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Yamareco

記録ID: 1146234
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

北高尾山稜,景信山東尾根等【一部検証山行】

2017年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
ハッシー その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:39
距離
15.1km
登り
1,146m
下り
1,095m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
2:06
合計
8:39
距離 15.1km 登り 1,146m 下り 1,112m
9:50
9:55
3
9:58
10:12
16
10:47
11:09
4
11:27
27
11:54
6
12:00
6
12:06
12:13
53
13:06
13:13
5
13:18
14
13:32
13:45
27
14:12
5
14:17
14:22
38
15:00
15:14
52
16:06
16:27
13
16:40
16:43
6
16:49
7
16:56
23
17:19
17:23
31
17:54
18:05
0
18:05
ゴール地点
 ※夏バテと同伴者とのペース調整により,コースタイムは,ゆっくり目となっている。
 ※歩行距離約15.1キロ,累積標高差登り:1250m,下り:1189m。
天候 晴れ(暑い)
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
 行き:JR高尾駅 → 【バス】 → 八王子城跡バス停
 帰り:梅の里入口バス停 → 【バス】 → JR高尾駅
コース状況/
危険箇所等
 1 富士見台以降の北高尾山稜は,アップダウンの連続。平行移動はほとんどない。また,スリップ注意。
 2 景信山東尾根は,最近まで,立入自粛(「登山道ではない。」旨記載の看板が設置されていた)ルートであった。現在も,登山道の整備は十分とはいえず,経験者向け。急坂が多く,下降時注意。
相変わらずハイカーで激混みのJR高尾駅前。
2017年05月21日 08:53撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
5/21 8:53
相変わらずハイカーで激混みのJR高尾駅前。
八王子城跡バス停。5,6名が下車した。
※本数が少ないので,バスの時刻に注意。霊園前バス停からでも良い(+10分)。
2017年05月21日 09:24撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
5/21 9:24
八王子城跡バス停。5,6名が下車した。
※本数が少ないので,バスの時刻に注意。霊園前バス停からでも良い(+10分)。
八王子城跡
教育委員会の方たちが,八王子城跡に関するアンケートをしていた。私も答えた。八王子城跡に対する思いについては,「心霊スポット」と答えた。
2017年05月21日 09:29撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 9:29
八王子城跡
教育委員会の方たちが,八王子城跡に関するアンケートをしていた。私も答えた。八王子城跡に対する思いについては,「心霊スポット」と答えた。
いよいよ登山口。
2017年05月21日 09:33撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 9:33
いよいよ登山口。
この先危険である。過去3回歩いたが,いずれも,踏み跡不明瞭で,藪漕ぎだった。
2017年05月21日 09:51撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 9:51
この先危険である。過去3回歩いたが,いずれも,踏み跡不明瞭で,藪漕ぎだった。
北高尾山稜で唯一開かれた景色。
2017年05月21日 09:53撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 9:53
北高尾山稜で唯一開かれた景色。
八王子神社
登山の安全を祈願する。
2017年05月21日 09:57撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 9:57
八王子神社
登山の安全を祈願する。
古井戸
今も水が出る。飲めません。
2017年05月21日 10:10撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 10:10
古井戸
今も水が出る。飲めません。
間違えやすい地点(私も始めて歩いたときに間違えた)。
何と,いつの間にか,標識が設置されていた。
2017年05月21日 10:12撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 10:12
間違えやすい地点(私も始めて歩いたときに間違えた)。
何と,いつの間にか,標識が設置されていた。
富士見台からの富士山。
掲出画像では見えにくいが,極めてうっすらと富士山が見える。
2017年05月21日 11:01撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 11:01
富士見台からの富士山。
掲出画像では見えにくいが,極めてうっすらと富士山が見える。
富士見台
2017年05月21日 11:01撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 11:01
富士見台
右に進むのが北高尾山稜。
左へも進める。高ドッケ南尾根といわれるバリエーションルートである。
2017年05月21日 11:33撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 11:33
右に進むのが北高尾山稜。
左へも進める。高ドッケ南尾根といわれるバリエーションルートである。
狐塚峠
2017年05月21日 12:06撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 12:06
狐塚峠
黒ドッケ
北高尾山稜の後半
2017年05月21日 13:06撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 13:06
黒ドッケ
北高尾山稜の後半
ツツジ平と呼ばれているらしい。ツツジの花がきれいである。
2017年05月21日 13:17撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 13:17
ツツジ平と呼ばれているらしい。ツツジの花がきれいである。
大嵐山
2017年05月21日 13:31撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 13:31
大嵐山
送電線(新多摩線No74)
この後,2つ先の鉄塔付近を歩く。なお,その鉄塔のある山々は,陣馬高尾縦走路である。
2017年05月21日 13:52撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 13:52
送電線(新多摩線No74)
この後,2つ先の鉄塔付近を歩く。なお,その鉄塔のある山々は,陣馬高尾縦走路である。
長い登り。暑い。
2017年05月21日 13:54撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 13:54
長い登り。暑い。
三本松山
2017年05月21日 13:58撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 13:58
三本松山
関場峠
ここは,風のとおりが良く,いつも風が吹いている。
2017年05月21日 14:17撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 14:17
関場峠
ここは,風のとおりが良く,いつも風が吹いている。
キンラン
2017年05月21日 14:51撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 14:51
キンラン
堂所山
立派な山名標識に変わっていた。ベンチも新しい。
2017年05月21日 14:57撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 14:57
堂所山
立派な山名標識に変わっていた。ベンチも新しい。
山名標識の裏。山の説明書がある。
2017年05月21日 14:59撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 14:59
山名標識の裏。山の説明書がある。
堂所山全景
2017年05月21日 15:13撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 15:13
堂所山全景
堂所山から陣馬高尾縦走路までの間の道。ここは,いつも見上げてしまう迫力ある景色。
2017年05月21日 15:18撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 15:18
堂所山から陣馬高尾縦走路までの間の道。ここは,いつも見上げてしまう迫力ある景色。
がらがらの陣馬高尾縦走路。景信山に向かう。
2017年05月21日 15:39撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 15:39
がらがらの陣馬高尾縦走路。景信山に向かう。
景信山
ここも,堂所山と同じタイプの山名標識が新たに設置されていた。
2017年05月21日 16:15撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 16:15
景信山
ここも,堂所山と同じタイプの山名標識が新たに設置されていた。
景信山からの景色
2017年05月21日 16:15撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 16:15
景信山からの景色
右が一般下山路。我々は,直進する。
2017年05月21日 16:39撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 16:39
右が一般下山路。我々は,直進する。
掲出画像では分かり難いが,アカマツが群生している。
2017年05月21日 16:44撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 16:44
掲出画像では分かり難いが,アカマツが群生している。
更に直進
2017年05月21日 16:49撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 16:49
更に直進
手書きで東尾根経由での下山地が示されている。
2017年05月21日 16:49撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 16:49
手書きで東尾根経由での下山地が示されている。
東尾根入口。自粛要請看板(「ここから先は登山道ではありません。」旨記載の看板)及び規制ロープは撤去されていた。
2017年05月21日 16:49撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 16:49
東尾根入口。自粛要請看板(「ここから先は登山道ではありません。」旨記載の看板)及び規制ロープは撤去されていた。
山名標識作成者の「四等三角点」さん
この印は,よく見かける。
2017年05月21日 16:55撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 16:55
山名標識作成者の「四等三角点」さん
この印は,よく見かける。
大久保山
2017年05月21日 16:55撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 16:55
大久保山
切り株が新しい。最近整備した感がある。
2017年05月21日 17:05撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 17:05
切り株が新しい。最近整備した感がある。
向こうがさっき歩いた北高尾山稜。
2017年05月21日 17:10撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 17:10
向こうがさっき歩いた北高尾山稜。
営業中!?ただのイスとベンチ。
2017年05月21日 17:17撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 17:17
営業中!?ただのイスとベンチ。
裏面。お休みどころ。
2017年05月21日 17:18撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 17:18
裏面。お休みどころ。
シュールな「道標」。
2017年05月21日 17:19撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 17:19
シュールな「道標」。
急斜面(下から見上げた。)
2017年05月21日 17:37撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 17:37
急斜面(下から見上げた。)
溝が現れる。
2017年05月21日 17:40撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 17:40
溝が現れる。
木段を歩く。前にはなかったような・・・。
2017年05月21日 17:42撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 17:42
木段を歩く。前にはなかったような・・・。
何とか急斜面を下りて,下山地。
2017年05月21日 17:53撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 17:53
何とか急斜面を下りて,下山地。
何とか急斜面を下りて,下山地。木下沢梅林。
2017年05月21日 17:53撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 17:53
何とか急斜面を下りて,下山地。木下沢梅林。
梅の里入口バス停。以前は,「大下」バス停だったような・・・。
2017年05月21日 18:30撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 18:30
梅の里入口バス停。以前は,「大下」バス停だったような・・・。
お決まりの浅川食堂。午後7時頃だったので,空いていた。
2017年05月21日 18:56撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/21 18:56
お決まりの浅川食堂。午後7時頃だったので,空いていた。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 熊鈴 着替え

感想

 今回は,八王子城跡を起点とし,八王子神社,富士見台と登りを進め,富士見台から北高尾山稜を縦走し堂所山に至り,その後,景信山まで陣馬高尾縦走路を歩き,景信山から,最近までバリエーションルート(通行自粛要請あり)であった東尾根から下山するコースを歩いた。

 北高尾山稜については,ちょうど1年前に歩いた時の記録
(2016年5月21日記録 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-878085.html)
を参照されたい。

 当該記録に記載のとおり,北高尾山稜は,実にアップダウンの多い縦走路であり,ストイックさにあふれている。そのストイックさにより,今回のようなハイカーで賑わう時期にあっても,人はまばらであり,静かなハイキングが楽しめる。今回は,その時点でこの夏一番の暑さを記録したこともあり,暑さでバテ気味となり,アップダウンの連続が相まって,ペースが上がらなかった。

 時間をかけて,午後3時,堂所山に到着。何と,山名標識が立派になっていた。また,ベンチも新しくなっており,以前の寂れた山の雰囲気の印象が一掃された。このタイプの山名標識は,この後到達した景信山でも同じであり,高尾エリアの山に共通して設置されているようである。

 その後,陣馬高尾縦走路に入る。ここは,高尾山から陣馬山まで伸びる尾根であり,ハイカーで賑わう極めてメジャーな登山道である。しかし,4時前でもあり,閑散としていた。わずかに,トレラン等がいたくらいである。

 景信山に到着すると,そこそこのハイカーが休憩していた。しかし,皆,5時台のバスに乗るべく,早々に,山頂を後にした。我々も下山を開始する。

 今回の核心である,景信山東尾根(以下単に「東尾根」という。)を歩くのである。東尾根は,私は何度となく歩いてきた道であるところ,その入口に「ここから先は登山道ではありません。」旨記載の看板と,規制ロープが施されていた。しかし,最近の他の情報によると,上記看板等がなくなり,倒木や藪が撤去されるなど,登山道として整備されているとのことである。今回は,これを検証するべく,ルートとして選択した。

 景信山の一般下山道をしばらく進むと,小下沢(こげさわ)と小仏バス停との分岐道標がある。ここを小下沢方面(東)に歩く。さらにしばらく進むと,小下沢林道・日影バス停方面を示す道標がある。ここを更に直進する。すると,以前はあった上記看板等がない。そのまま,明瞭な踏み跡を歩く。以前は,歩行にやや難儀した倒木や藪はなくなっている。快適に歩くことができる。しばらく道なりに歩く。アカマツやモミの木が美しい。木々にみとれていると,「大久保山」という手製の山名標識がある地点に至る。このタイプの山名標識(四等三角点さん作成?)は,至る所で見ることができる。とても風情があり,しっかりした作りの標識である。
 
 その後は,かなりの急斜面を下降することになる。東尾根は,登山道となったのかもしれないが,決して「一般」登山道ではない。滑落の危険がある。ロープの設置が望ましい。また,ビギナーハイカーにおいては,道迷いのリスクもあろう。要注意である。なお,個人的には,東尾根は,急傾斜の登り道ばかりなので,登り向けではないと思う。

 同伴者をフォローしながら,下山。下山地は,木下沢(小下沢ではない。)梅林である。バスの時刻を見ると,40分待ちとなった。よって,ここで,着替えや火照った体をクールダウンすることとした。

 JR高尾駅に着いた時には,午後7時。空いているだろうと思い,いつもの浅川食堂で締めの飲食を行った。

 今回は,東尾根の検証を始め,それなりに手ごたえのある縦走ができたので,充実した山行となった。

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