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Yamareco

記録ID: 1106481
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

春ばる来たぜ 三郎岳

2017年04月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
16.9km
登り
829m
下り
824m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:20
合計
6:05
距離 16.9km 登り 829m 下り 838m
8:22
24
スタート地点
8:46
9:07
57
佛隆寺
10:04
10:13
37
10:50
11:25
115
13:20
31
13:51
14:05
21
西光寺
14:26
14:27
0
14:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:榛原駅からバス 高井BS
帰り:室生寺BSから室生口大野駅まで
コース状況/
危険箇所等
アップダウンの多い道ですが、明瞭で判りやすいです。
斜度のきつい箇所は鎖やロープも。
榛原で降りるの初めてだ。
ハイカーさんでごった返すバス乗り場。
2017年04月16日 08:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 8:02
榛原で降りるの初めてだ。
ハイカーさんでごった返すバス乗り場。
臨時バスも出て高井BS到着。
こっから歩きます。
2017年04月16日 08:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 8:30
臨時バスも出て高井BS到着。
こっから歩きます。
なんか翌日テレビくるみたい。
2017年04月16日 08:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 8:30
なんか翌日テレビくるみたい。
バス停から一斉スタートがマラソンちっくw
先頭集団から少し離され気味。
のんびり。
2017年04月16日 08:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/16 8:49
バス停から一斉スタートがマラソンちっくw
先頭集団から少し離され気味。
のんびり。
佛隆寺前の東屋。
ここまで車で来ている人もちらほら。
2017年04月16日 08:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 8:55
佛隆寺前の東屋。
ここまで車で来ている人もちらほら。
石段の上がお寺。
2017年04月16日 08:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/16 8:55
石段の上がお寺。
千年桜の脇を登る。
2017年04月16日 08:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/16 8:59
千年桜の脇を登る。
こじんまりとした境内。
2017年04月16日 09:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:03
こじんまりとした境内。
戻って千年桜。
この日くらいから咲き始めたらしいです。
2017年04月16日 08:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
4/16 8:59
戻って千年桜。
この日くらいから咲き始めたらしいです。
千年の花。
2017年04月16日 09:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:07
千年の花。
千年の幹。
2017年04月16日 09:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:00
千年の幹。
少し遠目から。
2017年04月16日 09:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:13
少し遠目から。
若い樹を従え。
2017年04月16日 09:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
4/16 9:10
若い樹を従え。
千年桜満喫しました。
先へ。
まず高城岳。
2017年04月16日 09:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:15
千年桜満喫しました。
先へ。
まず高城岳。
とはいえしばらくは舗装路歩き。
比較的標高のあるところで
伊那佐山に音羽三山、
龍門岳も見えます。
2017年04月16日 09:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:20
とはいえしばらくは舗装路歩き。
比較的標高のあるところで
伊那佐山に音羽三山、
龍門岳も見えます。
これは分かりやすい登山コース図。
地元のおじさんも色々説明していただきました。
ありがたや。
2017年04月16日 09:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:26
これは分かりやすい登山コース図。
地元のおじさんも色々説明していただきました。
ありがたや。
宇陀にもリス君さん。
2017年04月16日 09:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:27
宇陀にもリス君さん。
見晴らしのいい集落を後に
ここからは森林の中へ。
2017年04月16日 09:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:29
見晴らしのいい集落を後に
ここからは森林の中へ。
ここが登山口かな?
と左へ入りましたが
正規はもう少し先かも。
2017年04月16日 09:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:37
ここが登山口かな?
と左へ入りましたが
正規はもう少し先かも。
墓地を過ぎ地道に。
クマザサの道ですが
覆われすぎず見落とす事は無さげ。
2017年04月16日 09:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:42
墓地を過ぎ地道に。
クマザサの道ですが
覆われすぎず見落とす事は無さげ。
さて、斜度がきつくなるかな。
2017年04月16日 09:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:44
さて、斜度がきつくなるかな。
思っていた以上に階段多し。
2017年04月16日 09:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:50
思っていた以上に階段多し。
ずっと登り。
2017年04月16日 09:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 9:55
ずっと登り。
鎖まで出て来やがりなすった。
2017年04月16日 10:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:05
鎖まで出て来やがりなすった。
新芽だ。
2017年04月16日 10:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:07
新芽だ。
頂上手前の岩に刻まれた文字。
読めん。
2017年04月16日 10:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:10
頂上手前の岩に刻まれた文字。
読めん。
登山口から35分程で高城岳山頂。
旧榛原町4番目の標高らしいっす。
2017年04月16日 10:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/16 10:14
登山口から35分程で高城岳山頂。
旧榛原町4番目の標高らしいっす。
南から西にかけての展望はグー。
2017年04月16日 10:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/16 10:13
南から西にかけての展望はグー。
榛原の町をズームで。
奥に生駒山系もうっすらと。
2017年04月16日 10:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:16
榛原の町をズームで。
奥に生駒山系もうっすらと。
榛原北のツートップ、
貝ヶ平山と額井岳。
2017年04月16日 10:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:19
榛原北のツートップ、
貝ヶ平山と額井岳。
三郎岳目指し先へ。
早速の倒木ですが目立つのはここぐらいでした。
2017年04月16日 10:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:23
三郎岳目指し先へ。
早速の倒木ですが目立つのはここぐらいでした。
何回かのアップダウンの尾根道です。
最初の鞍部。
2017年04月16日 10:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:26
何回かのアップダウンの尾根道です。
最初の鞍部。
801ピークあたり。
特に何もなくまた下る。
2017年04月16日 10:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:30
801ピークあたり。
特に何もなくまた下る。
再び鞍部から気合の入ってそうな登り。
2017年04月16日 10:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:33
再び鞍部から気合の入ってそうな登り。
登る。
2017年04月16日 10:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:42
登る。
一旦登り切った箇所から、南に見えた袴ヶ岳の山容かっこいい。
2017年04月16日 10:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:46
一旦登り切った箇所から、南に見えた袴ヶ岳の山容かっこいい。
最後の急登に入った模様。
2017年04月16日 10:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:51
最後の急登に入った模様。
ほぼ直登。
2017年04月16日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:55
ほぼ直登。
ロープ登場。
空が近づいてきた。
2017年04月16日 10:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 10:56
ロープ登場。
空が近づいてきた。
到着。
はるばる来たぜ三郎岳。
2017年04月16日 11:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/16 11:29
到着。
はるばる来たぜ三郎岳。
セルフシャッターおじさん久々。
2017年04月16日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/16 11:06
セルフシャッターおじさん久々。
二等三角点「三郎岳」
ちょっと虫が多かったかなw
2017年04月16日 11:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/16 11:01
二等三角点「三郎岳」
ちょっと虫が多かったかなw
展望は南を中心に180°ほど。
この日は霞んでましたが素晴らしい展望。
2017年04月16日 11:02撮影
4/16 11:02
展望は南を中心に180°ほど。
この日は霞んでましたが素晴らしい展望。
西から。
市街地は橿原辺りかな。
先々週の二上山も。
霞んでなければ大阪湾も見えそう。
2017年04月16日 11:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 11:19
西から。
市街地は橿原辺りかな。
先々週の二上山も。
霞んでなければ大阪湾も見えそう。
音羽三山の向こうにコンカツ。
2017年04月16日 11:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 11:20
音羽三山の向こうにコンカツ。
大峰の雪も随分消えたなあ。
2017年04月16日 11:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 11:25
大峰の雪も随分消えたなあ。
この角度だと高見山もそれほど尖ってない。
2017年04月16日 11:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 11:25
この角度だと高見山もそれほど尖ってない。
遠目に特徴ある稜線は局ヶ岳。
2017年04月16日 11:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/16 11:21
遠目に特徴ある稜線は局ヶ岳。
東は「次郎」こと住塚山などの室生山地。
「太郎」倶留尊山はちと見えない。
2017年04月16日 11:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/16 11:32
東は「次郎」こと住塚山などの室生山地。
「太郎」倶留尊山はちと見えない。
樹の合間を精一杯縫って青山高原の風車確認!
人が増えてきたのでこの辺でドロン。
2017年04月16日 11:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 11:28
樹の合間を精一杯縫って青山高原の風車確認!
人が増えてきたのでこの辺でドロン。
南へ下山。
予想通りの急下り。
鎖もあります。
2017年04月16日 11:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 11:35
南へ下山。
予想通りの急下り。
鎖もあります。
分岐まで下り切って振り返る。
2017年04月16日 11:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 11:43
分岐まで下り切って振り返る。
左に折れます。
2017年04月16日 11:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 11:43
左に折れます。
直ぐに石仏への道標。
行きで会ったおじさんに「摩崖仏は見とけ」と言われたのを思い出し寄り道。
2017年04月16日 11:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 11:44
直ぐに石仏への道標。
行きで会ったおじさんに「摩崖仏は見とけ」と言われたのを思い出し寄り道。
すぐに見つかった摩崖仏。
ここで引き返しましたが
まだ奥にもあるみたい。
2017年04月16日 11:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/16 11:44
すぐに見つかった摩崖仏。
ここで引き返しましたが
まだ奥にもあるみたい。
少し下って唐突に廃屋。
ここで石割峠と血原橋の分岐となります。
血原橋方面から下る。
2017年04月16日 11:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 11:47
少し下って唐突に廃屋。
ここで石割峠と血原橋の分岐となります。
血原橋方面から下る。
谷筋のフカフカ道。
予想以上に歩き易い。
2017年04月16日 11:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 11:49
谷筋のフカフカ道。
予想以上に歩き易い。
間もなく林道へ下り着く。
2017年04月16日 11:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 11:59
間もなく林道へ下り着く。
集落に下り着く。
左へ車道歩きです。
2017年04月16日 12:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 12:02
集落に下り着く。
左へ車道歩きです。
しばらく鬱蒼とした峠を歩いてましたが、
突如桜に彩られた高台の集落が飛び込んできました。
2017年04月16日 12:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/16 12:23
しばらく鬱蒼とした峠を歩いてましたが、
突如桜に彩られた高台の集落が飛び込んできました。
丁度満開の頃。
名も知らぬ集落ですが
まさに桜の里。
2017年04月16日 12:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/16 12:24
丁度満開の頃。
名も知らぬ集落ですが
まさに桜の里。
見上げるとヒコーキグモ。
2017年04月16日 12:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 12:25
見上げるとヒコーキグモ。
どっきりカメラの野呂圭介さんではないです。
2017年04月16日 12:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/16 12:38
どっきりカメラの野呂圭介さんではないです。
室生川を越えて県道へ。
この橋が血原橋かと思いましたが
もう少し上流にかかっているよう。
2017年04月16日 12:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 12:46
室生川を越えて県道へ。
この橋が血原橋かと思いましたが
もう少し上流にかかっているよう。
ぶらり県道歩き。
2017年04月16日 12:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 12:54
ぶらり県道歩き。
目の前にそそり立つ山容が如何にも室生山地独特というか。
2017年04月16日 13:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 13:09
目の前にそそり立つ山容が如何にも室生山地独特というか。
室生川にかかる橋から。
清流っすな。
2017年04月16日 13:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 13:25
室生川にかかる橋から。
清流っすな。
室生龍穴神社。
水を司る龍神を祀ると。
神聖な雰囲気。
2017年04月16日 13:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 13:27
室生龍穴神社。
水を司る龍神を祀ると。
神聖な雰囲気。
連理の杉。
夫婦円満の神が鎮まるところらしいですよ奥さん。
2017年04月16日 13:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 13:29
連理の杉。
夫婦円満の神が鎮まるところらしいですよ奥さん。
而二不二(ににふに)の神木。
2017年04月16日 13:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 13:30
而二不二(ににふに)の神木。
ゴール予定の室生寺目前ですが、
時間も少しあり行きたかった西光寺へ向け高台の道を登る。
2017年04月16日 13:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 13:39
ゴール予定の室生寺目前ですが、
時間も少しあり行きたかった西光寺へ向け高台の道を登る。
桜まつり絶賛開催なのね。
2017年04月16日 13:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 13:52
桜まつり絶賛開催なのね。
西光寺着。
「城之山桜」と言われる枝垂れ桜を見るため、
100m登ったのでした。
2017年04月16日 13:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/16 13:56
西光寺着。
「城之山桜」と言われる枝垂れ桜を見るため、
100m登ったのでした。
城之山桜。
ただただ圧巻。
花も見事だけど枝ぶりが美しすぎると素人ながら感じ入ったのでした。
2017年04月16日 13:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
4/16 13:55
城之山桜。
ただただ圧巻。
花も見事だけど枝ぶりが美しすぎると素人ながら感じ入ったのでした。
2017年04月16日 13:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 13:56
2017年04月16日 14:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/16 14:06
あっち向いてるけどw
2017年04月16日 14:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/16 14:09
あっち向いてるけどw
さて戻りまする。
斜面にも民家が密集しています。
2017年04月16日 14:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 14:23
さて戻りまする。
斜面にも民家が密集しています。
バスの時間まで余りないので急ぎ足ですが、出来ればのんびり下りたい道。
2017年04月16日 14:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 14:26
バスの時間まで余りないので急ぎ足ですが、出来ればのんびり下りたい道。
室生寺へ掛かる橋は観光客多し。
今日はスルーでまたいずれ。
臨時増発のバスにて室生口大野駅まで。
2017年04月16日 14:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 14:32
室生寺へ掛かる橋は観光客多し。
今日はスルーでまたいずれ。
臨時増発のバスにて室生口大野駅まで。
桜に囲まれた室生口大野の駅。
2017年04月16日 14:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 14:53
桜に囲まれた室生口大野の駅。
時ならぬ強風で舞い散る花びら。
初夏も間もなく。
2017年04月16日 14:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/16 14:52
時ならぬ強風で舞い散る花びら。
初夏も間もなく。
撮影機器:

感想

関西の至る所で25℃を越える陽気の中、
宇陀の山里を桜の名所を繋いで歩き尽してまいりました。

名所の桜も見事でしたが、
宇陀という場所は本当に至る所に桜の見どころがあり、
それがまた長閑な風景に実に自然に溶け込んで。

三郎岳・高城岳も展望の良い登りごたえのある山でした。
北摂民には遠さが無くもないですが、
その山頂から見える独特の山容の室生火山群や高見山なんかは
またぜひ訪れたいなと思った次第。

とにかく暑かったw
インナー一枚にタオル巻きで十分でした。


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