三国トンネルの入口(三国峠の登山口)に自転車をデポ。
「いい子で待ってるんだよ^^」
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5/20 5:01
三国トンネルの入口(三国峠の登山口)に自転車をデポ。
「いい子で待ってるんだよ^^」
元橋の駐車場まで来ました。
ここからスタートです。
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5/20 5:09
元橋の駐車場まで来ました。
ここからスタートです。
トイレが建て替えられていました。
ウォシュレットで超快適!
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5/20 5:30
トイレが建て替えられていました。
ウォシュレットで超快適!
定番の松手ルートから登山開始です。
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5/20 5:36
定番の松手ルートから登山開始です。
雪による枝折れや倒木はまだそのままになっています。
太い枝が2本折れていますが、手前の細い木がガードしてくれていました。
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5/20 5:39
雪による枝折れや倒木はまだそのままになっています。
太い枝が2本折れていますが、手前の細い木がガードしてくれていました。
このコースに限ってですが、この冬は雪が多かった割に倒木は少ないという印象です。
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5/20 5:45
このコースに限ってですが、この冬は雪が多かった割に倒木は少ないという印象です。
まだ足袋には早いということで、久々に革の登山靴の出番です。
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5/20 5:42
まだ足袋には早いということで、久々に革の登山靴の出番です。
一登り後のトラバース地点で第一残雪に遭遇。
1
5/20 6:01
一登り後のトラバース地点で第一残雪に遭遇。
まだ雪がたっぷりの苗場山、神楽ヶ峰。
スキー場の駐車場も満杯でしたよ。
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5/20 6:01
まだ雪がたっぷりの苗場山、神楽ヶ峰。
スキー場の駐車場も満杯でしたよ。
お馴染みの鉄塔を通過。
ここまで雪はほぼ消えていました。
0
5/20 6:19
お馴染みの鉄塔を通過。
ここまで雪はほぼ消えていました。
鉄塔から少し登って、景色を見渡します。
1. 左から大源太山、三角山、三国山。
本日歩くコースの後半部分です。
1
5/20 6:26
鉄塔から少し登って、景色を見渡します。
1. 左から大源太山、三角山、三国山。
本日歩くコースの後半部分です。
2. 三国峠〜稲包山〜大黒山、上ノ倉山、忠次郎山あたりか
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5/20 6:26
2. 三国峠〜稲包山〜大黒山、上ノ倉山、忠次郎山あたりか
3. 筍山、佐武流山〜ナラズ山〜赤倉山
ここでずっと私の後ろを歩いてきていた単独の方(パワフルなお父さん)に先に行って頂きました。
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5/20 6:26
3. 筍山、佐武流山〜ナラズ山〜赤倉山
ここでずっと私の後ろを歩いてきていた単独の方(パワフルなお父さん)に先に行って頂きました。
松手山の稜線手前から残雪が出てきました。
0
5/20 6:37
松手山の稜線手前から残雪が出てきました。
残雪が斑に残る平標山が姿を現しました。
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5/20 6:41
残雪が斑に残る平標山が姿を現しました。
松手山から渡り廊下のような尾根を行きます。
ちょうど夏道の上に、土俵の俵のように雪が残っていますね^^
4
5/20 6:50
松手山から渡り廊下のような尾根を行きます。
ちょうど夏道の上に、土俵の俵のように雪が残っていますね^^
ここから再び本格的な登りになります。
昨年はここまで草刈りさせてもらいました。
今年もしたいなぁ。
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5/20 7:04
ここから再び本格的な登りになります。
昨年はここまで草刈りさせてもらいました。
今年もしたいなぁ。
今回は花は少なかったのですが、黄色い花が何種類か見られました。
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5/20 7:08
今回は花は少なかったのですが、黄色い花が何種類か見られました。
見晴らしの良い丸太組みの階段より
1.手前の筍山、奥は信越国境の稜線で中央が佐武流山
3
5/20 7:19
見晴らしの良い丸太組みの階段より
1.手前の筍山、奥は信越国境の稜線で中央が佐武流山
2. 苗場山、神楽ヶ峰、大日蔭山・霧ノ塔
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5/20 7:18
2. 苗場山、神楽ヶ峰、大日蔭山・霧ノ塔
いつ見ても、神楽ヶ峰(2029.6m)よりも大日蔭山(2010m)、
霧ノ塔(1993.6m)のほうが高く見えるのですが、私だけの眼の錯覚でしょうか。
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5/20 7:18
いつ見ても、神楽ヶ峰(2029.6m)よりも大日蔭山(2010m)、
霧ノ塔(1993.6m)のほうが高く見えるのですが、私だけの眼の錯覚でしょうか。
巻機、谷川、仙ノ倉など、上越のスター達が見えてきました。
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5/20 7:43
巻機、谷川、仙ノ倉など、上越のスター達が見えてきました。
平標山頂はすぐそこ。
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5/20 7:43
平標山頂はすぐそこ。
平標山頂に到着です。今回は景色が若干霞がかっていますが、苗場山の白い姿はくっきりと美しいです。
ここまで強風はなく、とても爽やかです。
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5/20 7:48
平標山頂に到着です。今回は景色が若干霞がかっていますが、苗場山の白い姿はくっきりと美しいです。
ここまで強風はなく、とても爽やかです。
仙ノ倉山に向かいます。
鞍部に近付くにつれて、風が強まってきます。
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5/20 7:52
仙ノ倉山に向かいます。
鞍部に近付くにつれて、風が強まってきます。
遠くの山は巻機山が限界で、八海山は完全に霞んでしまっています。
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5/20 7:52
遠くの山は巻機山が限界で、八海山は完全に霞んでしまっています。
東芝ランプから平標山を振り返る。
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5/20 8:04
東芝ランプから平標山を振り返る。
日白山、東谷山、タカマタギ
次の冬は行きたいなぁ。
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5/20 8:12
日白山、東谷山、タカマタギ
次の冬は行きたいなぁ。
エビス大黒の頭
やはりカッコいい。
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5/20 8:19
エビス大黒の頭
やはりカッコいい。
今回の最高点、仙ノ倉山頂に到着。
ここは何度来ても風の強い山頂ですね。
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5/20 8:28
今回の最高点、仙ノ倉山頂に到着。
ここは何度来ても風の強い山頂ですね。
谷川主脈のうねるような稜線美。
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5/20 8:29
谷川主脈のうねるような稜線美。
先に山頂に到着され、朝食?中のパワフルお父さんとしばし談笑。
かなり頻繁にこの山域を歩かれているようで、またお会いするかもしれません。
私は先の行程が長いので、失礼して平標へ戻ります。
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5/20 8:46
先に山頂に到着され、朝食?中のパワフルお父さんとしばし談笑。
かなり頻繁にこの山域を歩かれているようで、またお会いするかもしれません。
私は先の行程が長いので、失礼して平標へ戻ります。
平標山への登り返し。
今回、この稜線では花は咲いていませんでした。
2
5/20 9:06
平標山への登り返し。
今回、この稜線では花は咲いていませんでした。
平標山頂からこの後の行程を一望。
時間的には十分余裕ですね。
まずは平標山の家を目指して下降します。
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5/20 9:19
平標山頂からこの後の行程を一望。
時間的には十分余裕ですね。
まずは平標山の家を目指して下降します。
下り始めてすぐに残雪歩きになりました。
左に仙ノ倉までの優美な山稜を眺めながら快適な下りです。
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5/20 9:22
下り始めてすぐに残雪歩きになりました。
左に仙ノ倉までの優美な山稜を眺めながら快適な下りです。
夏道が出ているところではショウジョウバカマが咲いていました。
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5/20 9:30
夏道が出ているところではショウジョウバカマが咲いていました。
小屋までのコースの状態はこんな感じです。
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5/20 9:32
小屋までのコースの状態はこんな感じです。
見事に落とし穴に嵌りました。
皆さんも気をつけましょう^^;;
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5/20 9:41
見事に落とし穴に嵌りました。
皆さんも気をつけましょう^^;;
平標山の家に到着。
美味しい水が待っていました。
0
5/20 9:48
平標山の家に到着。
美味しい水が待っていました。
小屋からの絶景。
2
5/20 9:48
小屋からの絶景。
エビス大黒の頭をアップで。
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5/20 9:48
エビス大黒の頭をアップで。
牧歌的で美しい景色です。
小屋前で休憩中の大先輩としばしお話させていただき、再び先へ向かいます。
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5/20 9:59
牧歌的で美しい景色です。
小屋前で休憩中の大先輩としばしお話させていただき、再び先へ向かいます。
小屋から三国山にかけての夏道沿いで度々咲いていました。
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5/20 10:04
小屋から三国山にかけての夏道沿いで度々咲いていました。
大源太山(河内沢ノ頭)を目指して初めてのルートを歩きます。
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5/20 10:07
大源太山(河内沢ノ頭)を目指して初めてのルートを歩きます。
先へ進むにつれ、仙ノ倉山の裏側?が見えてきました。
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5/20 10:07
先へ進むにつれ、仙ノ倉山の裏側?が見えてきました。
エビス大黒ノ頭の右、金山沢の下流方向に見えるのは小出俣山(赤谷山)か。
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5/20 10:07
エビス大黒ノ頭の右、金山沢の下流方向に見えるのは小出俣山(赤谷山)か。
ショウジョウバカマもよく咲いていました。
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5/20 10:09
ショウジョウバカマもよく咲いていました。
低い標高の割りによく雪が残っていました。
それにしても、暑い!^^;
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5/20 10:23
低い標高の割りによく雪が残っていました。
それにしても、暑い!^^;
当然ピークを踏みに行きますよ。
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5/20 10:34
当然ピークを踏みに行きますよ。
急な登りの後、ほぼ水平にだらだら登りです。
思ったより長く感じます。
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5/20 10:44
急な登りの後、ほぼ水平にだらだら登りです。
思ったより長く感じます。
群馬側の眺望がいいです。
1. 赤城山、子持山、小野子山、榛名山
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5/20 10:44
群馬側の眺望がいいです。
1. 赤城山、子持山、小野子山、榛名山
2. すぐそこっていう近さの三角山から三国山までの稜線。
右に上越国境の稜線が続いています。
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5/20 10:44
2. すぐそこっていう近さの三角山から三国山までの稜線。
右に上越国境の稜線が続いています。
大源太山 (河内沢ノ頭 1764.1m) に到着です。
この頂に立った瞬間、あぁ、今回のメインディッシュはここだったんだ!と感じました。
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5/20 10:48
大源太山 (河内沢ノ頭 1764.1m) に到着です。
この頂に立った瞬間、あぁ、今回のメインディッシュはここだったんだ!と感じました。
来て良かったと思わせてくれる眺望でした。
1. 平標山〜仙ノ倉山の裏側 (越後人から見た)
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5/20 10:49
来て良かったと思わせてくれる眺望でした。
1. 平標山〜仙ノ倉山の裏側 (越後人から見た)
2.エビス大黒ノ頭、万太郎山、谷川岳、俎
数ある谷川連峰の展望台の中でも、二千級の稜線から最も距離が近いのではないでしょうか。もちろん残雪の効果はありますが、迫力が違いました。
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5/20 10:49
2.エビス大黒ノ頭、万太郎山、谷川岳、俎
数ある谷川連峰の展望台の中でも、二千級の稜線から最も距離が近いのではないでしょうか。もちろん残雪の効果はありますが、迫力が違いました。
群馬側〜佐武流山方面もよく見えました。
2
5/20 10:50
群馬側〜佐武流山方面もよく見えました。
ここでカンパイしないでどうする?ってことでお昼にするニャ。
0
5/20 10:59
ここでカンパイしないでどうする?ってことでお昼にするニャ。
期待以上で来てよかったぜー!
カンパーイ!^^
5
5/20 11:03
期待以上で来てよかったぜー!
カンパーイ!^^
一時間弱山頂を楽しんで、三国山へ出発。
少し戻ると苗場山が再び見えてきました。
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5/20 11:40
一時間弱山頂を楽しんで、三国山へ出発。
少し戻ると苗場山が再び見えてきました。
まだ葉も出ていないダケカンバの山腹を下ります。
0
5/20 11:46
まだ葉も出ていないダケカンバの山腹を下ります。
平標も透けて見えています。
0
5/20 11:46
平標も透けて見えています。
この木々が重荷から開放されるのはいつになるのか。
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5/20 11:48
この木々が重荷から開放されるのはいつになるのか。
途中の登り返しを避け、沢筋の残雪を伝って縦走路に復帰しました。
真中のダケカンバの上の枝に目印のピンクリボンが付けられていました。
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5/20 11:50
途中の登り返しを避け、沢筋の残雪を伝って縦走路に復帰しました。
真中のダケカンバの上の枝に目印のピンクリボンが付けられていました。
縦走路に戻ってすぐに三角山への登り返しです。
山頂でお二人休んでおられるようです。
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5/20 11:53
縦走路に戻ってすぐに三角山への登り返しです。
山頂でお二人休んでおられるようです。
三角山山頂(1685m)で群馬側の麓の方(たぶんご夫婦)と談笑。浅貝からのピストンでトレーニングだそう。
今回はこの山域をホームにされる方々とよく出会います。
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5/20 12:09
三角山山頂(1685m)で群馬側の麓の方(たぶんご夫婦)と談笑。浅貝からのピストンでトレーニングだそう。
今回はこの山域をホームにされる方々とよく出会います。
三角山から下り始めてすぐに3人(4人かも)パーティとスライド。
私「三国トンネルの登山口に白い自転車ありました?」
相手「えー、見なかったけどなぁ」
まさか・・・ドキドキ^^;;
2
5/20 12:15
三角山から下り始めてすぐに3人(4人かも)パーティとスライド。
私「三国トンネルの登山口に白い自転車ありました?」
相手「えー、見なかったけどなぁ」
まさか・・・ドキドキ^^;;
後ろを振り返ると登山者のための雪の道が続いていました。
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5/20 12:20
後ろを振り返ると登山者のための雪の道が続いていました。
筒状の小さい花が登山道にたまに落ちていました。
1
5/20 12:37
筒状の小さい花が登山道にたまに落ちていました。
この花はもう終わりの時期なんでしょうか。
5
5/20 12:38
この花はもう終わりの時期なんでしょうか。
平標方面(右上)から下ってくると急に左折(手前)しなくてはならず、勢い余って写真中央の雪壁から転落しかねません。
登山地図にも載っている1597Pから三国山方向に下っていくとこの場所がありますので近々通られる方はご注意を。
この情報は前出のパーティの方々から教えていただきました。
ありがとうございました。
3
5/20 12:41
平標方面(右上)から下ってくると急に左折(手前)しなくてはならず、勢い余って写真中央の雪壁から転落しかねません。
登山地図にも載っている1597Pから三国山方向に下っていくとこの場所がありますので近々通られる方はご注意を。
この情報は前出のパーティの方々から教えていただきました。
ありがとうございました。
ショートカットとの分岐点。
もちろん左へ。
0
5/20 13:03
ショートカットとの分岐点。
もちろん左へ。
本日最後のお山、三国山頂に到着です。
残念ながら、谷川方面の眺望はよくありません。
群馬側の眺望は素晴らしいです。
0
5/20 13:15
本日最後のお山、三国山頂に到着です。
残念ながら、谷川方面の眺望はよくありません。
群馬側の眺望は素晴らしいです。
1. 群馬の名山とみなかみ(新治)の街、赤谷湖を遠望
0
5/20 13:15
1. 群馬の名山とみなかみ(新治)の街、赤谷湖を遠望
2. 国道17号が猿ヶ京に向かって延々とトラバースしているのがよく見えますね。
1
5/20 13:15
2. 国道17号が猿ヶ京に向かって延々とトラバースしているのがよく見えますね。
3. 上越国境の続きももちろん素晴らしい
0
5/20 13:16
3. 上越国境の続きももちろん素晴らしい
それでは、長い長い階段を下りていくことに致しましょう。
ゴールが近付き、「自転車が無かったらどうしようかなぁ」なんて、マジで気になってきました。
2
5/20 13:21
それでは、長い長い階段を下りていくことに致しましょう。
ゴールが近付き、「自転車が無かったらどうしようかなぁ」なんて、マジで気になってきました。
あのパーティが群馬側の登山口から登ってきたと信じるしかないね。
1
5/20 13:36
あのパーティが群馬側の登山口から登ってきたと信じるしかないね。
三国峠に到着。
峠を通る旅人を、今も静かに見守る三国権現。
ここからは旧三国街道を下ります。
2
5/20 13:46
三国峠に到着。
峠を通る旅人を、今も静かに見守る三国権現。
ここからは旧三国街道を下ります。
道中の至るところでたくさん咲いていました。
キクザキイチゲのようですね。
4
5/20 13:57
道中の至るところでたくさん咲いていました。
キクザキイチゲのようですね。
最後に綺麗なお花が見れてよかったです。
2
5/20 13:57
最後に綺麗なお花が見れてよかったです。
清涼感バツグンの水音が響く三国権現御神水。
2
5/20 13:59
清涼感バツグンの水音が響く三国権現御神水。
ハッコくてうんめーぜの。
(冷たくて美味しいよ)
2
5/20 13:59
ハッコくてうんめーぜの。
(冷たくて美味しいよ)
旧三国街道の登山口に到着。
今回の山旅、徒歩の部はこれにてゴール。
1
5/20 14:06
旧三国街道の登山口に到着。
今回の山旅、徒歩の部はこれにてゴール。
ずっと心配してたことが杞憂に終わって良かった。
さあここからは自転車の部、極小旅行のはじまりはじまり。
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5/20 14:06
ずっと心配してたことが杞憂に終わって良かった。
さあここからは自転車の部、極小旅行のはじまりはじまり。
苗場スキー場までは何なら一漕ぎもせずに来られます。
でもここから元橋まではスノーシェッドの連続、傾斜こそ緩やかですが、ずっと登りです^^;;
2
5/20 14:25
苗場スキー場までは何なら一漕ぎもせずに来られます。
でもここから元橋まではスノーシェッドの連続、傾斜こそ緩やかですが、ずっと登りです^^;;
そして、最初のスノーシェッドで本日の核心が待っていました。
コンクリートで車道と仕切られたこの歩道は野生のお猿たちの憩いの場になっているのでした。
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5/20 14:32
そして、最初のスノーシェッドで本日の核心が待っていました。
コンクリートで車道と仕切られたこの歩道は野生のお猿たちの憩いの場になっているのでした。
よく見ると歩道はお猿さんの落とし物がいっぱいで、20m位の間隔で一家族(3〜4匹)ずつ、3回にも亘って寛ぎの時間を邪魔してしまいました。お猿さんも魂げていましたが、私も肝を冷やしました (>o<)
0
5/20 14:32
よく見ると歩道はお猿さんの落とし物がいっぱいで、20m位の間隔で一家族(3〜4匹)ずつ、3回にも亘って寛ぎの時間を邪魔してしまいました。お猿さんも魂げていましたが、私も肝を冷やしました (>o<)
その後のスノーシェッドは車道との仕切りがないせいか、お猿さんとの交流はなし。
無事に元橋まで辿り着くことが出来ました。
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5/20 14:47
その後のスノーシェッドは車道との仕切りがないせいか、お猿さんとの交流はなし。
無事に元橋まで辿り着くことが出来ました。
毎年6月1日は三国の稜線歩きと花探しと決めて、その前後の天気のよい日を選んでの山行をもう4年も続けています。昨年初めて山の家までだった行程を長くして、平標山頂経由元橋駐車場へ。そして国道歩きを1時間半もして、大変疲れた記憶があります。
kikkorinさんのレポから、今年は雪がとても多いようなので、6月10日頃でないと、元橋から松手山までの雪も消えないような気がしてきました。今後の計画にとても参考になるレポありがとうございました。花の平標山ですが、三国の稜線もひと味違う花の山です。雪が消えた頃歩くとまた違った風景に出会えることでしょう。
suro-ninさん、はじめまして。
やはり三国山周辺の魅力と言えば、花ですよね。私も平仙の稜線を含め、花を期待していました。(前回の山行ではシャクナゲが咲いていたもので…)
今回は咲いている種類が少なくて残念でしたが、また初夏の花の時期や、ニッコウキスゲの頃に再訪したいですね。
丁度これをやろうと思っていたところに抜群のタイミングでアップされてありがたかったです(^^♪
残念ながらkikkorinの時に比べてガスってしまっていた点です(^^;
1597Pの注意点も頭に叩き込んで行けたので、スライドする方々からお話を聞きつつ、
偶然のタイミングでご一緒したパーティーに混じって通過できたので問題ありませんでした。
やはり残雪時期の、未経験エリアの情報は大切ですね!
ありがとうございました♪
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