今年だけでも6回通ってるが、本命の夜景の写真が撮れない松江の枕木山。
今日の天気予報は快晴。
日の出1時間前に現地到着。
まだ真っ暗で肉眼では山姿が見えないので感度を上げてパシャリ。
大山に雲は無し。
やっと本命の写真が撮れそうな雰囲気。
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4/24 4:19
今年だけでも6回通ってるが、本命の夜景の写真が撮れない松江の枕木山。
今日の天気予報は快晴。
日の出1時間前に現地到着。
まだ真っ暗で肉眼では山姿が見えないので感度を上げてパシャリ。
大山に雲は無し。
やっと本命の写真が撮れそうな雰囲気。
夜明け前。
暁の空に浮かぶ大山のシルエット。
濃紺から茜に移り変わるグラデーションの空。
紫に染まる日本海と中海の水面。
このワンショットの為に10数回ここに通い続けたが、やっと本命の一枚が撮れた。
3
4/24 4:35
夜明け前。
暁の空に浮かぶ大山のシルエット。
濃紺から茜に移り変わるグラデーションの空。
紫に染まる日本海と中海の水面。
このワンショットの為に10数回ここに通い続けたが、やっと本命の一枚が撮れた。
広角でもう一枚。
空には三日月。
目的は達成したがせっかくなんで日の出を拝んでから移動する事に。
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4/24 4:52
広角でもう一枚。
空には三日月。
目的は達成したがせっかくなんで日の出を拝んでから移動する事に。
んで。本日の日の出。
美保関越しに登る太陽。
今年2回目の遭遇。縁起の良いダルマ太陽でした。
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4/24 5:18
んで。本日の日の出。
美保関越しに登る太陽。
今年2回目の遭遇。縁起の良いダルマ太陽でした。
山頂の華蔵寺境内の展望台にて撮影。
展望良好なスポットです。
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4/24 5:30
山頂の華蔵寺境内の展望台にて撮影。
展望良好なスポットです。
で。いつもならこの後は伯耆大山に登りに行くのだが、残雪期もほぼ終了の時期。
残雪期終了、新緑前の山頂付近は中途半端な時期なので本日は大山の展望良好な低山巡り。
二座目は同じく松江の嵩山(だけさん)
駐車場とトイレ有り。
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4/24 6:12
で。いつもならこの後は伯耆大山に登りに行くのだが、残雪期もほぼ終了の時期。
残雪期終了、新緑前の山頂付近は中途半端な時期なので本日は大山の展望良好な低山巡り。
二座目は同じく松江の嵩山(だけさん)
駐車場とトイレ有り。
身支度してスタート。
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4/24 6:13
身支度してスタート。
九十九折のなだらかな登山道を進む。
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4/24 6:18
九十九折のなだらかな登山道を進む。
登山口から20分ちょいで目前に鳥居。
どうやら山頂到着らしい。
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4/24 6:34
登山口から20分ちょいで目前に鳥居。
どうやら山頂到着らしい。
山頂東屋にて。
宍道湖が見えたけど木が邪魔。
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4/24 6:35
山頂東屋にて。
宍道湖が見えたけど木が邪魔。
山頂に神社。
参拝に一手間いる山の上の神社だがとても綺麗に手入れされてた。
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4/24 6:36
山頂に神社。
参拝に一手間いる山の上の神社だがとても綺麗に手入れされてた。
で。中海側の展望スポット。
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4/24 6:38
で。中海側の展望スポット。
大山と中海。
んが。ちょい霞気味。
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4/24 6:40
大山と中海。
んが。ちょい霞気味。
嵩山は山野草も豊富。
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4/24 6:16
嵩山は山野草も豊富。
スミレ。
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4/24 6:17
スミレ。
ヒメイカリソウ。
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4/24 6:57
ヒメイカリソウ。
チゴユリ。
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4/24 6:58
チゴユリ。
下山途中。登山道の開けた場所から宍道湖の松江の街。
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4/24 7:05
下山途中。登山道の開けた場所から宍道湖の松江の街。
下山完了。
展望良好で山野草も豊富。
良い山です。
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4/24 7:11
下山完了。
展望良好で山野草も豊富。
良い山です。
三座目。
松江から米子に移動。
米子市街地の湊山。米子城跡です。
前々から来てみたかった城跡。
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4/24 8:26
三座目。
松江から米子に移動。
米子市街地の湊山。米子城跡です。
前々から来てみたかった城跡。
で。スタート。
というより登城。
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4/24 8:27
で。スタート。
というより登城。
程なく内膳丸跡。
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4/24 8:33
程なく内膳丸跡。
内膳丸跡。
樹木が邪魔で展望無し。
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4/24 8:34
内膳丸跡。
樹木が邪魔で展望無し。
内膳丸跡から本丸を見上げる。
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4/24 8:37
内膳丸跡から本丸を見上げる。
で。本丸。
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4/24 8:41
で。本丸。
本丸に到着。
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4/24 8:44
本丸に到着。
目下に加茂川とイオン。
城下町感は無い。
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4/24 8:45
目下に加茂川とイオン。
城下町感は無い。
大山と米子の街。
雑居ビルが多いので城下町感があまり無いがGoogleマップで見ると町割りと町名が確かに城下町。
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4/24 8:51
大山と米子の街。
雑居ビルが多いので城下町感があまり無いがGoogleマップで見ると町割りと町名が確かに城下町。
伯耆大山をズームで。
すっかり雪解けしてる山姿。
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4/24 8:46
伯耆大山をズームで。
すっかり雪解けしてる山姿。
さすがにソメイヨシノは散ってたが八重桜が見頃でした。
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4/24 8:52
さすがにソメイヨシノは散ってたが八重桜が見頃でした。
八重桜を撮りつつ下城。
駐車場に戻って次の目的地に移動。
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4/24 8:53
八重桜を撮りつつ下城。
駐車場に戻って次の目的地に移動。
かなりウロウロしてるが夜明け前から行動してるのでまだ午前10時前。
本日の登山の本命。伯耆大山のお膝元大山町の孝霊山。
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4/24 9:44
かなりウロウロしてるが夜明け前から行動してるのでまだ午前10時前。
本日の登山の本命。伯耆大山のお膝元大山町の孝霊山。
大山の山頂から弓ヶ浜方面を見下ろすと目下に見える山が孝霊山。
これは以前たまたま撮れた笠雲に覆われてる孝霊山。
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3/30 7:34
大山の山頂から弓ヶ浜方面を見下ろすと目下に見える山が孝霊山。
これは以前たまたま撮れた笠雲に覆われてる孝霊山。
で。孝霊山へ。
車が入れるのはここまで。
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4/24 9:57
で。孝霊山へ。
車が入れるのはここまで。
ここから3キロ半を登山口まで林道歩き。
ガイド本での標準タイムは1時間。
時間短縮で登山口までチャリ移動。
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4/24 9:58
ここから3キロ半を登山口まで林道歩き。
ガイド本での標準タイムは1時間。
時間短縮で登山口までチャリ移動。
必死でチャリを漕いで30分ちょい。
登山口の目印のアンテナが見えてきた。
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4/24 10:33
必死でチャリを漕いで30分ちょい。
登山口の目印のアンテナが見えてきた。
キツイの覚悟してたが、終始上り坂のチャリはやはりキツかった。
小休止してスタート。
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4/24 10:43
キツイの覚悟してたが、終始上り坂のチャリはやはりキツかった。
小休止してスタート。
荒れてるかと思ってたが登山道は明瞭。
一旦下ります。
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4/24 10:44
荒れてるかと思ってたが登山道は明瞭。
一旦下ります。
鞍部から徐々に角度が上がってくる。
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4/24 10:47
鞍部から徐々に角度が上がってくる。
斜度高めの九十九折の登山道を進む。
最近整備されたようで笹がキレイに刈られた明るい登山道。
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4/24 11:01
斜度高めの九十九折の登山道を進む。
最近整備されたようで笹がキレイに刈られた明るい登山道。
んで。駐車スペースから70分ちょい。山頂到着。
山頂にはコンクリートの土台がある。
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4/24 11:12
んで。駐車スペースから70分ちょい。山頂到着。
山頂にはコンクリートの土台がある。
孝霊山山頂からの眺望。
弓形に連なる米子〜境港〜美保関を一望。
空気が澄んでるので美保関灯台も良く見える。
波穏やかだが赤潮が発生してる。
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4/24 11:16
孝霊山山頂からの眺望。
弓形に連なる米子〜境港〜美保関を一望。
空気が澄んでるので美保関灯台も良く見える。
波穏やかだが赤潮が発生してる。
皆生温泉辺りを中心に。
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4/24 11:21
皆生温泉辺りを中心に。
美保湾と弓ヶ浜をズームで
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4/24 11:21
美保湾と弓ヶ浜をズームで
北側。目下に弥生時代の妻木晩田遺跡。
新緑が鮮やか。
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4/24 11:23
北側。目下に弥生時代の妻木晩田遺跡。
新緑が鮮やか。
その古代の人々も望んだ伯耆大山北壁の眺望。
周囲の峰々とは一線を画す神々しい山姿。
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4/24 11:19
その古代の人々も望んだ伯耆大山北壁の眺望。
周囲の峰々とは一線を画す神々しい山姿。
北壁と大山寺周辺をズームで。
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4/24 11:24
北壁と大山寺周辺をズームで。
さらに夏山登山道をズームで。
六合目〜八合目辺りはまだ残雪があるように見える。
八合目以降の山頂台地は雪解けが進んでキャラボクの濃い緑が目立つ。
よく見ると山頂避難小屋も見える。
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4/24 11:24
さらに夏山登山道をズームで。
六合目〜八合目辺りはまだ残雪があるように見える。
八合目以降の山頂台地は雪解けが進んでキャラボクの濃い緑が目立つ。
よく見ると山頂避難小屋も見える。
ちなみに山桜がまだ咲いてました。
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4/24 11:31
ちなみに山桜がまだ咲いてました。
山頂からの眺望を堪能したので下山開始。
アンテナ基地の直下の大きく曲がったカーブら辺に登山口があります。
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4/24 11:17
山頂からの眺望を堪能したので下山開始。
アンテナ基地の直下の大きく曲がったカーブら辺に登山口があります。
でもって下る。
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4/24 11:35
でもって下る。
孝霊山は山野草も豊富。
登山道沿いに色んな花が咲いてた。
コスミレ。
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4/24 11:39
孝霊山は山野草も豊富。
登山道沿いに色んな花が咲いてた。
コスミレ。
アオイスミレ。
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4/24 11:40
アオイスミレ。
イカリソウ。
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4/24 11:37
イカリソウ。
マクロレンズで撮影。
地べたに這いつくばって撮ってるので、撮影時に人に会うと恥ずかしい。
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4/24 11:45
マクロレンズで撮影。
地べたに這いつくばって撮ってるので、撮影時に人に会うと恥ずかしい。
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4/24 11:59
登山口到着。デポしてるチャリで一気に下山。
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4/24 12:10
登山口到着。デポしてるチャリで一気に下山。
登山口から孝霊山山頂を望む。
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4/24 12:10
登山口から孝霊山山頂を望む。
林道も所々に開けてて中々の眺望を楽しめる。
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4/24 12:27
林道も所々に開けてて中々の眺望を楽しめる。
風力発電の風車を望む。
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4/24 12:22
風力発電の風車を望む。
新緑まぶしい季節。
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4/24 12:24
新緑まぶしい季節。
駐車スペースに帰還。
孝霊山。良い山でした。
序盤の3.5kmの林道歩きさえなければ天の川撮影に最適だったのに。惜しい。
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4/24 12:29
駐車スペースに帰還。
孝霊山。良い山でした。
序盤の3.5kmの林道歩きさえなければ天の川撮影に最適だったのに。惜しい。
県道158号線で次の目的地の伯耆町へ移動。
新緑と桜の心地いいドライブ。
大山登山口周辺もすっかり春模様。
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4/24 12:55
県道158号線で次の目的地の伯耆町へ移動。
新緑と桜の心地いいドライブ。
大山登山口周辺もすっかり春模様。
伯耆街道沿いのいつもの場所にて。
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4/24 13:13
伯耆街道沿いのいつもの場所にて。
本日五座目。
伯耆町の鬼住山山麓に到着。
町営の体育館の駐車場に車を止めてスタート。
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4/24 13:41
本日五座目。
伯耆町の鬼住山山麓に到着。
町営の体育館の駐車場に車を止めてスタート。
つーか。登山口に駐車場ありました。
ただ。駐車場が中学校のプール裏なんで夏場にカメラ持ってウロウロしてたら通報されそう。
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4/24 13:43
つーか。登山口に駐車場ありました。
ただ。駐車場が中学校のプール裏なんで夏場にカメラ持ってウロウロしてたら通報されそう。
で。登る。
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4/24 13:44
で。登る。
終始階段の登山道。
昼下がりなので暑い。
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4/24 14:04
終始階段の登山道。
昼下がりなので暑い。
で。山頂到着。
孝霊山に負けず劣らず眺望良し。
山桜も見頃。
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4/24 14:27
で。山頂到着。
孝霊山に負けず劣らず眺望良し。
山桜も見頃。
桜と伯耆大山。
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4/24 14:23
桜と伯耆大山。
鬼住山から伯耆大山を望む。
別名伯耆富士らしく末広がりの山姿を望める眺望スポット。
背後には烏ヶ山。
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4/24 14:15
鬼住山から伯耆大山を望む。
別名伯耆富士らしく末広がりの山姿を望める眺望スポット。
背後には烏ヶ山。
大山正面をズームで。
山頂避難小屋とキャラボクの濃い緑が良く見える
残雪は大ノ沢周辺に残るのみ。
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4/24 14:36
大山正面をズームで。
山頂避難小屋とキャラボクの濃い緑が良く見える
残雪は大ノ沢周辺に残るのみ。
烏ヶ山。
もうすぐ尾根にタムシバが咲く頃だが、去年の地震で再び入山禁止。
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4/24 14:36
烏ヶ山。
もうすぐ尾根にタムシバが咲く頃だが、去年の地震で再び入山禁止。
米子方面の眺望。
標高が低いながらも絶景。
山陰の眺望の良い峰々はどこに登ってもハズレが無い。
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4/24 14:16
米子方面の眺望。
標高が低いながらも絶景。
山陰の眺望の良い峰々はどこに登ってもハズレが無い。
目下の日野川と田園風景をズームで。
日野川沿いには伯備線の線路。
電車もいっしょに撮ろうかと思ったが本数が少ないらしく、山頂滞在時に電車は来ず。
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4/24 14:34
目下の日野川と田園風景をズームで。
日野川沿いには伯備線の線路。
電車もいっしょに撮ろうかと思ったが本数が少ないらしく、山頂滞在時に電車は来ず。
日野川を挟んで鬼済山のトイ面。
とっとり花回廊を望む。
花の景色を覗き見できるかと思ったが無理だった。
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4/24 14:17
日野川を挟んで鬼済山のトイ面。
とっとり花回廊を望む。
花の景色を覗き見できるかと思ったが無理だった。
で。下山開始。
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4/24 14:42
で。下山開始。
低いながらも眺望良し。
アクセスも良好なので夜景撮影や夏の星空撮影にも良さげな山。
また来よう。
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4/24 15:08
低いながらも眺望良し。
アクセスも良好なので夜景撮影や夏の星空撮影にも良さげな山。
また来よう。
masaedaさん、こんにちは。
地元の山に登ってもらい、ありがとうございます。
孝霊山に東から登る登山道が新しくできました。
こちらからだと舗装歩きが短くなるのでおすすめです
↓山行記録です
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1110291.html
chikakuさん。情報ありがとうございます。
参考になりました。
次回登る時にはそちらの登山道を歩いてみますね。
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