本沢温泉でユルっと贅沢なテン泊「天狗岳・硫黄岳」
- GPS
- --:--
- 距離
- 21.0km
- 登り
- 2,121m
- 下り
- 2,105m
コースタイム
12:02箕冠山-12:20根石岳-12:30白砂新道分岐12:43-13:04東天狗岳
13:29-13:59根石岳-14:05箕冠山-14:45夏沢峠15:54-(野天風呂下見)-
16:00本沢温泉
【2日目】2:25本沢温泉-3:30夏沢峠-4:35硫黄岳5:35-6:40夏沢峠7:16-
8:15本沢温泉(温泉&食事&お昼寝)12:15-本沢温泉駐車場14:05
天候 | 晴れ時々曇り、ところにより強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
■道の状況 本沢温泉までは完全に雪が溶けて夏道です。 樹林帯に入るとまだ残雪が多く、踏み抜きは深いところで股下まであります。 夏沢峠〜硫黄岳の急斜面の樹林帯はアイゼンが必要です。 稜線には雪はありませんが、風の吹き付ける硫黄岳周辺には凍って滑りやすくなっている岩が所々にあります。 ■登山ポスト 本沢温泉小屋にあります。 ■温泉・飲食店 本沢温泉 野天風呂(1回600円)、内湯(1回800円) ※小屋泊の場合でも午前8時をもって入湯料が区切られます。 下山後は清里の「萌木の村」にある「ROCK」で食事しました。 |
写真
感想
またまた本沢温泉にテント&天狗岳・硫黄岳登山
今シーズン3度目の本沢温泉ですが
良いところは何度行っても良いですね〜
そして今回はonsenさんとhiro-tさんも
ご一緒いただいたのでさらに楽しい登山(旅行?)
になりました。
onsenさんのテントデビュー戦だったのですが
楽しんでいただけたでしょうか?
買ったばかりのテントをヤ○ーオークションに
出さなければ良いのですが・・・
なんて既に次のテント山行も計画中 笑
と今回は短めのコメントですが
最初から最後までず〜っと楽しかったです!
では次の物見遊山まで
To be continued
去年10月の甲武信ヶ岳以来、半年ぶりのテント泊でした。
テン泊はすっかりto4さんとerikkoさんにご一緒させてもらってる、
そんな感じです(笑
onsenさんは片腕しか使えないにも関わらず、
それを思わせない歩きっぷりでびっくりしました。
山行日数ランキング上位はダテじゃない!!(笑
北八ヶ岳は今回が初めてでした。
南八ヶ岳とはまったく違った雰囲気で、他の山では見られない
変化に富んだ見るに飽きない景色に感動しました。
夕食ではonsenさん持参の焼肉とウインナーに
to4さん、erikkoさん持参のやきそばをご馳走になり、
「あれ?自分は?」みたいな・・・準備が至らずすみません(汗
歩荷係をがんばりますのでご用命ください(笑
普段はお酒を全く飲まないのですが、初めて山で生ビールを頂きました。
山で最高の仲間と美味しい料理を囲んで飲むお酒はとても美味しく、
これからは一緒に飲もうと決めました(笑
to4さんとerikkoさんのonsenさんをサポートする小道具たちと
細かな気遣い、自分も見習わなければならないなと感じました。
とても優しいお二人です。
好天にも恵まれ、山に温泉にお酒にと、とても贅沢なテント泊でした。
今度はシャクナゲや野天風呂が良いお湯加減の時期にまた行きたいです。
またよろしくお願いします♪
ありがとうございました。
1ヶ月ぶりの本沢温泉。
今回はonsenさんのテントデビューということで、
onsenさん、hiro-tさん、そしてto4さんの4人で私達のお気に入りの本沢温泉へ。
ご存知のとおり、onsenさんは現在骨折中、
もちろん山登りなんて出来るはずがない。(といより、登ってはいけない)
ということで、onsenさんはテント場でお留守番、私達3人は硫黄と天狗へ行こうという計画のはずでした。
が、
実際登り始めてみるとスイスイ、スタスタと軽快に歩みを進めるonsenさん。
しかも一眼レフとデジカメの2つを使い分けながら、片手でパチリまたパシャリ。
さすがにテント設営やパッキン、服の脱ぎ着等一人で出来ない事もありますが、
結局強風の中の天狗もナイトハイクの硫黄も難なく踏破してしまいました。
「ほんとに骨折れてるの?」 と疑問に思うくらい普通の人と変わりませんでした。
3人で「onsenさんはおかしい」と意見が一致(笑)
硫黄の帰りに夏沢峠でお会いした女性には
「山きちがい」とまでいわれてました。(笑)
そんな今回の八ヶ岳、自分の認識の甘さを痛感した山行となりました。
5月に突入したこの時期、なおさら先週の尾瀬が暖かかったこともあり、
もう暑いだろうと勝手に決めつけ、夏山に毛が生えたような装備で山へ。
結果として、予想以上に強く冷たい風に体温を奪われ、ちょっとヤバかったです。
雪が無いといっても、早朝の硫黄岳山頂は-4℃。
夕食時のテント場でも吐く息が白くなるほど冷えました。
この時期は無駄を覚悟でしっかり防寒を携帯すべきと痛感しました。
風は本当に怖いです。
4人での登山は今回が始めてでしたが、それぞれは初対面ではなかったので、
誰かが困っていればお互い助け合うというのが自然発生して
終始心地い山歩きでした。
天狗も硫黄も強風ではありましたが、
相変わらず日本とは思えないような素晴らしい景色を堪能することができました。
それにしても
1日目はonsenさん持参の焼肉&ウインナー、やきそばを食べながら
生ビールで乾杯。
その後はほろ酔い気分で温泉につかり、ポッカポカのまま就寝。
2日目は下山後、ビールを片手に温泉で温まり、食事をとってお昼寝。
なんとも贅沢な時間でした。
テント泊デビューなのに、こんな贅沢なテント泊でいいのかなぁ…
何はともあれ、onsenさんはじめ、皆無事に下山出来てほんとに良かったです。
皆様、今回はありがとうございました。
また次回楽しみにしてます。
次回は野天風呂行きましょう!!!
私にとって大事な「テント泊デビュー」の日だった。
To4さんとerikkoさんはいつもテント泊を最大限に満喫して楽しんでいる。
私は元々小屋派だったけれど、そんな二人の楽しそうな会話から、段々とテント泊
がしたくなってきた(実は洗脳されたか?)
テントに関しては全くの無知の私ですから、to4さんに何でも聞く。
テント選びは、GW中にto4さんに神保町に付き合ってもらったし、買ったのもto4さ
んとパノラマ台の帰り道に20%引きのエアライズ2を買った。
http://www.arai-tent.co.jp/lineup/tent/air2.html
買ってからそんなに日が経ってないのに、今回テント泊の練習をしようとお誘いを
受ける。
場所は本沢温泉でTo4さんとerikkoさんがホームにしているところ。
最近の記事はこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-106238.html
メンバーはto4(トシ)さん、erikko(エリ)さん、hiro-t(ヒロ)さん、onsen(オンセン)
の4名。(私だけ人の名前ではない)
onsenは左腕が折れていて使えない。
私の「リュックの重さは推定15kg」って、ヒロさんに言われたが、自分が担いだ感
じでは20kgはあるのではないかと思って、ヒロさんのリュック持ったら更に重くて
持てない(泣)
その推定15kgのリュックは左腕が使えなくても、何とか担げたが、本沢温泉までコ
ースタイムは2時間10分の道のりは相当キツかった。
テントの設営は、トシ先生(教えて頂くので先生と付けるのは当然)から、解かりや
すく丁寧な説明をしながら設営してくれた。
暫くしてから、天狗岳に向かって歩きます。
本沢温泉から夏沢温泉までの登山道は、5分も歩き出したら雪が姿を現わしだす。
峠までは樹林帯の九十九折で、トレース以外を歩けば踏み抜くので、慎重にあるきます。
やはり、本沢温泉から夏沢峠に登って5分で、日本で一番高い場所にあるといわれる
野天温泉が登山道の下20mほどの河原に見える。
混浴と言われていますが、脱衣場に囲いはないし、登山道から湯船もまともに見え
てしまうので、女性は水着で入浴が良かろう。
乳白色の湯で、ツルツルして良い温泉だろうということは直ぐに解かる。
温泉の温度を見たが、ぬるくて入浴できる状態ではないので、入らなかったが、
本沢温泉フリークのトシ先生の話では、夏場の野天温泉は熱いので、河原の水に飛
び込んで調節するのだそうだ。
まるでフィンランドのサウナのようだ。
夏沢峠から箕冠山までは、登りの樹林帯で、やはりこの登山道にも雪が残っていま
すので、踏み抜き注意です。
箕冠山からは、根石岳と両天狗を見ることができます。
箕冠山と根石岳の間のコルは、風の通り道で西風が相当強かった。
根石岳の山頂からは、硫黄岳がバーッと見えます。
根石岳と東天狗岳のコルは更に輪をかけて強烈な風だった。2,3mは軽く東側に振ら
れて、厳冬期の横岳で凍傷になった時と同じくらいの風だった。
東天狗岳は初めて登った。
山頂からは赤岳、中岳、阿弥陀岳、蓼科山、ニュウ、浅間山、まで見えてなかなか
の山です。
ここ天狗岳は北八ヶ岳の山域だそうだ。
北八ヶ岳といえば樹林帯で眺望がないという印象だが、日本離れしていてどこか外
国の山にでも来たかのような錯覚に陥るほど、山容も景色も八ヶ岳の代表格である、
赤岳や横岳にはかなわないかもしれませんが、なかなかのものだと思いました。
白砂新道は積雪のため通行禁止になっている。
帰りも、来た道をピストンするが、下りても下りても中々大沢温泉に着かなかった。
右足の膝が痛くなってきて、それだけ体は疲れているということです。
帰ったら、晩飯を食べてから風呂に入って寝ることした。
トシ先生のニューアイテムのフライパンが大活躍。
ここでも何もせずに、飲み食いをして最高の贅沢をした。
内湯は茶褐色で野天風呂とは源泉が違うと一目瞭然だが、こちらも良いお湯だった。
今日一日の疲れを癒してぐっすりと寝た。
次の日は1時起床。
2時出発。
硫黄岳のモルゲンロートを撮るためには、コースタイムが2時間なのと、日の出が4
時半として2時にしたが、厳密には出発が遅れて、登頂した時、丁度陽が昇った。
夏沢峠から硫黄岳はかなりの急登で、かなり疲れた。
疲れた分、登頂した時の東の空からの日の出はかなり感動的だった。
山頂からは何でも見えた。
北八ヶ岳、南八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、奥秩父の山々まで
見渡せた。
山頂の風は少ないものの、防寒対策が万全でなかった私は相当寒かった。
山を舐めていた訳ではないのですが、夏装備に毛が生えた程度の装備だったので、
爆裂火口の反対側に周った時、風の強い所があり、特に手の冷たさに耐え切れず、
一人避難小屋に逃げて、ストーブを焚いて暖をとった。
その時は結構必死で、「このままでは遭難しちゃう」って本気で思った。
考えてみたら、ハイドレーションの管も凍って、水も飲んでいなかったのだ。
硫黄岳を下山中に、カモシカ君と崖で遭遇した。
ほんの数mしか距離がないのに、カモシカ君は我々を見てても、暫らくじっと見つめ
ているだけで微動だにせず、その内どこかに行ってしまった。
余程人間に慣れているのかも知れないな。
本沢温泉に戻って、缶ビールを一人一本ずつ持って温泉に入ったら生き返った。
寒くても直ぐに温泉に入れるテント泊は最高!
朝食ともいえない、昼食ともいえない食事を摂って、小一時間昼寝をして撤収して
下山した。
左腕が折れているので、最初の話では行けるところまで行くという話だったが、
みんなの力添えがあって、本沢温泉にきてテントを張ることもできたし、天狗岳や
硫黄岳に登ることもできた。
衣類だってこまめに、脱いだり着たりを手伝ってくれた。
風呂に入る為に、腕が濡れたり、硫黄の匂いがギブスに着かないようにと、大きな
袋とゴムを用意してくれた。
なかなかこういう友達には出会えない。
三人は、嫌な顔一つせず、私の手となり色んなことをしてくれて、大変感謝しています。
これからも末永いお付き合いをして頂きたいと思った。
今度困ったことがあったら、私がしてあげたいと思った。
「ありがとうございました」
このコースいい!
1泊2日行程で最高に楽しめそうですね〜
今度行ってみます。
ラーメンうまそうですね。
kanemaru
もう少し湯船の温度が上がってくれると入りたいですね
3月ぐらいに入ろうとして手を突っ込んだらものすごく冷たくてあきらめました
天気よくて気持ちよさそう
皆さまこんにちは!
onsenさんテントデビューおめでとうございます
片腕で軽〜く天狗と硫黄流石です!
八ヶ岳もだいぶ雪がなくなりましたね〜。
あの豪雪だった時期がうそのようです
テントの設置と撤収大変勉強になりました。
ありがとうございました。参考にさせていただきます
タイトル通り贅沢なテン泊でしたね
fall
kanemarさん
このコースは初めてなので、私も楽しめました。
硫黄にはこの冬に6回も登ってるのに、硫黄から南には
一回も行ったことが無かったのです。
それに天狗のからの眺めもかなりのものがありました。
それに、テン場のそばに温泉があるのが凄いですよ。
疲れても、寒くてもそんなもん全て吹き飛びます。
一度行ってみてください
otouさん
何度か本沢温泉に行かれてるんですね。
私なんざが説明するより、よくご存知なのでしょうから
何もいいませんが、やはり、もう少し気温が温かくなっ
たほうが、野天風呂も入りやすいようですが、あれ丸見
えっていうのは、凄いなって思いました。
さすが、秘湯の湯といわれる所以ですね。
fallさん
テン泊デビューはトシ先生のお陰で難なくできましたが、
ちゃんと一人でできるまで修行したいですね。
それに、あの説明ではまだ設営と、撤収の全部を伝え切
れていません。
天狗も、硫黄も迷惑は掛けられないので、決して楽な山行
ではなかったです。
どちらかというと、相当無理したと思います。
でも、仲間の力って凄いですね。
タイトル通り楽しく過ごすことができました。
感謝ですよ
onsen
to4さん hiro-tさん erikkoさん さん
こんにちは
皆さんでわいわいと楽しそうな2日間ですね
14,15日で行ってらっしゃったとは
15日の朝日は燃えるように赤かったですよね〜
萌え萌えの真っ赤ですね
こんばんは、まだ完治していないのにもうテント買ってテン泊ですか? おそれいりました。
私もまだテン泊 2回目なのでテントについて能書きをたれるほど知識や経験はありませんが、2人用のほうが広くて便利そうですね(私のは一人用)。テントの設営と撤収は最初大変でしたが2回目からは大丈夫でした。
やはり問題はザックの重さです。テン泊の為にはテントやシュラフ以外にマット、シート、防寒服(まだ山は寒い)、ライト、水、食料などで重くなりますが、私の場合15kgを超えると肩が痛くなりとても3時間以上歩くことは無理ですのでなんとか12kg以下にしようと(実績13kgほど)何を置いていくか、何を持って行くかが悩ましい所です。
でも、どこでもビバークできたり、夜、自分だけのプライベート空間があるのはテントの魅力です、これからもっとテン泊を楽しみましょう。
onsenさんは頼もしい仲間がおられて良かったですね。
皆さんこんばんハ
ワイワイとテント泊いいですね!
そしてご来光、お見事です
実物みたら・・・血沸き肉躍る感じでしょうか
今回は「わかりやすいポーズ」シリーズですか
to4さんの右手をつきあげるポーズは、わかりやすいですね! ↓こちらですよね! 「オー!」って感じで
http://www.jumbo-t.com/
テント泊に興味津々・・研究中ですが来年あたりのデビウを目指します
こんばんは。
楽しそうな山旅ですね。
わいわいがやがや聞こえてきそうです。
すっかり本沢温泉好きなトシ先生の、男らしいテントの収納っぷり、ますますファンになりました
やっぱ本沢温泉、今年も行こう!!って思いました。
to4さん、erikkoさん、hiro-tさん、onsenさん
こんばんわ。
これまたにぎやかで楽しそうですねぇ
hiro-tさん、お酒は飲んだ方が人生楽しめると思いますよ〜(笑)。
それにしても八ヶ岳も随分と雪が減ってるんですねぇ。
レコによると樹林帯は多いとのことですが、
稜線のすっかり雪のなくなった景色は全然印象が違いますね〜。
早くテンパク装備そろえたくなりました!
ていうかもう購入することだけは心に決めましたので、
あとは何を買うかだけです
Utundさん
to4さんのあのポーズは、実際に映画を見に行って研究
したみたいですよ
角度が難しいらしいです
あの朝日を見たら、Utundさんもきっと感激の余り涙を
流していたとおもいますよ。
lizhijpさん
テントは荷物を入れても、ゆとりがある広さでって意味で
エアライズ2にしました。
重量は何を持って行かなければならないのか?何を削るのか
全く解っていないので、経験が必要です。
早く自分一人でできるようになりたいですね。
仲間がいなかったら、テント泊はやっていなかったで
しょうね。
shira-gaさん
てっきり、小栗旬の画像が現れるかと思ったら、「ジャンボ
鶴田」ですか
そういえば、彼がデビューした時は、10年に一度の逸材
と言われていましたが、shira-gaさんがテントデビュー
したら、1泊100kmなんてことになるんでしょうか?
padmaさん
はじめまして。
>男らしいテントの収納っぷり、ますますファンになりました
そこですか?
えーっとですね、トシ先生の魅力はマダマダ沢山ありますよ!
本沢温泉、いいですねー、私も好きになりました。
tamaoさん
テントのことなら、とし先生に相談するのがいいよ。
何でも相談に乗ってくれると思います。
稜線には、全く雪はありません。
ところで北アも稜線には雪はないそうです・・・・
明日ふらっと行ってこようかなー
♨
kanemaruさん
このコースは初めてでした。
立地、眺望ともにとても気に入りました
テン場のすぐ近くに温泉があるのが最高です
otouさん
野天風呂はぬるかったですが、
小屋の内風呂は丁度良い湯加減でした。
源泉そのままがとても体に染み渡りました
6月中旬には野天風呂も良い湯加減になるのではないかと
勝手に予想しています
fallさん
onsenさんの歩きっぷりには驚かされました
片手でも脱着できる登山靴まで用意されていて・・・
本気すぎます(笑
トシ先生は設営も撤収もとても手際がよく、
いつも待たせてしまっています
Utunduさん
to4さんのポーズ、映画を観ていなかったので
最初はわかりませんでしたが、月曜日に岳を観に行って
しっかり復習してきました
爆裂火口から昇る真っ赤な朝日は感動でした
とても楽しい2日間でした。
lizhijpさん
テン泊で12kgってすごい軽量ですね
余計な荷物が多い自分には無理な目標重量です(笑
(いつも20kg前後になってしまいます・・・)
しかもテン泊を重ねる度に荷物が増えていて、
「入らないならザックを大きくしてしまえ」と
考えているダメな登山者です
みなさま、こんにちは。
みんなで、ワイワイテント泊楽しそうですね。
私も学生時代のテント泊を思い出しちゃいました。
テントってたたんでしまわないんですか。
私はいつもきっちりたたんでしまっていました。
そのくせ、ひっくり返してのごみ捨てはやっていなかったり・・・。
勉強になりました。
硫黄の爆裂火口の燃えっぷり最高です。
山は朝夕が特に映えますね〜。
それにしてもonsenさん、片手を骨折で登山とは驚かされます
実は手が3本ありませんか
shira-gaさん
ジャンボ鶴田(笑
意外なところが出てきました。
shira-gaさんがテントを持つととんでもない距離を
歩きそうですね。
2泊3日で日本海〜太平洋縦断とか!
padmaさん
本沢温泉、すっかり気に入りました。秘湯ですね。
トシ先生のテント収納術、何度も一緒させてもらってますが
今回はじめて聞きました。
(自分はこれまできちんと畳んで収納していました)
これが撤収の早さの秘訣かもしれませんね!
tamaoさん
お酒は飲めない訳ではなく、飲まないだけだったんですが、
山で飲まなかったのは人生損していたと感じました(笑
これからは山でお泊りのときには飲みますよ!
テン泊装備も買うものが決まれば早そうですね(笑
nagagutuさん
テン泊は一人よりみんなでワイワイやる方がいいなと思います。
単独でのテント泊はまだ未経験ですが、一人でテン泊はなかなか気が向きません。。。
テントは自分も畳んでいました。
今度to4さん式収納を試してみようと思います。
onsenさんは片腕とは思えない行動力です
みなさま、こんにちは。
本沢温泉、完全に恒例になっていますね
露天風呂にも是非入ってください。(私、内湯に入っていません。。。)
硫黄岳からのモルゲンロート、やっぱりすばらしいですね。
今年は八ッを縦走しながら、何処かでモルゲンロートを!
と思ってしまいました。
カモシカのメンタンきり、負けます
結構体も大きい感じに見えます。
テントを逆さに。。。ほとんどしていませんでした。
以後、気を付けます
大活躍のフライパンは欲しくなりました。
onsenさんと逆で、小屋泊デビューしなくては。。。
とりとめのないコメントで、すみません。
どーも、4/17に天狗の山頂で丸かぶりしたhonsamaです
体調万全だったようで何よりデス!
それにしてもまたまたの天狗ー硫黄、いいなあ。。。
ここは結局歩けずじまいでこれからのお楽しみ、って感じです。
しかし、テントの扱いは堂に入ってますね
僕は山のテン泊歴は屁みたいなもんですが、キャンパーとしては20年選手でして、なかなかツボを押さえていらっしゃっていると瞠目です ( テントをひっくり返して乾かすあたり、スバラシイ)
これまで20年前に買ったフツーのドームテントとか、ツエルトで誤摩化してましたがこの度山テントをようやく購入しましたので、この記録、大いに参考にさせていただきます
テン泊の良いとこ盛りだくさんと言う感じです。
こう言うレコを見ると頑張って、この夏テン泊しなくなりますね。
お疲れさまでした!
楽しそうなテント泊ですねえ。
次回は是非ご一緒させてくださいね。
それにしても、片腕で登山ですか。
onsenさん、ギプス取れたら凄いことになりそうですね。
もしかして大リーグボール養成ギプスでしょうか。
皆さんで素晴らしい夜明けの風景を楽しまれた様で何よりです。
そう言われて、実は嬉しかったりして。
山男には最高の大惨事・・・イヤイヤ大賛辞です
長靴様
当初、左手が使えなないので、長靴を履いて歩いていた
のですが、歩き方が悪いのか足を痛めてしまいました。
しかし、長靴は歩くことの基本のような気がしてなりません。
こんど、長靴の歩き方を教えて下さい
youtaro様
貴方様ほどのお方が小屋へ泊まったことがないと?
小屋での贅沢は、何もしなくても時間になったら食事が
出来ていることではないでしょうか。
その間に夕日の写真を撮って、存分に山を楽しめば良い
のです。
たまーに、湿って重い布団に当ることもありますが、
そんな事とを気にしてはいけません
honsama様
はじめまして
だけど貴方様の事は存じあげております。
えーっと・・・少林寺だか極真空手だか山頂で「イヤァー」
とかポーズされてる方で、もしかして、有段者?
極真空手と言えば、中学生の頃、熊殺しのウイリー・
ウイリアムスを憧れていましたが、、今見ると笑って
しまいます↓
http://www.youtube.com/watch?v=wCZGbUkabd4
http://www.youtube.com/watch?v=bVej8qeTMmM
Ulmatsu様
初体験のテント泊は楽しかったです。
いつもこんな良い思いをしているのかとトシ先生とエリ
ちゃんに問うたら、「いつもこんなんじゃない」って
言われてしまいました
じゃ、どんな感じなの?
matsu様
昨日ギブスは取れたんです。
でも、まだ完全に骨は固まってなくて、それでもリハビリ
しないとってことで、新たにプロテクター付けられてます
完全復帰できるまであと1ヶ月とか掛かるのかもしれま
せんが、相変わらず山には行きます。
自他ともに認める山キチガイですから
♨
す、すいません。Youtubeまで付けていただいてのコメントにレスさせていただきます。
onsenさんにそのようにご記憶されているとは・・・恐くて縮まります
僕も今期冬の八ヶ岳では記録をいろいろ参考にさせてただきました。ありがとうございます。
で、ウィリー・ウィリアムスの熊殺し・・・実に懐かしいですね
ご指摘の通り、当時はもの凄く脅威の強さ、、、という受け止め方でしたが、今見るとただの動物虐待!?って感じですね 熊が可哀想です。。。(アニキが4つ上でして極真ネタは当時いろいろ見せられていましたので)
その影響でも何でもなく、いちおう空手系の武道で黒帯ではあります。いまや腕も落ちましたが・・・。ということで山で改めて修行という次第です。
今度ともよろしくお願い致します
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