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Yamareco

記録ID: 1152393
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

T.I氏霊仙山でテン泊デビュー!?

2017年05月27日(土) ~ 2017年05月28日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
15.9km
登り
1,061m
下り
1,062m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:42
休憩
0:20
合計
4:02
距離 8.6km 登り 997m 下り 152m
2日目
山行
2:22
休憩
0:11
合計
2:33
距離 7.2km 登り 71m 下り 911m
7:40
14
8:17
8:19
7
8:57
5
9:02
9:03
5
9:15
9:16
15
9:31
35
10:07
ゴール地点
天候 27日曇り時々晴れ (夜間・ガス) 28日曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR東海道本線:柏原駅
湖国バス:養鱒場 → JR東海道線:醒ヶ井駅
コース状況/
危険箇所等
JR柏原駅からアスファルト道、林道を延々と歩きます。1合目?に登山届用ポストがあります。
経塚山から下りますが、急な下りです。昨日は粘土質の道が湿っていたのでスリップしました。
その他周辺情報 養鱒場から12分ほどで醒ヶ井駅です。米原での乗り継ぎ次第ですがこちらのほうが安くて便利?
JR東海道線:柏原駅
今日も元気に出発です
2017年05月27日 10:29撮影 by  KYV32, KYOCERA
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5/27 10:29
JR東海道線:柏原駅
今日も元気に出発です
2017年05月27日 10:30撮影 by  KYV32, KYOCERA
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5/27 10:30
林道の入り口?に登山ポスト
2017年05月27日 10:41撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 10:41
林道の入り口?に登山ポスト
いつも微笑み・余裕の東野さんです
2017年05月27日 10:41撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 10:41
いつも微笑み・余裕の東野さんです
ピンクの花ですが・・・。
2017年05月27日 11:15撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 11:15
ピンクの花ですが・・・。
一合目の指導標ですが、倒木にあたったのでしょうか、地面に落ちていました
2017年05月27日 11:41撮影 by  KYV32, KYOCERA
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5/27 11:41
一合目の指導標ですが、倒木にあたったのでしょうか、地面に落ちていました
沢沿いのきれいな緑の道ですが、ここも含めあちこちに倒木が・・・。
2017年05月27日 11:45撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 11:45
沢沿いのきれいな緑の道ですが、ここも含めあちこちに倒木が・・・。
2017年05月27日 11:56撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 11:56
薄曇りですが、緑がきれいです
2017年05月27日 11:57撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 11:57
薄曇りですが、緑がきれいです
二合目、二本杉。
どれが二本杉?周りは杉の木だらけ。
2017年05月27日 11:59撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 11:59
二合目、二本杉。
どれが二本杉?周りは杉の木だらけ。
2017年05月27日 12:24撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 12:24
三合目。
この表情は・・・・、まだ、余裕?。
2017年05月27日 12:26撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 12:26
三合目。
この表情は・・・・、まだ、余裕?。
昼食も済ませ、いざ出発!
2017年05月27日 12:47撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 12:47
昼食も済ませ、いざ出発!
先ほどの表情に比べて、余裕度が違うような。
2017年05月27日 12:47撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 12:47
先ほどの表情に比べて、余裕度が違うような。
カメラのシャッターが追い付かないくらい早い動き!
(カメラマンがへたくそなだけです)
2017年05月27日 12:47撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 12:47
カメラのシャッターが追い付かないくらい早い動き!
(カメラマンがへたくそなだけです)
四合目
2017年05月27日 12:58撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 12:58
四合目
コンテナこと四合目避難小屋
2017年05月27日 12:58撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 12:58
コンテナこと四合目避難小屋
さつきも咲いてます
2017年05月27日 13:00撮影 by  KYV32, KYOCERA
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5/27 13:00
さつきも咲いてます
白い花、といえば・・・。
シロヤシオしか思い浮かびません、違いますね。
2017年05月27日 13:04撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 13:04
白い花、といえば・・・。
シロヤシオしか思い浮かびません、違いますね。
五合目
2017年05月27日 13:15撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 13:15
五合目
2017年05月27日 13:33撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 13:33
六合目
東野さん一人しか映っていません
岩田さん、ポージングする元気が・・・。
2017年05月27日 13:35撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 13:35
六合目
東野さん一人しか映っていません
岩田さん、ポージングする元気が・・・。
七合目
2017年05月27日 13:46撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 13:46
七合目
こちらも七合目
2017年05月27日 13:51撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 13:51
こちらも七合目
継子穴
今回はパス
2017年05月27日 13:52撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 13:52
継子穴
今回はパス
急斜面を登り切って避難小屋が一瞬見えます
2017年05月27日 14:00撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 14:00
急斜面を登り切って避難小屋が一瞬見えます
八合目
2017年05月27日 14:02撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 14:02
八合目
避難小屋手前の急登の向こうに見える琵琶湖
2017年05月27日 14:09撮影 by  KYV32, KYOCERA
1
5/27 14:09
避難小屋手前の急登の向こうに見える琵琶湖
右手には雲の中に伊吹山
2017年05月27日 14:22撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 14:22
右手には雲の中に伊吹山
避難小屋到着直後の伊吹山
陽が射していますが空は雲に覆われたまま
2017年05月27日 14:28撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 14:28
避難小屋到着直後の伊吹山
陽が射していますが空は雲に覆われたまま
テントも二張り張って、避難小屋に今夜の準備も終えて
いざ山頂を目指して、まずは経塚山へ
2017年05月27日 15:23撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 15:23
テントも二張り張って、避難小屋に今夜の準備も終えて
いざ山頂を目指して、まずは経塚山へ
経塚山から霊仙山(山頂)方面を望む
2017年05月27日 15:28撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 15:28
経塚山から霊仙山(山頂)方面を望む
琵琶湖も陽が射していますが、上空は厚い雲
2017年05月27日 15:28撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 15:28
琵琶湖も陽が射していますが、上空は厚い雲
とうとう、伊吹山の山頂は雲の中
2017年05月27日 15:28撮影 by  KYV32, KYOCERA
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5/27 15:28
とうとう、伊吹山の山頂は雲の中
霊仙山山頂
2017年05月27日 15:43撮影 by  KYV32, KYOCERA
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5/27 15:43
霊仙山山頂
2017年05月27日 15:43撮影 by  KYV32, KYOCERA
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5/27 15:43
2017年05月27日 15:44撮影 by  KYV32, KYOCERA
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5/27 15:44
2017年05月27日 15:56撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 15:56
2017年05月27日 15:57撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 15:57
2017年05月27日 15:57撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 15:57
2017年05月27日 15:58撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 15:58
霊仙山最高地点
2017年05月27日 15:58撮影 by  KYV32, KYOCERA
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5/27 15:58
霊仙山最高地点
2017年05月27日 16:00撮影 by  KYV32, KYOCERA
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5/27 16:00
2017年05月27日 16:12撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 16:12
2017年05月27日 16:14撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 16:14
2017年05月27日 16:19撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 16:19
2017年05月27日 16:22撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 16:22
2017年05月27日 16:31撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 16:31
2017年05月27日 16:32撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 16:32
青いテントと黄色いテントが一張づつ
3人が一張づつ背負ってきたのですが・・・
2017年05月27日 16:32撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 16:32
青いテントと黄色いテントが一張づつ
3人が一張づつ背負ってきたのですが・・・
2017年05月27日 16:32撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 16:32
夕食は、豪華に焼き肉です!
2017年05月27日 16:55撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 16:55
夕食は、豪華に焼き肉です!
食事が豪華だと笑顔も広がります
2017年05月27日 16:55撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 16:55
食事が豪華だと笑顔も広がります
岩田さん、もうおなか一杯?
2017年05月27日 19:29撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/27 19:29
岩田さん、もうおなか一杯?
なぜか、避難小屋内にテントが出現!
2017年05月27日 21:07撮影 by  KYV32, KYOCERA
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5/27 21:07
なぜか、避難小屋内にテントが出現!
28日のスタート
雨は降りませんでしたが、夜中中ガスって、
朝もそのままです。
2017年05月28日 07:33撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 7:33
28日のスタート
雨は降りませんでしたが、夜中中ガスって、
朝もそのままです。
2017年05月28日 07:34撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 7:34
経塚山に向けて出発!
ですが、先が見えません
2017年05月28日 07:40撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 7:40
経塚山に向けて出発!
ですが、先が見えません
2017年05月28日 07:46撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 7:46
2017年05月28日 07:46撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 7:46
2017年05月28日 08:01撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 8:01
2017年05月28日 08:01撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 8:01
榑ヶ畑道の下り開始
とてもここを登ってこようという気は起きません
2017年05月28日 08:05撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 8:05
榑ヶ畑道の下り開始
とてもここを登ってこようという気は起きません
2017年05月28日 08:05撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 8:05
ここにも白い花が・・・
何となくお茶の花に似てる?
2017年05月28日 08:20撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 8:20
ここにも白い花が・・・
何となくお茶の花に似てる?
榑ヶ畑登山口から醒ヶ井バス停まで35分で歩いてきました!
2017年05月28日 10:09撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 10:09
榑ヶ畑登山口から醒ヶ井バス停まで35分で歩いてきました!
2017年05月28日 10:10撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 10:10
2017年05月28日 10:34撮影 by  KYV32, KYOCERA
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2017年05月28日 10:35撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 10:35
2017年05月28日 10:35撮影 by  KYV32, KYOCERA
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5/28 10:35
2017年05月28日 12:38撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 12:38
2017年05月28日 12:38撮影 by  KYV32, KYOCERA
5/28 12:38
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック カメラ テント グランドシート マット シュラフ シュラフカバー ビール ワイン

感想

今回のコースはちょうど1年前に、同じ「はれのちはれ」のメンバーであるF.H.氏のテン泊デビュー戦となった滋賀県米原市の霊仙山です。
前回のデビュー戦もハプニングがありましたが、今回も違う意味でのハプニングが・・・。
大阪駅発8:30近江塩津行新快速に、京都駅からF.H.氏こと東野さんが、草津駅からT.I.氏こと岩田さんが乗り込み誰一人遅れることなく集合し、米原乗り換え柏原駅に到着。
因みに私のザックは16kg、東野さんは17kg、岩田さんも17kg。デビュー戦でいきなり17kgって、岩田さん大丈夫かなぁ、とちょっと心配しです。
予定通り10:30柏原駅をスタート。暫くはアスファルト道をR1号線を横切り、名神高速の下をくぐり、1時間余りで1合目です。まだ、おしゃべりする余裕があります。
急なセメント道からやっと林道、登山道らしい道に入ります。だんだん口数が少なくなって、休憩が入ります。
ここのコースは「合目」表示があるので(しかも数百メートルごと)疲れても、「まだか、まだか」といういらぬ疲労感や焦りはありません。その都度小休止して水分補給をします。なんだか山歩き入門に書いてあるような行動です。
三合目を過ぎたところで歩き出して2時間経過したこともあり昼食にしました。「或は行動食で!」と事前に連絡していたため軽食で、20分弱で終了。しかし、疲労は回復したようで、岩田さんも元気に再スタート。
しかし、ここから小さなアップダウンと急登を繰り返すことしばしば。七合目を過ぎ急登を登り切ったところで今日の幕営地である避難小屋がちらっとみえました。
一旦下って八合目。最後の登りに備えて小休止。息を整えて登ります。
すると、急に今まで植林やら自然林の下を歩いていたのに、いきなり森林限界を超えたかのような見晴らしのいい緑の草と石灰岩のアルプスのような光景。眼前には輝く琵琶湖の湖面、右に目を転じれば伊吹山の威容。登ってきたかいがあります。
14時30分。ほぼ予定通りに避難小屋着。小屋内にザックを置いたものの、すぐにテント設営にかかろう!・・・
ところが、若干風が強いことが気になるのか、岩田さんがテントは張らずに避難小屋で寝ると言い出したのです。確かに、避難小屋内では猛烈な風の音。気になるのはわかるけど、テン泊デビュー!ではなかったの??
仕方ないので東野さんと私はテント設営し、夕飯のコメを仕込んで、とりあえず山頂に向け出発。
今まで17kgのザックを背負っていた岩田さんはスキップでもしそうなくらい軽快な足取りで経塚山に向け登ります。
まずは霊仙山山頂から。風がやはりきついです。でも、360°遮るもののない素晴らしい景色です。ちょっと残念なのは頭上の雲。琵琶湖の湖面や、伊吹山や、今畑のあたりは陽が射しています。
続いて霊仙山最高地点。やはり強風、そして曇り空。南にお花畑を求めて下りますが、天気がいまいちなこともあり撤収。
1時間余り山頂付近を散策したのち避難小屋に帰り着き夕食の準備です。
今日は特別な日=岩田さんのテン泊デビュー戦なので豪華に焼き肉パーティーです。
東野さんが食材とフライパン、岩田さんがカセットコンロ、私がガスボンベ。
大雑把なO型といいながら、とてもそうとは思えない律儀・正確さで食材を準備し、調理をしてくれた東野さんに感謝しながら乾杯!
アルコールは各自で東野さんビール×3、焼酎500ml×1、岩田さんビール×2、私ビール×2、ワイン×1。明るいうちからの夕食でしたが、時間のたつのも忘れ、アルコールもすべて飲み尽くし21時前です。
しつこく岩田さんにテントを張るよう勧めた結果、避難小屋内にテント設営!
よかった、岩田さんテン泊デビューです!?
奇しくもちょうど1年前、ここ霊仙山で東野さんのテン泊デビュー!のはずが、まさかの・・・(知りたい方は1年前のヤマレコの記録を読んでください)
とにかく、テントは張りました。

2日目は、ガスっていたこともあり、何をするでもなく、すぐに下山しました。
前回も思いましたが榑ヶ畑道を登ってこようという気には今回もなれませんでした。下っていてもこんな急下り嫌だ!ということは登るなんてとんでもない!
しかし、昨日は1人しか会わなかったのに、今日はたくさんの人!しかも団体さんも2組。

下るにつれ天気は回復(予想通りです)。醒ヶ井の養鱒場からのバス時間が気になります。登山口まで下ってきたところで9時30分。山と高原地図では1時間15分の所要時間。バスは10時20分と11時35分。10時20分は、、、難しいよね?と思いつつ、歩きはじめましたが、なんと35分でバス停着。みなさん、よく頑張りました。

そのおかげで、醒ヶ井、米原の乗り継ぎもスムーズで11時半には草津駅前のスーパー銭湯に到着。その後反省会。
今回も楽しい山行でした。次回は岩田さん、屋外でテン泊デビューしましょう!

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