一等三角点 平岳(ひらたけ・457.8m)〜御岳(みたけ・479m)
- GPS
- 02:36
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 511m
- 下り
- 513m
コースタイム
- 山行
- 2:20
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 2:36
6日目 対馬2日目 御岳 0.04μ㏜/h 平岳 0.04μ㏜/h
ツシマヤマネコの生息地のようだが日中なので見かけず。気配も感じずだった。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
白嶽登山口 8:56 == 10:14 旧道 御岳登山口 ※登山口にお地蔵さんが祭ってある。駐車スペース2台分位。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
標識・歩道共良く整備されている。山頂まで1600mから1350mまでが特に急登だ。 |
写真
感想
8:49〜8:56 白嶽登山口
10:14〜10:38 旧道 御岳登山口
約56km走り、約1:20かかる。食事をしてから出発する。
駐車スペース2台位で登山口にお地蔵さんが祭ってあった。平岳登山口と頂上まで2900mの標識がある。距離は御岳までの距離のようだ。
最初、丸太の階段を上る。所路は良く整備されている。
10:44 檜の植林帯の中に木製のベンチ1個置いてある。
10:55 頂上まで2300mの標識の所に木製ベンチが置いてある。
尾根筋で歩き安いところだ。
11:02 炭窯跡があり、直ぐの所にツシマヤマネコの看板がある。この辺りに生息しているようだ。11:04 炭窯跡がまたあった。
11:08 頂上まで1800mの標識 この辺り斜面を上る 11:11 谷筋の小沢を等高線沿いに渡る。
11:14 頂上まで1600mの標識
やはり木製ベンチが置いてある。この先尾根筋の急登で整備された路の右側に杭にロープを通したのが上りきった平岳分岐(山頂まで1350mの標識)まで続いている。
11:23 頂上まで1350mの標識(平岳分岐部)
標識の所に木製のベンチがある。御岳南西尾根に到着で緩やか尾根路となる。100m程で平岳一等三角点がある。
11:29 頂上まで1150mの標識
木製のベンチがあり、緩やかな尾根路だ。
11:39 頂上まで600mの標識 緩やかな尾根路だ。
11:42 木製のベンチが薄暗い樹林帯の中に置いてある。
11:44 頂上まで400m の標識 若干下り気味だ。
11:47 頂上まで200m の標識
ここから最後の上りだ。木製のベンチが置いてある。
ここから西側に下る整備された木製の階段がある。どこのに下るのだろうか?
11:55 急に 御嶽案内板Α‥仍蓋まで1500m/山頂まで20m 標高470m の標識が現れる。どこの登山口からの距離だろうか? 頂上まで200mの標識のところから西側に下る登山口だろうか?
木製の鳥居を2つ潜り、石段を上ると頂上だ。
11:57〜12:10 御岳
頂上に石の祠が数基有り、石仏が祭ってある。頂上標識等は見当たらない。展望は90度位だ。頂上から東側の岩場に少し下ってみるが、たいして展望変らず大変な思いだけだった。
雌岳に向かうが、ちょっと下山を急ぐので12:13 途中から戻り、12:15 鳥居の所に到着。
12:19 頂上まで200m
12:21 頂上まで400m
12:25 頂上まで600m
12:33〜12:34 P465m
平岳最高点で大きな丸い石垣の上に 山 と彫ってある三角点がある。12:40 頂上まで1150m
12:44 頂上まで1350m(平岳分岐部) 下山路分岐だ
12:46〜12:49 平岳
天気晴、頂上平坦な尾根で樹木が周りを覆っているので展望無しだ。一等三角点は囓られていなかった。
12:51 頂上まで1350m(平岳分岐部)
急斜面をロープと杭に掴まりながら降りる。
12:57 頂上まで1600m
12:59 頂上まで1800m
13:05 頂上まで2300m
13:14〜13:43 旧道 御岳登山口
荷物を整理してから出発する。
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