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Yamareco

記録ID: 1110047
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

伊豆ヶ岳 〜奥武蔵屈指のロングルートを歩く〜

2017年04月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:59
距離
12.9km
登り
1,073m
下り
1,176m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:54
合計
5:55
10:19
22
10:41
10:43
52
11:35
11:35
20
11:55
12:30
20
12:50
12:50
27
13:17
13:22
15
13:56
13:57
50
14:47
14:55
62
16:14
吾野駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
●往路
西武秩父線正丸駅
⇒徒歩で登山口へ
●復路
西武秩父線吾野駅
コース状況/
危険箇所等
有名なクサリ場以外危険個所は無し。
クサリ場は通行を遠慮してほしい旨の看板が立ってましたがロープは張られていませんでした。
水曜の朝、7:40に家を出ます。普段の出勤時間よりちょっと遅い時間。
2017年04月19日 07:45撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 7:45
水曜の朝、7:40に家を出ます。普段の出勤時間よりちょっと遅い時間。
スーツ姿のサラリーマンを横目に池袋から西武池袋線に乗り換えます。
2017年04月19日 09:58撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 9:58
スーツ姿のサラリーマンを横目に池袋から西武池袋線に乗り換えます。
正丸駅に到着。平日だけあって登山者の姿は少なめ。
2017年04月19日 10:10撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/19 10:10
正丸駅に到着。平日だけあって登山者の姿は少なめ。
改札を出て左に行くと綺麗なトイレがあります。家を出る前に用を足してきても毎回登山前に便意が襲ってきます。
2017年04月19日 10:12撮影 by  A CAMERA AG, 
4/19 10:12
改札を出て左に行くと綺麗なトイレがあります。家を出る前に用を足してきても毎回登山前に便意が襲ってきます。
改札を出て右に行くと伊豆ヶ岳への看板があるので、それに従って階段を降ります。
2017年04月19日 10:19撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 10:19
改札を出て右に行くと伊豆ヶ岳への看板があるので、それに従って階段を降ります。
するといきなり満開の桜が!
2017年04月19日 10:21撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 10:21
するといきなり満開の桜が!
1,2分立ち止まっただけだけど、有名なスポットで酔っ払いの喧騒と酒の匂いに包まれながら見るよりよっぽど有意義な花見です。
2017年04月19日 10:20撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 10:20
1,2分立ち止まっただけだけど、有名なスポットで酔っ払いの喧騒と酒の匂いに包まれながら見るよりよっぽど有意義な花見です。
階段を降りたら線路下のガードをくぐり、しばしの舗装路歩き。私の他に誰もいません。
2017年04月19日 10:26撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 10:26
階段を降りたら線路下のガードをくぐり、しばしの舗装路歩き。私の他に誰もいません。
なんてのどかな雰囲気なんだ…。
2017年04月19日 10:35撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 10:35
なんてのどかな雰囲気なんだ…。
正丸駅から20分ほど歩くと登山口に到着しました。そのまま舗装路を歩いていくと正丸峠コースですが、今回はここから登山道に入って大蔵山コースへ。
2017年04月19日 10:43撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/19 10:43
正丸駅から20分ほど歩くと登山口に到着しました。そのまま舗装路を歩いていくと正丸峠コースですが、今回はここから登山道に入って大蔵山コースへ。
いきなり暗くなった…。熊鈴鳴らしながら歩きます。
2017年04月19日 10:44撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 10:44
いきなり暗くなった…。熊鈴鳴らしながら歩きます。
沢沿いの道をひとり歩いていく。樹林帯だけど日が差して大変気持ちよい。
2017年04月19日 10:56撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 10:56
沢沿いの道をひとり歩いていく。樹林帯だけど日が差して大変気持ちよい。
登り始めて30分弱、急登に行き当たりました。所々ロープも張られていて地面には滑ったような靴跡もある場所なのでちょっと慎重に登ります。
2017年04月19日 11:07撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 11:07
登り始めて30分弱、急登に行き当たりました。所々ロープも張られていて地面には滑ったような靴跡もある場所なのでちょっと慎重に登ります。
急登を登りきると稜線に出ました。ここらへんから展望が開ける場所が出てきてテンションが上がってくる。
2017年04月19日 11:15撮影 by  A CAMERA AG, 
4/19 11:15
急登を登りきると稜線に出ました。ここらへんから展望が開ける場所が出てきてテンションが上がってくる。
樹林帯を抜けます。
2017年04月19日 11:24撮影 by  A CAMERA AG, 
4/19 11:24
樹林帯を抜けます。
木々に囲まれてはいるけどいい眺め。見えている山の名前は相変わらずわかりません。
2017年04月19日 11:27撮影 by  A CAMERA AG, 
4/19 11:27
木々に囲まれてはいるけどいい眺め。見えている山の名前は相変わらずわかりません。
ここまで誰にも会ってません。静かな山歩き。イイネ。
2017年04月19日 11:31撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 11:31
ここまで誰にも会ってません。静かな山歩き。イイネ。
五輪山に到着。展望はないけど広々とした山頂でした。
2017年04月19日 11:36撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 11:36
五輪山に到着。展望はないけど広々とした山頂でした。
五輪山からちょっと下ると男坂と女坂の分岐。ここで初めて他の登山者に会いました。
2017年04月19日 11:38撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 11:38
五輪山からちょっと下ると男坂と女坂の分岐。ここで初めて他の登山者に会いました。
「男坂は危ないから女坂を利用してね」の看板。でも禁止じゃないんだな…ロープは張られてないし。
2017年04月19日 11:39撮影 by  A CAMERA AG, 
4/19 11:39
「男坂は危ないから女坂を利用してね」の看板。でも禁止じゃないんだな…ロープは張られてないし。
そんなわけで男坂を行きます。あまりクサリに頼り切るのはよくないので基本は岩をホールドすることを心がけながら登って行く。あと三点支持。
2017年04月19日 11:45撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 11:45
そんなわけで男坂を行きます。あまりクサリに頼り切るのはよくないので基本は岩をホールドすることを心がけながら登って行く。あと三点支持。
クサリ場の経験がない人は登るのは避けるべきではないでしょうか。転落事故も起きてるみたいだし無理して登るのは厳禁。
2017年04月19日 11:43撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 11:43
クサリ場の経験がない人は登るのは避けるべきではないでしょうか。転落事故も起きてるみたいだし無理して登るのは厳禁。
振り返って1枚。なんかいまいち高度感が伝わらないけど一度滑り落ちたら下まで真っ逆さまです。
2017年04月19日 11:47撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/19 11:47
振り返って1枚。なんかいまいち高度感が伝わらないけど一度滑り落ちたら下まで真っ逆さまです。
クサリ場を登ったところからの眺めが今回で一番の展望だった。
2017年04月19日 11:47撮影 by  A CAMERA AG, 
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クサリ場を登ったところからの眺めが今回で一番の展望だった。
登りきって女坂との合流地点。右から来たんだけどここはロープが張られてました。下りで利用するのはさすがに危なすぎるので納得。
2017年04月19日 11:53撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/19 11:53
登りきって女坂との合流地点。右から来たんだけどここはロープが張られてました。下りで利用するのはさすがに危なすぎるので納得。
クサリ場を過ぎたらすぐに伊豆ヶ岳山頂!
2017年04月19日 11:56撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 11:56
クサリ場を過ぎたらすぐに伊豆ヶ岳山頂!
山頂はまぁまぁの広さ。
2017年04月19日 11:54撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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山頂はまぁまぁの広さ。
ガイドブックには「西面だけが開ける」ってあるけどこっちは東面。
2017年04月19日 11:54撮影 by  A CAMERA AG, 
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ガイドブックには「西面だけが開ける」ってあるけどこっちは東面。
お花も。
2017年04月19日 11:55撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 11:55
お花も。
思いのほか花がたくさん咲いてたので来た時期はよかったのかもしれません。山桜とかあちこちに咲いてて綺麗だった。
2017年04月19日 11:58撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 11:58
思いのほか花がたくさん咲いてたので来た時期はよかったのかもしれません。山桜とかあちこちに咲いてて綺麗だった。
お昼ごはん。これだけじゃ足りなかった…。そろそろ山での昼食にもこだわりたいところ。
2017年04月19日 12:01撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 12:01
お昼ごはん。これだけじゃ足りなかった…。そろそろ山での昼食にもこだわりたいところ。
しばし休みます。
2017年04月19日 12:25撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 12:25
しばし休みます。
あとは下山するだけなのだけど、実はまだ全行程の1/3も終わってないのでむしろここからが本番といった感じ。
2017年04月19日 12:33撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 12:33
あとは下山するだけなのだけど、実はまだ全行程の1/3も終わってないのでむしろここからが本番といった感じ。
最初の分岐。天目指峠(あまめざすとうげ)へ。
2017年04月19日 12:36撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 12:36
最初の分岐。天目指峠(あまめざすとうげ)へ。
ここからは下ったり登ったりを繰り返すので要覚悟。
2017年04月19日 12:39撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 12:39
ここからは下ったり登ったりを繰り返すので要覚悟。
山頂で一息ついてからのアップダウンは精神的にくるものがあります…。
2017年04月19日 12:47撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 12:47
山頂で一息ついてからのアップダウンは精神的にくるものがあります…。
古御岳に到着。屋根付き休憩所があって休むのにいい場所でした。
2017年04月19日 12:52撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 12:52
古御岳に到着。屋根付き休憩所があって休むのにいい場所でした。
見て、まだ半分も来てない。
2017年04月19日 13:04撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/19 13:04
見て、まだ半分も来てない。
高畑山に到着。ここでカメラのレンズフィルターを地面に落として凹む。
2017年04月19日 13:21撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 13:21
高畑山に到着。ここでカメラのレンズフィルターを地面に落として凹む。
急に鉄塔のある広々とした場所に出ました。気持ちいい。
2017年04月19日 13:28撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/19 13:28
急に鉄塔のある広々とした場所に出ました。気持ちいい。
中ノ沢ノ頭に到着。展望も何もないただの通過点。
2017年04月19日 13:39撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 13:39
中ノ沢ノ頭に到着。展望も何もないただの通過点。
いったん舗装路に出ました。ここが天目指峠みたいです。
2017年04月19日 13:59撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/19 13:59
いったん舗装路に出ました。ここが天目指峠みたいです。
そしてすぐに始まる急登…ここから子の権現(ねのごんげん)までが頑張りどころです。まじで。
2017年04月19日 14:01撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 14:01
そしてすぐに始まる急登…ここから子の権現(ねのごんげん)までが頑張りどころです。まじで。
もう終盤なのに急登が続いてキッツイ…。
2017年04月19日 14:28撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 14:28
もう終盤なのに急登が続いてキッツイ…。
自動車が見えて登山道の終わりを思わせる場所に出ました。
2017年04月19日 14:45撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 14:45
自動車が見えて登山道の終わりを思わせる場所に出ました。
でかい手のオブジェがあります。
2017年04月19日 14:45撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 14:45
でかい手のオブジェがあります。
ここが子の権現。子ノ権現天龍寺は足腰守護の神様が祀られているので登山者としてはお参りせずにはいられません。
2017年04月19日 14:48撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/19 14:48
ここが子の権現。子ノ権現天龍寺は足腰守護の神様が祀られているので登山者としてはお参りせずにはいられません。
一足2トンともいわれる有名な鉄の草履。ヤマノススメにも出てきたので知ってます!
2017年04月19日 14:50撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 14:50
一足2トンともいわれる有名な鉄の草履。ヤマノススメにも出てきたので知ってます!
オレンジーナだけ100円だったので買いました。生き返った。
2017年04月19日 15:00撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 15:00
オレンジーナだけ100円だったので買いました。生き返った。
ここからしばしの舗装路歩き。
2017年04月19日 15:06撮影 by  A CAMERA AG, 
4/19 15:06
ここからしばしの舗装路歩き。
と思わせてすぐにまた登山道へ。
2017年04月19日 15:09撮影 by  A CAMERA AG, 
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4/19 15:09
と思わせてすぐにまた登山道へ。
ここを歩いている時に気づきました。自分が当初ゴール地点としていたのは吾野駅じゃなくて西吾野駅だと。もう遅いんですけど。
2017年04月19日 15:27撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
4/19 15:27
ここを歩いている時に気づきました。自分が当初ゴール地点としていたのは吾野駅じゃなくて西吾野駅だと。もう遅いんですけど。
登山道を抜けるとリボルバーを構えるセーラームーンのかかしが出迎えてくれます。子供が見たら泣きそう。
2017年04月19日 15:33撮影 by  A CAMERA AG, 
3
4/19 15:33
登山道を抜けるとリボルバーを構えるセーラームーンのかかしが出迎えてくれます。子供が見たら泣きそう。
最後の舗装路歩きは3勸幣紊△蠅泙后
2017年04月19日 15:57撮影 by  A CAMERA AG, 
2
4/19 15:57
最後の舗装路歩きは3勸幣紊△蠅泙后
ヘロヘロになりながら吾野駅に到着。腹減ったけど駅前には何もありません…。
2017年04月19日 16:15撮影 by  LEICA Q (Typ 116), LEICA CAMERA AG
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4/19 16:15
ヘロヘロになりながら吾野駅に到着。腹減ったけど駅前には何もありません…。
おしまい!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 アルコールバーナー ライター 地図(地形図) ヘッドランプ タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今週の土日は休日出勤だったので水曜に1日分の振休を取りました。

伊豆ヶ岳、9連勤後の登山で行く山としてはなかなかハードだった気がします。
奥武蔵の人気ナンバーワンともいわれる山ですが、平日だったためかほとんど人もおらず快適な山行になりました。
ただアップダウンの激しいロングコースなので想像以上に疲れた…翌日は久々に筋肉痛に。
伊豆ヶ岳山頂から下りてすぐのところにある西吾野駅への道があるけど、以降はそれっぽいエスケープルートもないので気に留めておいたほうがいいです。
標高が低い山なので行くなら春か秋がよさげ。

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