天城峠〜万三郎岳ピストン

2017年05月02日(火) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 25.5km
• 登り: 1,389m
• 下り: 1,432m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 0:21
• 合計: 7:42

距離 25.5km 登り 1,390m 下り 1,450m

5:50 旧天城トンネル北口園地
5:58 6:04 天城峠
6:29 向峠
7:43 7:48 八丁池公衆トイレ
7:55 八丁池
8:31 8:32 白田峠
8:52 8:53 戸塚峠
9:23 9:24 戸塚山（小岳）
9:46 9:47 万三郎岳下分岐
9:51 9:53 万三郎岳
9:57 9:58 万三郎岳下分岐
10:38 10:39 戸塚峠
11:00 白田峠
11:39 11:40 八丁池
11:45 展望台
12:50 向峠
13:13 13:14 天城峠
13:22 旧天城トンネル北口園地
13:32 水生地下
13:32 ゴール地点

スタートから獲得標高50mくらい、ログが欠損。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水生地下駐車場近くの無料駐車場を利用。AM5時時点ではキャパ15台中2台のみだったが、14時ごろには満車以上の台数が停まっていた。

コース状況／危険箇所等

一昨年よりもトラバースが痩せていて、危険なように感じた。

その他周辺情報

湯ヶ島温泉のかじかの湯に入湯。大人1名\300。タオル等、オプションなし。備え付けのシャンプー、ボディソープ等もなし。基本装備は持ち込み。
湯ヶ島温泉には他に外湯をやっているところはいづみ園の一軒のみ(\700)。こちらは火曜日定休日のため断念。

写真

5/2 5:22

眠い中、踊子歩道と言う名の砂利道(舗装路)からスタート。情緒が、、、

5/2 5:33

舗装路、、、ログの取り忘れに気付き、途中からログ取り。

5/2 5:48

天城隧道(旧天城トンネル)。重要文化財らしい。

5/2 5:49

天城隧道脇から入山。

5/2 5:49

初っ端から登りがキツく感じる。

5/2 5:59

あれ？トラバース、痩せた？一昨年はこんなに細かったか？

5/2 6:04

天城峠。

5/2 6:08

やっぱりトラバース痩せてる気がする。今年は例年より雪が多かったからか？

5/2 6:08

大峰山を思わせる谷筋の細いトラバース。普通に怖い。

5/2 6:49

ワサビ沢。本当にワサビが植わってる。

5/2 6:48

ワサビ沢の上流のガレ道。面白そう。

5/2 7:06

またまた細い。

5/2 7:39

アセビの群生地。結構咲いてていい匂いがする。

5/2 7:41

アセビ接写。

5/2 7:47

展望台。

5/2 7:45

展望台から。富士山の先っちょを確認。遠くから断続的にドーン、ドーンと音が聞こえる。自衛隊富士裾野の演習場で爆薬使った訓練だろうか。

5/2 7:54

八丁池。左上に指が写り込んでた。

5/2 8:51

戸塚峠。この辺りから明らかに体調がおかしくなってきた。ロングドライブによる眠気と疲れっぽい。慎重に進もう。

5/2 9:11

鎖場(ロープ)が出現。そこまで急ではないので、雪道や雨降ったりしてない限り要らないと思う。

5/2 9:23

小岳。

5/2 9:32

これ登るとかマジか。

5/2 9:47

頂上付近から。探してみたけど、ここより綺麗に富士山が撮れる場所がない。
頂上まで結構フサフサだからな。。。ハゲろ！

5/2 9:51

登頂！
万二郎まで行こうかと思ったけど、体力、時間的に断念。さて、変えるか。

5/2 9:55

多分相模湾。

5/2 12:29

帰りにみつけたチョット怖い木。めっちゃ叫んでるっぽい。

5/2 13:26

怖い怖い痩せトラバースを越えてようやく帰ってきた。帰りは天城峠のバス停側に降りる。苔むした石段が良かったので、パシャり。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 保険証 携帯 タオル

感想

Mttyler

ヒマを持て余していたので、京都から9時間かけて伊豆まで下道で運転してみた。いくらか仮眠は取ったものの、疲れが取れず、途中から下りもバテバテで歩く不完全燃焼な山行となってしまった。次回からロングドライブの場合にはもう少し(最低6時間くらい)睡眠が取れるようにしよう。