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Yamareco

記録ID: 1129323
全員に公開
ハイキング
奥秩父

金峰山・小川山・瑞牆山(テント泊)

2017年05月02日(火) ~ 2017年05月04日(木)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
52:41
距離
35.0km
登り
2,999m
下り
2,984m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:11
休憩
3:52
合計
9:03
距離 14.3km 登り 1,296m 下り 1,011m
8:03
9:33
36
10:09
10:11
8
10:19
10:36
22
10:58
11:03
59
12:02
12:28
3
12:31
12:35
3
12:38
12:50
21
13:11
13:13
1
13:14
13:58
1
13:59
1
14:00
4
14:04
15
14:19
14:25
3
14:28
4
14:32
14:39
34
15:13
15:20
13
15:33
15:42
8
15:50
15:51
30
2日目
山行
6:17
休憩
1:26
合計
7:43
距離 12.7km 登り 943m 下り 932m
7:16
16
7:32
7:39
49
8:28
8:36
116
10:32
10:37
24
11:01
12:00
24
12:24
12:25
101
14:06
14:08
33
14:41
14:45
14
3日目
山行
2:15
休憩
2:36
合計
4:51
距離 7.9km 登り 777m 下り 1,044m
7:03
14
7:24
7:26
35
8:01
8:15
2
8:17
9:17
1
9:18
0
9:18
9:21
2
9:23
9:34
36
10:10
10:18
0
10:18
10:21
14
10:35
11:21
27
11:48
11:49
3
11:52
11:54
0
11:54
ゴール地点
天候 5月2日(火) 晴れ
5月3日(祝) 晴れ
5月4日(祝) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘無料駐車場に5/2(火)のAM6:00前に到着、100台のキャパ中30台ほど
5/4(祝)の下山時には路駐が溢れかえっていた
コース状況/
危険箇所等
金峰山:大日小屋から先で残雪、凍結あり軽アイゼンorチェーンスパイク必要。
小川山:稜線のほとんどに残雪、一部踏み抜き地獄。道迷いし易い箇所があるがリボンがあるので慎重に。
瑞牆山:山頂直下は凍結、軽アイゼンorチェーンスパイクあるほうが安心。
その他周辺情報 増富温泉にある「増富の湯」で汗を流し食事をとりました。
山梨の温泉はたいていそうですが、お湯がぬるいです。
瑞牆山荘無料駐車場からスタート。いきなり道に迷う(笑)。
2017年05月02日 07:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/2 7:20
瑞牆山荘無料駐車場からスタート。いきなり道に迷う(笑)。
久々の重たいザックですが、朝の日差しを浴びて登るのは気持ちいい。
2017年05月02日 07:55撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/2 7:55
久々の重たいザックですが、朝の日差しを浴びて登るのは気持ちいい。
と、すぐに富士見平小屋に到着。荷物をおろしテント設営します。
2017年05月02日 09:13撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:13
と、すぐに富士見平小屋に到着。荷物をおろしテント設営します。
今日は金峰山を目指します。
2017年05月02日 09:43撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 9:43
今日は金峰山を目指します。
大日小屋から見える大日岩。ここでのテントは1張りくらいしかいなかった。
2017年05月02日 10:24撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:24
大日小屋から見える大日岩。ここでのテントは1張りくらいしかいなかった。
このあたりから残雪、凍結箇所が出てきます。
2017年05月02日 10:41撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:41
このあたりから残雪、凍結箇所が出てきます。
大日岩を見上げる。1枚岩なんですかね?
2017年05月02日 11:01撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 11:01
大日岩を見上げる。1枚岩なんですかね?
意外と人が少なく、静かな山歩き。
2017年05月02日 11:10撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 11:10
意外と人が少なく、静かな山歩き。
つららもありました。
2017年05月02日 11:12撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 11:12
つららもありました。
稜線に出ると、一気に視界が広がります。手前は瑞牆山、奥は八ヶ岳。
2017年05月02日 12:23撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 12:23
稜線に出ると、一気に視界が広がります。手前は瑞牆山、奥は八ヶ岳。
五丈石が見えてきました。が、ここから岩場で結構体力使います。
2017年05月02日 12:47撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 12:47
五丈石が見えてきました。が、ここから岩場で結構体力使います。
霊峰もばっちり見えております。
2017年05月02日 12:52撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 12:52
霊峰もばっちり見えております。
青空が気持ちよい〜! 晴れてヨカッタ!
2017年05月02日 13:01撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/2 13:01
青空が気持ちよい〜! 晴れてヨカッタ!
稜線にも残雪はあるので、アイゼンはしたままが良いかも。
2017年05月02日 13:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/2 13:08
稜線にも残雪はあるので、アイゼンはしたままが良いかも。
山頂到着。あえて新しめの山梨県標柱で撮影。
2017年05月02日 13:13撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 13:13
山頂到着。あえて新しめの山梨県標柱で撮影。
登ってきた稜線の向こうに見える南アルプスの山々。
2017年05月02日 13:33撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 13:33
登ってきた稜線の向こうに見える南アルプスの山々。
翌朝のテント場。キャパが広いのもありますがまばらです。
2017年05月03日 05:34撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/3 5:34
翌朝のテント場。キャパが広いのもありますがまばらです。
今日は小川山に向かいます。分岐から4時間か…
2017年05月03日 07:37撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/3 7:37
今日は小川山に向かいます。分岐から4時間か…
瑞牆山を見上げるコースどり。
2017年05月03日 07:47撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/3 7:47
瑞牆山を見上げるコースどり。
地図表記よりも東に伐採小屋跡らしき場所がありました。
2017年05月03日 08:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/3 8:06
地図表記よりも東に伐採小屋跡らしき場所がありました。
一部草に覆われたところもありますが、概ね登山道は明瞭です。
2017年05月03日 08:27撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/3 8:27
一部草に覆われたところもありますが、概ね登山道は明瞭です。
八丁平の分岐。ここから3時間か…
2017年05月03日 08:30撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/3 8:30
八丁平の分岐。ここから3時間か…
ぐいぐい高度を上げていきます。
2017年05月03日 09:01撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/3 9:01
ぐいぐい高度を上げていきます。
数少ない展望の箇所に出ました。瑞牆山は今日は人多そう。
2017年05月03日 09:14撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/3 9:14
数少ない展望の箇所に出ました。瑞牆山は今日は人多そう。
残雪踏み抜き地獄が始まります。笑っちゃうくらい対処のしようが無い。
2017年05月03日 09:31撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/3 9:31
残雪踏み抜き地獄が始まります。笑っちゃうくらい対処のしようが無い。
ここまで誰とも会わず。GWなのに静かな山歩きができます。
2017年05月03日 10:11撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/3 10:11
ここまで誰とも会わず。GWなのに静かな山歩きができます。
また開けた場所に出ました。昨日登った金峰山。
2017年05月03日 10:21撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/3 10:21
また開けた場所に出ました。昨日登った金峰山。
ここまでの間で1組だけ先にピストンしていた2人組と会いました。
2017年05月03日 10:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/3 10:45
ここまでの間で1組だけ先にピストンしていた2人組と会いました。
足は踏み抜き地獄、顔はシャクナゲパンチの応酬。
2017年05月03日 11:05撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/3 11:05
足は踏み抜き地獄、顔はシャクナゲパンチの応酬。
苦労して着いた小川山山頂は展望なし! 騙したつもりはないけど同行者にだいぶ非難されました。(笑)
2017年05月03日 11:14撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/3 11:14
苦労して着いた小川山山頂は展望なし! 騙したつもりはないけど同行者にだいぶ非難されました。(笑)
テン場に戻りこの日はジャーマンポテトで乾杯! じゃがいも事前に煮すぎたけど美味かった。
2017年05月03日 16:29撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
5/3 16:29
テン場に戻りこの日はジャーマンポテトで乾杯! じゃがいも事前に煮すぎたけど美味かった。
翌朝、テントは増えましたが思ったほどではなかった。
2017年05月04日 06:43撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/4 6:43
翌朝、テントは増えましたが思ったほどではなかった。
最終日は瑞牆山へ。ドロドロの登山道。
2017年05月04日 07:24撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/4 7:24
最終日は瑞牆山へ。ドロドロの登山道。
倒木の多い登山道を登る。
2017年05月04日 07:37撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/4 7:37
倒木の多い登山道を登る。
クサリ場も3〜4箇所あったかな。
2017年05月04日 07:47撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/4 7:47
クサリ場も3〜4箇所あったかな。
この岩の左をくぐるのがメインルートだと、下山の時に気づきました。
2017年05月04日 08:04撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/4 8:04
この岩の左をくぐるのがメインルートだと、下山の時に気づきました。
大きな岩が見えてきた。頂上近いか?
2017年05月04日 08:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/4 8:06
大きな岩が見えてきた。頂上近いか?
分岐標識から先が凍結してます。チェーンスパイク着けました。チェーンスパイク初めて使ったけど便利だね!
2017年05月04日 08:27撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/4 8:27
分岐標識から先が凍結してます。チェーンスパイク着けました。チェーンスパイク初めて使ったけど便利だね!
瑞牆山頂に到着。高度感のある景色。
2017年05月04日 08:33撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/4 8:33
瑞牆山頂に到着。高度感のある景色。
ここでも山梨県標柱を撮影。(あえてね)
2017年05月04日 08:36撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/4 8:36
ここでも山梨県標柱を撮影。(あえてね)
富士山もバッチリ拝めます。
2017年05月04日 08:39撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/4 8:39
富士山もバッチリ拝めます。
標高2位の北岳も拝めます。
2017年05月04日 08:40撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/4 8:40
標高2位の北岳も拝めます。
2日前に登った金峰山。やはり五丈石が特徴的ですね。
2017年05月04日 08:41撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/4 8:41
2日前に登った金峰山。やはり五丈石が特徴的ですね。
昨日登った小川山も見えますが、やっぱ地味…
2017年05月04日 08:41撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/4 8:41
昨日登った小川山も見えますが、やっぱ地味…
八ヶ岳の右奥には、真っ白な北アルプスが見えます。
2017年05月04日 08:41撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/4 8:41
八ヶ岳の右奥には、真っ白な北アルプスが見えます。
日本のヨセミテとも言われるそうですが、花崗岩の岩塔群が特徴的ですね。
2017年05月04日 08:48撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/4 8:48
日本のヨセミテとも言われるそうですが、花崗岩の岩塔群が特徴的ですね。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) カメラ(1) 地図(1) コンパス(1) 笛(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) スパッツ(1) 手袋(1) ストック(1) ビニール袋(1) 替え衣類(1) シュラフ(1) ザックカバー(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) テント(1) テントマット(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(1) コッヘル(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) ラジオ(1)
共同装備
車(1) ツェルト(1)

感想

今年もゴールデンウィークから山歩き始動。恒例化してきている奥秩父山塊から今回は金峰山、小川山、瑞牆山を歩いてきました。どマイナーな小川山を入れたのは、単に2泊3日で行程を組みたかったからデス。はい。

運動不足で相当体力落ちてましたが、フル装備のザックは富士見平小屋までの約50分の登りだけなのはありがたいですね。テント設営後1日目は金峰山に向かいましたが、出会う人は少なかったです。大日小屋から先で残雪、凍結箇所が出てきたので、今回初投入のチェーンスパイク(SnowLineのやつ)を履いてみましたが、コレ良いですね。6本爪の軽アイゼンよりも軽くてコンパクトになるのに、爪は多いので全く滑りませんでした。全然ずれないし着脱も楽チン。気になるのは耐久性くらいかな。稜線に出てからは素晴らしい展望。五丈石も見えるので「山頂まであと少し」と感じるのですが、思いのほかここからの岩場の登りがキツかった。ちなみに稜線にも残雪はあり、早めにスパイク外したら滑りまくりましたのでご注意を。山頂からは瑞牆山を見下ろせて、まだ雪の残る八ヶ岳、南アルプス、富士山などなど、パノラマ展望が楽しめました。本当に晴れて良かった。

2日目は小川山に向かいました。破線ルートですが割と登山道は明瞭で、一部迷い易い箇所もありましたがリボンがあるので慎重に行けば大丈夫です。それよりもとにかく苦戦するのは稜線に残る雪の踏み抜き地獄です。3年前の和名倉山の時にも経験していますが、今回はそれがひたすらずっと続く印象でした。道中、4箇所ほど展望があるのが多少の救いではありますが、山頂に着いても展望はないので、それを知った上でこの行程を進むのはよほどのマゾでないと楽しめないでしょう。そのせいか、GW初日にもかかわらず道中会ったのは1組だけ。その方達も踏み抜きに相当参っていたようでした。今回同行した仲間からも、ズボズボ雪に埋まりながら「何をモチベーションに進めば良いんだぁ!」と非難轟々でした(笑)。でも日が差す樹林帯の残雪の中を歩くのって、なんか心が落ち着くというか、雰囲気良くて好きなんですけどねぇ。

3日目は瑞牆山へ。こちらは行程が短く、GWど真ん中ということもあり、多くの登山客がおりました。小さな子供連れのファミリーも多かったですが、クサリ場があったり、岩場があったり、山頂直下はアイスバーンになっていたり、そこそこ大変なんですけど皆登れたのだろうか? こちらも金峰山同様に山頂からはグルリと展望が楽しめるのですが、いかんせん人が多くてゆっくり楽しむというほどではなかったかな。それでもこの日も青空で、満足行く景色は楽しめました。

今年も良い天気に恵まれたスタートが切れ、また計画通り(?)に「山梨百名山」を3座歩くことができました。年々体力低下を感じてきておりますが、自分なりの山との向き合い方を探りながら、今年も山行を楽しみたいと思っとります。ま、今は全身筋肉痛で苦しんでおりますが…

↓すべての写真はこちらに置いてあります。
https://globalbonsai.myportfolio.com/2017-mtkinpu



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訪問者数:1273人

コメント

お疲れ様でした
小川山に乾杯!踏み抜き地獄最高!(笑)
2017/5/6 23:26
Re: お疲れ様でした
3つの山で一番地味なのに、一番印象に残る山になってしまったという
2017/5/7 7:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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