山頂がかっこいい！東赤石山

2017年05月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,269m
• 下り: 1,264m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:44

距離 11.0km 登り 1,269m 下り 1,272m

9:35 筏津登山口
11:50 12:26 東赤石山（ニセピーク？）
12:28 12:38 東赤石山
12:58 八巻山
13:42 13:43 石室越
13:54 赤石山荘
15:19 筏津登山口

山頂看板があると思いきやピークでないとこで食事してた。
とりあえずその場所にいたと思われる時間を適当に入れてみました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

筏津登山口　駐車場

コース状況／危険箇所等

■登山道
明瞭でわかり易い。縦走路は道がわかりにくい場所もあるが、
北アの岩峰を歩きなれた人にはバリのように歩けて楽しいフィールドだと思う。

■小屋・トイレ・水場
登山口にトイレあり。赤石山荘のトイレは未確認。基本無人なので期待しない方が良い。
小屋の水場もあり、周辺では厳禁。
沢沿いの登山道なので、この時期はかなり上部でも水がとれるが、渇水期は不明。

その他周辺情報

■温泉

写真

5/28 9:31

登山口

5/28 10:34

沢ぞいをいく

5/28 11:47

いきなり山頂。ちなみに三角点はここではない

5/28 11:47

5/28 12:08

カップラー

5/28 12:20

5/28 12:33

こっちが本当の三角点

5/28 12:34

こちらからは東側の展望も良い。

5/28 12:36

5/28 12:58

かっこいい。

5/28 13:04

わくわくしますな

5/28 13:04

たのしそー

5/28 13:07

北アルプスのような雰囲気である。

5/28 13:08

わくわく

5/28 13:31

5/28 13:31

5/28 13:32

5/28 13:37

岩小屋と鹿窓のミックスみたいな

5/28 13:48

縦走終了。

5/28 13:51

また歩きたいな

5/28 13:58

赤石山荘

5/28 13:58

水場

5/28 13:59

泊まるには連絡が必要。

5/28 14:20

沢がいい感じ

5/28 15:23

下山完了。

撮影機器：

PENTAX K-5 PENTAX

装備

個人装備

タトンカグレイシャー(かなり古い40Lザック) モンベル40Lザックカバー エマージェンシー ソロシェルター(ツェルト) ミズノ ベルグテックEXストームセイバー(雨具防寒兼用) モンベル ウルトラライトダウン(防寒具) Snow Peak GigaPower ギガパワーマイクロマックス プリムス クッカー コッヘル BlackDiamond ReVolt(ヘッデン) 予備電池 行動食2食 非常食1食分 水2L スポーツドリンク(薄め)0.5L カップラーメン PENTAX K-5(一眼)

感想

henatyoko

笹ヶ峰夕陽登山の翌日。
あまりどんな山か知らず、まぁ下調べしすぎると面白くないので、
思いつきのみで二百名山なので選びました。
登山地図を見て、縦走して周回するつもりで、
一般道対策で折り畳み自転車もってきていたのですが‥鍵を忘れる大失態。
山頂ピストンで、ちょっとだけ縦走に変更しました。

登山開始も、人が少なく、誰もいないのか？
山頂付近でやっと人が。しかし、山頂部に来て感動。
岩峰がすごくかっこよい。瀬戸内海の展望もよく、すごく良い山でした。
でも逆側の登山口（銅山側）はめちゃ人がいて満車で、きっと人は多かったかと。

山頂で久々カップラーメンして、楽しそうな方へ縦走。
する前に、ふと三角点みてないことに気づく。看板見て山頂と思い込んでた。
地図を見てそういえば長細い山だった。逆側に行くと立派な三角点が。
こっちは人もいないし、ここで食べればよかった。
でも西側の展望はありません。ということで、満足し縦走へ。

縦走路は岩場が多く楽しい！ちょっと崩れそうな岩場もあり、ホールドを確かめながら。
ちょこちょこピークに登り、楽しみながら岩場縦走終了。
これは楽しい。また機会があればもっと縦走してみたいなと思いました。
が、今回はせっかくなのでちょっと四国観光もしたいので、下山へ。
愛媛の西側の海岸線沿いをちょっと散策して帰宅。
四国も楽しい山が多いのでまた時間をみつけて2〜3泊で楽しんでみたいなー。
三嶺も剣山から縦走したいし四万十川とか沢めぐりもしたいし。
誰か休みをもっとください！！