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Yamareco

記録ID: 1103888
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

サルギ尾根から鉄五郎新道 イワウチワを求めて ^^)

2017年04月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
12.1km
登り
1,094m
下り
1,155m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
0:09
合計
5:17
9:22
9:23
51
10:14
10:14
26
10:40
10:44
18
11:02
11:04
42
11:46
11:46
33
12:19
12:19
18
12:37
12:37
41
13:18
13:19
20
13:39
13:40
7
13:47
13:47
15
14:02
古里駅
天候 晴れのち少し曇り
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR 武蔵五日市 からバス 大岳鍾乳洞入口BS
http://bus.ekitan.com/rosen/Rp610?t=0&b=310329&f=0&com=31&cn=%90%BC%93%8C%8B%9E%83o%83X&r=18
帰り:JR 古里駅
※ 逆方向で歩く場合には上養沢のバスは本数が少ないので時間あわせは要注意です。 13時、14時台に一本です。
http://bus.ekitan.com/rosen/Rp800?t=0&b=310327&b3=0&r2=2&s=3&n=0&f=0&com=31&cn=%90%BC%93%8C%8B%9E%83o%83X

※ 帰り道、青梅駅の乗り換えついでに梅岩寺の枝垂桜を見に行きました。
コース状況/
危険箇所等
サルギ尾根、鉄五郎新道とも一部急な坂道、細いトラバースがあるので、ファミリーハイク、初級ハイク愛好者には少し厳しいかも知れません。
(一般ハイカーなら問題ありませんが、鉄五郎新道は一箇所巻き道を使わないとお子さんには厳しい段差があります。後述)
その他周辺情報 多数。なれど古里駅の西方向にはめぼしい蕎麦屋がなく昼飯抜きました。
どちらにするか迷ったのですが、サルギ尾根から入ることにしました。武蔵五日市8:00ころ到着。
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どちらにするか迷ったのですが、サルギ尾根から入ることにしました。武蔵五日市8:00ころ到着。
8:17発のバスは大岳鍾乳洞入り口BSに8:40到着。
10人ほどの乗客のうち6〜7人がこちらで降車。残りは次の終点上養沢に向かわれました。
8:17発のバスは大岳鍾乳洞入り口BSに8:40到着。
10人ほどの乗客のうち6〜7人がこちらで降車。残りは次の終点上養沢に向かわれました。
登山口はバス停横、上養沢神社の右奥から。
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登山口はバス停横、上養沢神社の右奥から。
おっとう、取り付きからなかなかの急登。木段と鉄製手すりがありますが、飾りではありません。
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おっとう、取り付きからなかなかの急登。木段と鉄製手すりがありますが、飾りではありません。
見下ろすとこんな感じ。
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見下ろすとこんな感じ。
その後の上りも取り付きほどでは無いですが、角度があります。植林地帯なので眺望なし。黙々と上ります。すみれとか見つかりましたが野草類は第二部に。
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その後の上りも取り付きほどでは無いですが、角度があります。植林地帯なので眺望なし。黙々と上ります。すみれとか見つかりましたが野草類は第二部に。
厳しくは無いが手を使いたいような岩場、小石交じりの急坂もでてきます。
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厳しくは無いが手を使いたいような岩場、小石交じりの急坂もでてきます。
9:50 最初の小ピークとうちゃこ。ここでようやく向かい側の日の出山辺りが見えました。
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9:50 最初の小ピークとうちゃこ。ここでようやく向かい側の日の出山辺りが見えました。
10:14 高岩山。余り視界はありません。そのまま行きます。
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10:14 高岩山。余り視界はありません。そのまま行きます。
今日はホーホケキョ含めて4〜5種類鳴き声は聞こえたのですが、姿が見えたのはこの子の親戚ばかり。
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今日はホーホケキョ含めて4〜5種類鳴き声は聞こえたのですが、姿が見えたのはこの子の親戚ばかり。
10:42 上高岩の展望台到着。ここも日の出山あたりが正面ですが今日は霞がおおかったです。:-(
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10:42 上高岩の展望台到着。ここも日の出山あたりが正面ですが今日は霞がおおかったです。:-(
こちらは御岳山
反対側は大岳山かな
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反対側は大岳山かな
アカタテハかな。
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アカタテハかな。
更に上ります。
11:02 御岳から大岳山へのメインストリートとサルギの分岐に到着。実はここが今日の最高到達点^^;)
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11:02 御岳から大岳山へのメインストリートとサルギの分岐に到着。実はここが今日の最高到達点^^;)
メインストリートを御岳山方向に向かって少しくだります。
メインストリートを御岳山方向に向かって少しくだります。
今日は朝から5度くらい。日向では結構汗をかきましたが。
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今日は朝から5度くらい。日向では結構汗をかきましたが。
11:19 ロックガーデン上の分岐休憩所
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11:19 ロックガーデン上の分岐休憩所
羽を開いてくれませんが、飛んでいるところはルリタテハだったと思います。
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羽を開いてくれませんが、飛んでいるところはルリタテハだったと思います。
こちらはテングチョウ。
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こちらはテングチョウ。
11:46 長尾平分岐
11:50 御岳神社下
11:52 商店街。今日は遅くなりそうだったので蔵屋さんがやっていたら寄ろうかと思ったのですが、貸切りのようでした。:-(
11:52 商店街。今日は遅くなりそうだったので蔵屋さんがやっていたら寄ろうかと思ったのですが、貸切りのようでした。:-(
神代欅通過
12:19 大塚山とうちゃこ。
12:19 大塚山とうちゃこ。
ここからアンテナ塔の方向に下りました。
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ここからアンテナ塔の方向に下りました。
ふみ後は少し薄いですが先行される方がいて助かりました。登ってこられる方もちらほら。「イワウチワ沢山さいてますよ」とのことで元気百倍。^^)
ふみ後は少し薄いですが先行される方がいて助かりました。登ってこられる方もちらほら。「イワウチワ沢山さいてますよ」とのことで元気百倍。^^)
12:37 広沢山に到着すると、なんと30〜40人はいそうな団体さんが休憩中。鉄五郎新道はヤマプラでは設定されていないのですが、イワウチワ人気でしょうね。[[sweat]]
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12:37 広沢山に到着すると、なんと30〜40人はいそうな団体さんが休憩中。鉄五郎新道はヤマプラでは設定されていないのですが、イワウチワ人気でしょうね。[[sweat]]
その先は激下り。岩場とかではないのですが、小石交じりの急坂なので油断するとしりもちくらいはつきます。
その先は激下り。岩場とかではないのですが、小石交じりの急坂なので油断するとしりもちくらいはつきます。
鉄五郎新道を上りに使うと一箇所難しそうな場所がありました。ここを直進すると段差のある岩場です。[color=FF0000]左手に少し戻るような形で巻き道があります。[/color](振り返っての一枚。のぼりの時の見え方です。)
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鉄五郎新道を上りに使うと一箇所難しそうな場所がありました。ここを直進すると段差のある岩場です。[color=FF0000]左手に少し戻るような形で巻き道があります。[/color](振り返っての一枚。のぼりの時の見え方です。)
下りだと岩の右手に巻き道が見えるので問題ないのですが、岩の左手は崖なので万一こけるとまずいことになると思います。
下りだと岩の右手に巻き道が見えるので問題ないのですが、岩の左手は崖なので万一こけるとまずいことになると思います。
のぼりに使う場合、この倒木の10mほど先です。(振り返っての一枚。のぼりの時の見え方です。)
のぼりに使う場合、この倒木の10mほど先です。(振り返っての一枚。のぼりの時の見え方です。)
金比羅神社に到着。おりしも越沢バットレスを降下しようとしてました。自分的にはバットレスとバンジージャンプには挑戦しないと思います。[[sweat]]
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金比羅神社に到着。おりしも越沢バットレスを降下しようとしてました。自分的にはバットレスとバンジージャンプには挑戦しないと思います。[[sweat]]
こんな方がおられます。が、[color=ff0000]この方の前を進むと道がなくなります。[/color]
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こんな方がおられます。が、[color=ff0000]この方の前を進むと道がなくなります。[/color]
手前からこの鳥居に向けて右折でした。
手前からこの鳥居に向けて右折でした。
その先、急な斜面をトラバースする細い道が続きます。ここで30人の団体の方とすれ違ったら大変そうだな。[[sweat]]
その先、急な斜面をトラバースする細い道が続きます。ここで30人の団体の方とすれ違ったら大変そうだな。[[sweat]]
13:40 ようやく一般道にでてきました。ふりかえっての一枚。鉄五郎新道へは右の細い橋を渡ります。
13:40 ようやく一般道にでてきました。ふりかえっての一枚。鉄五郎新道へは右の細い橋を渡ります。
13:46 寸庭橋を渡ります。
13:46 寸庭橋を渡ります。
程なく青梅街道に合流。
程なく青梅街道に合流。
14:05 無事に古里駅に到着。14:11に間に合いました。
14:05 無事に古里駅に到着。14:11に間に合いました。
【梅岩寺】青梅駅で乗り換えのついでに梅岩寺に寄ってみることにしました。
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【梅岩寺】青梅駅で乗り換えのついでに梅岩寺に寄ってみることにしました。
【梅岩寺】これですかい。観光の方多数。さすがに見事。
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【梅岩寺】これですかい。観光の方多数。さすがに見事。
【梅岩寺】入り口近くに大きなのが2本ありました。日差しが翳ってしまったのがいかにも残念でした。
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【梅岩寺】入り口近くに大きなのが2本ありました。日差しが翳ってしまったのがいかにも残念でした。
【梅岩寺】青梅特快に間に合わせるためそそくさと引き返しました。^^;)  今日は結局ヒルメシ抜き。おつかれさまでした。
【梅岩寺】青梅特快に間に合わせるためそそくさと引き返しました。^^;)  今日は結局ヒルメシ抜き。おつかれさまでした。
ここからは野草編です。
まずは今日の主役 イワウチワ。
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ここからは野草編です。
まずは今日の主役 イワウチワ。
サルギ尾根はしたの方の群生地は満開。
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サルギ尾根はしたの方の群生地は満開。
数百株が咲いていました。
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数百株が咲いていました。
上のほうは、一番咲きそうなやつがこのレベル。大半まだ固いつぼみのようでした。
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上のほうは、一番咲きそうなやつがこのレベル。大半まだ固いつぼみのようでした。
写真はアップロードの際に鉄五郎新道のものと混じってしまいました。
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写真はアップロードの際に鉄五郎新道のものと混じってしまいました。
鉄五郎新道は広沢山と金比羅様の間いたるところに咲いていました。
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鉄五郎新道は広沢山と金比羅様の間いたるところに咲いていました。
少しピンクの濃い子。
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少しピンクの濃い子。
鉄五郎新道は全部で千株単位なので見逃すことはないと思います。
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鉄五郎新道は全部で千株単位なので見逃すことはないと思います。
そのほかの野草で一番見かけたのは各種スミレでした。
このタイプが一番見かけました。
そのほかの野草で一番見かけたのは各種スミレでした。
このタイプが一番見かけました。
同じ種類のものがいそうですが、乗せておきます。
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同じ種類のものがいそうですが、乗せておきます。
すみれ 以上
キクザキイチゲはたまたま見つけました。
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キクザキイチゲはたまたま見つけました。
こちらはアズマイチゲかな。こちらは大岳山への道中で見かけました。
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こちらはアズマイチゲかな。こちらは大岳山への道中で見かけました。
今日は園地に寄らなかったのですが、道中何箇所かでカタクリを見つけました。
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今日は園地に寄らなかったのですが、道中何箇所かでカタクリを見つけました。
こちらは金比羅神社塚区のミツバツツジ。
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こちらは金比羅神社塚区のミツバツツジ。
少し下がったところの斜面に咲いていたのは、なんとなくはんなりしていたのでアカヤシオかも、と思いましたが。
少し下がったところの斜面に咲いていたのは、なんとなくはんなりしていたのでアカヤシオかも、と思いましたが。
ハナのつきかたが違いましたね。
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ハナのつきかたが違いましたね。
沢の近くで見つけた多分ハナネコノメ
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沢の近くで見つけた多分ハナネコノメ
ほとんど葯がおちてしまって真っ白ですが。
ほとんど葯がおちてしまって真っ白ですが。
ボケてしまったが、(ミヤマ?)キケマンのアリバイ写真。
ボケてしまったが、(ミヤマ?)キケマンのアリバイ写真。
エンゴサク
エイレンソウはたまたまみつけました。
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エイレンソウはたまたまみつけました。
ち、ぶれてしまったが、なんだったかな要調査用の写真。
ち、ぶれてしまったが、なんだったかな要調査用の写真。
こちらはヨゴレネコノメ?
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こちらはヨゴレネコノメ?
こちらは色が違いますが。
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こちらは色が違いますが。
ミツバツチグリ?かな
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ミツバツチグリ?かな
これは道端のツルニチニチソウ
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これは道端のツルニチニチソウ
こちらも園芸植物とおもうのですが、要調査用。
シロバナサギゴケかな。
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_1006.htm
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こちらも園芸植物とおもうのですが、要調査用。
シロバナサギゴケかな。
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_1006.htm

感想

この季節、ハナの便りが続々届くので行き先選定にこまります。今回も御岳山あたりのイワウチワを見に行こうと思ったところ、フォローさせていただいている皆様のレコで鉄五郎新道とサルギ尾根で咲き始めたとのレコがありまして、どちらにしようかなと思いましたが、面倒なりえいやっ、と結んでみました。両方ともまだ歩いたことが無いし、特に鉄五郎新道はハイク道が余り整備されておらず踏み跡薄く、しかも上りで使うと一箇所間違えやすい危ない岩場あり、との情報もあり行く前はドキドキでした。

結果は、鉄五郎新道は思ったよりは整備されており、数十人のグループ含め大賑わいで迷う危険はありませんで、問題の一箇所もくだりだと問題なく通過できました。(写真に補足説明あり)
主目的のイワウチワは鉄五郎尾根では金比羅神社と広沢山の間を中心にトレイル脇のいたるところに群生がみつかり、サルギ尾根は一番低い群生地が満開、上の方はツボミ多数という状況でした。鉄五郎新道のイワウチワは今週満開、サルギ尾根は上の方は満開まであと一週間くらいかかりそうです。
ワタクシの見つけた範囲で言うと、満開時の総数でも鉄五郎尾根:サルギ尾根≒5:1くらいでは無いかと思われました。(今日のハイカー数は鉄五郎尾根:サルギ尾根≒20:1くらいでしたけど。

その他の野草も多数見つかり、自分的には久しぶりにガッツり歩いたし、(昼の蕎麦を逃したこと以外は)大満足のハイクでした。

【全体を通しての個人的総評】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
スタミナ(体力).★★★☆☆(EKmr=29位。サルギ尾根の取り付きが一番きついですが、尾根に上ったあとはアップダウンはきつくはありませんでした。)
技術力(腕力)..★★☆☆☆(段差の高い木段、根っことかがあり、急さかで木をつかんで上がるところもあります。)
高度感対応力...★★☆☆☆(サルギ尾根の上部に少しやせ気味の尾根、また鉄五郎新道は急斜面沿いの細いトラバースがあります。鉄五郎新道を上りで使う場合、一箇所巻きそこなうと★★★★な岩があります。写真参照)
道迷危険度....★★★☆☆(サルギ尾根は踏み跡、標識がしっかりしていますが、鉄五郎新道はあまり整備されていないので人気が少ないと少し迷いそうかも知れません。)
花鳥風月度....★★★☆☆ (鉄五郎新道はイワウチワ探しには特にお勧め★★★★できると思います。)
また行きたい度..★★☆☆☆ (様子がわかったので、来年は少しコースを変えて来るような気がします。)
オススメ総合評価.★★☆☆☆ (ハナ好きの方には更にお勧め★★★できると思います。)
コメント: 少し長めなので、余りスタミナに自信の無い方は鉄五郎新道に絞って上りでイワウチワ鑑賞、大塚山から御岳に上ってケーブルカーで下山、あるいは大塚山で左折して丹三郎経由で古里駅に戻るなどの選択も出来ます。健脚の方は、サルギ尾根から大岳山に登って拝んで、取って返して鍋割山、ロックガーデンのどちらかをやっつけたあと、富士見平の園地でカタクリをゲットしてから、鉄五郎なども可能だと思います。 )

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コメント

花、真っ盛り?
こんにちは〜。
もう関東は花真っ盛りですか?
私の場合、イワウチワとイワカガミの違いも良くわからないので・・悲しい!
これから夏に向かってtatsucaさんの真骨頂が見られますね〜。楽しみにしています。
2017/4/14 10:57
Re: 花、真っ盛り?
shige1966さん こんにちは。
お久しぶり、お元気のようですね。

ハナハイクには最適の季節がやってまいりましたね。 汗かきなので、若葉の季節になるとすでにバテバテになるので、この季節が一番ですね。

そうそう、ワタクシもイワウチワとイワカガミは、意識的に見ない限り区別がつきません。皆様の同じ場所のレコでのイワウチワ、イワカガミを素直に踏襲しています。先行レコが無いときに、思わずウチワカガミという新種を作ってしまったこともあります。


夏の関東遠征に向けてまたご質問などあればお気軽に質問、コメントなどお送りください。
2017/4/14 11:51
情報ありがとうございます!
tatsucaさん お早うございます!
ただいま福島に向かうつばさ号車内でございます。。花見山で満開の桜などを愛でに目の保養をしてまいります。

イワウチワ今年は遅いですね。鉄五郎が見頃でサルギがこれからとは?
ここで感動されたなら盛金富士や花瓶山に行ったなら気絶しちゃうかも知れませんね!(笑)
来年是非とも行かれて下さい。大感動間違いなしです。

それから丹沢大倉バス停側の公園でチューリップまつりを行っています。
となみに行かずとも色とりどりのチューリップが見られますよ。
2017/4/16 7:22
Re: 情報ありがとうございます!
niiniさん おはようございます。
遠征お疲れ様です。 相変わらずアクティブですね。

こちらこそ情報ありがとうございます。
家から見ると白河の関の向こうは泊まり前提にしたくなりますね。袋田の滝に行った時ですら筑波温泉に一泊したくらいですから。
来年は、盛金富士や花瓶山を、泊まりで考えますかね。

大倉のチューリップですね。 大分暖かくなってきたので、丹沢方面はヒルが大丈夫か気になりますが検討ポストに入れておきますね。

また何か情報ありましたらよろしくお願いします。

p.s. そうそう蛭ケ岳ピストンレコ拝見しました。お疲れ様でした。ワタクシの航続距離ではこちらもミヤマ山荘泊まり前提ですね。
2017/4/16 8:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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