェイの搬器から手を振ってくれたおじさんだったのだ。
恐るべしパワースポット・御在所岳。
で、「ここまで来たんやったら、ゲレンデを登って行ったら」・・・ってなわけで、ゲレンデを直登。

ほどなく山頂。
しかし雨とガスで何も見えぬ。
足早に山頂をあとにし、ロープウェイの山頂駅へ向かう。
ここで雨宿り&昼食とする。

天気予報では昼からは晴れるとのことで、期待しながらの休憩だったが、
あんまり好転する気配なし。
仕方なく出発。
下山は、またまた奇岩がある国見尾根へ。
国見峠を過ぎ、尾根分岐へ。
雨はやんでいた。ガスも下界方向は晴れてきはじめた。谷向こうには藤内壁も姿を現した。

どんどん尾根を行くとやがて巨岩出現。(名前はないようだ)
大きな岩があると、とにかく登りたい衝動にかられるのだ。
これもパワースポットがそうさせているのだろうか。(いや、全く関係ありません)

もう少し下ると奇岩出現。「天狗岩」と「ゆるぎ岩」だ。
さすが見事な形です。
さっきの巨岩に名前がつかないのが納得です。
ここでは、すべての巨岩に名前付けてられないくらいゴロゴロしているのだから。

もちろん「天狗岩」と「ゆるぎ岩」にもアタック。
これまでにかなりリフレッシュできてきた様子の副隊長は、果敢に天狗岩の先端を目指す。
ヒェ〜、見ている方が怖い。
女性の方が怖いもの知らずなのか・・・負けました、副隊長。僕には、そこまで行けましぇ〜ん。
続くは「ゆるぎ岩」
もはや私は見ているだけ。見ているだけで汗が出てきた。トロー。
って、ごっつう晴れて来てますやん。
下界の見晴らしもサイコーっす。
かなりの時間、ここで遊んでしまった。そろそろ下山、下山。

急勾配を下り、藤内小屋へ。
数年前の大雨で大打撃を受けたらしく、まだ修繕の途中であるが、営業はしている。
山頂方面を振り返ると、この頃にはすっかりガスも晴れていた。

ここから裏道と合流。
隣を流れる水もすごく透き通っている。
川沿いに下山するとやがて国道へでる。
国道を過ぎ、湯の山温泉へ向かうが、ここでちょっと寄り道。
最後のパワースポット「蒼滝」へ。
予想外に見応えあった。
マイナスイオンをバンバン浴びてるって感じでした。

蒼滝をあとにし、ゴールの湯の山温泉へ。
土産物屋で副隊長とともに地サイダーのポンポン水を飲む。
このポンポン水、決して安いとは言えない値段だ。
というのも売り上げの一部がカモシカの保護基金となるようである。納得。
副隊長はお土産用にもう1本、買っていた。

ポンポン水を飲みながら、今日登った山を見返す。
ふぅ〜楽しかった。

副隊長もかなりリフレッシュ、リチャージできたのではないだろうか。
なんてったって、帰りの車内で歌を歌い出したくらいなのだから・・・。(笑)
ちなみに歌は、松田聖子「夏の扉」


ps.お決まりの登山後の温泉は、湯の山温泉から下ったところの片岡温泉。
線路脇で、男湯の露天風呂から電車上部がみえる。
(電車が通るまでつかっていようと、がんばっていたらちょっとのぼせ気味になった。
なんせなかなか電車が通過しなかったのだから・・・)
仮眠室もあり、なかなかいい感じです。


ヤマは六甲縦走以来でしょうか…。
しかも仕事疲れで体力激減。連休中は昼夜逆転で体内時計は完全に狂っている。
一日もつだろうかと不安な気持ちを抱えつつ、とりあえず参加。

久しぶりの早起きに朦朧としながらも、早朝の雨上がり、湿った空気が気持ちいい。
ちょっとひなびた感じの温泉街もいい感じでわくわくする。
山の急斜面は苦しかったが、ツツジ科の花のピンク色が曇った空に映え、
足元にはイワカガミが群生してこれから花の時期を迎える様子を見せている。
すがすがしい気持ちになった。

御在所岳は、登りはとにかくひたすら急斜面を登り、下りはひたすら急斜面を下る。
ヤマだから当たり前かもしれないが、その斜度がすごい。
ついでに、ユニークな姿の大きな岩が「登っておいで〜」と誘うのだ。
手も足も存分に使って体中が刺激された…!

まさに心身ともに使い果たし、心地よい疲労感で終了…。


ずっと欠席続きだったのに、根気よく誘ってくださった隊長! 感謝します…。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1820人

コメント

すっ、すごい(゜o゜)
あの岩はよく見ますが、あんなに普通に登っている人、あんまり見たことありません

私なんか基本一人で行くので、多少興味があっても登るにはかなり勇気が

副隊長って、なんかほんとすごいですねhappy02
2011/5/9 21:53
power up の副隊長
いやぁ〜ほんと見てるのが怖かったっす

「もうそれ以上、行かんといて 」って言っている僕を他の人が笑ってましたからね。

何なんでしょう?
副隊長は何でも興味を示すかただとは、私も以前から思っていたのですが、
今回は、さらにすごい一面を見せていただきました。
帰りの車内の歌も・・・
2011/5/9 22:27
副隊長はエクストリーマー
クライミングをさせば凄いかも、

スキーを教えれば、エアーをドンドン決めるかも?
2011/5/10 20:59
そうなんです。
そうそう、副隊長はフリークライミングにかなり興味を持っています。
でも、もう年ですから・・・(副隊長に怒られるcoldsweats02

スキーもそこそこの腕前(足前)ですが、しばらく休憩していたらしいです。
ほんでもって、今シーズン再燃していました。
来年は、一緒に雪山から滑走しようと画策中でございます
エアーは???
なんせ、年ですからsmile
(また怒られるcoldsweats01
2011/5/10 21:54
いやぁ〜。ほんとすばらしい!
ほんと、すばらしいです

ぜひ、いつか副隊長にお会いしてみたいですhappy02
2011/5/11 22:10
いえ、そんな・・・。
みなさん、ほめてくださってありがとうございます。
私はすぐ調子に乗るので、ほめられるとうれしくなってしまいますが、
その実態は、休日は昼まで寝ているぐうたら人間です。

隊長のおっしゃるとおり、「年」ですから annoy
体力も根性もないですし…。


Q-chan、お久しぶりです。
私もお会いしたいです
最近は山に登っていなかったし、ヤマレコも見ていなかったのですが、
ずっとコンスタントに登っておられるんでしょう?
今年の100キロは、ぜひ一緒に行きましょうねー

kidekiさん、私はそんなんじゃないんですぅ
やってみたいことはいろいろありますが、
何事もほどほどで終わってしまいます。
kidekiさんは、スキーのほかに、クライミングもされるんですか?


隊長…! また歌いましょうね
2011/5/15 1:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳裏道コース
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳・中道登山道〜山頂散策〜武平峠〜鎌ヶ岳〜長石尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳 中登山道
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所山の中道・裏道周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら