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Yamareco

記録ID: 1126271
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
芦別・夕張

芦別岳・本谷から新道 (Mt.Ashibetsu)

2017年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:48
距離
20.3km
登り
2,273m
下り
2,334m

コースタイム

日帰り
山行
9:55
休憩
0:45
合計
10:40
5:45
115
スタート地点
7:40
7:40
0
7:40
7:55
305
13:00
13:30
50
14:20
14:20
20
14:40
14:40
105
16:25
16:25
0
16:25
ゴール地点
天候 雲一つない快晴
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
太陽の里キャンプ場には駐車場が何カ所かあります。旧道登山口も車が停められます。
コース状況/
危険箇所等
旧道登山口から分岐までまだ雪が残っています。ロープも雪の下なので注意。
ユーフレ小屋から本谷は雪が柔らかく割と埋まります。小さな雪崩が頻発しているので注意が必要です。最後の急登も雪が柔らかい状態です。
稜線から山頂までは雪が付いていてルートははっきりしません。南側に回ってから稜線に取り付いたほうが楽だと思います。
新道はなかり下まで雪です。そしてズボズボの雪で埋まる事があるので注意が必要です。
-----------
 ・スノーシューなしでOK
 ・アイゼン、ピッケル、ヘルメットは必携
-----------
■前日譚■
十勝岳から見た真っ赤に染まる芦別岳(奥)。その陰になっているところが本谷。人を心を吸引する力がある。
2017年03月12日 06:09撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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3/12 6:09
■前日譚■
十勝岳から見た真っ赤に染まる芦別岳(奥)。その陰になっているところが本谷。人を心を吸引する力がある。
Ryo)23時出発。道中、三段滝付近で上を見たら、周囲に街が無いので満点の星空だった。
2017年05月04日 01:04撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 1:04
Ryo)23時出発。道中、三段滝付近で上を見たら、周囲に街が無いので満点の星空だった。
Ryo)芦別岳も満点の星に包まれている。ステキな夜だ。
2017年05月04日 02:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 2:05
Ryo)芦別岳も満点の星に包まれている。ステキな夜だ。
Ryo)期待が高まる天気、期待しかない
2017年05月04日 04:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 4:31
Ryo)期待が高まる天気、期待しかない
Ryo)美瑛岳と十勝岳の間からおはようございます
2017年05月04日 04:52撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 4:52
Ryo)美瑛岳と十勝岳の間からおはようございます
tomo) モルゲンの芦別岳
Ryo)希望しかない!
2017年05月04日 04:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 4:38
tomo) モルゲンの芦別岳
Ryo)希望しかない!
Ryo)男前が真っ赤に染まる
2017年05月04日 05:03撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 5:03
Ryo)男前が真っ赤に染まる
tomo) 太陽の里から。夫婦岩と槙柏山の間の谷が旧道。
2017年05月04日 04:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
5/4 4:42
tomo) 太陽の里から。夫婦岩と槙柏山の間の谷が旧道。
tomo) けっこうキャンプしてました。連休だからね〜。
Ryo)いつかは家族と来ようと思った。
2017年05月04日 05:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/4 5:21
tomo) けっこうキャンプしてました。連休だからね〜。
Ryo)いつかは家族と来ようと思った。
tomo) 山頂部。
2017年05月04日 05:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 5:21
tomo) 山頂部。
tomo) 旧道登山口からスタート。
Ryo)GO!
2017年05月04日 05:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 5:43
tomo) 旧道登山口からスタート。
Ryo)GO!
tomo) 荒れた旧道コース。思ったより雪があった。
2017年05月04日 06:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 6:21
tomo) 荒れた旧道コース。思ったより雪があった。
tomo) ワイルドだね〜。
Ryo)ボクチン、ビビりまくりです。
2017年05月04日 06:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 6:23
tomo) ワイルドだね〜。
Ryo)ボクチン、ビビりまくりです。
tomo) ネギ畑。
Ryo)気が散るので見ないようにしよう。
2017年05月04日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 6:28
tomo) ネギ畑。
Ryo)気が散るので見ないようにしよう。
tomo) ロープも雪の下。
2017年05月04日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 6:33
tomo) ロープも雪の下。
tomo) 危ないトラバースが所々ある。
Ryo)ここら辺が凍ってたら、即撤退になるかも
2017年05月04日 06:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 6:41
tomo) 危ないトラバースが所々ある。
Ryo)ここら辺が凍ってたら、即撤退になるかも
tomo) 深い渓谷に感嘆するRyo君。
2017年05月04日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 7:07
tomo) 深い渓谷に感嘆するRyo君。
■第一関門 丸太渡渉■
tomo) 丸太は危険なので徒渉します。
2017年05月04日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 7:15
■第一関門 丸太渡渉■
tomo) 丸太は危険なので徒渉します。
tomo) 石が出ているところがあるのでそんなに濡れません。
Ryo)丸太はドボンリスクが高いと判断
2017年05月04日 07:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 7:16
tomo) 石が出ているところがあるのでそんなに濡れません。
Ryo)丸太はドボンリスクが高いと判断
tomo) 渡って安心してたらズボッと腰まで埋まった。
Ryo)ええ、わたくしが腰埋穴蔵(こしうまりあなぞう)です。
2017年05月04日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 7:17
tomo) 渡って安心してたらズボッと腰まで埋まった。
Ryo)ええ、わたくしが腰埋穴蔵(こしうまりあなぞう)です。
tomo) 雪が多くて道が分からなくなる。
2017年05月04日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 7:33
tomo) 雪が多くて道が分からなくなる。
tomo) 雪渓をトラバースすると
2017年05月04日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 7:37
tomo) 雪渓をトラバースすると
Ryo)ドン!
2017年05月04日 07:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 7:50
Ryo)ドン!
tomo) ユーフレ小屋到着。なんでこんなポーズなんだろ?
Ryo)部屋でカッコよさげなポーズを練習してました
2017年05月04日 07:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 7:52
tomo) ユーフレ小屋到着。なんでこんなポーズなんだろ?
Ryo)部屋でカッコよさげなポーズを練習してました
tomo) ユーフレ小屋を過ぎてそのまま沢沿いを進みます。
2017年05月04日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 7:58
tomo) ユーフレ小屋を過ぎてそのまま沢沿いを進みます。
tomo) 青空と白い峰に心が踊る!
Ryo)ジャパンじゃないみたい
2017年05月04日 08:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 8:04
tomo) 青空と白い峰に心が踊る!
Ryo)ジャパンじゃないみたい
tomo) 両側からのデブリの跡が。
Ryo)おそロシア
2017年05月04日 08:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 8:11
tomo) 両側からのデブリの跡が。
Ryo)おそロシア
2017年05月04日 08:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 8:12
■第二関門 ゴルジュ■
tomo) ゴルジュ。
Ryo)あんまりゴルゴルしてなかった
2017年05月04日 08:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 8:17
■第二関門 ゴルジュ■
tomo) ゴルジュ。
Ryo)あんまりゴルゴルしてなかった
tomo) なんとか通れた。
Ryo)ゴルジュでござい
2017年05月04日 08:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 8:18
tomo) なんとか通れた。
Ryo)ゴルジュでござい
tomo) 見て見て!空中浮遊術炸裂!
Ryo)ナウシカに出てくるユパ様をイメージしてポージンング
2017年05月04日 08:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 8:32
tomo) 見て見て!空中浮遊術炸裂!
Ryo)ナウシカに出てくるユパ様をイメージしてポージンング
tomo) 素晴らしい景色!
2017年05月04日 08:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 8:41
tomo) 素晴らしい景色!
tomo) 今ここを歩ける幸せ。
2017年05月04日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 8:44
tomo) 今ここを歩ける幸せ。
Ryo)北海道は奥が深いと思った瞬間だった
2017年05月04日 08:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 8:44
Ryo)北海道は奥が深いと思った瞬間だった
tomo) インゼルにパワーをもらいに行くRyo君。
2017年05月04日 08:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 8:52
tomo) インゼルにパワーをもらいに行くRyo君。
tomo) デブリの跡が凄まじい。そして小さな雪崩がずっと続いていた。
Ryo)正直、悪い想像しかなかったので吐きそうになるわー
2017年05月04日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 9:19
tomo) デブリの跡が凄まじい。そして小さな雪崩がずっと続いていた。
Ryo)正直、悪い想像しかなかったので吐きそうになるわー
Ryo)途中で会った山スキーヤーのライアンと一緒に登る。ライアンが仲間に加わった。
2017年05月04日 09:49撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 9:49
Ryo)途中で会った山スキーヤーのライアンと一緒に登る。ライアンが仲間に加わった。
■第三関門 地獄谷本谷■
tomo) さあいよいよ核心部に入ります。
Ryo)ドキドキとドキドキしかない!
2017年05月04日 10:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 10:43
■第三関門 地獄谷本谷■
tomo) さあいよいよ核心部に入ります。
Ryo)ドキドキとドキドキしかない!
Ryo)どんどん斜度が増してくる。どんどん急登、どんどん急登。
2017年05月04日 10:35撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 10:35
Ryo)どんどん斜度が増してくる。どんどん急登、どんどん急登。
Ryo)「ナッダレ!」とライアンが叫ぶ。絶えず小規模の雪崩が続いていた。
2017年05月04日 10:54撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 10:54
Ryo)「ナッダレ!」とライアンが叫ぶ。絶えず小規模の雪崩が続いていた。
tomo) ここはヤバい斜度ですから。
Ryo)ズボズボで助かった、カチカチは無理
2017年05月04日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 11:27
tomo) ここはヤバい斜度ですから。
Ryo)ズボズボで助かった、カチカチは無理
Ryo)景色何て見ている余裕はない。ヤバイ斜度。
2017年05月04日 11:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 11:31
Ryo)景色何て見ている余裕はない。ヤバイ斜度。
Ryo)休憩スポットにて下をのぞき込む
2017年05月04日 11:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 11:56
Ryo)休憩スポットにて下をのぞき込む
Ryo)i-tomoさん、休憩スポットへ
2017年05月04日 12:01撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 12:01
Ryo)i-tomoさん、休憩スポットへ
tomo) ライアンもシートラで、がしがし登ってきた。
Ryo)Rayan!Rayan!
2017年05月04日 12:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 12:13
tomo) ライアンもシートラで、がしがし登ってきた。
Ryo)Rayan!Rayan!
tomo) 稜線はもうすぐ
Ryo)空へ!
2017年05月04日 12:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 12:14
tomo) 稜線はもうすぐ
Ryo)空へ!
Ryo)岩の塊が集まって芦別岳になった、そんな風景である
2017年05月04日 12:23撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 12:23
Ryo)岩の塊が集まって芦別岳になった、そんな風景である
Ryo)Rayan&Tomo
2017年05月04日 12:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 12:26
Ryo)Rayan&Tomo
tomo) 旧道に合流。
2017年05月04日 12:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 12:16
tomo) 旧道に合流。
tomo) 遠くに夕張岳
2017年05月04日 12:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 12:27
tomo) 遠くに夕張岳
tomo) 頂上稜線に乗る手前。
2017年05月04日 12:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
5/4 12:34
tomo) 頂上稜線に乗る手前。
tomo) ライアンと連絡先交換。
Ryo)シャシンオクリマース、とのこと。Canonデジ1ユーザーだった。
2017年05月04日 12:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 12:42
tomo) ライアンと連絡先交換。
Ryo)シャシンオクリマース、とのこと。Canonデジ1ユーザーだった。
Ryo)Good bye! let's meet again!
2017年05月04日 12:54撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 12:54
Ryo)Good bye! let's meet again!
tomo) さんちょ着!
Ryo)夢にまで見た本谷からのサミット!感無量!
2017年05月04日 13:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 13:20
tomo) さんちょ着!
Ryo)夢にまで見た本谷からのサミット!感無量!
Ryo)360°素晴らしい景色。眺望の最上級、「超望」でました!
2017年05月04日 13:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 13:05
Ryo)360°素晴らしい景色。眺望の最上級、「超望」でました!
tomo) なんでも「山には生ハム」という真理があるそうだ。僕もそう思う!生ハムばんざい!
Ryo)ゴッドフード!
2017年05月04日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 13:05
tomo) なんでも「山には生ハム」という真理があるそうだ。僕もそう思う!生ハムばんざい!
Ryo)ゴッドフード!
Ryo)夕張岳へ続く稜線。ライアンも「ステキネ!」と言っていた。
2017年05月04日 13:27撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 13:27
Ryo)夕張岳へ続く稜線。ライアンも「ステキネ!」と言っていた。
tomo) 日高山脈。
2017年05月04日 13:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 13:41
tomo) 日高山脈。
tomo) 十勝、大雪。
2017年05月04日 13:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 13:41
tomo) 十勝、大雪。
tomo) 歩いてきた本谷。
Ryo)ここを滑走する人がいるなんて・・・。驚き桃の木1726世紀です。
2017年05月04日 13:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 13:42
tomo) 歩いてきた本谷。
Ryo)ここを滑走する人がいるなんて・・・。驚き桃の木1726世紀です。
Ryo)素晴らしき景色をみながら下山しますか
2017年05月04日 13:55撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7
5/4 13:55
Ryo)素晴らしき景色をみながら下山しますか
tomo) 帰りは尻滑りで
2017年05月04日 13:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 13:50
tomo) 帰りは尻滑りで
tomo) いやー気持ちいい!
2017年05月04日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 13:52
tomo) いやー気持ちいい!
Ryo)なんかすごいカッコイイっす!芦別岳の山頂直下を下るi-tomoさんと背景に日高山脈。
2017年05月04日 14:03撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 14:03
Ryo)なんかすごいカッコイイっす!芦別岳の山頂直下を下るi-tomoさんと背景に日高山脈。
tomo) 雲峰山はトラバース。
Ryo)結構ヒヤヒヤした
2017年05月04日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/4 13:57
tomo) 雲峰山はトラバース。
Ryo)結構ヒヤヒヤした
Ryo)ホテル半面山。最高のロケーションだ!うらやましい。
2017年05月04日 14:44撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 14:44
Ryo)ホテル半面山。最高のロケーションだ!うらやましい。
tomo) 富良野盆地の向こうに広がる十勝、大雪の大展望!
2017年05月04日 14:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
5/4 14:49
tomo) 富良野盆地の向こうに広がる十勝、大雪の大展望!
tomo) 遠くにちっこい赤い屋根。ユーフレ小屋。
2017年05月04日 15:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/4 15:06
tomo) 遠くにちっこい赤い屋根。ユーフレ小屋。
tomo) 今日のうぐいす谷。
2017年05月04日 15:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 15:15
tomo) 今日のうぐいす谷。
Ryo)新道は長い、長い。
2017年05月04日 15:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 15:50
Ryo)新道は長い、長い。
tomo) かなり下でようやく夏道になった。もうコーラの事しか頭にない。
Ryo)コーラ、それは黒い液体。心の潤滑油。
2017年05月04日 15:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 15:55
tomo) かなり下でようやく夏道になった。もうコーラの事しか頭にない。
Ryo)コーラ、それは黒い液体。心の潤滑油。
tomo) 無事到着!
2017年05月04日 16:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 16:25
tomo) 無事到着!
tomo) ようやくコーラに癒された。
Ryo)うますぎる!
2017年05月04日 16:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/4 16:38
tomo) ようやくコーラに癒された。
Ryo)うますぎる!
Ryo)下山後は千望峠で仮眠しようとしたら、大雪、十勝のアーベントロートが始まっていた。鎮座、旭岳。
2017年05月04日 18:06撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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5/4 18:06
Ryo)下山後は千望峠で仮眠しようとしたら、大雪、十勝のアーベントロートが始まっていた。鎮座、旭岳。
Ryo)王冠のようなトムラウシ山
2017年05月04日 18:00撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5
5/4 18:00
Ryo)王冠のようなトムラウシ山
Ryo)富良野最強説。移住したくなる景色。良い山旅でした。お疲れ様です。森羅万象に感謝!
2017年05月04日 17:59撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8
5/4 17:59
Ryo)富良野最強説。移住したくなる景色。良い山旅でした。お疲れ様です。森羅万象に感謝!
■From Ryan
本谷に挑む僕たち
We challenge Hontani.
2017年05月03日 01:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/3 1:47
■From Ryan
本谷に挑む僕たち
We challenge Hontani.
■From Ryan
山頂直下の斜面
Slope just below the summit.
2017年05月03日 02:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/3 2:35
■From Ryan
山頂直下の斜面
Slope just below the summit.
■From Ryan
私はリョーです
I am Ryo.
2017年05月03日 03:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/3 3:39
■From Ryan
私はリョーです
I am Ryo.

感想

■1.本谷さん

「あれが本谷だよ」。ご来光を浴びながらi-tomoさんが言った。十勝岳の山頂から見た芦別岳が赤く染まっている。その影の部分が本谷である。目に焼き付く景色だった。それ以降、目を閉じるとその光景が必ず呼び起された。夢にまで出てくる始末だ。天気を見て様子を伺っていたけど、天気が悪かったり、家族の予定があったりと、なかなかグッドなタイミングにならなかった。2017/5/4(木)、快晴予報。そして、家族予定は無し。一緒に行けなかった方もいるのが残念ではあったが、これほどの好条件が整っているので行くしかないっ!!


■2.モルゲン芦別岳

23時頃に札幌を出発した。現地集合なので気の赴くままにふらふらした。ふと、三段滝の付近で停車すると満点の星空。暫く目を慣らすと天の川も見えた。半月(月齢 7.6(小潮))が沈んでいたので綺麗に見えたらしい。その後も芦別岳で星空も見た。綺麗スギル。その後は十勝岳連峰から太陽が出てくるという、映画のような風景を鑑賞した。芦別岳に日が当たりモルゲンロートになっていた。やはり本谷は心を誘い込むように影になっていた。登山口駐車場でi-tomoさんと合流。さあ、出発だ!


■3.滑落が怖い沢

登山口では、おじさん、男女の若者、3人のパーティがテントを畳んでいた。リーダーと思われるおじさんは、ただならぬオーラを放っていた。これが岳人のオーラか。2泊3日するらしい。いいな。夫婦岩登ったりして芦別岳を堪能するとのこと。うらやましい限り。ユーフレ小屋までの道は高巻が多く、かなりワイルドであった。行者にんにくも険しい所に生えている。これは誘惑だよね。しかしながら、気を許すことをないようにし、滑落に注意である。この登山道は凍ってたらまず無理だ。歩みを進め、雪にズボズボ埋まりながら、第一関門の丸太橋に来た。リスクを避け、渡渉で難なくクリア。暫く歩くと、赤い屋根のユーフレ小屋に到着。素晴らしい小屋だった。


■4.ライアン

「こっから先の風景が凄いんですよ」日を浴びるi-tomoさんが言った。「マジすか!」と僕。ザクザク音を鳴らしながら歩いていくと、沢筋には沢山のデブリの跡が。硬直する。ヤバイ所に来ちまったものだなーと。第二関門のゴルジュが出てきた。雪が残っていたので蛤のように閉じていた。日が当たり過ぎると開いてくるのが怖い。ザザザっと、山スキーヤーが下りてきた。沢筋を滑走してきたらしい。僕らが山頂を目指している事を伝えた。そうするとライアンも付いてきた。form newzealandと。DQ犬里茲Δ法◆屮薀ぅ▲鵑仲間に加わった」。


■5.デブリ―ランド

本谷にはドイツ語でインゼル(Insel)と言われる、雪渓の中に島のように出た岩がある。そこからが本谷の本番だ。かなりデブリの量も増えてくる。ふと、「ナッダレ!」とライアンが叫んだ。日に当たっている右手側の斜面が、小規模の雪崩をおこしている。絶賛デブリ生成中である。正直、気持ち悪くて吐きそうだった。しかし、頭の中に「ナッダレ!」のインパクトが大きすぎてニヤニヤしてしまう。ここは楽しいデブリ―ランドと思うようにした。第三関門地獄谷本谷の核心部。物凄い斜度だ。聞いてはいたが登るにつれ斜度が増してくる。アイゼンも履いてたし、雪もズボズボ埋まるので危険という感じではなかったので割とサクサク登った。ヒサゴ沼カチカチだった雪渓をアイゼンなしで登った時の方が縮こまっていた気がする。


■6.山頂へ

ゆっくり、ゆっくりと登っていくと、風が強くなり斜度が緩くなってきた。ホッとした。自動販売機でコンポタージュが売切になっていなかった時のようにホッとした。後は山頂部へ駆け上がるだけだ。山頂直下でライアンが写真を撮ってくれた。Canonのデジ1ユーザーであった。「シャシンオクリース、メールアドレスオシエテクダサーイ」と。山頂でメールを教えた。彼は3月までBCのティーチャーだった。4月からはフリー。そろそろ札幌にカミングするらしい。Good Byeとお別れをして、山頂稜線を歩くと、芦別岳のサミットに到着。360°、ビューティフルな眺望だ。大雪山、トムラウシ山、十勝岳連峰、日高山脈、樽前山、風不死岳、恵庭岳、札幌の山、羊蹄山、増毛・樺戸山地、などオール見え。これは「超望」だ!山頂ではウィンドウがパワフルだったけど、岩の影に入るとノーウィンドウだった。そこでしばし休憩して、新道を通り下山した。久しぶりに気分が高揚するドキドキのアドベンチャーだった。北海道は奥が深い。週末登山のサラリーマンだったら、一生を掛けても遊びきれないな。次はどんな景色を見せてくれるのだろうか。まずは、大量に消費したKP(家族ポイント)を貯めよう。そうしよう。家族あっての登山であるのだから。


■7.スマホで撮ったまとめ動画
https://www.youtube.com/watch?v=LEH57ZOexOc&feature=youtu.be

今年の連休で一番天気の良い時を狙って芦別本谷を決行した。

旧道は雪が多く、この前止めたのは正解だった。
ユーフレ小屋から上もゴルジュはなんとか通過出来たが、雪は柔らかく少し埋まりながらの登山になった。
そして右の岸壁から小さな雪崩がひっきりなしに落ちてきて、あまり気持ちの良い感じではなかった。
本谷は相変わらず素晴らしい景観で、Ryo君も歓声をあげていた。
雪が柔らかかったので、最後の急登も僕はピッケルは使わず、ポールを短く持って登っていけた。

今回またシャリバテになってしまい、稜線から山頂までが辛かった。
いつも登る時はあまり口に入れないのだが、やはりコマメに食べる事が大事なことなんですね。なんか食べやすいものを見つけなきゃだめですね。
でも山頂で生ハムを食べて復活しました!(笑)

山頂からは快晴の中、360度の大パノラマ。
快晴で、しかも遠くの山まで見渡せるのは、年に何度もない状況なのだろう。

帰りは尻滑りを楽しみながらの下山になった。
それにしても新道は長い。
降りても降りても登山口は遠かったなあ。

これから先、本谷遡行はどんどん状況が厳しくなると思う。
いつでも行ける所じゃないので、天気の様子を見て行けたのは良かったと思う。
ただ最初に行く約束していて、今回参加出来なかった方達には申し訳ないです。
今度北尾根コースに行きましょう!

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コメント

ワンダフォー
i-tomoさん、Ryoさん芦別岳お疲れ様でした。
ワンダフォーな写真の数々、堪能させていただきました(^^)/。

私も本谷は狙っているのですが、一つ聞かせて下さい。
足回りはどうしましたか?
当然アイゼンを使うと思いますが冬靴だと雪のない低域が歩きづらそうです。
夏靴だとアイゼンの固定に不安がありそうですが、ガチガチでなければそれでも大丈夫そうな気もします。お二人はどんな感じだったのか教えていただけると参考になります。よろしくお願いします。
2017/5/6 6:27
Re: ワンダフォー
ポジさん、こんばんは!

天気にも恵まれ、大絶景を見ることができました。素晴らしいとしか言いようがありません。

足回りはi-tomoさんが記載されている通りです。高巻でトラバースするときもソールが固い靴が心強いと思います。僕は"LOWA TAHOE PRO GT WXL タホープロ"で行きました。後はペツルのアイゼンを装着しました。

実はポジさんと、モアさんの風不死岳大沢レコにも影響を受けました。ここもエキサイティングなので是非足を運んでみていただければと思います。
2017/5/6 21:49
GWバンザイ!
お疲れ様でした、ご無沙汰してます!お元気そうで何よりです、この時期の芦別旧道から写真でもシビレました、山日和に恵まれて良かったですね〜ヨワヨワ関東人はまた夏山シーズンに北海道お邪魔します、宜しくお願いします!
2017/5/6 8:14
Re: GWバンザイ!
takakotakako さん、こんばんは!

芦別岳の本谷コースは僕の中で、とてもエキサイティングでした。i-tomo超隊長の「いい山は最高のタイミングで行きたいね」と言う言葉が胸に突き刺さりました。夏山の北海道はとても良いので楽しく過ごしていただければと思います~。
2017/5/6 21:55
最高!
i-tomoさん、I_am_Ryo:さん、お疲れ様でした。
それにしても映画を観ているかのような、美しくも迫力満点の素晴らしい山行でしたね。
これもお二方への神様からのプレゼントでしょうか・・・
???

そして今回、一番印象的だったのは何でしたか?
芦別岳は本当に他の山にはない独特の気高さがありますね!
そんな山を最高のコンディションでご無事に登頂されたことに拍手を10回くらいおくりました。
(押せなかったけど・・・)

本当に良かったですね!
お疲れ様でした
2017/5/6 10:41
Re: 最高!
ezo-wolf さん、こんばんは!

まさに映画のようでした。映画10本観るよりスゴイです。事実は小説より奇なり、という感じです。
今回は天気が最高でした。山登りで重要な所ですね。青い空に、白い壁のような坂、超デブリ、ゴツゴツした岩、僕の経験上、芦別岳は他の山とは比較にならないほど素敵でした。ezo-wolfさんのお言葉を頂けたのなら、拍手10回以上の価値があります。押せなかったのはシステム上の問題ですが、熱いお気持ちは伝わってきました。コメントありがとうございました。  
2017/5/6 22:03
posiさんありがとうございます!
本谷はアイゼンは必携です。それも軽アイゼンではなく、前爪の付いている10本か12本が必要だと思います。
そうなると靴は固いソールの冬用じゃないと装着出来ないと思います。
今回は冬に使用していた靴を履きました。
そうなると雪やアイゼンはいいのですが、夏道は歩きにくいですね。
でもオールラウンドな靴はないと思うので、何かを我慢しないと行けないと思います。
posiさんはたしかアルパインクルーザー3000でしたか?
下山したら冬と違ってなにもかもドロドロに汚れす。もう春ですね。
2017/5/6 19:28
takakoさんご無沙汰してます。
ペテガリ岳では失礼しました。
ヨワヨワなんて、テント背負ってペテガリの長い道を歩いているのですからすごいですよ!
今年もぜひいらしてください。
昨年の台風でけっこう通行止めになっているので、日高はハードルが上がってます。
来られる時はぜひご一報いただけたらうれしいです!
2017/5/6 19:32
wolfさんありがとうございます!
時間と体力も必要ですが、天候が何よりも大事です。
確実に行くためには、すべての条件を天候に合わせないとだめだと思います。
今回はチャンスに恵まれて上まで行けましたが、雪に状態によっては撤退もありえました。
今回の一番の印象はやはり紺碧の空ですね。
空に向かって登っていくのは、何者にも代え難い体験です。
いや〜、ほんとに登山ていいもんですよね〜。
2017/5/6 19:39
こりゃ熱い!
GW家族旅行と足の負傷でチームを離脱したことがショックで、記録を拝見するのが遅れました〜。
素晴らしい!うらやましい!やっぱり僕も行きたい!
来年は必ず!必ずチャレンジしますよ!
2017/5/6 21:02
Re: こりゃ熱い!
tacasicaさん、こんばんは!

家族あっての登山ですからね。芦別岳以降、僕も家族との時間を過ごしております。娘も2歳になるので、一緒に居て成長を見守らなければならないと感じました。(7日も登りたい雰囲気を出したら、さすがに嫌な顔をされましたのはここだけの話で)
脚は大谷選手と同じ状態とお聞きしております。治療に専念していただき、回復したらぜひ、芦別岳へ足を運んでいただければと思います。
2017/5/6 22:08
tacaさんお大事に〜。
大雪に行っては感激し、日高に行っては感激していたtacaさんにぜひ見せてあげたい風景でした。今回同行出来なくてほんとに残念でした。
来年必ず行きましょう!
まずは足を早く治してくださいね!
2017/5/7 9:22
登高時期
お疲れ様でした、
昔は5月25日前後が本谷の時期と認識していましたが、近年は早くなっているようですね、今年はGWでこんな感じなんですか! これも温暖化の影響でしょうかね。
2017/5/8 13:29
Re: 登高時期
M6neige さん、こんばんは!

過去レコを見ると、5月後半が多いようですね。

ユーフレ本谷
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=11606

まったく雪の無い時期にも登られている方もいるので、これからも登れそうですね。ただ、僕たちが登った以降に大規模な雪崩あったようです。登るタイミングは重要そうですね。
2017/5/9 22:40
M6neigeさんこんにちは。
2年前に行った時も5月2日だったので、昔と比べてだいぶ時期が変わったのかもしれません。
最近は冬に大雪だったと思うような感じはあまりないですからね。温暖化ですね。
本谷は行ってみないと状況がつかめないので、事前に計画を立てるのは難しいです。
でも行くのなら体力、装備はもちろんですが、天候も一番の時に行きたいですね!
膝の具合はどうですか?
久しぶりに夏道を歩くと膝にきました(笑)
2017/5/8 19:14
Ryan!Ryan!
Ryanから写真が届きましたのでアップしました。Ryanも無事で良かった、良かった。

https://www.youtube.com/watch?v=qbpO8a9RFXE
2017/5/9 23:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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