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Yamareco

記録ID: 114378
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山・花図鑑 ヒルに脇腹噛まれて出血大サービス

2011年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:15
距離
10.6km
登り
975m
下り
966m

コースタイム

5:55榑ヶ畑登山口 - 6:10山小屋かなや - 汗拭峠 - 6:55今畑登山口 - 7:45笹峠 - 8:40近江展望台 - 9:50霊仙山最高点 - 10:05霊仙山 - 10:30経塚山(九合目) - 10:55お虎ヶ池 - 見晴台(五合目) - 汗拭峠(二合目) - 11:50山小屋かなや - 12:10榑ヶ登山口
天候 曇・一時晴
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・榑ヶ畑の登山口の林道の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
・金糞岳の鳥越林道は土砂崩れのため通行止めの表示があり、急遽行き先を霊仙山へ変更
・山ヒルに注意
・ヤマシャクヤクは実になっていた
・今畑の廃村にユキノシタが咲いていた
・花の時期としては微妙だったが、多くの花が見られた
・醒井養鱒場 http://samegai.siga.jp/
・霊仙山登山の絵地図 http://www.maibarashi.jp/img/po_oshirase_ryozen-MAP1.pdf http://www.maibarashi.jp/img/po_oshirase_ryozen-MAP2.pdf 
登山口変更途中で道草
三島池のシンボルの巨大灯篭とマガモの夫婦
左:雄、右:雌 とキショウブ
観察していると、水の中に頭を突っ込んで何かをしていた
2011年06月04日 05:23撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 5:23
登山口変更途中で道草
三島池のシンボルの巨大灯篭とマガモの夫婦
左:雄、右:雌 とキショウブ
観察していると、水の中に頭を突っ込んで何かをしていた
花図鑑
ニッコウキスゲとタマスダレは自宅の庭に咲いていた花
テンナンショウ→マムシグサ?
ウツギ→ヒメウツギ
ムシカリ→ヤブデマリ?
2011年06月04日 06:46撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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6/4 6:46
花図鑑
ニッコウキスゲとタマスダレは自宅の庭に咲いていた花
テンナンショウ→マムシグサ?
ウツギ→ヒメウツギ
ムシカリ→ヤブデマリ?
花図鑑
?1=マルミノヤマゴボウ?
?2=ジンチョウゲ科・オニシバリ
?3=コバンコナスビに似ている?
?4=ユリ又はランの仲間?
?5=ハナヒリノキ?
?6=ハタザオ?
?7=オオマツユキソウ
2011年06月04日 11:55撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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6/4 11:55
花図鑑
?1=マルミノヤマゴボウ?
?2=ジンチョウゲ科・オニシバリ
?3=コバンコナスビに似ている?
?4=ユリ又はランの仲間?
?5=ハナヒリノキ?
?6=ハタザオ?
?7=オオマツユキソウ
途中ですれ違った方に、ヒルですか?とTシャツの血の跡を指摘された。チェックすると右の脇腹を噛まれていた。まだ噛みついていると思い引っ張ったら出血した。カサブタだった。その姿は見られなった。
2011年06月04日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
3
6/4 10:41
途中ですれ違った方に、ヒルですか?とTシャツの血の跡を指摘された。チェックすると右の脇腹を噛まれていた。まだ噛みついていると思い引っ張ったら出血した。カサブタだった。その姿は見られなった。
榑ヶ畑の登山口からスタート。早朝だったので1台目だったが、下山時には30台程の車があった
2011年06月04日 05:56撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 5:56
榑ヶ畑の登山口からスタート。早朝だったので1台目だったが、下山時には30台程の車があった
山小屋かなや
2011年06月04日 06:10撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 6:10
山小屋かなや
ウラシマソウ、浦島太郎が釣り竿から糸を垂らしているように見える
2011年06月04日 14:18撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 14:18
ウラシマソウ、浦島太郎が釣り竿から糸を垂らしているように見える
ユキノシタ、花弁が上の小3枚、下の大2枚といびつ。上の部分が散った訳ではなかった。
2011年06月04日 14:18撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 14:18
ユキノシタ、花弁が上の小3枚、下の大2枚といびつ。上の部分が散った訳ではなかった。
廃村となった今畑の廃虚。少し上の山中には宗金寺がある
2011年06月04日 06:50撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 6:50
廃村となった今畑の廃虚。少し上の山中には宗金寺がある
途中で杉の植林地からブナ林に変わる
2011年06月04日 14:18撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 14:18
途中で杉の植林地からブナ林に変わる
ブナの枝(実が成っていた)が落ちていた
2011年06月04日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 7:28
ブナの枝(実が成っていた)が落ちていた
笹峠付近から南西尾根を望む
倒木などが切られ見晴らしが良くなっていた
2011年06月04日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 7:55
笹峠付近から南西尾根を望む
倒木などが切られ見晴らしが良くなっていた
エビネの群落
2011年06月04日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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6/4 8:03
エビネの群落
ミドリババヤスデ
2011年06月04日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 8:37
ミドリババヤスデ
峨-サカハチクロナミシャク
シャクガ科・ナミシャク亜科
2011年06月04日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 8:55
峨-サカハチクロナミシャク
シャクガ科・ナミシャク亜科
ウスバシロチョウ
アゲハチョウ科・ウスバシロチョウ属
2011年06月04日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
3
6/4 9:04
ウスバシロチョウ
アゲハチョウ科・ウスバシロチョウ属
南西尾根を鹿の群れが横切った
2011年06月04日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 9:08
南西尾根を鹿の群れが横切った
その先の稜線から霊仙山の山頂直下の南斜面で4頭の鹿が草を食べているのが見えた
トリカブトは毒性があるので鹿が食べない?
周辺はトリカブトだらけ
2011年06月04日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 9:32
その先の稜線から霊仙山の山頂直下の南斜面で4頭の鹿が草を食べているのが見えた
トリカブトは毒性があるので鹿が食べない?
周辺はトリカブトだらけ
歩いて来た南西尾根を振り返る
2011年06月04日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 9:41
歩いて来た南西尾根を振り返る
霊仙山の最高点、少し日が差し始めた
2011年06月04日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 9:51
霊仙山の最高点、少し日が差し始めた
霊仙山の最高点からの霊仙山
2011年06月04日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 9:54
霊仙山の最高点からの霊仙山
霊仙山山頂の三角点
2011年06月04日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 10:06
霊仙山山頂の三角点
経塚山と霊仙山避難小屋
2011年06月04日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 10:16
経塚山と霊仙山避難小屋
モズか?
2011年06月04日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 10:22
モズか?
経塚山(九合目)
2011年06月04日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 10:31
経塚山(九合目)
この先ですれ違った方から、ヒルの指摘を受ける
足元には注意していたが、まさか脇腹とは。灯台もと暗し。
2011年06月04日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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6/4 10:33
この先ですれ違った方から、ヒルの指摘を受ける
足元には注意していたが、まさか脇腹とは。灯台もと暗し。
お虎が池の小島のコケ
小さなオタマジャクシが泳いでいる
2011年06月04日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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お虎が池の小島のコケ
小さなオタマジャクシが泳いでいる
霊仙神社
2011年06月04日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 10:56
霊仙神社
ヤマツツジ
2011年06月04日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 11:11
ヤマツツジ
小屋の前に咲いていた一輪だけの花
オオマツユキソウ(スノーフレーク)
2011年06月04日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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6/4 11:54
小屋の前に咲いていた一輪だけの花
オオマツユキソウ(スノーフレーク)
山小屋かなやのエコな無人の手動販売機
2011年06月04日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
6/4 14:24
山小屋かなやのエコな無人の手動販売機
アザミとオナガアゲハ or クロアゲハ
どっちでしょうか?
参考・知恵袋(クロアゲハ?オナガアゲハ?・・・う〜ん。。)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1040919590
クロアゲハかな〜?
アゲハチョウ科・アゲハチョウ属
2011年06月04日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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6/4 12:46
アザミとオナガアゲハ or クロアゲハ
どっちでしょうか?
参考・知恵袋(クロアゲハ?オナガアゲハ?・・・う〜ん。。)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1040919590
クロアゲハかな〜?
アゲハチョウ科・アゲハチョウ属
別アングルから
2011年06月04日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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6/4 12:46
別アングルから

感想

 昼前に金糞岳と白倉岳に登ろうと高山キャンプ場の鳥越林道入口に到着すると、「土砂崩れのため通行止め」との表示で簡易ゲートで閉鎖されていた。行き先変更を余儀なくされた。近くと言えば伊吹山だが、前回登ったばかりなので霊仙山へ行くことにした。途中にあった三島池に立ち寄り、池を1周した。マガモがいたので撮影を試みたが、日差しが無く少し暗かったため、うまく撮影できていなかった。
 醒井養鱒場の先の榑ヶ畑の登山道に向かった。以前に来た時よりも林道の舗装が進んでいて、ずいぶん通行しやすくなっていた。登山口に着いた時にはまだ車は1台もなかった。上空は曇っていて、梅雨時期とあって足元は湿っていてヒルがいそうな感じだったが、その姿は確認できなかった。汗拭峠から一旦下り、廃村となった今畑の廃虚となった集落に到着。生垣の隙間にユキノシタ科らしき綺麗な花が咲いていた。花弁が二枚しかなく、咲き終わりなのかと他の花を見渡したがどれも同じようだった。家に帰って調べてみると、やはりユキノシタ科の植物でユキノシタだった。なんと大きな花弁が2枚の変則な花だった。民家の生垣で植えられていたものかも知れない。
 今畑の登山口から急坂を上っていくと途中に春先には福寿草が咲く宗金寺があった。その先のブナ林では、落下した枝にブナの実が成っていた。迷いやすい笹峠付近には、多賀町が設置した新しい標識があり、東側の山腹を巻くよう進んだ。東斜面の杉の植林地が間引きされ見通しがきくようになっていた。その後石灰岩の点在する急斜面を登って行くと、近江展望台に到着。上空はガスが出ていてほとんど展望がなかった。その先の稜線は石灰岩の岩場が続き歩きにくかった。西斜面には多くのヤマシャクヤクが見られたが、花は終わって実になっていた。途中で前方をシカの群れが横切った。その先の稜線から眺めると4匹ほどは霊仙山の南斜面で草を食べているのが見られた。やがて少し日が差し始め、少し青空も見えるようになった。霊仙山の最高点の手前にはバイケイソウの群落があったが、まだ蕾だった。山頂付近にはまだニリンソウが咲いていた。またトリカブト(カワチブシ)の葉が至る所に生い茂っていて秋には紫の花が多く見られそうだった。
 最高点と三角点に立ち寄り経塚山から下山ルートに向かった。途中ですれ違った方からTシャツに血が付いているとの指摘を受け、ヒルに噛まれたいたことに気が付いた。一度足の中が痒かったので靴下を脱いでヒルチェックをして異常がなかったが、まさか脇腹を噛まれているとは思わなかった。蒸し暑かったのでTシャツをズボンから外に出していたのが失敗だったようだ。足は危ないと思ったのでスパッツを装着していたのだが、意外なところをやられてしまった。Tシャツを脱いで、ヒルをチェックしたがどこにも見当たらなかった。噛まれた箇所に小さな固まりがあったのでヒルかと思い引っ張ったら、噛まれた箇所のカサブタのようで、そこから流血してしまった。証拠写真を記念に撮ってみたがピンボケだった。話によると3合目〜4合目当たりにたくさんいて、休憩中にリュックまで上ってきていたとのこと。下山時に、実物を確認しようとしたがその時には見当たらなかった。
 途中で多くの登山者とすれ違い。駐車場に戻ると30台近く駐車してあった。
 

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コメント

ヒルの処方箋
 この時期、霊仙山あたりはヒルが多いですね。私も献血してしまいました。最大の原因はシカの増加らしいです。枝の先などに待機して、下に動物が通るのを上で待っとるんです。ここを通過するふりをして戻って振り返ると、ひどい場合は上から雨のように降ってくるのが確認できます。ヒルといってもナメクジみたいな種類ではなく、黒い毛虫みたいな種類で、ハナヒルというやつです。
 皮膚に付いて吸血されている時は、どんなに気色悪くても、絶対に振り払ってはいけません。吸盤というか針というか、これが傷口に残ってしまい数ヶ月その痒みに苦しまなければなりません。基本的には、満腹になって自ら退散するまで待たなければなりません。その意味では、alpsdakeさんのように後で気づくのが最もしあわせ?(すみません!)なのかもしれません。
 ただひとつだけ対策があります。ライターなどで軽くあぶるのがいいです。そうすれば、いやがって自ら退散してくれます。 ひるまずにトライしてみてください。あれっ。。。
2011/6/7 22:51
3箇所程、噛まれた痕が残っています
miyma02さん こんばんは

吸盤のようなものがあるとは知りませんでした。大変参考になりました。
植物の写真撮影に夢中になり、地面すれすれのアングルで撮影していた時に接触したのか? 上から落ちてきたかは分かりません?

3箇所程、噛まれた痕があり若干かゆみが残っています。
満腹になって、勝手に逃げてくれたのでしょうね。
以前夏に霊仙山に登った時は、自宅に帰り靴下を脱ぐと血で汚れていて、中に太ったヒルがいました

画像検索したら同様な写真が出てきました
『ヤマビル』
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4GGLL_jaJP366JP367&biw=1259&bih=822&tbm=isch&sa=1&q=%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%93%E3%83%AB&oq=%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%93%E3%83%AB&aq=f&aqi=g2g-r1&aql=&gs_sm=e&gs_upl=2406l4178l0l7l7l0l0l0l1l537l1329l0.1.1.1.0.1
2011/6/7 23:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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