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Yamareco

記録ID: 1129696
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

御岳から平岳(対馬)

2017年04月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:40
距離
8.2km
登り
529m
下り
511m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
0:42
合計
3:40
6:45
72
スタート地点
7:57
8:39
106
10:25
ゴール地点
06:44 スタート(0.00km) 06:44 - ゴール(7.96km) 10:25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御岳公園の駐車場(トイレあり)
前泊は同じ御岳公園駐車場
コース状況/
危険箇所等
平岳から先は登山道が不明瞭なところあり。
その他周辺情報 温泉は北上して、上対馬温泉 渚の湯
御岳公園駐車場
トイレあり
ここで前泊。
2017年04月28日 06:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 6:45
御岳公園駐車場
トイレあり
ここで前泊。
御岳公園をスタートし、北へ少し行くと右に御岳登山口への林道がある。
2017年04月28日 06:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 6:47
御岳公園をスタートし、北へ少し行くと右に御岳登山口への林道がある。
橋を渡り林道を進む。
2017年04月28日 06:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 6:47
橋を渡り林道を進む。
きれいに間伐された林。
2017年04月28日 06:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 6:49
きれいに間伐された林。
キタタキの棲息の跡。
キタタキはキツツキの一種のようです。
2017年04月28日 06:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 6:50
キタタキの棲息の跡。
キタタキはキツツキの一種のようです。
2017年04月28日 06:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 6:50
林道を進むと行き止まりに、鳥居があります。
少し手前に駐車スペースがあるので、ここまで車で来ることができます。
2017年04月28日 07:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:06
林道を進むと行き止まりに、鳥居があります。
少し手前に駐車スペースがあるので、ここまで車で来ることができます。
ガイドブックでは、ツシマヤマネコ生息地 御岳となっています。
読みは、みたけ。
2017年04月28日 07:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:07
ガイドブックでは、ツシマヤマネコ生息地 御岳となっています。
読みは、みたけ。
鳥居が登山口になります。
2017年04月28日 07:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:07
鳥居が登山口になります。
ここもこの案内板が完備されています。
2017年04月28日 07:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:07
ここもこの案内板が完備されています。
擬木の階段
2017年04月28日 07:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:12
擬木の階段
2017年04月28日 07:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:17
登山口から少し登ると尾根に出る。
2017年04月28日 07:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:18
登山口から少し登ると尾根に出る。
尾根を進むと、尾根から右に外れ、
2017年04月28日 07:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:19
尾根を進むと、尾根から右に外れ、
木の橋・沢にでる。
2017年04月28日 07:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:21
木の橋・沢にでる。
すぐにの案内板
2017年04月28日 07:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:24
すぐにの案内板
登りが続く
2017年04月28日 07:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:24
登りが続く
擬木の階段に変わる。
2017年04月28日 07:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:27
擬木の階段に変わる。
い琉篤眸弔僚蠅忙海板Δ蕕譴神价譟
九州ではよく見る山の石柱。
2017年04月28日 07:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:34
い琉篤眸弔僚蠅忙海板Δ蕕譴神价譟
九州ではよく見る山の石柱。
看板
2017年04月28日 07:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:36
看板
ハングルとの併記
2017年04月28日 07:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:37
ハングルとの併記
ヤマネコ看板1
2017年04月28日 07:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:37
ヤマネコ看板1
島大国魂神社
2017年04月28日 07:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:41
島大国魂神社
2017年04月28日 07:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:42
神社の右側に登山道があります。
2017年04月28日 07:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:43
神社の右側に登山道があります。
水場
2017年04月28日 07:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:43
水場
よく見ると、登山道はこっちと指しています。
2017年04月28日 07:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:44
よく見ると、登山道はこっちと指しています。
イ琉篤眸
2017年04月28日 07:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:45
イ琉篤眸
階段
2017年04月28日 07:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:45
階段
平岳との分岐を左へ
2017年04月28日 07:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:48
平岳との分岐を左へ
山頂までは急登が続く
2017年04月28日 07:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:50
山頂までは急登が続く
ネズミ小僧の顔に見えた木。
2017年04月28日 07:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:53
ネズミ小僧の顔に見えた木。
あと20m
2017年04月28日 07:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:56
あと20m
山頂の鳥居
2017年04月28日 07:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:56
山頂の鳥居
鳥居をくぐり、石段を登ると、
2017年04月28日 07:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:56
鳥居をくぐり、石段を登ると、
山頂です。山頂には祠がいくつかあり石像が安置されている。
2017年04月28日 07:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/28 7:57
山頂です。山頂には祠がいくつかあり石像が安置されている。
白嶽と並んで古くから知られた修験道の聖地とガイドブックに。
2017年04月28日 08:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/28 8:08
白嶽と並んで古くから知られた修験道の聖地とガイドブックに。
2017年04月28日 08:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 8:08
2017年04月28日 08:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 8:08
2017年04月28日 08:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 8:09
御岳山頂479m
三角点なし。山頂表示もなし。
2017年04月28日 08:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:09
御岳山頂479m
三角点なし。山頂表示もなし。
古くは対馬最高峰と信じられていた、とガイドブックに。
2017年04月28日 08:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:40
古くは対馬最高峰と信じられていた、とガイドブックに。
下山は平岳方面へ、
また山石柱見つけ!
2017年04月28日 08:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:58
下山は平岳方面へ、
また山石柱見つけ!
この山頂表示は、御岳を示しています。
2017年04月28日 09:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:05
この山頂表示は、御岳を示しています。
平らな登山道を進むと、
2017年04月28日 09:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:07
平らな登山道を進むと、
柵があるが、なんのため?
2017年04月28日 09:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:12
柵があるが、なんのため?
さらに進むと、平岳山頂。三角点タッチ。
2017年04月28日 09:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/28 9:14
さらに進むと、平岳山頂。三角点タッチ。
ここにも山頂表示なし。
457.8m
2017年04月28日 09:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/28 9:16
ここにも山頂表示なし。
457.8m
山頂はこんな感じで展望ありません。
2017年04月28日 09:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:20
山頂はこんな感じで展望ありません。
平岳からの下山道が不明瞭なため、迷いました。
ガイドブックによると、平岳山頂は迂回しているルートになっています。先ほどの柵があったところから迂回するみたい。
2017年04月28日 09:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:23
平岳からの下山道が不明瞭なため、迷いました。
ガイドブックによると、平岳山頂は迂回しているルートになっています。先ほどの柵があったところから迂回するみたい。
何とか、登山道に戻ってこれました。
ここにもハングル。
2017年04月28日 09:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:36
何とか、登山道に戻ってこれました。
ここにもハングル。
ここにもハングル。何って書いてあるのでしょうか?
2017年04月28日 09:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:38
ここにもハングル。何って書いてあるのでしょうか?
鹿の角が落ちていました。
2017年04月28日 09:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:52
鹿の角が落ちていました。
旧国道に出合う。382号線。
この下に現在の国道が通っています。
御岳やまねこトンネルです。
2017年04月28日 09:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:53
旧国道に出合う。382号線。
この下に現在の国道が通っています。
御岳やまねこトンネルです。
登山口の表示はありませんが、この看板が目印。
2017年04月28日 09:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:54
登山口の表示はありませんが、この看板が目印。
国道を下ると、御岳やまねこトンネルの出口に出合います。
2017年04月28日 10:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 10:07
国道を下ると、御岳やまねこトンネルの出口に出合います。
あとは、国道を北上。
ヤマネコ注意の表示。
2017年04月28日 10:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/28 10:15
あとは、国道を北上。
ヤマネコ注意の表示。
ほどなく、御岳公園に到着。
この間、出合った登山者はなし。
2017年04月28日 10:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 10:24
ほどなく、御岳公園に到着。
この間、出合った登山者はなし。

感想

対馬2日目は、ガイドブックにも載っている御岳に登りました。
上島でも一番高い山になり、下島の白嶽に続いて有名どころかな。
御岳山頂は雄岳となっており、雌岳も近くにあるようですが、登山道がよくわからなかった。
雄岳、雌岳、平岳で三岳→御岳となったようです。
御嶽山とは関係がないようです。

全般的に登山道はよく整備されているが、平岳山頂からは途端に不明瞭になる。
ルート上平岳を迂回しているためだと思います。一旦平岳山頂まで行ったら、迂回路まで引き返したほうがよさそうです。
ここは、山頂付近んもツシマヤマネコの棲息痕があるらしいとのことですが、残念ながらヤマネコには出合わなかった。鹿しかいなかった。(笑)

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