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Yamareco

記録ID: 1159707
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳

2017年06月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
14:44
距離
8.7km
登り
980m
下り
912m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
1:11
合計
6:30
距離 8.7km 登り 1,002m 下り 913m
9:48
7
9:55
10:06
7
10:13
10:14
45
10:59
11:00
3
11:22
11:23
13
11:36
40
12:16
12:20
11
12:31
12:32
7
12:39
12:59
2
13:01
13:27
1
13:40
45
14:25
31
14:56
14:58
66
16:06
1
16:07
11
16:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
良好
その他周辺情報 山頂付近(ロープウェイの駅周辺)にレストランがあるので、荷物が減らせる。
ビールも売っている(駅)。
登り中、怪我(軽症)しても、帰りはロープウェイに切り替えれば良いので安心感がある。
そもそも、登山口周辺が温泉街なので、下山後、温泉に行ける。
スカイラインから撮影。伊勢湾の向こうに知多半島が見える。
2017年06月03日 09:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 9:07
スカイラインから撮影。伊勢湾の向こうに知多半島が見える。
レコスタート地点。(記録取れて無いです)
2017年06月03日 09:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 9:17
レコスタート地点。(記録取れて無いです)
?この隙間子供なら通行可能??(おばれ岩)
2017年06月03日 09:45撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 9:45
?この隙間子供なら通行可能??(おばれ岩)
菰野町と四日市の街並みが見える様になる。
2017年06月03日 09:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 9:52
菰野町と四日市の街並みが見える様になる。
地蔵岩(ロッククライミング禁止と書いてある。誰かさん登ったね??)
2017年06月03日 09:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 9:59
地蔵岩(ロッククライミング禁止と書いてある。誰かさん登ったね??)
地蔵岩から下りプチ移動して絶壁がある所へ移動し地蔵岩を撮影。説明してくれた人は高所恐怖症で来れないと行っていたが・・・結局来た(笑)。
2017年06月03日 10:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 10:06
地蔵岩から下りプチ移動して絶壁がある所へ移動し地蔵岩を撮影。説明してくれた人は高所恐怖症で来れないと行っていたが・・・結局来た(笑)。
その絶壁から下を撮影。なかなか写真には、怖さが撮影出来ない。
2017年06月03日 10:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 10:09
その絶壁から下を撮影。なかなか写真には、怖さが撮影出来ない。
6合目付近
2017年06月03日 10:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 10:17
6合目付近
富士見岩からの眺望
2017年06月03日 11:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 11:01
富士見岩からの眺望
山頂付近(登山道を抜け山頂付近の公園エリアに入った模様)
2017年06月03日 11:03撮影 by  SBM107SH, SHARP
6/3 11:03
山頂付近(登山道を抜け山頂付近の公園エリアに入った模様)
案内板以外にもこのようなものが随所に設置されているので、迷わない。
2017年06月03日 11:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 11:08
案内板以外にもこのようなものが随所に設置されているので、迷わない。
山頂まで、あと少し。斜度も緩やかそうなので、楽勝かと思ったが・・・以外に、きつかった。
2017年06月03日 11:12撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
6/3 11:12
山頂まで、あと少し。斜度も緩やかそうなので、楽勝かと思ったが・・・以外に、きつかった。
ロープウェイから更にリフトに乗り換え、山頂付近迄、行ける様になっている。
2017年06月03日 11:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 11:13
ロープウェイから更にリフトに乗り換え、山頂付近迄、行ける様になっている。
案内図
2017年06月03日 11:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 11:23
案内図
山頂到着。登山渋滞したわりには、なかなか早く登れた様な気がする。
2017年06月03日 11:23撮影 by  SBM107SH, SHARP
6/3 11:23
山頂到着。登山渋滞したわりには、なかなか早く登れた様な気がする。
県境
2017年06月03日 11:25撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 11:25
県境
望湖台から僅かに琵琶湖が見える。
2017年06月03日 11:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 11:41
望湖台から僅かに琵琶湖が見える。
2017年06月03日 12:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 12:10
2017年06月03日 12:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 12:21
山菜蕎麦750円 昼食買ってくるの忘れたので、こういうのは、非常にありがたい。ここでビールも買える。(ロープウェイ駅の中にて。他にアゼリアというレストランも山頂公園内にある。)
2017年06月03日 13:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 13:17
山菜蕎麦750円 昼食買ってくるの忘れたので、こういうのは、非常にありがたい。ここでビールも買える。(ロープウェイ駅の中にて。他にアゼリアというレストランも山頂公園内にある。)
裏道登山道の大半はこんな感じ。写真では大きく丈夫な岩ばかりだが、苦戦するのは、ザレだろう。(花崗岩が風化しボロボロになっている)滑り初め何とかこらえる。あるいは、ジャンプして安全地帯に逃れる等、予想外に体力を使う。
2017年06月03日 14:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 14:24
裏道登山道の大半はこんな感じ。写真では大きく丈夫な岩ばかりだが、苦戦するのは、ザレだろう。(花崗岩が風化しボロボロになっている)滑り初め何とかこらえる。あるいは、ジャンプして安全地帯に逃れる等、予想外に体力を使う。
籐内壁アタッカー。かなり遠景になる為x20デジタルカメラでほぼ最大ズーム撮影。見てるだけでハラハラするよ〜。
2017年06月03日 14:27撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
6/3 14:27
籐内壁アタッカー。かなり遠景になる為x20デジタルカメラでほぼ最大ズーム撮影。見てるだけでハラハラするよ〜。
兎の耳・鎖場注意だそうです。まぁ慣れた人なら鎖必要ないかな。
2017年06月03日 14:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 14:47
兎の耳・鎖場注意だそうです。まぁ慣れた人なら鎖必要ないかな。
籐内小屋。ここで泊まる人って・・・壁のぼらーだろ。(素泊まり3000円 二食付き4700円だそうです。
2017年06月03日 14:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 14:59
籐内小屋。ここで泊まる人って・・・壁のぼらーだろ。(素泊まり3000円 二食付き4700円だそうです。
ここで、岩登りの講習をしているようだった。(中道方面の分岐)この中道方面を選択して下山する人は少ないように思う。落葉樹の腐食しにくい奴が意外と曲者で、苦戦してしまったょ。
2017年06月03日 15:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 15:10
ここで、岩登りの講習をしているようだった。(中道方面の分岐)この中道方面を選択して下山する人は少ないように思う。落葉樹の腐食しにくい奴が意外と曲者で、苦戦してしまったょ。
下山ポイント。裏道から中道への迂回ルートを選択したのが間違いだろうか。赤テープや岩に書かれた赤丸印でしばらく進むが急な登り返しとかが有り沢付近でプチ滑落。ヤマレコでルート確認しスカイラインへなんとか下山。かすり傷を右腕に負ったのみで済んだ。(奇跡的に)おかげで、随分とタイムロスした気がする。
2017年06月03日 15:57撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 15:57
下山ポイント。裏道から中道への迂回ルートを選択したのが間違いだろうか。赤テープや岩に書かれた赤丸印でしばらく進むが急な登り返しとかが有り沢付近でプチ滑落。ヤマレコでルート確認しスカイラインへなんとか下山。かすり傷を右腕に負ったのみで済んだ。(奇跡的に)おかげで、随分とタイムロスした気がする。
覚えようにも、覚えられない様な・・・というか・・・二度と、ここへは降りたくないというポイント。
2017年06月03日 15:58撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6/3 15:58
覚えようにも、覚えられない様な・・・というか・・・二度と、ここへは降りたくないというポイント。
p 到着。
2017年06月03日 16:19撮影 by  SBM107SH, SHARP
6/3 16:19
p 到着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 タオル ストック(熊笹性) カメラ
備考 昼の食事買っていくのを忘れた。

感想

土曜日という事もあって登山客は多めだったのだろう。見所の多い中道は渋滞気味だった。ほぼほぼ岩山で見所も沢山あり、楽しめた。なにより登山中(下山時もだが)に眺めが良いのが良い。

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2/5
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2/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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