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Yamareco

記録ID: 6816828
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

ソノド〜谷山〜猿登を周回【鈴鹿300座】

2024年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:34
距離
22.6km
登り
1,757m
下り
1,757m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
1:09
合計
8:44
7:35
62
スタート地点
8:37
8:51
66
9:57
10:10
34
10:44
10:45
40
11:25
11:47
9
11:56
11:56
4
12:00
12:00
5
12:05
12:05
23
13:17
13:24
15
13:39
13:40
39
14:19
14:30
39
15:09
15:09
7
15:16
15:16
63
16:19
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・駐車地〜高塚〜ソノドは特に危険個所は無し。踏み跡や目印あります。
・幾里山周辺は藪で荒れている。目印や踏み跡もほぼ無し。
・谷山〜柏原道四合目・避難小屋は、一般登山道なので問題なし。
・柏原道四合目・避難小屋〜コエド〜猿登は、林道歩きの方がいいかも。尾根筋はほぼ退屈な植林地帯。アップダウンも多い。
・猿登〜鉄塔巡視路〜発電所はかなり荒れており、固い路面に落ち葉が積もり足掛かりが少ない。蹴り込んでも入らないので慎重に下りました。
時山バンガロー村近くの路肩からスタート
2024年05月18日 07:35撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 7:35
時山バンガロー村近くの路肩からスタート
この梯子から尾根に取付く
この前に駐車できる広場がありました。
2024年05月18日 07:40撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 7:40
この梯子から尾根に取付く
この前に駐車できる広場がありました。
尾根を登って行く
2024年05月18日 07:43撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 7:43
尾根を登って行く
鉄塔通過
2024年05月18日 07:46撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 7:46
鉄塔通過
2024年05月18日 07:49撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 7:49
明るくて気持ちイイ〜
2024年05月18日 08:23撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 8:23
明るくて気持ちイイ〜
「高塚」に到着
2024年05月18日 08:37撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 8:37
「高塚」に到着
高塚山頂は平地で木陰があるのでゆっくりできそうだ。
2024年05月18日 08:50撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 8:50
高塚山頂は平地で木陰があるのでゆっくりできそうだ。
ソノドへ向かうとすぐに展望地がありました。
目前には帰りに通る「猿登」とその尾根
2024年05月18日 08:52撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 8:52
ソノドへ向かうとすぐに展望地がありました。
目前には帰りに通る「猿登」とその尾根
明るい自然林を穏やかに下ってゆく♫
2024年05月18日 08:55撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 8:55
明るい自然林を穏やかに下ってゆく♫
ここからソノドへ登り返し
看板に励まされて気合十分
2024年05月18日 09:10撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 9:10
ここからソノドへ登り返し
看板に励まされて気合十分
自然林が続く・・・
歩くの楽しい〜
2024年05月18日 09:18撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 9:18
自然林が続く・・・
歩くの楽しい〜
オロチみたいな木
2024年05月18日 09:42撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 9:42
オロチみたいな木
下草が多くなってきた。
2024年05月18日 09:53撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 9:53
下草が多くなってきた。
広場がありました。
以前、鉄塔があったようです。
2024年05月18日 09:56撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 9:56
広場がありました。
以前、鉄塔があったようです。
ソノドに到着
「宋ノ堂」って書くんですね。
2024年05月18日 09:57撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 9:57
ソノドに到着
「宋ノ堂」って書くんですね。
2024年05月18日 10:09撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 10:09
御嶽山と乗鞍岳が見えました。
2024年05月18日 10:09撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 10:09
御嶽山と乗鞍岳が見えました。
中央アルプスと恵那山も見えました。
2024年05月18日 10:10撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 10:10
中央アルプスと恵那山も見えました。
そして伊吹山
2024年05月18日 10:12撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 10:12
そして伊吹山
霊仙山も見えてきました。
2024年05月18日 10:24撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 10:24
霊仙山も見えてきました。
幾里山を目指しますが・・・
2024年05月18日 10:26撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 10:26
幾里山を目指しますが・・・
道が荒れてきた。
2024年05月18日 10:30撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 10:30
道が荒れてきた。
そして藪・・・
2024年05月18日 10:35撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 10:35
そして藪・・・
歩き難い・・・
倒壊したネットに絡まった鹿が亡くなっていました。
2024年05月18日 10:39撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 10:39
歩き難い・・・
倒壊したネットに絡まった鹿が亡くなっていました。
藪の中にある幾里山(鹿遊び)をなんとか見つけることが出来ました。
2024年05月18日 10:46撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 10:46
藪の中にある幾里山(鹿遊び)をなんとか見つけることが出来ました。
ネット沿いを歩くも、歩きずらい・・・
2024年05月18日 10:52撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 10:52
ネット沿いを歩くも、歩きずらい・・・
なんとか林道に着地
2024年05月18日 11:01撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 11:01
なんとか林道に着地
しばらく林道を歩いて尾根に取付く
2024年05月18日 11:06撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 11:06
しばらく林道を歩いて尾根に取付く
しばらく荒れた尾根を歩くと、視界が開けました。
2024年05月18日 11:16撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 11:16
しばらく荒れた尾根を歩くと、視界が開けました。
歩いてきた尾根
右奥に見えるのは御池岳と烏帽子山かな?
2024年05月18日 11:19撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 11:19
歩いてきた尾根
右奥に見えるのは御池岳と烏帽子山かな?
谷山に到着
柏原登山道に近いのに誰もいない。
2024年05月18日 11:25撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 11:25
谷山に到着
柏原登山道に近いのに誰もいない。
避難小屋が見える。
体力は十分残っていて霊仙山に行きたかったけど、スタートが少し遅れたのと、水の残量がキビしくなってきたので、また次回に。
2024年05月18日 11:50撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 11:50
避難小屋が見える。
体力は十分残っていて霊仙山に行きたかったけど、スタートが少し遅れたのと、水の残量がキビしくなってきたので、また次回に。
しばらく柏原登山道を歩く
2024年05月18日 11:59撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 11:59
しばらく柏原登山道を歩く
あの尾根を下る予定
2024年05月18日 11:59撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 11:59
あの尾根を下る予定
ここで柏原登山道を離れて、右の尾根へ
2024年05月18日 12:27撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 12:27
ここで柏原登山道を離れて、右の尾根へ
植林地帯を歩く
2024年05月18日 12:29撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 12:29
植林地帯を歩く
しばらく尾根を歩いたけれど、ほとんど植林地帯なのでつまらなくなって林道を歩いてみる事に。
2024年05月18日 12:42撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 12:42
しばらく尾根を歩いたけれど、ほとんど植林地帯なのでつまらなくなって林道を歩いてみる事に。
ここから再び山に入り、幾利四等三角点を目指す。
林道は日陰が無いので暑い・・・
2024年05月18日 13:08撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 13:08
ここから再び山に入り、幾利四等三角点を目指す。
林道は日陰が無いので暑い・・・
自然林が残っている部分もある。
2024年05月18日 13:13撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 13:13
自然林が残っている部分もある。
幾利四等三角点
植林地帯にあるので展望はありません。
2024年05月18日 13:18撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 13:18
幾利四等三角点
植林地帯にあるので展望はありません。
強引に尾根を下って、「オゴエ谷の頭」を目指します。
2024年05月18日 13:33撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 13:33
強引に尾根を下って、「オゴエ谷の頭」を目指します。
「オゴエ谷の頭」に到着
2024年05月18日 13:40撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 13:40
「オゴエ谷の頭」に到着
その後も植林地帯が続き、嫌気が差したので林道を歩いてスピードアップ。
歩く距離は長くなるけどね。
2024年05月18日 13:46撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 13:46
その後も植林地帯が続き、嫌気が差したので林道を歩いてスピードアップ。
歩く距離は長くなるけどね。
林道にはゲートがあって、車両は通行できないようです。
2024年05月18日 14:09撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 14:09
林道にはゲートがあって、車両は通行できないようです。
コエドに到着
営林署の小屋らしき建物がありましたが、鍵がかかっていました。
窓から中を覗くと何もなくて手入れされていないようです。
2024年05月18日 14:18撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 14:18
コエドに到着
営林署の小屋らしき建物がありましたが、鍵がかかっていました。
窓から中を覗くと何もなくて手入れされていないようです。
小屋裏の尾根に取付きます。
2024年05月18日 14:31撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 14:31
小屋裏の尾根に取付きます。
植林地帯を登って行きます。
2024年05月18日 14:33撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 14:33
植林地帯を登って行きます。
自然林に癒されながら・・・
2024年05月18日 14:48撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 14:48
自然林に癒されながら・・・
イイ感じの広場がありました。
2024年05月18日 14:50撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 14:50
イイ感じの広場がありました。
幾里谷の向こうに見えるソノド
2024年05月18日 15:05撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 15:05
幾里谷の向こうに見えるソノド
猿登最高点に到着
展望は無し
2024年05月18日 15:08撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 15:08
猿登最高点に到着
展望は無し
しばらく歩いて猿登に到着
この時点で水の残量はほとんど無くなりました。
霊仙山に寄らなくて良かったよ。
2024年05月18日 15:16撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 15:16
しばらく歩いて猿登に到着
この時点で水の残量はほとんど無くなりました。
霊仙山に寄らなくて良かったよ。
ここにも広場がありました。
景色も良い場所♪
2024年05月18日 15:19撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 15:19
ここにも広場がありました。
景色も良い場所♪
振り返ると霊仙山とソノド
2024年05月18日 15:20撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 15:20
振り返ると霊仙山とソノド
少し下ると林道に出ました。
2024年05月18日 15:22撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 15:22
少し下ると林道に出ました。
普通に東の尾根を下るとかなり大回りになるので、鉄塔巡視路を下って幾里谷に下りてみる事に。
(このあと後悔することに・・・)
2024年05月18日 15:28撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 15:28
普通に東の尾根を下るとかなり大回りになるので、鉄塔巡視路を下って幾里谷に下りてみる事に。
(このあと後悔することに・・・)
急斜面のプラ階段を下って行く。
2024年05月18日 15:33撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 15:33
急斜面のプラ階段を下って行く。
鉄塔に到着。
ここまでは問題ありませんでしたが・・・
2024年05月18日 15:39撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 15:39
鉄塔に到着。
ここまでは問題ありませんでしたが・・・
かなりの急傾斜
プラ階段には土と落ち葉が積もり、安定した足場が無い。
2024年05月18日 15:44撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 15:44
かなりの急傾斜
プラ階段には土と落ち葉が積もり、安定した足場が無い。
急斜面を振り返る。
プラ階段は強度が無いので、立ち木につかまって何とか下りて来てます。
2024年05月18日 15:48撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 15:48
急斜面を振り返る。
プラ階段は強度が無いので、立ち木につかまって何とか下りて来てます。
なんか、遊歩道みたいな木道に下りました。
この鉄塔巡視路はほぼ崩壊していて危険なので、通らない方が良いでしょう。
2024年05月18日 15:56撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 15:56
なんか、遊歩道みたいな木道に下りました。
この鉄塔巡視路はほぼ崩壊していて危険なので、通らない方が良いでしょう。
どうやら木板の下は水路になっているようです。
2024年05月18日 15:59撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 15:59
どうやら木板の下は水路になっているようです。
危険な急斜面のトラバースを通過して、ようやく安全な道となりました。
2024年05月18日 16:05撮影 by  SC-51B, samsung
5/18 16:05
危険な急斜面のトラバースを通過して、ようやく安全な道となりました。
たどり着いたのは水力発電所のようです。
2024年05月18日 16:09撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 16:09
たどり着いたのは水力発電所のようです。
橋があって助かった。
2024年05月18日 16:10撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 16:10
橋があって助かった。
最悪、ビシャビシャして渡渉するつもりでした。
2024年05月18日 16:11撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 16:11
最悪、ビシャビシャして渡渉するつもりでした。
ここに出てきました。
入口は立入禁止となっていました。
申し訳ありませんでした。
2024年05月18日 16:13撮影 by  SC-51B, samsung
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5/18 16:13
ここに出てきました。
入口は立入禁止となっていました。
申し訳ありませんでした。
ようやく帰還しました。
あ〜鉄塔巡視路下りでどっと疲れた。
2024年05月18日 16:20撮影 by  SC-51B, samsung
1
5/18 16:20
ようやく帰還しました。
あ〜鉄塔巡視路下りでどっと疲れた。

感想

GWにこのルートを歩く予定でしたが、急用ができてしまい延期となってしまいました。
まだ、やる気が萎えていない今、歩いてみる事に。

スタートして尾根を緩やかに登って行くと、自然林が広がる明るい登山道。
吹き抜ける風が清々しくて、気分もどんどんアガります。
この尾根は小刻みなアップダウンは無く、高塚を過ぎて一旦下るものの、ソノドに付くまで緩やかな傾斜なので、自分のペースを保ちつつ楽しく歩けました。

ソノドを過ぎてからは道の様子は急変。
幾里山周辺は荒れており、藪もあるので見通しが効かず、GPSで確認しながら慎重に進みました。
所々に防獣ネットに絡まって命絶えたであろう動物の骨が散らばっていました。まだ形のある鹿の屍もありました。
別名「鹿遊び」とも呼ばれているようですが、実際は違うようですね。

谷山からの下り、柏原登山道を離れてからは基本的に退屈な植林地帯歩きでした。
しかも小刻みなアップダウンが多く、水の残量も少なくなってきたので、林道を歩いてスピードアップ。
猿登に着いた頃には水はほぼ無くなり、後は下るのみ。
でも、皆さんの軌跡を辿ると距離が長くなるのでしんどいな〜って思っていると鉄塔巡視路の標識発見!

地形図を見るとなんとか下りれそうだったので、通って見る事に。
鉄塔までは問題なく来れたけど、その下は荒れ放題。
急傾斜で下りる方向を間違えると進退窮まりそうな感じだったので、埋まりかけているプラ階段をたどってなんとか下りる事ができました。

最後の鉄塔巡視路下りは、集中して歩いたのでどっと疲れが出ました。
でもまあ、予定通り幾里谷を1周できたので満足できた山行となりました。

柏原登山道以外でお会いした人は0人でした。
出会った動物達は、鹿、アナグマ、猿、アカショウビン(鳴き声のみ)

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