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Yamareco

記録ID: 1111924
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

絶好の天気に恵まれた伊吹山

2017年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
11.2km
登り
1,206m
下り
1,193m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
1:34
合計
5:28
距離 11.2km 登り 1,207m 下り 1,210m
6:31
6:32
23
7:09
7:10
27
7:37
7:43
9
7:52
7:57
4
8:01
16
8:28
8:36
18
8:54
9:09
8
9:35
9:36
4
10:09
10:23
7
10:30
10:35
6
10:52
10:53
3
10:56
10:59
7
11:06
20
11:26
12
11:54
11:56
3
11:59
ゴール地点
0410 自宅発
0532 黒丸SAで小休止、0540 発
0606 長浜IC出る、県道37、R365、県道40経由
0620 上野登山口民間駐車場着(500円)

0625 スタート、入山料 300円、ペットボトル2本購入
0632 上野登山道入口
0645 上着脱ぐ
0654 1合目通過
0709 2合目通過、マスク取る
0737 3合目で小休止、0744 3合目発
0751 4合目通過、マスクを取ったため花粉症の症状が出る
0801 5合目で小休止、facebook 投稿、ポカリ補給、0808 5合目発
0823 6合目通過
0836 7合目小休止
0856 8合目小休止
0920 山頂周回道分岐
0926 伊吹山頂上、ランチタイム
0955 下山開始
1043 6合目通過
1059 4合目通過
1105 3合目通過
1126 2合目通過
1138 1合目通過
1155 上野登山口
1159 駐車場ゴール

1204 駐車場発、コンビニで小休止
1242 神田SAで小休止、1253 発
1319 黒丸SAで窓を開けて仮眠、1343 発
1518 自宅着、走行距離278.1km
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上野登山口民間駐車場利用(500円)
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所は無いが、8合目以降は岩ガレの急登になるので落石や滑落に注意
その他周辺情報 3合目に公衆トイレ、6合目に避難小屋、8合目に展望休憩所、頂上は売店・食堂・公衆トイレなど有り
0516 名神高速から昨日登った近江富士が見える
2017年04月23日 05:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 5:16
0516 名神高速から昨日登った近江富士が見える
0632 上野登山道入口、この少し手前で入山料(300円)を支払う
2017年04月23日 06:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 6:32
0632 上野登山道入口、この少し手前で入山料(300円)を支払う
0633 登山道入口に咲いていたシャガ
2017年04月23日 06:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 6:33
0633 登山道入口に咲いていたシャガ
0633-2
2017年04月23日 06:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0633-2
0654
2017年04月23日 06:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 6:54
0654
0654-2 1合目を通過
2017年04月23日 06:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 6:54
0654-2 1合目を通過
0659 1合目付近からの眺望
2017年04月23日 06:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 6:59
0659 1合目付近からの眺望
0701-2 野草にも霜が付いている
2017年04月23日 07:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 7:01
0701-2 野草にも霜が付いている
0704 だいぶ高くなってきた
2017年04月23日 07:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 7:04
0704 だいぶ高くなってきた
0709-2 2合目を通過
2017年04月23日 07:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 7:09
0709-2 2合目を通過
0715 かなり高度感が出てきた
2017年04月23日 07:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 7:15
0715 かなり高度感が出てきた
0732 ●伊吹山の全景が現れた
2017年04月23日 07:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 7:32
0732 ●伊吹山の全景が現れた
0737 3合目を通過
2017年04月23日 07:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0737 3合目を通過
0739 トイレ周辺で見られる主な草花
2017年04月23日 07:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 7:39
0739 トイレ周辺で見られる主な草花
0740 トイレ横の休憩所でエネルギー補給
2017年04月23日 07:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 7:40
0740 トイレ横の休憩所でエネルギー補給
0744 3合目休憩所を出発
2017年04月23日 07:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 7:44
0744 3合目休憩所を出発
0746 シーズン中は数珠つなぎになる登山道も今朝は人影もまばら
2017年04月23日 07:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 7:46
0746 シーズン中は数珠つなぎになる登山道も今朝は人影もまばら
0751 4合目を通過
2017年04月23日 07:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 7:51
0751 4合目を通過
0752 4合目から見た3合目周辺の様子
2017年04月23日 07:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 7:52
0752 4合目から見た3合目周辺の様子
0808 5合目を通過
2017年04月23日 08:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 8:08
0808 5合目を通過
0818 登ってきた方向を振り返る、登山者はまばらだ
2017年04月23日 08:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 8:18
0818 登ってきた方向を振り返る、登山者はまばらだ
0819 6合目避難小屋前を通過
2017年04月23日 08:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 8:19
0819 6合目避難小屋前を通過
0820 6合目からの眺望
2017年04月23日 08:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0820 6合目からの眺望
0823 6合目を通過
2017年04月23日 08:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 8:23
0823 6合目を通過
0832 6合目避難小屋方面を見下ろす、10数名の登山者が後に続いている
2017年04月23日 08:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 8:32
0832 6合目避難小屋方面を見下ろす、10数名の登山者が後に続いている
0836 7合目を通過
2017年04月23日 08:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 8:36
0836 7合目を通過
0848 8合目西にある行道岩(平等岩)
2017年04月23日 08:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 8:48
0848 8合目西にある行道岩(平等岩)
0856 8合目休憩所からの眺望
2017年04月23日 08:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 8:56
0856 8合目休憩所からの眺望
0902 8合目で暫く小休止
2017年04月23日 09:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/23 9:00
0902 8合目で暫く小休止
0907 山頂方面が見えてきた
2017年04月23日 09:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 9:07
0907 山頂方面が見えてきた
0914-2 8合目以降は岩ガレの急登になる
2017年04月23日 09:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0914-2 8合目以降は岩ガレの急登になる
0920 山頂周回道分岐の案内図
2017年04月23日 09:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 9:20
0920 山頂周回道分岐の案内図
0921 山頂周辺にはわずかに残雪があり、登山道もぬかるんでいる
2017年04月23日 09:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 9:21
0921 山頂周辺にはわずかに残雪があり、登山道もぬかるんでいる
0925 山頂の売店も営業を始めだしている
2017年04月23日 09:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 9:25
0925 山頂の売店も営業を始めだしている
0928 伊吹山頂(1377m)日本武尊像にて
2017年04月23日 09:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0928 伊吹山頂(1377m)日本武尊像にて
0929 伊吹山頂の表示
2017年04月23日 09:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 9:29
0929 伊吹山頂の表示
0932 売店周辺にも部分的に雪が残っている
2017年04月23日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 9:32
0932 売店周辺にも部分的に雪が残っている
0932-2 山頂周辺の様子
2017年04月23日 09:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 9:32
0932-2 山頂周辺の様子
0933 登ってきた方角
2017年04月23日 09:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 9:33
0933 登ってきた方角
0935 伊吹山一等三角点(1377.31m)
2017年04月23日 09:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 9:35
0935 伊吹山一等三角点(1377.31m)
0935-2 三角点にタッチ
2017年04月23日 09:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 9:35
0935-2 三角点にタッチ
0936 三角点から見た売店方向の様子
2017年04月23日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/23 9:36
0936 三角点から見た売店方向の様子
0942 周辺の雪山(能郷白山、白山)も非常にきれいに見える
2017年04月23日 09:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 9:42
0942 周辺の雪山(能郷白山、白山)も非常にきれいに見える
0952-2
2017年04月23日 09:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 9:52
0952-2
0953-2 御嶽山もぼんやりと浮かび上がっている
2017年04月23日 09:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0953-2 御嶽山もぼんやりと浮かび上がっている
0955 下山開始
2017年04月23日 09:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 9:55
0955 下山開始
1032 登山者も増え、この中にも30名近く写っている
2017年04月23日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 10:22
1032 登山者も増え、この中にも30名近く写っている
1034 6合目避難小屋周辺(写真に写っている登山者は20名超)
2017年04月23日 10:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1034 6合目避難小屋周辺(写真に写っている登山者は20名超)
1110-2 最後にもう一度桜と伊吹山
2017年04月23日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 11:10
1110-2 最後にもう一度桜と伊吹山
1131-2
2017年04月23日 11:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1131-2
1132
2017年04月23日 11:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1132
1134 ガクを見た感じはニホンタンポポか
2017年04月23日 11:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/23 11:34
1134 ガクを見た感じはニホンタンポポか
1155 登山道入口に到着
2017年04月23日 11:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1155 登山道入口に到着
本日のコースは、5時間31分、12.4km、標高差1164m、今日一日の運動量は、スマホの万歩計によれば、15.3km、25202歩
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本日のコースは、5時間31分、12.4km、標高差1164m、今日一日の運動量は、スマホの万歩計によれば、15.3km、25202歩
撮影機器:

装備

個人装備
防寒長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ (ウィンドブレーカー) 防寒着 (カッパ) (折りたたみ傘) ヘッドランプ付き日よけ帽 ザック ウエストポーチ 昼ご飯 (非常食) 飲料 (レジャーシート・マット) (笛) (ヘッドランプ) (予備電池) スマホGPS(FieldAccess) タブレットGPS(ヤマレコMAP) (筆記用具) (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 時計 (タオル) (スパッツ) (ストック) カメラ ( )内は今回使用せず

感想

好天に誘われて3度目のリハビリ登山。今回はちょっときつめの伊吹山に向かう。途中、名神高速道路から正面に、昨日登った三上山(近江富士)がそびえるのが見える。黒丸SAで小休止を取った後、長浜ICで降り、自宅から2時間超で上野登山口に到着。400円の看板も見えたが、登山口近くの民間駐車場で手招きしていたので入れることに。準備をして早々にスタートするが、飲料を持ってくるのを忘れていたことに気づき、危うく自販機で購入。入山料300円を支払い登山開始。

暑くも寒くもなくといった絶好の登山日和で、時折吹き抜ける冷たい風も少し汗ばむ体には丁度良い。花粉症のため、マスクをしてスタートしたが、息苦しくなるので、早くも2合目で取り外すと、4合目付近からは花粉症の症状が出始め、チビチビと鼻水が出てくる。全く困ったものだが、こればかりは仕方が無い。

途中何回か小休止を取り、飲料補給する。シーズン中なら登山者で数珠つなぎになる所だが、この時期はまだまばらだ。高度を上げるにつれて、下界の景色もくっきり見渡せるようになり気持ちがいい。8合目を過ぎると、岩ガレの急登になり、特に落石しないよう注意して登っていく。

山頂が近づくと、雪の残っている所もあるが、特に冬装備が要るような所はない。ただ雪解け水で登山道はかなりぬかるんでいた。山頂の売店も丁度店を開け始めており、いよいよシーズン到来といった感じだが、この時点ではまだ数十人といったところだろうか。

風が冷たいので、防寒用に上着を着込み、まだ朝と言ってもいい時間帯だが、ランチタイムとする。周辺の雪山が非常にくっきりと見渡せ、最高のロケーションでのお弁当となった。今日は夕方からの予定もあるため、早々に下山を始め、正午近くには駐車場に到着した。下山途中では、次々と登ってくる登山者とすれ違ったが、100名くらいは居ただろうか。山頂もにぎやかになっていることだろう。

花を眺めるにはまだ早いが、暑くも寒くもなく登山としては絶好の気温と言える。快晴に恵まれたいい山歩きとなったが、なまった筋肉にはちょっときつかったようだ(^_^;)。

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