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Yamareco

記録ID: 1156405
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ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山縦走

2017年05月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:37
距離
19.5km
登り
887m
下り
1,249m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
0:14
合計
7:38
距離 19.5km 登り 887m 下り 1,268m
9:04
9:08
62
10:10
26
10:36
17
10:53
10:57
46
11:43
19
12:02
12:04
29
12:33
32
13:05
13:07
28
13:35
13:37
43
14:20
7
14:27
44
15:11
68
16:19
7
16:26
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
伊東駅から登山口に着く。平日にも関わらず20名余りで、女性の方が多いようだ。シャクナゲが未だ間に合うのか?先頭で歩き出すも、翌日からの伊豆半島観光するのでそれ用の荷物が余分だ。後で効いてくる。
2017年05月30日 08:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 8:46
伊東駅から登山口に着く。平日にも関わらず20名余りで、女性の方が多いようだ。シャクナゲが未だ間に合うのか?先頭で歩き出すも、翌日からの伊豆半島観光するのでそれ用の荷物が余分だ。後で効いてくる。
標識は万全。追われるように先頭を行くも、早若い人に道を譲り始める。
2017年05月30日 09:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 9:05
標識は万全。追われるように先頭を行くも、早若い人に道を譲り始める。
四辻 徐々に勾配がきつくなる。
2017年05月30日 09:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 9:05
四辻 徐々に勾配がきつくなる。
若い人が追い抜いて行く。女性も!!
2017年05月30日 10:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 10:04
若い人が追い抜いて行く。女性も!!
万二郎岳、一服している人もいるが休まず歩き続ける。
2017年05月30日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 10:08
万二郎岳、一服している人もいるが休まず歩き続ける。
今日のルートからの眺望が効かない。
2017年05月30日 10:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 10:13
今日のルートからの眺望が効かない。
馬の背
2017年05月30日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 10:25
馬の背
2017年05月30日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 10:26
躑躅
2017年05月30日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 10:32
躑躅
まにあったようだ
2017年05月30日 10:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 10:55
まにあったようだ
2017年05月30日 10:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 10:57
2017年05月30日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 11:07
くくりぬける
2017年05月30日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 11:16
くくりぬける
2017年05月30日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 11:20
万三郎岳 遂に中年女性にも追い越され、やっと頂上に着く。丁度昼時 追い抜いて行った人たちが昼食取っていた。
2017年05月30日 11:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 11:41
万三郎岳 遂に中年女性にも追い越され、やっと頂上に着く。丁度昼時 追い抜いて行った人たちが昼食取っていた。
昼食もそこそこで直ぐに歩き出す。直ぐに周回コースの分岐点。殆どの人ここからゴルフ場に降りるのだろう。
こちらは先を急ぐ。
2017年05月30日 12:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 12:00
昼食もそこそこで直ぐに歩き出す。直ぐに周回コースの分岐点。殆どの人ここからゴルフ場に降りるのだろう。
こちらは先を急ぐ。
天城峠から登ってきた人たちとすれ違う。
万三郎岳から下り小岳をトラバースして道は続く。
2017年05月30日 12:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 12:30
天城峠から登ってきた人たちとすれ違う。
万三郎岳から下り小岳をトラバースして道は続く。
いい感じのブナ林だが天城峠のバス時刻が気になり急ぐ。
2017年05月30日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 12:32
いい感じのブナ林だが天城峠のバス時刻が気になり急ぐ。
2017年05月30日 12:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 12:35
シャクナゲなどの写真を撮りながらの単独行若者に追いつくも直ぐに追い抜いて行った。縦走しているのは二人だけの様だ。
2017年05月30日 13:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 13:01
シャクナゲなどの写真を撮りながらの単独行若者に追いつくも直ぐに追い抜いて行った。縦走しているのは二人だけの様だ。
小石、大石に躓き、バランスを崩しながらやっと八丁池に着く。
2017年05月30日 14:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 14:17
小石、大石に躓き、バランスを崩しながらやっと八丁池に着く。
ここらで急ぐ余り別ルートに入ってしまったようだ。
八丁池からかなり離れた八丁池バス停に着いてしまう。勿論平日は便無し、峠コースに戻るには登り直さねばならない、諦めてそのままバス道を下る。
2017年05月30日 14:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 14:28
ここらで急ぐ余り別ルートに入ってしまったようだ。
八丁池からかなり離れた八丁池バス停に着いてしまう。勿論平日は便無し、峠コースに戻るには登り直さねばならない、諦めてそのままバス道を下る。
寒天橋 標識には旧天城峠まで1.1K 頑張る。
乗る予定のバスには勿論間に合わない。土日だったら16時台があるのだが、平日は17時しかない一時間以上の待ち時間だ。
2017年05月30日 15:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/30 15:55
寒天橋 標識には旧天城峠まで1.1K 頑張る。
乗る予定のバスには勿論間に合わない。土日だったら16時台があるのだが、平日は17時しかない一時間以上の待ち時間だ。
やっと旧天城峠トンネルを抜けた。八丁池めぐりをして帰り準備をしていた二人に声をかけられ、泊まる予定の伊豆長岡の宿屋まで送っていただいた。コースミスで慌てたが、怪我の功名か!!
2017年05月31日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/31 11:39
やっと旧天城峠トンネルを抜けた。八丁池めぐりをして帰り準備をしていた二人に声をかけられ、泊まる予定の伊豆長岡の宿屋まで送っていただいた。コースミスで慌てたが、怪我の功名か!!
 相方は歩く自信が無く小田原、三島を観光して宿舎で落ち合う。翌日バスを乗り継ぎ浄蓮の滝を覗いた後、又バスに乗り天城峠で下車。旧峠からトンネルを抜け、踊り子遊歩道を歩いて、河津七滝を巡って下田に出た。
2017年05月31日 11:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/31 11:53
 相方は歩く自信が無く小田原、三島を観光して宿舎で落ち合う。翌日バスを乗り継ぎ浄蓮の滝を覗いた後、又バスに乗り天城峠で下車。旧峠からトンネルを抜け、踊り子遊歩道を歩いて、河津七滝を巡って下田に出た。
撮影機器:

感想

夜行バスでの睡眠不足と少し荷が多く、予定より時間が掛かった。
万二郎、万三郎岳から八丁池、天城峠までの距離が承知していたが
長かった。山行きの為、常に種々のトレイニングをしている。月並みだがやっぱし年には勝てない。

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