後立山連峰・飛騨山脈(爺ヶ岳~冷池山荘~鹿島槍ヶ岳)

2017年05月04日(木) ~ 2017年05月05日(金)

• GPS: 30:53
• 距離: 25.1km
• 登り: 3,244m
• 下り: 3,246m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:07
• 休憩: 0:34
• 合計: 6:41

距離 10.4km 登り 2,045m 下り 1,000m

6:05 スタート地点
7:27 7:31 駅見岬
10:11 10:31 爺ヶ岳南峰
11:04 11:11 爺ヶ岳中峰
11:58 爺ヶ岳北峰
12:29 12:32 冷乗越
12:46 冷池山荘

2日目

• 山行: 6:03
• 休憩: 1:33
• 合計: 7:36

距離 14.5km 登り 1,157m 下り 2,248m

5:23 冷池山荘テント場
6:10 布引山
6:46 7:26 鹿島槍ヶ岳
7:51 7:52 布引山
8:20 8:21 冷池山荘テント場
8:26 8:46 冷池山荘
8:59 9:01 冷乗越
9:32 9:35 爺ヶ岳北峰
9:54 9:57 爺ヶ岳中峰
10:16 10:31 爺ヶ岳南峰
11:59 12:01 駅見岬
12:46 12:52 柏原新道登山口
12:59 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

電車

駐車場は以下より。
・冷池山荘より案内「駐車スペース」
http://www.kasimayari.jp/annai.htm

・爺ヶ岳登山口前駐車場スペース（数台)
・扇沢市営第2駐車場
　　扇沢周辺の駐車場案内
　　http://www.kasimayari.jp/new_page_14.htm

コース状況／危険箇所等

気温が5℃〜10℃以上のため、すべての積雪箇所はシャバ雪となっています。
7割以上夏道が出ているため、危ない箇所は夏道を通ると良い。
上りはアイゼン無しのが登りやすいかもしれません、シャバ雪すぎてアイゼンが
ほぼ引っかかりません。
下りはピッケルと共にあったほうが安心程度でしょう。

その他周辺情報

温泉（日帰り）
・黒部ビューホテル | 大町温泉郷（※時期によって利用可否変動、要確認）
　http://www.omachionsen.jp/shops/2012/09/post-18.php

写真

5/4 5:58

柏原新道登山口（爺ヶ岳登山口？）の橋近くで工事をしているため、周辺は路駐禁止です。

5/4 5:59

柏原新道登山口（爺ヶ岳登山口？）橋より

5/4 5:59

柏原新道登山口（爺ヶ岳登山口？）手前に入山受付所、登山届ポストがあります。

5/4 5:59

柏原新道登山口（爺ヶ岳登山口）

5/4 6:01

北アルプス北部遭対協（大町班）事前に提出していても入山届けを出しておきましょう

5/4 6:01

登山ポスト

5/4 6:04

爺ヶ岳南尾根〜爺ヶ岳南峰　への案内板

5/4 6:05

夏道の石畳

5/4 6:07

斜面、トラバースするところには残雪があります

5/4 6:07

気温が低ければ歩きやすいですが、温度があがると気をつけないといけません

5/4 6:08

気温は5℃以上、温かいですね

5/4 6:09

ところどころ残雪があります。

5/4 6:09

斜面にはまだところどころ残雪あり

5/4 6:18

残雪あり

5/4 6:26

残雪あり、踏み抜き注意です

5/4 6:26

対面の峰々　稜線付近は残雪がありそうです

5/4 6:26

岩や木の根付近はほぼ溶けている感じでしょうか

5/4 6:27

残雪あり

5/4 6:29

木の根付近は踏み抜き注意ですね

5/4 6:31

ところどころにルートリボンがあります。ありがたい

5/4 6:36

斜面でも残雪してる箇所とそうでない箇所がありますね

5/4 6:40

残雪あり　気温が上る前は踏ん張りがなんとかききます

5/4 6:41

南尾根手前の案内板

5/4 6:43

場所はこのへん？

5/4 6:44

ここから尾根に出ない限りは残雪となります。上りはアイゼンなしで問題ないでしょう。気温が上がって来れば上りも下りも大変になるでしょうか

5/4 6:47

雪が閉まっていれば斜面で良いですが、夏道が出ていれば尾根伝いが安心かと思われます。（ルートリボンもそちらについてますし）

5/4 6:48

尾根伝い（ルートリボンを目指す）

5/4 6:54

尾根伝い。登山道？と思うくらい木々が生い茂ってますね。

5/4 6:57

木々が生い茂ってますが、不安定な雪斜面よりは安心です。

5/4 6:58

歩いてみればしっかりとした道ですね

5/4 7:02

時々雪の斜面にでます。のぼりはツボ足で問題なし

5/4 7:02

厳冬期はまた違った感じなんでしょうか

5/4 7:08

ルートリボンやトレースを参考にして登っていきます

5/4 7:09

ルートリボンやトレースを参考にして登っていきます

5/4 7:12

ちらっと南尾根斜面。あそこを登るのか

5/4 7:16

気温が10°近い、暑いです

5/4 7:25

尾根を外れて斜面のトレースを追う

5/4 7:28

斜面は結構な角度ですね。遠くの稜線が気持ちよさそう

5/4 7:30

トレースとルートリボンを参考に

5/4 7:33

なかなかの上りです　雪がシャバってきました

5/4 7:34

木と木の間

5/4 7:36

木々の間を登っていきます

5/4 7:37

尾根伝いが歩ければそちらを歩きます（雪が無い）

5/4 7:39

ちゃんと（歩ける）道はあります

5/4 7:40

途中平らなところもちらほら

5/4 7:46

ちゃんと（歩ける）道はあります

5/4 7:48

ちゃんと（歩ける）道はあります

5/4 7:54

日が昇ってきましたね

5/4 7:57

木々の間を行く

5/4 8:01

南尾根への上り

5/4 8:03

場所ほココらへんでしょうか（下り時はもっと下から入る人がいるようです。危なくない下り切る前には尾根に戻りましょう）

5/4 8:07

レンズが・・・

5/4 8:11

この斜面を登っていきます！アイゼンは必要なし、シャバ雪すぎて意味ないと思います。ツボ足で行きましょう

5/4 8:14

太陽が気持ち良い。日焼け止めしっかりしときましょう

5/4 8:28

この辺、平ポイントですね

5/4 8:35

どんどん登っていきましょう

5/4 8:35

横をみると。随分な斜面ですね。帰りは気をつけましょう

5/4 8:39

横をみると。随分な斜面ですね。帰りは気をつけましょう

5/4 8:40

振り返る。高度を上げてきましたね

5/4 8:40

随分上がってきました。下りは気をつけないとですね

5/4 8:43

雪はシャバシャバ

5/4 8:43

まだまだ登ります

5/4 8:48

この向こうは？

5/4 8:50

次の上りですね

5/4 8:51

随分上がってきました

5/4 8:51

あの先が爺ヶ岳南峰ですかね

5/4 8:59

レンズが曇ってるな

5/4 9:00

鉢の木岳とか蓮華岳方面でしょうか

5/4 9:00

鉢の木岳とか蓮華岳方面でしょうか。稜線が気持ちよさそうですね

5/4 9:00

正面は急斜面のようです。滑落痕？がありますね。夏道を行きましょう

5/4 9:18

振り返る。夏道はしっかり出ているので。斜面が危なければ夏道が安全ですね

5/4 10:05

空が蒼いですね。もうすぐで南峰ですかね

5/4 10:08

爺ヶ岳から東南東方面でしょうか（峰々わからず）

5/4 10:12

最後の上り。帰りは雪斜面でもいいですね

5/4 10:15

爺ヶ岳南峰にきました

5/4 10:15

明日、アタック予定の鹿島槍ヶ岳　天気がいいですね

5/4 10:15

なだらかなトラバースの下りでしょうか。まだ雪は残ってますね

5/4 10:15

あちらが中峰でしょうか

5/4 10:15

爺ヶ岳南峰の　南尾根への注意看板

5/4 10:16

種池山荘方面と峰々

5/4 10:16

あちらの稜線も歩いてみたいですね

5/4 10:23

鹿島槍ヶ岳方面（広角、ちと暗いか）

5/4 10:23

爺ヶ岳中峰方面（広角、ちと暗いか）

5/4 10:23

立山連峰方面？（広角、ちと暗いか）

5/4 10:23

種池山荘方面（広角、ちと暗いか）

5/4 10:23

東方面？（広角、ちと暗いか）

5/4 10:43

爺ヶ岳中峰へ向かう。あちらも残雪斜面と夏道迂回路がありますね。下山時は中峰スルーして迂回ですかね

5/4 10:46

夏道か斜面はコンディションを見極めていきましょう

5/4 10:48

立山連峰方面は雲がかかってますね

5/4 10:49

爺ヶ岳中峰斜面から、南峰

5/4 10:52

爺ヶ岳中峰斜面

5/4 10:58

爺ヶ岳中峰へ登頂！

5/4 10:58

中峰の雪庇と、あの峰々はなんだろう

5/4 10:59

立山連峰裏側？剣岳をこの角度から見たのは初めてですね

5/4 10:59

中峰から南峰

5/4 11:05

鹿島槍ヶ岳方面、雲がかかってますね

5/4 11:10

爺ヶ岳中峰と迂回路の分岐案内板

5/4 11:10

中峰へはこの上り

5/4 11:10

中峰を迂回はこちらのトラバースルート、シャバ雪だと気をつけないとですね

5/4 11:16

雪庇

5/4 11:21

鹿島槍ヶ岳の雲が取れました。冷池山荘はまだまだですね

5/4 11:21

冷池山荘ズーム　テントが見えます

5/4 11:51

ここから写真の設定ミスを気づかず撮ってました。

5/4 11:51

鹿島槍ヶ岳方面

5/4 11:54

トラバースルートこの残雪だと安心ですね。

5/4 11:57

冷池山荘へのゆるい下り（帰りは上り！）

5/4 11:57

冷池山荘へのゆるい下り。シャバ雪です

5/4 12:04

爺ヶ岳方面を振り返る。鳥が沢山飛んでました

5/4 12:04

種池山荘方面

5/4 12:04

立山連峰方面

5/4 12:04

立山連峰（この剣岳の角度が印象的ですね

5/4 12:04

鹿島槍ヶ岳方面

5/4 12:08

雪はシャバシャバ

5/4 12:12

冷池山荘へ、ゆったりな下りと、ゆったりな上りがあります

5/4 12:15

シャバ雪、下りはラクですね

5/4 12:16

冷池山荘へ近づいてきました

5/4 12:19

！？その時雷鳥が！

5/4 12:20

近い！手が届く距離とまでは行きませんが、最大ズームで。

5/4 12:22

木々の斜面をぬけて

5/4 12:26

冷池山荘への下り。雪斜面は雪の状況をみて

5/4 12:28

シャバ雪に踏み抜き注意です

5/4 12:29

赤岩尾根への注意案内板

5/4 12:29

斜面を振り返る。下りはラクですが、上りは夏道のが安定でしょうか

5/4 12:29

冷乗越（つべたのっこし）分岐案内板

5/4 12:29

冷池山荘と鹿島槍ヶ岳

5/4 12:30

冷乗越（つべたのっこし）分岐案内板

5/4 12:34

冷池山荘への最後の下りと上り。この問にも斜面が崩れてました（大丈夫かな・・・

5/4 12:37

雪はシャバシャバ

5/4 12:39

最後の上り

5/4 12:43

冷池山荘のテン場

5/4 12:43

冷池山荘のテン場

5/4 12:46

冷池山荘へ到着しました！山荘手前のベンチスペースでアイゼンを外します。

5/4 12:56

冷池山荘フロント

5/4 12:56

冷池山荘下駄箱。ダンボールで名札を作ります

5/4 12:57

炊事場

5/4 12:57

朝は4時からお弁当受け取れるんですね

5/4 13:40

2階のテラスが気持ち良い　ベンチをテーブルにして

5/4 16:52

内装はきれいですね

5/4 16:57

食堂

5/4 16:57

夕食　どれも美味しかったのですが。特にお味噌汁が美味しかったです

5/4 18:15

夕日を観に外へ。冷池山荘玄関正面

5/4 18:16

テン場が良い雰囲気ですね

5/4 18:16

剣岳を背に日が沈んでいきます

5/4 18:17

冷池山荘方面

5/4 18:17

鹿島槍ヶ岳方面

5/4 18:30

ちょうど夕日が雲に隠れましたね

5/4 18:30

夕日と剣岳

5/4 18:31

夕日

5/4 18:45

お疲れ様でした

5/5 3:40

早朝　爺ヶ岳方面？　三脚とレリーズを毎度忘れる（荷物に入らない）

5/5 3:44

早朝　鹿島槍ヶ岳方面　三脚とレリーズを毎度忘れる（荷物に入らない）

5/5 3:55

気温は8℃くらいでしょうか

5/5 5:09

良い天気です

5/5 5:09

鹿島槍ヶ岳へいざ

5/5 5:11

雪はガリガリに凍って歩きやすいです。朝方アタックが推奨される理由ですね

5/5 5:15

出だしから上り　雪がガリガリのためアイゼンが頼もしい

5/5 5:15

朝日を見ながら山頂をめざす

5/5 5:19

鹿島槍ヶ岳方面

5/5 5:20

良い天気

5/5 5:22

雪と青空と

5/5 5:22

鹿島槍ヶ岳方面

5/5 5:27

トレースはしっかりついてますね

5/5 5:27

山頂手前上り　ズーム　先行組がアタック中ですね

5/5 5:27

ズーム　登頂している人も

5/5 5:33

剣岳方面　雲がかかってしまってますね

5/5 5:33

良い青空

5/5 5:33

立山方面　雲がかかってしまってますね

5/5 5:36

南アルプス方面でしょうか

5/5 5:36

富士山　ズーム

5/5 5:37

鹿島槍ヶ岳が迫ってきました

5/5 5:37

夏道はしっかりでてますね

5/5 5:37

ズーム山頂手前夏道

5/5 5:40

氷がバリバリ

5/5 5:40

雪がガリガリ　これくらいだと安心してアイゼンで歩けますね

5/5 5:43

鹿島槍ヶ岳　山頂方面

5/5 5:45

ガリガリ雪道

5/5 5:52

立山連峰方面は雲がかかってますね

5/5 5:54

夏道がでてるところにもところどころ残雪がありますね

5/5 5:56

振り返る　冷池山荘方面

5/5 5:56

爺ヶ岳方面

5/5 5:59

雪がしまって（ガリガリ）だからこそ登りやすいですね

5/5 6:00

雪がしまって（ガリガリ）だからこそ登りやすいですね

5/5 6:04

布引岳分岐？

5/5 6:07

あちらが鹿島槍ヶ岳ですね

5/5 6:07

ズーム先行パーティがアタック中ですね

5/5 6:07

ズーム先行パーティがアタック中ですね

5/5 6:07

ズーム先行パーティがアタック中ですね

5/5 6:09

夏道がでてるとありがたいですね

5/5 6:12

雪がしまっている（ガリガリ）うちに利用させてもらいましょう

5/5 6:19

立山連峰方面　雲が取れてきたかな

5/5 6:19

立山連峰方面　雲が取れてきたかな

5/5 6:39

急登

5/5 6:44

急登

5/5 6:49

鹿島槍ヶ岳　山頂です（後ろ

5/5 6:49

鹿島槍ヶ岳　山頂です

5/5 6:51

気温は0℃　ほぼ無風ですね

5/5 7:01

広角（暗いな毎度失敗している）剣岳方面

5/5 7:02

広角（暗いな毎度失敗している）爺ヶ岳方面

5/5 7:03

広角（暗いな毎度失敗している）立山連峰方面

5/5 7:24

雪がしまっている（ガリガリ）うちに下ります　レンズに結露が。

5/5 7:27

雲がかかってますが正面奥は穂高連峰ですかね

5/5 8:01

爺ヶ岳方面あの白い線をトラバースしていきます

5/5 8:06

トレースありますが、ルートリボンが安心ですね

5/5 8:09

一本のトレース

5/5 8:12

一本のトレース

5/5 8:20

冷池山荘へ　レンズに結露が

5/5 8:22

冷池山荘まで戻ってきました　一息ついて下山コースへ

5/5 8:44

前日ゆっくり下った道をゆっくり登っていくのですね

5/5 8:53

温度が上がりほぼ無風　雪がシャバシャバしてきました

5/5 8:55

冷乗越分岐

5/5 9:03

雪はシャバシャバです

5/5 9:03

ゆっくり登っていきます

5/5 9:13

レンズの結露が酷いのでここから最後まで広角で。

5/5 9:13

爺ヶ岳方面を上がっていきます

5/5 9:14

立山連峰方面に羊雲の間から漏れた光が幻想的ですね

5/5 9:14

立山連峰方面に羊雲の間から漏れた光が幻想的ですね　ズーム

5/5 9:20

トラバースをゆっくり登っていきます

5/5 9:23

立山連峰方面

5/5 9:23

良い青空です

5/5 9:27

雪が少ないとは言え結構な細道ですね

5/5 9:30

トラバースは気をつけて行きます

5/5 9:44

谷へフォーカス

5/5 9:44

立山連峰に乗っていた大きな雲が流れてきてますね

5/5 9:48

そらの境界線が

5/5 9:52

そらの境界線がゆっくりと

5/5 9:54

そらの境界線がゆっくりと晴れてきました

5/5 9:57

爺ヶ岳への最後の上り？

5/5 10:05

雪はシャバシャバです

5/5 10:25

気温は15〜16℃　ほぼ無風です。暑い

5/5 10:25

南尾根を下っていきます

5/5 10:33

下りは上り以上に気をつけないとですね

5/5 10:35

雪はシャバシャバ

5/5 10:37

爺ヶ岳方面を振り返る

5/5 10:39

慎重に下っていきます

5/5 10:40

随分下ってきました　下りは雪の上がラクですね

5/5 10:40

空が蒼い

5/5 10:44

上りで気になっていた滑落？尻シェードの後の意味がわかりました　みんなやってるんですね（笑

5/5 10:49

場所は選ばないと危ないですね　前日滑落痕があったところです

5/5 10:49

これは危ないですね

5/5 10:50

強引に夏道に戻ります

5/5 10:50

場所確認

5/5 10:55

振り返る

5/5 10:58

どんどん下っていきます

5/5 11:01

振り返る、随分降りてきました

5/5 11:06

扇沢方面

5/5 11:12

踏み抜き注意ですね

5/5 11:13

まだまだ下ります

5/5 11:14

傾斜確認

5/5 11:15

扇沢方面も良い天気ですね

5/5 11:18

まだまだ下ります、先行している二人組が見えます

5/5 11:18

良い天気ですね

5/5 11:18

足元は気温が上がってどんどんシャバ雪になっています。アイゼンも効きづらいです。

5/5 11:21

尻シェードの後が

5/5 11:22

振り返る

5/5 11:26

上りはここから出てきました

5/5 11:26

森方面

5/5 11:30

下りの方々は更にしたで森へ入っているようです

5/5 11:31

更に下ります

5/5 11:31

この案内板までが下りの限界のようです

5/5 11:33

森へ入ります

5/5 11:36

雪の斜面を避けて尾根沿いへ

5/5 11:39

雪の斜面よりは安心ですね

5/5 11:39

尾根を下る

5/5 11:42

開けた場所もあります

5/5 11:50

尾根を歩けないところは斜面をトラバースします

5/5 11:54

雪の斜面はシャバ雪。尾根が続くと思いアイゼンを外してましたが、なんども滑落しました。アイゼンとピッケルが必要ですね。稜線より注意が必要です。

5/5 11:55

緩やかのところは安心ですが

5/5 12:01

小さな案内板

5/5 12:06

斜面は本当に気を使いました

5/5 12:14

尾根道は安心します

5/5 12:15

多少開けた場所も

5/5 12:20

案内板まで戻ってきました。この回りも相当な斜面です。

5/5 12:20

下りは本当に気をつけましょう

5/5 12:21

雪が少なくなると　気温がどんどん上がってきました

5/5 12:26

所々に残る雪

5/5 12:28

所々に残る雪

5/5 12:34

地面から熱気が上がってきますね

5/5 12:39

所々に残る雪

5/5 12:39

随分降りてきました

5/5 12:42

土の道は歩きやすいですね

5/5 12:44

最後の下り

5/5 12:46

案内板まで戻ってきました

5/5 12:47

下山時には入山案内書はしまっていました

5/5 12:48

案内書　GWについて

5/5 12:48

案内書　中部森林管理局より

5/5 12:48

案内板、登山ポスト「柏原新道登山口」

5/5 12:48

案内板「爺ヶ岳登山口」

5/5 12:48

無事に戻ってこれました。お疲れ様でした

5/5 12:49

つぎは夏でしょうか、秋でしょうか

5/5 14:43

黒部ビューホテル　日帰り温泉は要問い合わせを。

撮影機器：

PENTAX K-3 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

備考

・気温が5℃〜10℃以上の場合は、シャバ雪を想定した装備、ルート、工程を考慮する。
・気温が5℃〜10℃以上の場合は、ハイドレーション携行で問題ない。
・気温が5℃〜10℃以上および晴天の場合は、無風を考慮して日焼け止め、発汗量を考慮したウェアリング、行動食（塩熱サプリなど）を想定する。
・ガジェット端末はストラップ必須のこと。

感想

4tth

・春山とのことで山専ボトルでお湯を持っていきましたが。5〜10℃以上は暑いですね。
水が凍らなければリザーバーがあれば便利だと思います。
・汗をかく場合は塩熱サプリなどを考慮する。
・シャバ雪では上りはアイゼンは必要ありませんが。下りはあったほうが多少マシな程度でしょうか。（ほぼ爪が引っかからない）
足を取られて滑り落ちることが多々あるため、ピッケルはあったほうが滑落防止に良いかもしれません。