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Yamareco

記録ID: 6966137
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿300座2nd 9日目 ソドノ周回ルート

2024年06月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:19
距離
26.6km
登り
1,826m
下り
1,829m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:14
休憩
0:04
合計
9:18
5:08
54
スタート地点
6:02
6:03
62
7:04
7:05
36
7:41
7:41
41
8:22
8:22
11
8:33
8:33
4
8:36
8:37
7
8:44
8:44
33
9:18
9:21
32
9:53
9:53
81
11:15
11:15
21
11:36
11:36
49
12:25
12:25
38
13:04
13:04
9
13:12
13:13
76
14:28
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
この階段から取り付きます
2024年06月26日 05:09撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 5:09
この階段から取り付きます
送電線沿いに踏み跡ありますがルートミス。写真の右側を直登です
2024年06月26日 05:17撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 5:17
送電線沿いに踏み跡ありますがルートミス。写真の右側を直登です
右側の猿登が高さのバローメーター
後どれ位登るか目安になります
2024年06月26日 05:27撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 5:27
右側の猿登が高さのバローメーター
後どれ位登るか目安になります
本日1座目登頂
2024年06月26日 06:02撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 6:02
本日1座目登頂
帰り道がよく見えます。
2024年06月26日 06:04撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 6:04
帰り道がよく見えます。
色んな呼び方あるんですね
2024年06月26日 07:04撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 7:04
色んな呼び方あるんですね
伊吹山が見えます。
2024年06月26日 07:07撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 7:07
伊吹山が見えます。
ネット沿いに歩きます
2024年06月26日 07:20撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 7:20
ネット沿いに歩きます
余り来たくない山の一つです。
理由は歩きにくいからです
2024年06月26日 07:41撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 7:41
余り来たくない山の一つです。
理由は歩きにくいからです
こんな感じで大量にあります
2024年06月26日 07:50撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 7:50
こんな感じで大量にあります
さっきまで居た幾里山
2024年06月26日 08:17撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 8:17
さっきまで居た幾里山
名盤が新しくなってる
2024年06月26日 08:22撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 8:22
名盤が新しくなってる
今回は上から来たので楽々登頂
2024年06月26日 09:18撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 9:18
今回は上から来たので楽々登頂
幾利も眺望無し
2024年06月26日 11:15撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 11:15
幾利も眺望無し
ここからこの奥に進みます。ちょい藪
2024年06月26日 11:37撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 11:37
ここからこの奥に進みます。ちょい藪
真新しい土砂崩れ
2024年06月26日 12:00撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 12:00
真新しい土砂崩れ
これ以上崩れると通行止めになりそう
2024年06月26日 12:01撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 12:01
これ以上崩れると通行止めになりそう
車だけじゃなく人も止める必要あるのかな?写真の右は鉄線左は杭
2024年06月26日 12:17撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 12:17
車だけじゃなく人も止める必要あるのかな?写真の右は鉄線左は杭
この小屋の後ろから取り付きます
2024年06月26日 12:25撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 12:25
この小屋の後ろから取り付きます
2024年06月26日 13:01撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 13:01
ここは初登頂
2024年06月26日 13:03撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 13:03
ここは初登頂
前回もそうだったけど、この場所は虫がブンブン飛んでます(ハエ系)
2024年06月26日 13:12撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 13:12
前回もそうだったけど、この場所は虫がブンブン飛んでます(ハエ系)
ここは眺望良い場所
2024年06月26日 13:15撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 13:15
ここは眺望良い場所
視界を遮る物が少なくて良い場所
2024年06月26日 13:15撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 13:15
視界を遮る物が少なくて良い場所
ここに出てきました。最後だけちょい斜度あり
2024年06月26日 13:58撮影 by  SH-51D, SHARP
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6/26 13:58
ここに出てきました。最後だけちょい斜度あり

感想

本日は1日時間が取れるので、今回も張り切って早朝からと意気込んで鈴鹿山脈へ向かうと。何だか雲行きが怪しい…何ならちょっと降ってきたし!雨雲レーダーとにらめっこしながら、ころころ変わる予報に困りながら現着。
8時頃から降られる予報に対策を考えながらまずはザックカバーだけしてスタート。
まずは階段を登ります。前回は分からず階段から直登して苦労したので今回は間違えず行けます。階段から右に進み端まで来たらひたすら尾根を登ります。10分程で鉄塔があります。鉄塔からは送電線沿いに踏み跡がしっかり付いています。これは間違いなので直登してください。高塚山迄の登りは右側に見える猿登を標高の目印にすると分かりやすいです。高塚山山頂手前はちょい藪ですがルートは明瞭です。1時間程で登りは終わりここから高低差が少ない歩きやすいルート。ソノド手前は登りになります。ここまでも約1時間の山行。ここからネット沿いに進みます。幾利山周辺は余り良いルートではないです。間伐材が足元に大量にあり歩きにくいです。靴の側面から枝が当たると危険な事もありますので慎重に。またこのルートはズボン推奨です。
一旦林道に出て直ぐに谷山へ尾根沿いにルートを取りましたが、ここも間伐材が大量にあり幾利山と同じでした。谷山からは霊仙山の登山道なので安定ルートです。
6合目の標識からのルートを外れて阿弥陀ヶ峰に向かいます。途中苔生した岩場があります。片道40分弱で阿弥陀ヶ峰に登頂。前回は下から登った時は急登や倒木祭りやらで苦労しましたが上からだとあっという間にこれました。
ここから幾利迄は暫く林道で進みます。幾利直前に林道から外れて山頂を目指します。
幾利からオゴエ谷の頭に向けて下りになります。山頂前だけ登りです。山頂からは南東の尾根沿いに下ります。山頂付近はちょい藪です。下りきると林道に出ます。ここから数分先で真新しい土砂崩れがありました。林道を進むと小屋がありその裏から取り付きます。緩やかな登りで苦にはなりません。猿登最高点と猿登を通過して最後の下りになります。始めは木階段があり1つ目の鉄塔迄は明瞭な歩きやすいルートです。鉄塔を超えた先は一気に不明瞭な急勾配があります。ルーファイしながら下ってください。2つ目の鉄塔からは斜度も緩くなります。最後の50mだけ斜度あり。柵を超えて30分のロードでゴール。

鈴鹿300座 9日目 本日8座 68/300 残り232座

あとがき
今日は2つ目ミッションを用意して挑みました。
^ぬ鐶縫峰に立ち寄る。
▲ゴエ谷の頭から丸岡迄のピストン
天気のゴタゴタが無ければ反時計回りで強制的に丸岡に行くつもりでした。
ミッション,陵ダ菘戮高かったので時計回りで進みました。8時前にはガスがかかりポツポツとしてきて雨雲レーダーの凄さを実感しました。
オゴエ谷の頭から林道に出た時点で丸岡まで時間的に往復2時間で時間の余裕はありますが足の疲労がだいぶ溜まっていたので諦めました。

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