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Yamareco

記録ID: 7366132
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山脈縦走 二ッ岳〜東赤石山〜笹ヶ峰〜伊予富士〜瓶ヶ森

2024年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
49:37
距離
51.0km
登り
5,014m
下り
5,502m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:47
休憩
0:48
合計
9:35
8:42
4
スタート地点
9:31
9:40
20
10:00
10:01
21
10:22
10:25
20
10:45
10:47
55
11:42
11:52
37
12:29
17
12:46
12:48
46
13:34
13:36
19
13:55
13:57
13
14:10
14:12
36
14:48
14:49
22
15:11
15:13
39
15:52
11
16:03
16:05
25
16:30
16:31
26
16:57
17:05
48
17:53
24
日帰り
山行
11:54
休憩
1:45
合計
13:39
4:01
4:02
6
4:08
4:09
12
4:21
4:23
26
4:49
54
5:43
5:44
33
6:17
6:18
50
7:08
7:09
49
7:58
8:11
12
8:23
8:24
16
8:40
8:53
85
10:18
10:20
35
10:55
26
11:21
11:22
15
11:37
11:38
22
12:00
12:12
17
12:29
13
12:42
12:47
21
13:08
26
13:34
13:35
83
14:58
15:30
23
15:53
15:54
17
16:11
16:25
17
16:42
16:44
33
17:17
宿泊地
日帰り
山行
4:41
休憩
0:50
合計
5:31
4:49
132
宿泊地
7:01
7:03
12
7:19
7:24
31
7:55
22
8:17
8:18
36
8:54
38
9:32
10:13
7
10:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
肉淵登山口までは舗装路。
肉淵登山口です。
2024年10月12日 08:41撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 8:41
肉淵登山口です。
モンベルの軽量なザックにちょうど良く収まって水3リットル込みで14kg。これだけ軽ければ楽ですね。
2024年10月12日 08:37撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 8:37
モンベルの軽量なザックにちょうど良く収まって水3リットル込みで14kg。これだけ軽ければ楽ですね。
峨蔵越し
2024年10月12日 09:30撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 9:30
峨蔵越し
では、二ッ岳に登ります。
2024年10月12日 09:32撮影 by  SH-M12, SHARP
10/12 9:32
では、二ッ岳に登ります。
山行中の花はリンドウでしたが、暑すぎるのか、日中でもほとんど開いてませんでした。
2024年10月12日 09:37撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 9:37
山行中の花はリンドウでしたが、暑すぎるのか、日中でもほとんど開いてませんでした。
というほど危険とは思いませんでしたが、個人の感想です。
2024年10月12日 09:44撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 9:44
というほど危険とは思いませんでしたが、個人の感想です。
最初は一気に高度を上げるが体も元気。
2024年10月12日 09:45撮影 by  SH-M12, SHARP
10/12 9:45
最初は一気に高度を上げるが体も元気。
2024年10月12日 09:56撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 9:56
鯛の頭
2024年10月12日 10:01撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 10:01
鯛の頭
二ッ岳。ここまではルート明瞭。
2024年10月12日 10:20撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 10:20
二ッ岳。ここまではルート明瞭。
雲が湧いてきた。
2024年10月12日 10:21撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 10:21
雲が湧いてきた。
「危険」というか、道迷いしやすいですね。道迷いの結果として危険な状況に陥ることもあるかもです。全力のルーファイが楽しめるとも言えます。
2024年10月12日 10:22撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 10:22
「危険」というか、道迷いしやすいですね。道迷いの結果として危険な状況に陥ることもあるかもです。全力のルーファイが楽しめるとも言えます。
キノコ大量。
2024年10月12日 10:48撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 10:48
キノコ大量。
エビラ山への稜線はとにかく距離に対して進みが遅くなります。険しいのもあるけど、迷いやすいのとヤブ気味なのとで、僅か2kmのエビラ山まで80分かかりました。
2024年10月12日 11:25撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 11:25
エビラ山への稜線はとにかく距離に対して進みが遅くなります。険しいのもあるけど、迷いやすいのとヤブ気味なのとで、僅か2kmのエビラ山まで80分かかりました。
縦走路から分岐して尾根を3分ほど南へ行くとエビラ山。
2024年10月12日 11:42撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 11:42
縦走路から分岐して尾根を3分ほど南へ行くとエビラ山。
2024年10月12日 11:43撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 11:43
瀬戸内側からの湿った風を法皇山脈が抑えてる感じ。
2024年10月12日 11:43撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 11:43
瀬戸内側からの湿った風を法皇山脈が抑えてる感じ。
デカいオーバーハング。
2024年10月12日 11:59撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 11:59
デカいオーバーハング。
黒岳までも似たような感じ。わずか1kmに45分。
2024年10月12日 12:29撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 12:29
黒岳までも似たような感じ。わずか1kmに45分。
権現山までも1.5kmに1時間強ですか・・・。
2024年10月12日 13:34撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 13:34
権現山までも1.5kmに1時間強ですか・・・。
権現山を過ぎると道が良くなる。鉄塔通過。最初の計画ではここから下山を考えていた。
2024年10月12日 13:44撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 13:44
権現山を過ぎると道が良くなる。鉄塔通過。最初の計画ではここから下山を考えていた。
権現越。
2024年10月12日 13:55撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 13:55
権現越。
東赤石への登り始め。
2024年10月12日 14:01撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 14:01
東赤石への登り始め。
登ってきた樹林の稜線と
2024年10月12日 14:36撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 14:36
登ってきた樹林の稜線と
その上の岩場。岩にペンキマークなど道しるべは無いので、人の踏んだ微妙な色の違いなどを頼りにルートを探す。
2024年10月12日 14:36撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 14:36
その上の岩場。岩にペンキマークなど道しるべは無いので、人の踏んだ微妙な色の違いなどを頼りにルートを探す。
東側のピーク
2024年10月12日 14:43撮影 by  SH-M12, SHARP
10/12 14:43
東側のピーク
自撮り。
2024年10月12日 14:44撮影 by  SH-M12, SHARP
10/12 14:44
自撮り。
西側のピーク。
2024年10月12日 14:52撮影 by  SH-M12, SHARP
10/12 14:52
西側のピーク。
小さなコルへ降りて
2024年10月12日 15:08撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 15:08
小さなコルへ降りて
八巻山
2024年10月12日 15:12撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 15:12
八巻山
八巻山の西側は岩だらけ。
2024年10月12日 15:18撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 15:18
八巻山の西側は岩だらけ。
弱点をつないで降りる感じでした。楽しい。
2024年10月12日 15:33撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 15:33
弱点をつないで降りる感じでした。楽しい。
岩壁に囲まれたとこ。脚立から左に上がった。
2024年10月12日 15:43撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 15:43
岩壁に囲まれたとこ。脚立から左に上がった。
石室越
2024年10月12日 15:53撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 15:53
石室越
物住の頭
2024年10月12日 16:28撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 16:28
物住の頭
八巻山を振り返る。
2024年10月12日 16:31撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 16:31
八巻山を振り返る。
西赤石山は歩いていたら着いたという感じですが、だいぶ脚が重くなってきました。
2024年10月12日 16:56撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 16:56
西赤石山は歩いていたら着いたという感じですが、だいぶ脚が重くなってきました。
ご褒美の景色。
2024年10月12日 16:57撮影 by  SH-M12, SHARP
10/12 16:57
ご褒美の景色。
新居浜かな。
2024年10月12日 17:10撮影 by  SH-M12, SHARP
10/12 17:10
新居浜かな。
紅葉と滝雲。
2024年10月12日 17:10撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/12 17:10
紅葉と滝雲。
錆びて読めない案内標識。
2024年10月12日 17:37撮影 by  SH-02M, SHARP
10/12 17:37
錆びて読めない案内標識。
下って下って銅山越。さらに200mほど下って銅山峰ヒュッテにテン泊しました。快適なサイト、豊富な水場、トイレもありでした。
2024年10月12日 17:54撮影 by  SH-M12, SHARP
10/12 17:54
下って下って銅山越。さらに200mほど下って銅山峰ヒュッテにテン泊しました。快適なサイト、豊富な水場、トイレもありでした。
翌朝。銅山越に戻って西山、綱繰山を越えて笹ヶ峰を目指します。夜明けを樹林帯より上で迎えたいのと、ちち山分れへの急登を涼しいうちに終わらせたいのとで、早出しました。
2024年10月13日 04:01撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 4:01
翌朝。銅山越に戻って西山、綱繰山を越えて笹ヶ峰を目指します。夜明けを樹林帯より上で迎えたいのと、ちち山分れへの急登を涼しいうちに終わらせたいのとで、早出しました。
朝日。シシ舞の鼻の先。
2024年10月13日 06:31撮影 by  SH-02M, SHARP
10/13 6:31
朝日。シシ舞の鼻の先。
ちち山分れへの笹原の登り。けっこう急。
2024年10月13日 06:51撮影 by  SH-02M, SHARP
10/13 6:51
ちち山分れへの笹原の登り。けっこう急。
ちち山分れ
2024年10月13日 07:08撮影 by  SH-02M, SHARP
10/13 7:08
ちち山分れ
冠山方面。
2024年10月13日 07:19撮影 by  SH-02M, SHARP
10/13 7:19
冠山方面。
ちち山トラバース道からの分岐。
2024年10月13日 07:42撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 7:42
ちち山トラバース道からの分岐。
ちち山山頂。
2024年10月13日 07:54撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 7:54
ちち山山頂。
目前に笹ヶ峰。
2024年10月13日 07:57撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/13 7:57
目前に笹ヶ峰。
小さなコルへ降り。
2024年10月13日 08:22撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 8:22
小さなコルへ降り。
ひと登りで笹ヶ峰山頂への美しい稜線に出る。
2024年10月13日 08:32撮影 by  SH-02M, SHARP
10/13 8:32
ひと登りで笹ヶ峰山頂への美しい稜線に出る。
笹ヶ峰山頂。
2024年10月13日 08:40撮影 by  SH-02M, SHARP
10/13 8:40
笹ヶ峰山頂。
誰も居ませんでした。
2024年10月13日 08:43撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 8:43
誰も居ませんでした。
旧モデルをアウトレットで買ったアルチプラノパック40。とてもいい。
2024年10月13日 08:45撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 8:45
旧モデルをアウトレットで買ったアルチプラノパック40。とてもいい。
この先の寒風山、伊予富士と、ゴールの瓶ヶ森、さらに石鎚までよく見える。
2024年10月13日 08:43撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 8:43
この先の寒風山、伊予富士と、ゴールの瓶ヶ森、さらに石鎚までよく見える。
紅葉と笹ヶ峰。
2024年10月13日 09:19撮影 by  SH-02M, SHARP
1
10/13 9:19
紅葉と笹ヶ峰。
寒風山はコルからひと登りですが、けっこう険しい印象。
2024年10月13日 10:15撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 10:15
寒風山はコルからひと登りですが、けっこう険しい印象。
桑瀬峠への大きな下りと伊予富士への2段階の登りが見える。
2024年10月13日 10:19撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 10:19
桑瀬峠への大きな下りと伊予富士への2段階の登りが見える。
だいぶ暑くなってきた。伊予富士、立派できれいですね。
2024年10月13日 11:35撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/13 11:35
だいぶ暑くなってきた。伊予富士、立派できれいですね。
激しい急登を登って伊予富士。
2024年10月13日 12:09撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 12:09
激しい急登を登って伊予富士。
水は残り1リットルを切ったが水場に寄らずに瓶ヶ森まで行くことを決断。
2024年10月13日 12:09撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 12:09
水は残り1リットルを切ったが水場に寄らずに瓶ヶ森まで行くことを決断。
東黒森とのコルへ緩やかに下りながら伊予富士を振り返る。
2024年10月13日 12:14撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 12:14
東黒森とのコルへ緩やかに下りながら伊予富士を振り返る。
伊予富士登山口への分岐を過ぎるととたんに藪が深くなったが東黒森はひと登り。
2024年10月13日 12:43撮影 by  SH-02M, SHARP
10/13 12:43
伊予富士登山口への分岐を過ぎるととたんに藪が深くなったが東黒森はひと登り。
一旦林道(舗装路)に出て、
2024年10月13日 13:08撮影 by  SH-02M, SHARP
10/13 13:08
一旦林道(舗装路)に出て、
少し歩いて自念子の頭の登山口から再入山して15分ほどで山頂。バイクの若い男子と少し雑談した。面白かった。
2024年10月13日 13:33撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 13:33
少し歩いて自念子の頭の登山口から再入山して15分ほどで山頂。バイクの若い男子と少し雑談した。面白かった。
暑さと水分の節約と眠さで西黒森の登りはバテバテだった。というかUFOライン沿いで西黒森だけ異様にデカい。しっかり水分とエネルギーを摂りつつスローペースでどうにか辿り着いた。
2024年10月13日 15:23撮影 by  SH-M12, SHARP
10/13 15:23
暑さと水分の節約と眠さで西黒森の登りはバテバテだった。というかUFOライン沿いで西黒森だけ異様にデカい。しっかり水分とエネルギーを摂りつつスローペースでどうにか辿り着いた。
予定ではそのまま瓶ヶ森を越えてテン場へ行くのだろうけど、疲れてもう登りたくない。林道で瓶ヶ森ピークをパスして水場(瓶壺)へ寄り、大量の水をゲットして白石小屋のテン場で休みました。
2024年10月13日 16:39撮影 by  SH-02M, SHARP
10/13 16:39
予定ではそのまま瓶ヶ森を越えてテン場へ行くのだろうけど、疲れてもう登りたくない。林道で瓶ヶ森ピークをパスして水場(瓶壺)へ寄り、大量の水をゲットして白石小屋のテン場で休みました。
翌朝
2024年10月14日 06:00撮影 by  SH-M12, SHARP
10/14 6:00
翌朝
ちゃんと瓶ヶ森のピークを踏みに来ました。
2024年10月14日 06:00撮影 by  SH-M12, SHARP
10/14 6:00
ちゃんと瓶ヶ森のピークを踏みに来ました。
2回目の瓶ヶ森。
2024年10月14日 06:02撮影 by  SH-M12, SHARP
10/14 6:02
2回目の瓶ヶ森。
避難小屋経由で東之川へ下山。こっちのテン場もいいですね。水場もトイレも近いし。
2024年10月14日 07:27撮影 by  SH-M12, SHARP
10/14 7:27
避難小屋経由で東之川へ下山。こっちのテン場もいいですね。水場もトイレも近いし。
東之川からは舗装路を歩いて西之川へ。
2024年10月14日 10:19撮影 by  SH-M12, SHARP
10/14 10:19
東之川からは舗装路を歩いて西之川へ。
コーラ飲んで温泉入って終了です。
2024年10月14日 10:20撮影 by  SH-M12, SHARP
10/14 10:20
コーラ飲んで温泉入って終了です。
撮影機器:

感想

昨年の剣〜三嶺に引き続き、今年も四国でがっつり歩いてきました。

今回のルートは、ヤブ山、岩山、笹原の山と、変化に富んだルートでした。

初日と2日目は、ほぼ力を出し切った感じでした。

好天に恵まれ、とても10月とは思えない暑さでした。

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