立山_雄山山頂_2017.05.03

2017年05月03日(水) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 6.0km
• 登り: 602m
• 下り: 594m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:34

距離 6.0km 登り 602m 下り 614m

8:31 スタート地点
8:43 立山室堂山荘
9:45 9:47 一の越山荘
11:17 11:28 雄山
13:04 13:25 一の越山荘
14:05 室堂

嫁さんにはすこしきつかったようなので、休憩を多くとりながら、ゆっくり登りました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

立山駅まで自家用車
立山駅から室堂までは直通バスを利用（事前にwebでチケット予約）

コース状況／危険箇所等

ルートは分かり易いと思います。
下山時は、雪が解け始めて滑りやすくなっていました。

その他周辺情報

雷鳥荘 日帰り入浴700円

写真

5/3 6:39

ケーブルカー立山駅

5/3 6:49

web予約チケット。
往路は立山駅から室堂までバスで直通します。

5/3 7:29

立山駅から室堂に向かうバスの途中にて。
称名滝が見える地点で、バスが停まってくれます。

5/3 8:15

山岳情報（室堂にて）

5/3 8:17

室堂から外に出る。眩しい！！！

5/3 8:39

一の越山荘に向かいます。
室堂を振り返る。

5/3 8:42

一の越山荘を目指します。
天気もよく、トレースもしっかり残っています。

5/3 8:44

一の越山荘

5/3 8:52

5/3 9:10

山荘は見えているものの、なかなか着きません。ひたすら歩きます。

5/3 9:13

振り返ると雪景色

5/3 9:24

坂が急になってきました。

5/3 9:38

一の越山荘到着！

5/3 9:38

雄山を見上げる。

5/3 9:50

一の越山荘から登ります。

5/3 9:52

一の越山荘が小さくなります。
序盤をすこし上がったところで急斜面があります。

5/3 10:06

ガレ場が雪の上、それぞれ地形を見ながら選択して登ります。

5/3 10:31

周囲を見渡す。

5/3 11:03

山小屋が見えてきました。

5/3 11:08

5/3 11:09

三角点にタッチ

5/3 11:09

立山頂上

5/3 11:09

山小屋（閉鎖中）

5/3 11:09

立山頂上 峰本社が見えます。

5/3 11:12

立山頂上にて記念撮影

5/3 11:15

立山頂上 峰本社を目指します。

5/3 11:16

鳥居が雪に埋もれてます。

5/3 11:16

鳥居

5/3 11:19

立山頂上 峰本社前にて記念撮影

5/3 11:21

富士山が見えます。

5/3 11:53

山頂で休憩。コーヒーブレイク

5/3 12:20

他のパーティー。ザイルを結んでいます。

5/3 12:30

スキーヤーも登山しています。

5/3 13:08

一の越山荘。下山時に立ち寄り。

5/3 14:27

室堂にて。ビールで一息

5/3 16:31

雷鳥荘にて。ビールで一息♪

5/3 17:32

雷鳥荘の夕食

5/4 5:24

5月4日撮影
朝日を浴びる大日岳

5/4 6:01

5月4日撮影
日の出

5/4 9:21

5月4日撮影
ライチョウ（メス）

5/4 9:22

5月4日撮影
ライチョウ（オス）

5/4 10:20

5月4日撮影
雪の大谷

撮影機器：

Canon EOS 8000D Canon

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

共同装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

ysms1126

GW後半初日。天候に恵まれました。
登りは、雪のコンディションも良く、しっかり踏むこむことが出来ました。
下山時には、雪が解け始め、滑りやすくなっていました。

軽アイゼン（モンベル10本爪）で登りました。
登ることは出来ましたが、いかんせん心もとないと痛感しました。
装備を見直します。