大山

2017年05月14日(日) [日帰り]

• GPS: 07:26
• 距離: 7.9km
• 登り: 1,110m
• 下り: 1,105m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 1:54
• 合計: 7:23

距離 7.9km 登り 1,111m 下り 1,107m

5:58 大山寺橋・南光河原駐車場
6:01 6:03 夏山道登山口（大山寺橋側）
6:54 7:03 三合目
7:23 7:24 五合目
7:28 7:33 行者谷分かれ
7:45 8:07 六合目避難小屋
8:49 8:57 八合目
9:06 9:07 石室方面との分岐
9:17 10:05 大山頂上避難小屋
10:22 10:31 大山頂上碑
10:33 大山頂上避難小屋
10:52 石室
10:57 石室方面との分岐
11:09 11:10 八合目
11:46 11:54 六合目避難小屋
12:08 行者谷分かれ
12:18 五合目
12:41 三合目
13:21 ゴール地点

天候

曇りのち快晴(雲度ゼロ)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/14 6:04

午前6時既に駐車場はこの状態。

5/14 6:04

登山口のトイレ。

5/14 6:04

一木一石運動。一つ貢献してみる。

5/14 6:12

出発！

5/14 6:17

頂上まで2.8 km。

5/14 6:18

しばらくは、ヤマブキ街道

5/14 6:17

ヤマブキ拡大

5/14 6:20

山頂まで2.6 km。さっきから200 m進んだ。

5/14 6:21

ここから、階段が増えてくる。にしても一段の高さ。

5/14 6:25

イワカガミの群落。

5/14 6:25

白いイワカガミも。

5/14 6:26

ヤマブキの次はミツバツツジ街道。

5/14 6:26

ミツバツツジ拡大。これが”ダイセンミツバツツジ”？

5/14 6:27

やっと一合目。

5/14 6:28

イワカガミ(再び)

5/14 6:30

新緑のブナ林

5/14 6:32

気持ちいい！

5/14 6:44

二合目に到着。

5/14 6:35

ここにイワカガミが群生。

5/14 6:46

ダイセンミツバツツジ?（再び）

5/14 6:46

標高1000 m

5/14 6:54

標高をぐいぐい上げていく

5/14 6:57

3合目

5/14 6:57

この辺からオオカメノキが見られてくる。

5/14 6:57

遠くの景色も。霞んでいてよくわからないが。

5/14 7:03

1100 m

5/14 7:09

4合目

5/14 7:19

1200 m。標高100 m刻みと○合目の案内が本当に律儀である。

5/14 7:20

大カタツムリ

5/14 7:25

オオカメノキ��

5/14 7:25

オオカメノキ��

5/14 7:20

こっちは"タムシバ"

5/14 7:25

5合目。半分まで来た。

5/14 7:31

5合目には祠が

5/14 7:33

5合目からすぐのところに分岐。

5/14 7:33

谷へ降りる道である。

5/14 7:37

1300 m

5/14 7:49

ミヤマカタバミのつぼみ。いまにも咲きそうである。

5/14 7:48

6合目に到着

5/14 7:58

ここには避難小屋が

5/14 7:57

避難小屋内部��

5/14 7:57

避難小屋内部��

5/14 7:57

貼られているものを拡大する。モンキーパークの動物園前へのチケット（路線は既に廃線）。と奈良駅発行の青春18きっぷの券片（推定）。なぜこんなものが。

5/14 7:44

6合目から見える景色。真っ白。案内板も

5/14 7:47

北壁方向を見るも雲はご覧のありさま。

5/14 7:48

谷の方向も。

5/14 7:45

植物の案内。

5/14 7:47

案内によると、ヤマヤナギというそうである。

5/14 8:09

登山道わきに残雪。

5/14 8:10

1400 m

5/14 8:16

ショウジョウバカマが見られる。

5/14 8:15

フキノトウも足元に。

5/14 8:17

森林限界を超え上を見上げるも雲はこの状態。

5/14 8:17

7合目

5/14 8:18

遠くを見てみるも

5/14 8:18

北壁方向、さっきより少し明るくなってきた!?

5/14 8:20

ここで青空出現

5/14 8:27

青空出現、登ってきた尾根を見下ろす。

5/14 8:32

1500 m

5/14 8:33

登山道の様子。

5/14 8:39

再び登ってきた尾根を見下ろす

5/14 8:43

残雪の状況

5/14 8:46

残雪の状況。谷方面も明るくなってくる。

5/14 8:50

トイレ事情の案内

5/14 8:52

谷を見下ろす

5/14 8:54

ここからダイセンキャラボクもちらほら。

5/14 8:54

そしてこの青空

5/14 8:55

大山牧場方面

5/14 8:58

8合目

5/14 8:58

天気回復で気分上々

5/14 9:00

痩せ尾根。この部分だけ風が強い

5/14 9:00

標高1600 m

5/14 9:01

強風地帯も抜けて

5/14 9:02

ダイセンキャラボクの中を抜け

5/14 9:02

北壁も子の通り

5/14 9:04

山頂部は一面ダイセンキャラボクで覆われる

5/14 9:04

通ってきた道。痩せ尾根の方を見返す。

5/14 9:05

5/14 9:05

山頂へは左の道へ

5/14 9:05

山頂までは0.5 km

5/14 9:09

天空の世界

5/14 9:13

天空の正解を通る一本道

5/14 9:14

頂上小屋が見える

5/14 9:14

通ってきた道を見返す

5/14 9:14

山頂までは0.2 km

5/14 9:57

頂上小屋に到着。商店の支店だそうです。

5/14 9:58

昭和60年竣工だそうです。この小屋

5/14 9:52

小屋の内部。登頂記念のバッジ(600 円を購入)

5/14 9:52

縦走路崩壊の案内

5/14 9:16

一石運動の石置き場。

5/14 9:58

ここで運んできた石を置く。

5/14 9:52

大山登山道の案内図。こんな所にこんなもの置いても。。。

5/14 9:53

小屋からの景色、谷を見下ろす。

5/14 9:53

北方。さっきまで見えなかった日本海が見える。

5/14 9:57

5/14 10:06

5/14 10:06

5/14 10:08

5/14 10:12

5/14 10:12

5/14 10:13

5/14 10:24

5/14 10:32

5/14 10:32

5/14 10:33

5/14 10:35

5/14 10:35

5/14 10:36

5/14 10:37

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5/14 10:40

5/14 10:40

5/14 10:41

5/14 10:42

5/14 10:42

5/14 10:43

5/14 10:45

5/14 10:46

5/14 10:47

5/14 10:47

5/14 10:48

5/14 10:49

5/14 10:50

石室

5/14 10:50

石室の案内、大正時代に作られたそうです。

5/14 10:50

そして、案内に書かれている池

5/14 10:51

残雪を横切る。

5/14 10:51

残雪を横切る。パート2

5/14 10:52

通ってきた木道を振り返る。

5/14 10:54

日本海を見る。雲一つない快晴と水平線が見える。

5/14 10:54

ショウジョウバカマ、5輪

5/14 10:56

ダイセンキャラボク拡大

5/14 10:55

そして、一面の大山キャラボクをもう一度

5/14 10:58

痩せ尾根の所まで下りてきた。

5/14 10:58

北壁方向を再び。今回は快晴。

5/14 10:59

ショウジョウバカマ大群生(再び)

5/14 11:00

ショウジョウバカマの写真を何枚撮ったことか。

5/14 11:01

新芽と北壁

5/14 11:02

谷筋にはまだ残雪が残る。

5/14 11:03

北壁を記念撮影。

5/14 11:05

痩せ尾根の方を振り返る。

5/14 11:07

北壁、同じアングルの写真を何枚も。本当に抜けるような青空である。

5/14 11:08

そんな天気の中で下山

5/14 11:10

そんな天気の中で下山(パート2)

5/14 11:11

新芽と北壁新芽と北壁

5/14 11:12

大山牧場？

5/14 11:15

これから下りる尾根筋とその道。

5/14 11:17

を見ながらひた下りる。

5/14 11:18

そんな、景色とヤマヤナギ

5/14 11:19

北壁を見ながらひた降りる。

5/14 11:19

これから下りる尾根筋とその道。再び。さっきより少しは標高低い。

5/14 11:22

ヤマヤナギと北壁。

5/14 11:23

5/14 11:23

5/14 11:25

5/14 11:25

5/14 11:32

5/14 11:33

5/14 11:34

5/14 11:34

5/14 11:35

5/14 11:41

5/14 11:43

5/14 11:52

オオカメノキ、これも結局何枚写真を撮影したことか。

5/14 11:59

ミヤマカタバミ。この写真だとカタバミらしい三つ葉がわかる。

5/14 12:05

ブナ林地帯まで下りてきた。

5/14 12:29

新緑のブナに

5/14 12:29

晴れの日差しを受ける。最高に気持ちいい！

5/14 12:52

ブナ林を進む

5/14 12:53

ダイセンミツバツツジが生える所まで戻ってきた。

5/14 12:56

5/14 13:02

ダイセンミツバツツジはダイセンと名前が付くが中四国に広く分布するらしい。

5/14 13:02

ミツバツツジの咲く道

5/14 13:06

登山口まで0.4 km

5/14 13:07

あと少し。

5/14 13:08

ヤマブキ街道まで下りてきた。

5/14 13:07

ヤマブキを拡大。

5/14 13:08

ヤマブキが咲き乱れる道を。

5/14 13:09

進む。

5/14 13:10

一木一石運動のお礼。

5/14 13:15

マムシグサ

5/14 13:15

マムシグサの柱頭を観察。

5/14 13:16

スミレも

5/14 13:16

ただ、スミレの同定は難しい。

5/14 13:17

登山口まで下りてきた。

5/14 13:17

大山橋周辺の様子。

5/14 13:29

橋の上から山の方を見る。

5/14 14:34

海側は弓ヶ浜のみならず、その先の山々までくっきりと

5/14 13:30

温泉へ向かう。

5/14 13:32

豪円湯院へ、入浴が380円、安い

5/14 14:39

植え込みにはオダマキが

5/14 14:39

これは、ミヤマオダマキというやつののだろうか？

5/14 14:39

白いオダマキも。ちなみに、ダイセンオダマキというのもあるようだがこれとは違う。

5/14 15:05

この後、大山牧場へ大山牧場から見た伯耆大山、円錐状だ。

5/14 15:24

大山牧場から、美保関まで見える！

撮影機器：

Canon PowerShot SX30 IS Canon

コメント

toshiko1982

双門
こんなに花がきれいだったんですね〜