ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1119957
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

ヒカゲツツジを求めて筱見四十八滝、小金ヶ岳

2017年04月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:49
距離
13.2km
登り
1,007m
下り
1,010m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
0:41
合計
5:49
12:42
12:44
6
大滝
12:50
13:10
18
一ノ滝上の岩場(昼食)
13:28
13:28
11
周回コース分岐
13:39
13:40
46
14:26
14:27
57
小倉タワ
15:24
15:33
53
16:26
16:33
17
小倉タワ
16:50
16:51
63
上筱見下山口
17:54
筱見四十八滝入口(駐車場所)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
筱見キャンプ場に駐車
コース状況/
危険箇所等
滝めぐり周回コースに数か所鎖場あり(下りは特に注意必要)
小金ヶ岳への縦走路は途中痩せた岩尾根が数か所あるが、階段も整備されている。短い距離だが細かいアップダウンが多く結構消耗する
筱見四十八滝の入り口に車を停めて午後になってのスタートです
2017年04月30日 12:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 12:01
筱見四十八滝の入り口に車を停めて午後になってのスタートです
取りあえずヒカゲツツジを求めて滝めぐりをします
2017年04月30日 12:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:06
取りあえずヒカゲツツジを求めて滝めぐりをします
最初の手洗い滝
2017年04月30日 12:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:10
最初の手洗い滝
その先の肩ヶ滝(上奥)と弁天滝(下手前)。。可愛い二段の滝です
2017年04月30日 12:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:13
その先の肩ヶ滝(上奥)と弁天滝(下手前)。。可愛い二段の滝です
いよいよ急な登りになります
2017年04月30日 12:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:15
いよいよ急な登りになります
落差20mくらいの長滝。。この滝の上部両側にヒカゲツツジが咲くはずなんだけどもうすっかり落ちてしまったみたいです
2017年04月30日 12:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 12:21
落差20mくらいの長滝。。この滝の上部両側にヒカゲツツジが咲くはずなんだけどもうすっかり落ちてしまったみたいです
ということで更に上部へ進みます。鎖場が結構続きます
2017年04月30日 12:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:32
ということで更に上部へ進みます。鎖場が結構続きます
登っていくと視界が開けた場所も有ります
2017年04月30日 12:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:37
登っていくと視界が開けた場所も有ります
かなり登ったところにある大滝(奥の方に見えてます)。といっても落差は20m位かな
2017年04月30日 12:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:42
かなり登ったところにある大滝(奥の方に見えてます)。といっても落差は20m位かな
大滝を過ぎてさらに鎖場を登ると
2017年04月30日 12:46撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:46
大滝を過ぎてさらに鎖場を登ると
滝の終点の一の滝、二の滝(すぐ先)への分岐に出ます
2017年04月30日 12:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:47
滝の終点の一の滝、二の滝(すぐ先)への分岐に出ます
最上部の滝である一の滝(上)と二の滝(下)
2017年04月30日 12:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:48
最上部の滝である一の滝(上)と二の滝(下)
滝の左横の岩壁を登ります。鎖を使わなくても登れる斜度です
2017年04月30日 12:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:49
滝の左横の岩壁を登ります。鎖を使わなくても登れる斜度です
岩壁は3,40m位は登ったでしょうか
2017年04月30日 12:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:52
岩壁は3,40m位は登ったでしょうか
見晴らしの良い場所で時間も時間なので昼食にしました
2017年04月30日 12:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 12:58
見晴らしの良い場所で時間も時間なので昼食にしました
お箸を忘れたので、適当な枝を箸として使っちゃいました
2017年04月30日 13:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
4/30 13:00
お箸を忘れたので、適当な枝を箸として使っちゃいました
昼休みに使った岩棚です
2017年04月30日 13:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 13:10
昼休みに使った岩棚です
その先は新緑の林の中を歩きます。楓が多いので秋の紅葉も良いかも...
2017年04月30日 13:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 13:16
その先は新緑の林の中を歩きます。楓が多いので秋の紅葉も良いかも...
と思ったら、もう色付いた木も有りました。。。
2017年04月30日 13:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 13:17
と思ったら、もう色付いた木も有りました。。。
新緑の林の中を歩くのは気持ち良かったですよ
2017年04月30日 13:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
4/30 13:21
新緑の林の中を歩くのは気持ち良かったですよ
滝の入り口へ戻る周回路を左に分けます。。ここまで1.5km位。。ちょっと物足りないので小金ヶ岳への縦走路へ進むことにしました
2017年04月30日 13:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 13:28
滝の入り口へ戻る周回路を左に分けます。。ここまで1.5km位。。ちょっと物足りないので小金ヶ岳への縦走路へ進むことにしました
ここまでヒカゲツツジは見ることは無かったけど紫色のミツバツツジはちらほらと咲いていました
2017年04月30日 13:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 13:30
ここまでヒカゲツツジは見ることは無かったけど紫色のミツバツツジはちらほらと咲いていました
これもミツバツツジです
2017年04月30日 13:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 13:35
これもミツバツツジです
三等三角点がある峠山の山頂です
2017年04月30日 13:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 13:39
三等三角点がある峠山の山頂です
先へ進みます。長い下り階段になります
2017年04月30日 13:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 13:44
先へ進みます。長い下り階段になります
下りの階段がどこまでも続き、帰りに登り返す気持ちが揺らぎます
2017年04月30日 13:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 13:44
下りの階段がどこまでも続き、帰りに登り返す気持ちが揺らぎます
林道に出ました。正面奥の山のさらに奥が小金ヶ岳になります
2017年04月30日 13:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 13:51
林道に出ました。正面奥の山のさらに奥が小金ヶ岳になります
スミレもあちこちに咲いています
2017年04月30日 13:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 13:58
スミレもあちこちに咲いています
林道からもう一度登った所から降りてきた峠山を振り返りました
2017年04月30日 14:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 14:08
林道からもう一度登った所から降りてきた峠山を振り返りました
もうここまで来たら小倉タワを越えて小金ヶ岳を目指しましょう
2017年04月30日 14:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 14:08
もうここまで来たら小倉タワを越えて小金ヶ岳を目指しましょう
足元にハルリンドウが咲いてました
2017年04月30日 14:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
4/30 14:10
足元にハルリンドウが咲いてました
こちらもそうです
2017年04月30日 14:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 14:10
こちらもそうです
小倉タワ(峠)に到着です
2017年04月30日 14:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 14:13
小倉タワ(峠)に到着です
ここから南側へ降りれば鍔市ダムを経て三嶺登山口の火打岩へ降りられます
2017年04月30日 14:13撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 14:13
ここから南側へ降りれば鍔市ダムを経て三嶺登山口の火打岩へ降りられます
小金ヶ岳への登りにかかります
2017年04月30日 14:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 14:34
小金ヶ岳への登りにかかります
ひとしきり登った岩稜から鍔市湖と北摂の山並みが見えました。逆光のために六甲山は見えませんでした
2017年04月30日 14:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 14:38
ひとしきり登った岩稜から鍔市湖と北摂の山並みが見えました。逆光のために六甲山は見えませんでした
痩せた場所もあります
2017年04月30日 14:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 14:43
痩せた場所もあります
ミツバツツジは一杯あるんだけどなあ
2017年04月30日 14:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 14:44
ミツバツツジは一杯あるんだけどなあ
二本の木が一体化したような面白い木
2017年04月30日 14:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
4/30 14:48
二本の木が一体化したような面白い木
大阪府との境の深山(左の方)から大野山、弥十郎ヶ岳、三国ヶ岳などの北摂の山並みが見渡せました
2017年04月30日 14:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 14:52
大阪府との境の深山(左の方)から大野山、弥十郎ヶ岳、三国ヶ岳などの北摂の山並みが見渡せました
北側斜面を覗いたら、ありましたうす黄緑色のヒカゲツツジが...
2017年04月30日 14:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
4/30 14:57
北側斜面を覗いたら、ありましたうす黄緑色のヒカゲツツジが...
樹木に隠れた小金ヶ岳のピークの先に三嶽の姿が見えました
2017年04月30日 14:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 14:58
樹木に隠れた小金ヶ岳のピークの先に三嶽の姿が見えました
少し枯れ気味だけどヒカゲツツジです。見られてよかった
2017年04月30日 14:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
3
4/30 14:58
少し枯れ気味だけどヒカゲツツジです。見られてよかった
北側の景色
2017年04月30日 14:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 14:58
北側の景色
馬酔木の花もあちこちにありました
2017年04月30日 14:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 14:59
馬酔木の花もあちこちにありました
こちらもヒカゲツツジです。どれも北側の斜面側に咲いたものばかりです
2017年04月30日 15:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 15:00
こちらもヒカゲツツジです。どれも北側の斜面側に咲いたものばかりです
シキミ
2017年04月30日 15:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 15:10
シキミ
シキミは毒花だそうです
2017年04月30日 15:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 15:10
シキミは毒花だそうです
スミレもいろんな種類があるらしいけどタチツボスミレ位しか名前がわからない
2017年04月30日 15:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 15:21
スミレもいろんな種類があるらしいけどタチツボスミレ位しか名前がわからない
最後のきつい登りの果てに漸く小金ヶ岳山頂(725m)
2017年04月30日 15:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 15:24
最後のきつい登りの果てに漸く小金ヶ岳山頂(725m)
申し訳ないけど方位盤の上に乗って歩いてきた峠山からの稜線を望みます。もう3時を過ぎてしまっていました
2017年04月30日 15:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 15:25
申し訳ないけど方位盤の上に乗って歩いてきた峠山からの稜線を望みます。もう3時を過ぎてしまっていました
反対側は大タワを挟んで対峙する三嶽です。
2017年04月30日 15:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 15:25
反対側は大タワを挟んで対峙する三嶽です。
筱見四十八滝から6kmか。。。。。戻ります
2017年04月30日 15:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 15:29
筱見四十八滝から6kmか。。。。。戻ります
下りの斜面でムシカリ(オオカメノキ)が咲いているのに気づきました
2017年04月30日 15:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
4/30 15:32
下りの斜面でムシカリ(オオカメノキ)が咲いているのに気づきました
下から見上げてみました
2017年04月30日 15:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 15:32
下から見上げてみました
来た道を戻ります
2017年04月30日 15:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 15:57
来た道を戻ります
中央が深山かと
2017年04月30日 15:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 15:58
中央が深山かと
かなりきれいに咲いているヒカゲツツジ。。登るときに気付いていなかったものも結構ありました
2017年04月30日 16:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
4/30 16:15
かなりきれいに咲いているヒカゲツツジ。。登るときに気付いていなかったものも結構ありました
小倉タワまで戻ってきました
2017年04月30日 16:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 16:26
小倉タワまで戻ってきました
峠からのこの登り返しの階段がなかなかきつかったです
2017年04月30日 16:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 16:33
峠からのこの登り返しの階段がなかなかきつかったです
上筱見への分岐まで来ました。。何年か前はここから下ったと思います
2017年04月30日 16:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 16:50
上筱見への分岐まで来ました。。何年か前はここから下ったと思います
この日は少し先の林道で下ることにしました
2017年04月30日 16:51撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 16:51
この日は少し先の林道で下ることにしました
車道なのでうねうねと距離が長いですが安心して歩けます
2017年04月30日 16:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 16:52
車道なのでうねうねと距離が長いですが安心して歩けます
30分ほどで上筱見の集落へ降りてきました
2017年04月30日 17:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 17:21
30分ほどで上筱見の集落へ降りてきました
頑丈なイノシシ除けの柵でしょうか
2017年04月30日 17:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 17:23
頑丈なイノシシ除けの柵でしょうか
黄色い花。。キンポウゲでしょうか
2017年04月30日 17:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 17:26
黄色い花。。キンポウゲでしょうか
これも良く見かけるけど何て言ったかしら
2017年04月30日 17:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 17:27
これも良く見かけるけど何て言ったかしら
ムラサキケマンですか
2017年04月30日 17:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 17:28
ムラサキケマンですか
水仙がまだ残ってましたか
2017年04月30日 17:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 17:30
水仙がまだ残ってましたか
山桜がまだまだ見頃ですね
2017年04月30日 17:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 17:32
山桜がまだまだ見頃ですね
田圃の方はもう田植えも済んでいるようです
2017年04月30日 17:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 17:33
田圃の方はもう田植えも済んでいるようです
キンポウゲの群落
2017年04月30日 17:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 17:38
キンポウゲの群落
八重のボタン桜
2017年04月30日 17:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 17:39
八重のボタン桜
車まで戻ってきました。もう奥に停まっていたものを含めて一台も残っていませんでした。。自分が最終でした
2017年04月30日 17:53撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
4/30 17:53
車まで戻ってきました。もう奥に停まっていたものを含めて一台も残っていませんでした。。自分が最終でした
近くたっていた案内板。。多紀連山を一日で縦走できるんだろうか。。もう挑戦することもないだろうけど..
2017年04月30日 17:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
4/30 17:57
近くたっていた案内板。。多紀連山を一日で縦走できるんだろうか。。もう挑戦することもないだろうけど..

感想

ぽかぽか陽気の暑いほどの日曜日。朝に用事が有ったので出遅れてしまったが丹波篠山の多紀連山の東の端、筱見四十八滝にヒカゲツツジを求めてやってきた。
残念ながら滝の周辺では一本も咲いている所は見つけることができなかったが、小金ヶ岳への縦走路の途中、東の覗き辺りの北斜面でヒカゲツツジを見ることができ本当に良かった。
当初は小金ヶ岳まで行くつもりはなかったのだけど何となくヒカゲツツジを求めてもう少しもう少しと歩いているうちに結局小金ヶ岳までピストンすることになってしまった。
派手さはないし、少し枯れ始めてはいたものの清楚という形容詞がぴったりのヒカゲツツジは見るものの気持ちをゆったりさせてくれるので見るたびにホッとする。今回も遅めであったが何とか間に合ったかという感じだった。この連休には何度山に行けるだろう。どんなお花に出会うだろう。楽しみである。

 今回の歩行距離:13.6km 2017年の累積距離:172.5km(14回目)
 今回の累積標高:1,316m 2017年の累積標高:13,770m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1041人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら