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Yamareco

記録ID: 1114630
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

青空の下の残雪歩き「恵那山」(日本百名山)[広河原登山口から]

2017年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
12.1km
登り
1,157m
下り
1,146m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:30
合計
4:19
4:40
20
5:46
5:46
40
6:26
6:26
23
6:49
6:57
4
7:01
7:03
3
7:06
7:16
4
7:20
7:27
5
7:32
7:33
12
7:45
7:46
21
8:07
8:07
34
8:59
林道ゲート
駐車場4:40⇒恵那山6:49
[標準CT 4:10(52%)]

恵那山7:33⇒駐車場8:59
[標準CT 2:45(52%)]

※他の山の標準CTに比べ、10%程度ゆったりな印象有り。
天候 快晴〜♪
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
広河原登山口手前の峰越林道ゲート前にある登山用駐車場を利用。
駐車スペースは20台程度可能。
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:3〜4(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :2.5(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :2(難5・4・3・2・1易)アイゼン、ピッケル、藪等の頻度
★登山道の眺望:3(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :2(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:約10人)】


◆林道ゲート前の駐車場から約2kmの林道を歩く。林道上部斜面には浮石が多く、落石の危険性があるので、強風時や雨天時は要注意。

◆広河原登山口の渡渉箇所は、丸太橋となっているので、豪雨の増水時は注意が必要。

◆本日は、標高1650m以上から残雪となり、全ルートの5割は、雪道歩きだった。特に急峻な雪面はないので、10本爪以上の本格アイゼンは不要だと思うが、気温が上昇すると腐れ雪になりやすく、簡易アイゼン程度はあっても良いだろう。今回は、ピン付長靴で登ったが、全く支障は無く歩きやすかった。

◆ルート全体で、鎖場やヘツリ等の危険箇所は無く、登山経験の少ない人でも特に問題はないルートかと思う。

◆山頂周辺は、トウヒやコメツガ等の高木性樹木が多いため眺望は無い。その中で、避難小屋裏の岩場と最高標高点の社からの眺望は、ある程度、周囲が開けているので、それなりの眺望を楽しむことができる。

◆山頂には、比較的綺麗な小屋があり、近くにはトイレもある。本日は、1人の方が使用していたが、ゆったり登り小屋裏の岩場からご来光を望む山行も楽しそうに感じた。
峰越林道ゲート。
車はゲート前の駐車場に止めて出発。
2017年04月23日 04:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
4/23 4:41
峰越林道ゲート。
車はゲート前の駐車場に止めて出発。
ゲートから登山口までは約2劼亮崙司發。
左下に見える木谷川の左岸側を上流に進む。
2017年04月23日 04:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/23 4:48
ゲートから登山口までは約2劼亮崙司發。
左下に見える木谷川の左岸側を上流に進む。
林道の落石防止用のトンネル。
トンネルが見えたら登山口は僅かだ。
2017年04月23日 04:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/23 4:59
林道の落石防止用のトンネル。
トンネルが見えたら登山口は僅かだ。
広河原登山口。
ここから左下の沢に下りる。
2017年04月23日 05:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/23 5:02
広河原登山口。
ここから左下の沢に下りる。
沢に下りたら丸太橋で渡渉。
増水時は注意と書かれた標識があった。
2017年04月23日 05:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
4/23 5:03
沢に下りたら丸太橋で渡渉。
増水時は注意と書かれた標識があった。
さあ、本格的な登山道の始まり。
山頂まで2.8劼箸△襪里如90分ほどかかりそうだ。
2017年04月23日 05:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/23 5:13
さあ、本格的な登山道の始まり。
山頂まで2.8劼箸△襪里如90分ほどかかりそうだ。
渡渉箇所からしばらく急登を九十九折りしながら登っていく。
2017年04月23日 05:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/23 5:21
渡渉箇所からしばらく急登を九十九折りしながら登っていく。
ようやくカラマツ林の中で朝日が見えてきた。
2017年04月23日 05:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 5:32
ようやくカラマツ林の中で朝日が見えてきた。
朝日が差し込み、林内も温かみのある色となってきた。
2017年04月23日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/23 5:36
朝日が差し込み、林内も温かみのある色となってきた。
標高1600mを越えると登山道に残雪が見えはじめる。
2017年04月23日 05:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/23 5:39
標高1600mを越えると登山道に残雪が見えはじめる。
カラマツ林は、新潟に少ないので、整然とした美しさが新鮮な感じだ。
2017年04月23日 05:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 5:45
カラマツ林は、新潟に少ないので、整然とした美しさが新鮮な感じだ。
4合目(平坦な休息ポイント)に到着。
2017年04月23日 05:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/23 5:47
4合目(平坦な休息ポイント)に到着。
4合目を過ぎると残雪量が多くなってきた。
2017年04月23日 05:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/23 5:48
4合目を過ぎると残雪量が多くなってきた。
お〜、これから登る稜線は残雪が付いていて良い感じだ。
2017年04月23日 05:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
4/23 5:58
お〜、これから登る稜線は残雪が付いていて良い感じだ。
青空の下、残雪歩き〜♪
2017年04月23日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
4/23 6:00
青空の下、残雪歩き〜♪
可愛い雪庇だな〜
朝の冷え込みで雪面は凍みていて、ノートレース部も歩きやすい。
2017年04月23日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
4/23 6:04
可愛い雪庇だな〜
朝の冷え込みで雪面は凍みていて、ノートレース部も歩きやすい。
お〜、この辺りの尾根は、眺望が良い(山頂よりも)。
中央アルプス北端と南アルプスが見渡せた。
2017年04月23日 06:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 6:10
お〜、この辺りの尾根は、眺望が良い(山頂よりも)。
中央アルプス北端と南アルプスが見渡せた。
雪庇+朝日=美しい風景だな〜
2017年04月23日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 6:16
雪庇+朝日=美しい風景だな〜
このあたりの尾根歩きが一番眺望が良くて楽しかった。
2017年04月23日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
4/23 6:17
このあたりの尾根歩きが一番眺望が良くて楽しかった。
昨日以前のトレースが多く、道迷いの心配はなし。
2017年04月23日 06:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/23 6:28
昨日以前のトレースが多く、道迷いの心配はなし。
山頂に近づくとトウヒやコメツガ主体の樹林帯に入り、眺望はゼロ。
2017年04月23日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/23 6:35
山頂に近づくとトウヒやコメツガ主体の樹林帯に入り、眺望はゼロ。
山頂まであと300m。
2017年04月23日 06:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/23 6:41
山頂まであと300m。
樹林帯の中を進む。
稜線が緩いのでノートレースだと方向感覚が分かり難いかも。
2017年04月23日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 6:48
樹林帯の中を進む。
稜線が緩いのでノートレースだと方向感覚が分かり難いかも。
恵那山の山頂に到着。
2017年04月23日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 6:50
恵那山の山頂に到着。
さぞかし眺望が良いものかとお立ち台に登ってみるが、周囲の樹木で何も見えなかった。
何のためにあるのだろう?
2017年04月23日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 6:56
さぞかし眺望が良いものかとお立ち台に登ってみるが、周囲の樹木で何も見えなかった。
何のためにあるのだろう?
山頂の標識。(新しい標識もあった)
2017年04月23日 06:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 6:51
山頂の標識。(新しい標識もあった)
山頂は、なだらかでどこが最高標高点が分からないので、とりあえず山頂小屋に行ってみる。
2017年04月23日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/23 6:59
山頂は、なだらかでどこが最高標高点が分からないので、とりあえず山頂小屋に行ってみる。
恵那山山頂小屋。
昨晩は、木曽から来られた若者が1人の利用だったそうだ。
2017年04月23日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 7:03
恵那山山頂小屋。
昨晩は、木曽から来られた若者が1人の利用だったそうだ。
山頂小屋の中はこんな感じ。
小屋の近くにはトイレもある。
2017年04月23日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 7:21
山頂小屋の中はこんな感じ。
小屋の近くにはトイレもある。
山頂小屋の裏側に岩場があり、その上に登ると北東側だけ開け、南アルプスが一望できる。
2017年04月23日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 7:24
山頂小屋の裏側に岩場があり、その上に登ると北東側だけ開け、南アルプスが一望できる。
小屋に宿泊していた木曽の男性から南アの先に富士山が見えることを教えてもらった。(正面奥)
2017年04月23日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 7:28
小屋に宿泊していた木曽の男性から南アの先に富士山が見えることを教えてもらった。(正面奥)
次は、GPSを頼りに最高標高点に向かう。
2017年04月23日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/23 7:07
次は、GPSを頼りに最高標高点に向かう。
最高標高点らしい場所に小さな社があった。
2017年04月23日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 7:12
最高標高点らしい場所に小さな社があった。
最高標高点から北西側の眺望。
2017年04月23日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 7:09
最高標高点から北西側の眺望。
最高標高点から北西側には霊峰白山も見えた。
2017年04月23日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
4/23 7:11
最高標高点から北西側には霊峰白山も見えた。
最高標高点から北側の眺望。
左の御嶽山から北アルプスまで眺めることができた。
2017年04月23日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 7:10
最高標高点から北側の眺望。
左の御嶽山から北アルプスまで眺めることができた。
御嶽山の噴煙は大人しい感じだ。
2017年04月23日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 7:12
御嶽山の噴煙は大人しい感じだ。
最高標高点から西側の遥か彼方の山。
白山が案外近くに見えたので、まさか大山かと思ってしまったが、恐らく能郷白山かな?
2017年04月23日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 7:11
最高標高点から西側の遥か彼方の山。
白山が案外近くに見えたので、まさか大山かと思ってしまったが、恐らく能郷白山かな?
最高標高点から南側の眺望。
南側は高い山は少ないようだ。
2017年04月23日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 7:11
最高標高点から南側の眺望。
南側は高い山は少ないようだ。
では、下山しよう!
山頂付近は景色はイマイチだが、この辺りは、絶景を楽しみながら歩ける。
2017年04月23日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 7:46
では、下山しよう!
山頂付近は景色はイマイチだが、この辺りは、絶景を楽しみながら歩ける。
いや〜、最高の景気だな〜♪
2017年04月23日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/23 7:56
いや〜、最高の景気だな〜♪
中央アルプス。
午後からの木曽駒ケ岳周辺を確認。
2017年04月23日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
4/23 7:47
中央アルプス。
午後からの木曽駒ケ岳周辺を確認。
一気に下り、広河原登山口の渡渉箇所に戻ってきた。
2017年04月23日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/23 8:40
一気に下り、広河原登山口の渡渉箇所に戻ってきた。
ゲート前の駐車場は、10台以上に車が増えていた。
お疲れさまでした!
2017年04月23日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/23 9:01
ゲート前の駐車場は、10台以上に車が増えていた。
お疲れさまでした!

感想

フリーに登りに行ける本日、待ちに待った春の晴天予報。
百名山巡りを目的に、初めての中央アルプスの山々へ足を延ばしてみました。
朝一で「恵那山」に登り、午後から「木曽駒ヶ岳」に登ります。

まずは、恵那山へ。
林道ゲート前の駐車場で準備をしていると、ライトが無くても歩行できる明るさになってきました。
では、いざ、出発!

しばらく落石が多そうな林道を歩き、広河原登山口から沢を渡渉し対岸に渡ると、本格的な登山道に入ります。
登山道は、九十九折を繰り返しながら、標高を上げていき、4合目の標高1700mになると、残雪が多くなってきました。

新潟の雪山に比べると可愛い雪庇ですが、標高1780m以降は、雪庇が続く尾根を登ります。
また、昨日以前のトレースは、沢山ありましたが、今朝の冷え込みで凍みてくれたので、ノートレースでも踏み抜きもなく、快適な雪面歩きでした。

恵那山の山頂は、トウヒやコメツガに覆われ、本当の山頂がどこなのか分からない山容で、至って普通の山に思えました。
眺望もイマイチですし、なんで百名山かな〜?が正直な感想です。

恵那山周辺は、天照大神が産まれた時の胞衣を納めたという伝説が残っているので、そのあたりを故深田久弥氏が、信仰の山として選んだのでしょうかね〜?

とは言え、山頂の最高標高点(小さな社があるピーク)からの眺望は悪くはないです。
避難小屋に泊まったという木曽の若い登山者の方から、恵那山の登山ルートや周囲の山々の話を聞きながら、中央アルプス南端でコーヒーを飲みながら朝のひと時を過ごすことができました。


<午後からの木曽駒ヶ岳に続く>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1114784.html

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