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Yamareco

記録ID: 1157505
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

岩稜帯チャレンジ、南八ヶ岳(赤岳、横岳、硫黄岳)縦走+スマホ山アプリ試験

2017年06月03日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:49
距離
18.9km
登り
1,015m
下り
2,388m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:55
休憩
0:37
合計
9:32
距離 18.9km 登り 1,022m 下り 2,410m
4:30
117
スタート地点
6:27
6:28
73
7:41
7:45
14
7:59
3
8:02
1
8:03
8:10
43
8:53
5
8:58
9:01
9
9:10
12
9:22
9:25
15
9:40
8
9:48
9:50
5
9:55
9:57
8
10:05
8
10:13
10:15
13
10:28
20
10:48
21
11:09
11:10
26
11:36
11:37
41
12:18
12:19
3
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12:34
44
13:18
39
13:57
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0
13:57
13:58
3
14:01
天候 晴天(稜線上の風は強め)
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘まで車(駐車一泊1000円)早めに着くともう500円取られる
コース状況/
危険箇所等
〇南沢 登山路には浮石も多いので足の置き方に注意
道迷いを避けるために赤紐、岩のマーカー、石積みを確認しながら移動する
〇行者小屋を過ぎると残雪帯があるが、距離も短く、踏み跡もあるのでアイゼン不要
〇赤岳〜横岳 横岳ピークの前に二十三夜峰、日ノ岳、鉾岳、石尊峰、三叉峰が続いており、稜線に上がるまで注意が必要
その他周辺情報 籾の湯利用(http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/mominoyu.html)
500円
これが今回の標的です。
右から赤岳、横岳、硫黄岳です。
2017年06月03日 15:39撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 15:39
これが今回の標的です。
右から赤岳、横岳、硫黄岳です。
八ヶ岳山荘に到着しました。
美濃戸口に車を止める方はここが終点です。
やまのこ村、赤岳山荘の駐車場に車を止める方は建物の左側に進みます。
2017年06月02日 18:14撮影 by  SO-01J, Sony
6/2 18:14
八ヶ岳山荘に到着しました。
美濃戸口に車を止める方はここが終点です。
やまのこ村、赤岳山荘の駐車場に車を止める方は建物の左側に進みます。
すぐに登山道の案内板が出ています。
よーく見ると、岩盤の左側に小さく、やまのこ村、赤岳山荘の案内が出ています。ここから砂利道を2.5kmほど進みます。車高が高い車はいいですが、一般車は下をこするかもしれない。
まもなく、やまのこ村、赤岳山荘に到着します。
2017年06月03日 14:35撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 14:35
すぐに登山道の案内板が出ています。
よーく見ると、岩盤の左側に小さく、やまのこ村、赤岳山荘の案内が出ています。ここから砂利道を2.5kmほど進みます。車高が高い車はいいですが、一般車は下をこするかもしれない。
まもなく、やまのこ村、赤岳山荘に到着します。
美濃戸山荘から少し歩くと北沢と南沢の分岐があります。
今日は南沢を進むことにします。
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美濃戸山荘から少し歩くと北沢と南沢の分岐があります。
今日は南沢を進むことにします。
ホテイランです。針葉樹の林の中に咲く花のようです。
2017年06月03日 04:41撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 4:41
ホテイランです。針葉樹の林の中に咲く花のようです。
赤いヒモや岩の印、石積みを頼りに道を進んでいきます。
登山路のように見える場所が多いので道迷いに注意です。
2017年06月03日 05:26撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 5:26
赤いヒモや岩の印、石積みを頼りに道を進んでいきます。
登山路のように見える場所が多いので道迷いに注意です。
横岳。この迫力、結構好きです。
2017年06月03日 06:20撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 6:20
横岳。この迫力、結構好きです。
赤岳です。まずはこちらに登ります。
2017年06月03日 06:22撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 6:22
赤岳です。まずはこちらに登ります。
行者小屋手前でテン泊している人たちがいます。昨日の夜はかなり冷え込んだので寒かったのでは。
文三郎尾根から赤岳を目指します。
2017年06月03日 06:31撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 6:31
行者小屋手前でテン泊している人たちがいます。昨日の夜はかなり冷え込んだので寒かったのでは。
文三郎尾根から赤岳を目指します。
阿弥陀岳です。途中、阿弥陀岳への分岐はありますが、
今回は登りません。
2017年06月03日 06:46撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 6:46
阿弥陀岳です。途中、阿弥陀岳への分岐はありますが、
今回は登りません。
木製の会談の次には金属製の階段も。
2017年06月03日 07:03撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 7:03
木製の会談の次には金属製の階段も。
ひたすら鉄製の階段を登っていく。
2017年06月03日 07:20撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 7:20
ひたすら鉄製の階段を登っていく。
最後は、お約束のマムート階段。
2017年06月03日 07:36撮影 by  SO-01J, Sony
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最後は、お約束のマムート階段。
赤岳と阿弥陀岳の分岐です。風が強くなってきました。
体温が奪われます。慌ててレインコートを着ました。
2017年06月03日 07:38撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 7:38
赤岳と阿弥陀岳の分岐です。風が強くなってきました。
体温が奪われます。慌ててレインコートを着ました。
キレット分岐。鎖場はなお続きます。
2017年06月03日 07:52撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 7:52
キレット分岐。鎖場はなお続きます。
さらに上に登っていきます。
2017年06月03日 07:53撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 7:53
さらに上に登っていきます。
道中、激励の碑が埋め込まれていました。頑張るよ。
2017年06月03日 07:55撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 7:55
道中、激励の碑が埋め込まれていました。頑張るよ。
龍頭峰分岐
2017年06月03日 08:06撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 8:06
龍頭峰分岐
赤岳頂上付近でスマホ電源落ちの大失態。
スマホを温めて赤岳天望荘より赤岳をバックに撮影
2017年06月03日 08:51撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 8:51
赤岳頂上付近でスマホ電源落ちの大失態。
スマホを温めて赤岳天望荘より赤岳をバックに撮影
地蔵尾根のお地蔵さん
2017年06月03日 08:58撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 8:58
地蔵尾根のお地蔵さん
本日は富士山がきれいに見えます。気分転換した後、横岳に挑みます。
2017年06月03日 09:07撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 9:07
本日は富士山がきれいに見えます。気分転換した後、横岳に挑みます。
まずは足慣らし。
2017年06月03日 08:59撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 8:59
まずは足慣らし。
まずは二十三夜峰。
きちんとしたルートがありますので、晴れていれば問題ありません。雨の日には・・・登りたくないですね。
2017年06月03日 09:02撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 9:02
まずは二十三夜峰。
きちんとしたルートがありますので、晴れていれば問題ありません。雨の日には・・・登りたくないですね。
ここも岩壁をグイグイ登っていきます。
2017年06月03日 09:09撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 9:09
ここも岩壁をグイグイ登っていきます。
登り途中から見た赤岳。
中腹に赤岳天望荘も見えます。
2017年06月03日 09:13撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 9:13
登り途中から見た赤岳。
中腹に赤岳天望荘も見えます。
鎖を横に渡っていきます。
なかなかスリリングです。
2017年06月03日 09:22撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 9:22
鎖を横に渡っていきます。
なかなかスリリングです。
残雪もある岩場を登り・・・
2017年06月03日 09:23撮影 by  SO-01J, Sony
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残雪もある岩場を登り・・・
岩場を登り・・・
2017年06月03日 09:37撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 9:37
岩場を登り・・・
登っている途中から撮った横岳。
迫力がありますね。
2017年06月03日 09:38撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 9:38
登っている途中から撮った横岳。
迫力がありますね。
ふと、足元に目をやると花が咲いていました。
オヤマノエンドウです。6〜8月に咲く花です。
2017年06月03日 09:47撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 9:47
ふと、足元に目をやると花が咲いていました。
オヤマノエンドウです。6〜8月に咲く花です。
横岳ピーク手前。稜線に上がった感じ
2017年06月03日 09:49撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 9:49
横岳ピーク手前。稜線に上がった感じ
三叉峰のピーク
2017年06月03日 10:01撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 10:01
三叉峰のピーク
左に赤岳、右に阿弥陀岳。奥に権現岳と南アルプスが見えます。
素晴らしい眺め。
2017年06月03日 10:09撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 10:09
左に赤岳、右に阿弥陀岳。奥に権現岳と南アルプスが見えます。
素晴らしい眺め。
ここにも花です。ウラシマツツジです。6〜7月に咲く花です。
2017年06月03日 10:10撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 10:10
ここにも花です。ウラシマツツジです。6〜7月に咲く花です。
横岳ピーク
2017年06月03日 10:13撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 10:13
横岳ピーク
せっかく登ったのに、ここを降りる(涙)
2017年06月03日 10:17撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 10:17
せっかく登ったのに、ここを降りる(涙)
鎖を伝っていく。
2017年06月03日 10:18撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 10:18
鎖を伝っていく。
クライマー発見。私には無理ですな。
2017年06月03日 10:19撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 10:19
クライマー発見。私には無理ですな。
硫黄岳に向かいます。
2017年06月03日 10:33撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 10:33
硫黄岳に向かいます。
硫黄岳山荘。この辺は風が強いせいか、風をよける形で建てられている。
2017年06月03日 10:47撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 10:47
硫黄岳山荘。この辺は風が強いせいか、風をよける形で建てられている。
この足場を登って行きます。
2017年06月03日 10:58撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 10:58
この足場を登って行きます。
硫黄岳頂上。頂上周辺が広いこともあり、多くの人がいました。
2017年06月03日 11:11撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 11:11
硫黄岳頂上。頂上周辺が広いこともあり、多くの人がいました。
帰りは比較的緩い道を降りる。
2017年06月03日 11:18撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 11:18
帰りは比較的緩い道を降りる。
赤岩の頭。
展望が良い。
2017年06月03日 11:28撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 11:28
赤岩の頭。
展望が良い。
赤岳と横岳。
絵になりますね。
2017年06月03日 11:34撮影 by  SO-01J, Sony
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6/3 11:34
赤岳と横岳。
絵になりますね。
北沢を降りていきます。赤岳鉱泉までおよそ1時間。
2017年06月03日 12:47撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 12:47
北沢を降りていきます。赤岳鉱泉までおよそ1時間。
お昼時の赤岳鉱泉は賑わっていました。
2017年06月03日 12:29撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 12:29
お昼時の赤岳鉱泉は賑わっていました。
赤岳鉱泉からおよそ1時間半。北沢南沢分岐まで戻ってきました。出発点はもうすぐです。
2017年06月03日 13:55撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 13:55
赤岳鉱泉からおよそ1時間半。北沢南沢分岐まで戻ってきました。出発点はもうすぐです。
満車になってました。山荘のオヤジ、ウハウハですな。
2017年06月03日 14:01撮影 by  SO-01J, Sony
6/3 14:01
満車になってました。山荘のオヤジ、ウハウハですな。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ シェラフ(前泊用)

感想

1.赤岳・横岳・硫黄岳は時計回り(硫黄岳・横岳・赤岳)と反時計回り(赤岳・横岳・硫黄岳)があるが、私は反時計周りを推奨する。赤岳登頂手前から硫黄岳手前まで比較的難度が高いルートが3時間程度続く。反時計回り(南沢ルート)だと美濃戸山荘から約3時間後に難路に入るが、時計回り(北沢ルート)だと約5時間後に難路に入る。難路は体力・集中力も必要なため、よりフレッシュな状態で入った方が良いと思う。

2..今回の目的の一つは、山アプリを先日燕岳登山で使ったときに電池の消耗が激しく、電池50%強で電源落ちしたため、機内モードで機能するか確認した。「ジオグラフィカ」と「ヤマレコマップ」を同時立ち上げた後に機内モードにしたが、どちらもGPSログを続け、「ヤマレコマップ」の写真撮影には問題は生じず、電池の消耗も少なかった。
今回わかったのは低温条件(スマホが冷えている状態)で写真撮影を含む利用をしていると著しく電池の消耗が激しく、電源落ちしやすくなる(私は赤岳頂上付近で泣いた。)。一方で体温などで温まった状態の物を使用すると、電池の消耗はかなり遅くなる。今回の私の教訓は、モバイルバッテリーも一緒に持ち歩くこと(電源落ちしても、充電中に温まり復活しやすくなる)、予備のカメラも携帯することであった。

2の補足.登山当日登山口での気温は4℃。登山中、かなり撮影しながら歩いていたのでスマホはかなり冷えた状態で使われていました。スマホの反応が明らかにおかしくなったのは赤岳の稜線上で強い冷たい風に吹かれている状況で使ってから。体感的にはマイナスに感じた。→まもなくして電源落ち。その後温めているうちに回復し、温めながら使っていたので下山まで電源落ち(ログ飛び)することは無かったが、硫黄岳周辺で強い冷たい風に当たった後にスマホ(写真撮影時)の挙動が少しおかしくなりました。使用時のバッテリーの減少量やスマホへの負荷の大きさが事前のスマホの保管温度の影響を大きく受けることを実感しました。

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iPhoneを低温シャットダウンさせない方法
こんにちは、ジオグラフィカの開発者です。
iPhoneは寒さに弱いことが知られていますが、厳冬期でも電源を落とさず使うことも可能です(ただしiPhone7は比較的敵寒さに強く、-15℃程度なら普通に使えました)。

iPhoneの低温シャットダウン対策は下記のとおりです。

・バッテリー残量を多めに保つ。少なくとも朝イチで100%に。50%以上を保つ。
・ミドルウェアのポケットなどに入れて体温で保温。結露の濡れに注意。
・寒いところで写真を撮る時は連写しないで休ませながら撮る。

バッテリーは冷えると電圧が下がり、しきい値を下回るとバッテリー保護回路が働きシャットダウンします。残量が少ないと電圧が下がりやすくなります。写真の連写など負荷を掛けると、これも電圧が下がりやすくなります。連写で高負荷になるとしきい値を下回りやすくなります。

冷えたバッテリーは、チョロチョロしか流れない水道のようなものです。コップを一気に飲み干すと一時的に空になります(この時電源が落ちます)。半分飲んだら貯まるのを待つのが上に書いた「休ませながら撮る」です。常温ならガンガン飲んでも大丈夫ですが冷えると供給量が減るイメージです。

あと、ジオグラフィカの設定の『GPS精度』を『省エネ』にするとGPSのバッテリー消費がおよそ半分になります。精度優先になっているなら省エネにしてみてください。ログの精度は大差ありません。

詳しくは山ノートにも書いています。よろしかったら御覧ください。

雪山でスマホを使う場合の傾向と対策
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1423

スマホはどの程度低温に弱いのか実験!
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1497

以上、どうぞよろしくお願いいたします。
2017/6/4 13:48
いいねいいね
1
Re: iPhoneを低温シャットダウンさせない方法
ジオグラフィカ開発者様
これ以上ない補足等のご紹介ありがとうございます。
ユーザーの試験報告があまり無く(特にヤマレコマップが怪しく)、実験体になってみました。結果→ヤマレコマップログ飛び2回(1回はスタートから約2時間後にログ取りも終了)。バッテリー容量の件(50%前後ですでに危ない)、低温の件は先日燕岳に登った時も感じましたが、同じ轍を踏んでしまいました。ジオグラフィカはヤマレコマップに比べてログ飛びしたことは過去ありませんが、ヤマレコマップのように写真撮影と連動させていただけるとなお有難いです。
2017/6/4 14:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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