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Yamareco

記録ID: 1104194
全員に公開
沢登り
丹沢

爺さんの水遊び♪葛葉川本谷、登れる小滝が一杯でした♪

2017年04月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
7.2km
登り
944m
下り
948m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:25
合計
4:16
距離 7.2km 登り 944m 下り 948m
9:13
11
9:24
145
11:49
12:12
9
12:21
12:22
65
13:27
13:28
1
13:29
ゴール地点
天候 晴れ♪ 無風♪ 暖♪
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秦野市葛葉川葛葉の泉駐車場
コース状況/
危険箇所等
★小滝が連続して楽しく遡行が出来ました。
 難しそうな滝は巻いて越せます♪

★上部左俣〜三の塔尾根
左俣は入り口が絶壁状態なので、
ケルンの少し上から回り込み沢に降りました。
50mくらい遡上して右岸の尾根に取り付きましたが、
ケルンを左に辿り
崖の下を左に取り付くのが正解のようです(^^;

★三の塔尾根〜三の塔〜二の塔
一般登山道です

★二の塔尾根
一般登山道です。

★ヤマビル
蛭チェック入念にやりましたが、
被害はありませんでした(^0^)





初めての葛葉の泉♪ 誰も居ません(^^;
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初めての葛葉の泉♪ 誰も居ません(^^;
葛葉の名水♪お初に(^0^)
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葛葉の名水♪お初に(^0^)
木の橋を渡って右岸を歩きます 
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木の橋を渡って右岸を歩きます 
最初の堰堤の向こうから入渓
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最初の堰堤の向こうから入渓
さあ行くぞ、この沢、初めて♪
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さあ行くぞ、この沢、初めて♪
左の岩の上だったかな?
8
左の岩の上だったかな?
左岸をヘつりました
8
左岸をヘつりました
これは流れの左の岩壁を♪
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これは流れの左の岩壁を♪
これは左岸の流れの直ぐ隣を
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これは左岸の流れの直ぐ隣を
これは左岸の落ち葉の箇所を♪
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これは左岸の落ち葉の箇所を♪
これどっち側登ったのかな?
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これどっち側登ったのかな?
ちょっと戻って右岸のここを
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ちょっと戻って右岸のここを
跨いで突っ張って登ったかな?
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跨いで突っ張って登ったかな?
ここは素直に右の流れを
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ここは素直に右の流れを
これは楽勝♪
これは?左から黒い岩の右上に斜めだったかな?
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これは?左から黒い岩の右上に斜めだったかな?
左のくぼみだったかな?右だったかな?
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左のくぼみだったかな?右だったかな?
やはり右の黒い岩の上を
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やはり右の黒い岩の上を
左の階段状を上おテラス上がって
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左の階段状を上おテラス上がって
そして左の端を登りました
2
そして左の端を登りました
岩の右から真ん中を
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岩の右から真ん中を
あれ工事用のでっかいタイヤ(^^;お行儀が悪いよ(^^;捨てちゃダメ(^^;
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あれ工事用のでっかいタイヤ(^^;お行儀が悪いよ(^^;捨てちゃダメ(^^;
板立ノ滝 う〜ん、これは手強いかな(^^;
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板立ノ滝 う〜ん、これは手強いかな(^^;
左隅が登れそうなので途中まで行きましたが、
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左隅が登れそうなので途中まで行きましたが、
こりゃ、厄介(^^;止めときます(^^;
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こりゃ、厄介(^^;止めときます(^^;
戻って流芯右側の岩壁を登りました
3
戻って流芯右側の岩壁を登りました
途中ハーケン2個発見 懸垂下降に使えるかな?
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途中ハーケン2個発見 懸垂下降に使えるかな?
最上部にはシュリングも 安全確かめて掴まらせてもらいました
(^0〜)
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最上部にはシュリングも 安全確かめて掴まらせてもらいました
(^0〜)
上から見下ろします。急でしたね(^^;
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上から見下ろします。急でしたね(^^;
表丹沢林道の大平橋が見えてきました
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表丹沢林道の大平橋が見えてきました
登れそう(^0^)
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登れそう(^0^)
右の流芯に取り付きました
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右の流芯に取り付きました
太ももまでびっしょり濡れましたよ(−−;
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太ももまでびっしょり濡れましたよ(−−;
滑りそうなので、ここは慎重に
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滑りそうなので、ここは慎重に
橋がパルテノン神殿みたいな存在感(^0〜)
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橋がパルテノン神殿みたいな存在感(^0〜)
橋の上の最初の滝 右岸のコケの右を流れに沿って
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橋の上の最初の滝 右岸のコケの右を流れに沿って
これは左側
これは楽♪
木が邪魔なので素直に右のコケ岩を
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木が邪魔なので素直に右のコケ岩を
左のコケ岩を
右岸から湧き水♪ 不動尻の湧き水もここも岩が赤いねえ
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右岸から湧き水♪ 不動尻の湧き水もここも岩が赤いねえ
湧き水と本流♪
ヨゴレネコノメ♪群生♪
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ヨゴレネコノメ♪群生♪
花が開いているのは初めて見ます♪
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花が開いているのは初めて見ます♪
こんこんと湧き出ております♪
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こんこんと湧き出ております♪
次々と滝 飽きませんねえ(^0^)
2
次々と滝 飽きませんねえ(^0^)
♪ここはお釜が深かったかな
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♪ここはお釜が深かったかな
お釜の中をパチリ♪
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お釜の中をパチリ♪
二条の滝♪
二俣左に富士山形の滝現る
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二俣左に富士山形の滝現る
中断の棚から流芯左を試しましたが危なっかしいのでパス
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中断の棚から流芯左を試しましたが危なっかしいのでパス
中段の棚
棚から上に取り付けるかな?やばそう、断念
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棚から上に取り付けるかな?やばそう、断念
対面の岩に乗り移って、眺めます
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対面の岩に乗り移って、眺めます
この棚の上に乗れればなあ(^^;

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この棚の上に乗れればなあ(^^;

諦めました(^^;
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諦めました(^^;
右岸の落ち葉の境が楽でした
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右岸の落ち葉の境が楽でした
二俣 大分上のほうに登ってきたねえ
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二俣 大分上のほうに登ってきたねえ
左俣は直ぐ樋状の滝
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左俣は直ぐ樋状の滝
滝まだあるねえ♪直瀑です。
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滝まだあるねえ♪直瀑です。
これは一番奥から
3
これは一番奥から
そろそろ、これでお終いかな?
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そろそろ、これでお終いかな?
中段の溝伝って左端から上へ抜けました。
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中段の溝伝って左端から上へ抜けました。
登ったルートを上から
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登ったルートを上から
ガレ沢になって、二俣のケルン到着 後方の岩の向こうの立ち木に赤テープ
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ガレ沢になって、二俣のケルン到着 後方の岩の向こうの立ち木に赤テープ
左の涸れ沢への赤テープ 
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左の涸れ沢への赤テープ 
涸れ沢を50mくらい上って右岸に取り付き尾根に登ると赤テープ
1
涸れ沢を50mくらい上って右岸に取り付き尾根に登ると赤テープ
三の塔尾根に合流
4
三の塔尾根に合流
三の塔到着
何年ぶりだろう(^0〜)ここ。
敷石で綺麗に整備されたね(^0^)
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何年ぶりだろう(^0〜)ここ。
敷石で綺麗に整備されたね(^0^)
塔の岳 丹沢山のヤマノハが綺麗だ♪
2
塔の岳 丹沢山のヤマノハが綺麗だ♪
富士山はちょっと春霞
2
富士山はちょっと春霞
ヒルの被害なし(^0^)登山靴に履き替え、さあ下山(^0〜)
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ヒルの被害なし(^0^)登山靴に履き替え、さあ下山(^0〜)
向こうの二の塔から下ります
2
向こうの二の塔から下ります
二の塔も久しぶり 今日は初めての二の塔尾根を下ります。
1
二の塔も久しぶり 今日は初めての二の塔尾根を下ります。
途中、菩提峠への道標 ヤマトタケル
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途中、菩提峠への道標 ヤマトタケル
林道に下りて来ました 葛葉川の林道だと錯覚(^^;
表丹沢林道でした(^^;
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林道に下りて来ました 葛葉川の林道だと錯覚(^^;
表丹沢林道でした(^^;
そのまま右の表丹沢林道を下ってしまいました。 今日もチョンボ(^^;
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そのまま右の表丹沢林道を下ってしまいました。 今日もチョンボ(^^;
間違ったお陰で豆桜見れました(^0^)
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間違ったお陰で豆桜見れました(^0^)
まだ咲いてるんだねえ♪ダンコウバイも見れました♪
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まだ咲いてるんだねえ♪ダンコウバイも見れました♪
えっ大平橋?、なんで? ここ渡って暫くして間違いに気づきました(^^;
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えっ大平橋?、なんで? ここ渡って暫くして間違いに気づきました(^^;
あれ登ってきた沢じゃん(^^;
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あれ登ってきた沢じゃん(^^;
ここまで引き返して案内どおりに(^^;
2
ここまで引き返して案内どおりに(^^;
こんなのもありました(^0^)
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こんなのもありました(^0^)
下りて来ました二の塔尾根 すんなりたどり着けると思っておりました、反省(^^;
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下りて来ました二の塔尾根 すんなりたどり着けると思っておりました、反省(^^;
ゲート通過
無事戻って来れました(^0^)
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無事戻って来れました(^0^)

感想

二、三、難しい滝ありましたが、
高巻きせずともどれも越えられました。
次々と滝が現れ飽きません。
爺さんの水遊び、楽しかったですよ(^0^)

下山に使った、初めての二の塔尾根。
油断してルートミス。
舗装された林道に降りてもう楽勝と早とちり(^^;
そのまま林道歩いてチョンボ
分岐では丁寧に地図見ないといけませんねえ(^^;
いつまで経っても、そそっかしいのは治りません(^^;

今日も無事下山
山の神様に感謝(^0^)

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
表丹沢 シンナシ沢最上部
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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