願文山〜白鳥山(櫛形山脈)

2017年04月22日(土) [日帰り]

• GPS: 07:44
• 距離: 24.9km
• 登り: 1,172m
• 下り: 1,191m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:19
• 合計: 7:45

4:55 スタート地点
5:26 5:29 願文山
6:00 6:02 大峰山
7:35 7:37 櫛形山
9:50 9:56 鳥坂山
10:36 10:42 白鳥山
11:07 11:07 宮の入登山口
12:40 ゴール地点

天候

雨のち曇り(後半は晴れる)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道7号金塚交差点から桜公園へ
この時期は遅い時間に行くと駐車スペースが確保できないこともあり

コース状況／危険箇所等

全行程で道ははっきりしているが、急激な上り下りが続き、滑りやすい箇所も多い
(下りではロープを掴んだほうがいい)

熊、猿に注意

その他周辺情報

道の駅加治川

塩の湯
http://www.city.tainai.niigata.jp/sangyo/kanko/shionoyu.html
好みは激しく別れる温泉

写真

4/22 4:56

桜公園駐車場
この時点で車なし

4/22 5:00

天気はあまり良くない

4/22 5:20

願文山の堀切
山城は建てられなかったらしいが、野戦陣地としてはわりと本格的

4/22 5:21

黄色いスミレ

4/22 5:24

4/22 5:26

願文山

4/22 5:27

4/22 5:31

イカリソウ
漢方においては精力剤として扱われることも

4/22 5:48

雨が時折強く当たる

4/22 5:50

チェリーヒュッテ前、寺沢林道からの道と合流する箇所
樹の上にあるのは鳥の巣か、それとも“熊棚”と呼ばれる物か

4/22 5:49

ここで1~2時間程度停滞しようかとも考えたが、先を急ぐことにする

4/22 5:52

4/22 5:56

雲、空、海そして陸地
平に重なり合う

4/22 6:02

大峰山頂

4/22 6:07

4/22 6:14

右側は砂利道の林道
左が登山道
右の道は登山道には繋がらないので注意

4/22 6:16

4/22 6:30

桜にはまだ早いのか

4/22 6:31

カタクリの咲く山道

4/22 6:36

4/22 6:41

4/22 7:01

法印瀑への分岐

4/22 7:23

わずかに残雪

4/22 7:27

人為的に積まれた石垣跡ではなさそう

4/22 7:29

4/22 7:30

イワウチワ

4/22 7:31

天気は徐々に回復

4/22 7:33

4/22 7:35

櫛形山

4/22 7:36

二王子、飯豊方面

4/22 7:55

滑りやすい急な下り

4/22 7:59

小樽航路か

4/22 8:06

4/22 8:16

4/22 8:18

4/22 8:27

4/22 8:27

4/22 8:42

4/22 8:56

4/22 9:02

板入峰

4/22 9:06

4/22 9:17

黒中山
山行もそろそろ終盤
ここまで誰とも会わず

4/22 9:22

タムシバ

4/22 9:29

ユズリハの峰手前で団体とスライド

4/22 9:35

ユズリハの峰
鳥坂山へ向かう

4/22 9:36

胎内川を望む急な地形

4/22 9:49

鳥坂山
ちょっと休憩

4/22 10:06

4/22 10:06

4/22 10:07

海底油田のプラットフォームが見える

4/22 10:09

4/22 10:18

4/22 10:22

左：電波塔のメンテナンス道
右：登山道
左からでも下山は可能(だと思う)

4/22 10:27

4/22 10:30

4/22 10:33

4/22 10:34

4/22 10:35

これは人手で積んだ石の跡か

4/22 10:36

白鳥山

4/22 10:38

江戸後期の著述家/商人の鈴木牧之は、著作
『秋山記行』の中で
『城氏の残党が秋山郷に逃れた』との説をとっている

4/22 10:40

4/22 10:42

白鳥山の展望台

4/22 10:49

宮の入から降りる

4/22 11:07

宮の入登山口
車を停められそうな場所はない

4/22 11:34

国道7号沿いからの櫛形山方面

4/22 12:40

駐車場に戻る
車が多い

撮影機器：

FinePix HS30EXR 富士フイルム

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り)

感想

エミール

歩く距離が20km超えるとそろそろ体力的にきつい